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空想科学[SF]ランキング 151~200位
「むかしむかしあるところに、神の寵愛を受けし1人の転生者がいました。」
加護や異世界の知識を振りかざし、世界に大きな変革をもたらす転生者達。彼等の生き様は神話として、伝説として、伝承、伝記として人々の間に語り継がれていく。
「彼は王様に復讐するために最凶最悪の兵器を造りました。」
2026年、日本。
ロストテクノロジーである思念資源《アカシック・レコード》の使用が実現化された日本は、かつてない他国からの脅威にさらされていた。
敵国の攻撃部隊は現実の次元からディメンジョンシフトしており、姿も見えて触れることもできるが、大けがをさせる・破壊すると言った大きな干渉は出来ない。
そのため通常兵器はほとんど効果がなく、相手の攻撃も、思念資源を奪う以上の破壊行動にはつながらなかった。
日本は自衛隊を出動させるが、①相手が
国民を傷つけることが可能な武器を持たない。②実際に拠点を攻撃していない。との理由から、それには専守防衛の観点より、国民の、そして国際的なコンセンサスを得ることが出来ない。
窮した日本国は、民間機関に助けを求めた。
そこに現れたのが「ご当地防衛アイドル」を擁する、「ウィザード・オブ・オズ」と言う名の独立行政法人であった。
彼らは遺跡から発掘された「銀の靴」と呼ばれるオーパーツを元に、敵国のESP兵器とは別の技術により、人間に思念エネルギーを装填する「ドロシーシステム」を作り上げる。
ドロシーシステムによりESPを強化された少女たちは、日本を守るために敵軍と戦うのだった。折りたたむ>>続きをよむ
2253年のエルサレム
若き天才科学者、ヤコブ・カウフマンはユダヤ人史上最悪の惨事であるヒトラー・ナチスによるホロコーストを阻止するべく過去に時間を遡ろうとしていた。
暑い日が続いている。
気象異常のようだが、人類がこのまま増え続けると、
更なる影響が出てきそうだ。
人類に救いはあるのだろうか?
次第に距離を縮めていくジェイとクレア。
しかしふたりの前に現れた謎の男によって、窮地に追い詰められる。
人体のすべての構成要素を部品化できる人類史上、最も画期的な発明がされた。その原動力とは……
※カクヨムにも投稿しています
主人公の千堂透也は自称マッドサイエンティストである姉の
都合の良い実験体だ。
それでもたくましく日々を送っていた透也は、姉の淹れてくれたコーヒーを飲み、体の異変に気付く。
そこにはある薬が入っていたのだ。
─────
第178回コバルト短編小説新人賞「もう1歩」の作品に選んでいただきました。
ブクログのパブーにもUPしています。
一話読みきり形式の連作短編。
近未来、ASVRという技術と電子脳。
そしてPSYと呼ばれる特殊能力が人類の歴史を変えつつあった。
‘ワールデェア’と‘人類統一戦線’が世界政府樹立を目指し、各国と暗闘する時代。
これは、そんな世界の伝説的なハッカーの物語。
時は近未来。 静かな社会の裏ではマスターシェージと呼ばれる人造人間が増殖し、【人の手には負えない事件】が多発していた。元警官のエバは、パートナーとして購入した少女型マスターシェージ:ウィルと共に事件を解決していく。 人間と人造人間は主従関係が鉄則のはずだったが、女好きのエバによってその禁則が崩される……? いつも無表情なウィルのわずかな変化をお楽しみください。
SF作家を目指して十五年になり、いまだ夢叶わないぼくの自白録。
暗号の研究を行っていた博士が、妙な男達に拉致されてしまう。しかし、暗号は博士が開発したものではなかった。それは、進化するプログラムがその過程で産み出したものだったのだ……
「わたしが散っても、あなたが死んでも、世界は続いていく――」
赤い猛毒の瘴気に包まれた世界を歩く『移動植物園』の中で、人間と植物人は生きている。
いつかは喪われる、確かに存在した命たちの断片集。
◆◇◆
不定期更新の短編集です。
とある恒星系のとある惑星に属するとある移民衛星における日常の話。
今日も空からゴミが降る。
R/R社の従業員であるガラクの職業はシーカー。
宇宙から降ってくるコンテナ入りのゴミの山の隙間を縫って潜っていく。
チップはグリーンははした金、イエーローならボーナス、レッドなら数年は遊んで暮らせる。
それ以外にも骨董品や精密機器の部品など、潜れば探し出すべきものはいくらでもある。
資源回収前のゴミの山から値打ちのあるものを探し出すため、いつも
通りゴミの山に潜っていたが、
発生した事態は普段通りではなかった・・・折りたたむ>>続きをよむ
小説を書くことが好きな男子高校生・清二はある日、不思議な夢を見る。そこは荒廃した世界だった。清二はその世界でユミラという少女と出会う。そして、清二は荒廃した世界が一体何なのかを知ることになる。そこはまさに「僕」が創り出した世界だった。*カクヨムにも掲載しております
かつて人は平等だった、彼の日までは。
紀元ゼロ年、突如として時代は進んだ─────
魔法という未知の力によって。
そして魔法を得た者と持たざる者の格差は広がりをみせ紀元412年、歴上最初の魔法と武器による戦争である
【魔鋼戦争】が始まり、争いは99年続きようやく落ち着きを見せた。
魔法───弦霊術が使える者は国を建国し
武器───それらが使えぬ者は国を分けた
世界最大の王国であるオーヴィネル王国は弦霊国家へと
世界最大の帝国であるエボル
ヴィタ帝国は兵器国家へと変わっていった。
そんな中帝国は弦霊術に対抗するべくとあるモノを開発した。
鋼の巨人、【サイルグロイン】伝説上の神殺しの巨神の名を冠する機械の製造だ。
それから時が経ち現代、皇暦2072年。
かつて軍の一等訓練兵だったディアは最終試験により落第。
行くあても仕事も無い中己の腕だけで生きていく職業、傭兵として生きていく事を決意し、軍で習ったサイルグロインの操縦技術を買われ傭兵部隊モノタイルに拾われる。
そこで数年働き、ある日の任務、要人令嬢の護送を言い渡される。
初めは順調だったが、戦闘地域に差し掛かった時の魔女との遭遇により彼の中にとある違和感が芽生え始める─────折りたたむ>>続きをよむ
かつての七夕とは異なり、願い事がどれだけかなうか達成までの努力と適性をチェックする子ども向けのイベントと化した、デジタル七夕。
その応用技術により、国内に居住する全ての人間の仕事適性からプライベートにおける願い事達成までの道筋を探るために利用範囲が広がるにつれ、適性から熱意を優先し願い事に向かう適性の有意差が低減し望みは叶って当たり前のものになったのだが……。
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一日のうちに3回の任務初日からハードな、任務内容。君徳と莉乃はしっかりとこなすことができるのだろうか。
二十一世紀末に推進された特区政策によりさまざまな産業界で企業の協業化が進んでおり、この浪内市ではホビー特区でホビーメーカー中心のコンソーシアムが現実世界と仮想空間を相互接続するためのネットワークシステム『VRN』を完成させた。そしてそのシステムを用いてプレイする対戦ゲームが『BAA』だ。
ある日、浪内市のとある小学校に成尾福馬が転校してきた。クラスメートとなった鋏紙拳は彼の身体能力に目をつけ、自分がプレイしているBAAへと誘う。だ
が福馬は怪我で野球を断念したため競技性のあるものを避けるようになっていた。
これは、そんな少年たちが友情を育み絆を深めていく物語――折りたたむ>>続きをよむ
魔法界で高名な魔法剣士・正木涼介は、冒険者稼業を引退し、従者であるホムンクルス・リンを連れ、ある目的のために様々な星を訪れる旅を続けていた。
新たに仲間に加わった魔法使いが初めて訪れる科学文明の星。
そこで新入り魔法使いは科学・機械文明の危険な一面を知ることになる。
【主な登場人物】
■正木涼介
地球生まれの魔法剣士にしてネクロマンサー
リンの保護者
■リン
明るく快活な少女ホムンクルス(魔法で造られた土人形)
召喚魔法
が得意
■紬《つむぎ》
魔法使いの農村生まれの少女
大きな運命に巻き込まれていく
■デニ・モーラ
魔法使いの名家"モーラ"一族の若き魔法剣士
■ズル
学究肌で治癒・修復魔法が得意なデニの親友折りたたむ>>続きをよむ
琥珀から恐竜とまではいかないまでも、酵母菌を取り出してしまった老夫婦の話。
1000年以上、戦争し続ける世界。12歳になると、この世界では【戦闘力調査】を行う事になっていた。【戦闘力】が100以上あれば、操縦者≪ローダー≫として|自動機構兵器《オートモーター》に乗る事を期待される。 機械同士の国同士の戦いは熾烈を極め続ける。
そんな世界で、主人公である守機 修<もりき しゅう>は Aランクの両親を持っており。本人の戦闘力なんと 9! だった。
しかし、そんな桁を表示できるわけもなく。先生にも、同級生にも、戦闘
力9と勘違いされたまま使えない認定されるはずだった。しかし、軍の調査で、異様な魔力量を持つ事を知られてしまう。そんな中。軍幹部たちに、Aランク操縦者育成クラスに放り込まれてしまった主人公。
軍部は、彼の事をひた隠しにしているが、彼は生まれてすぐに世界に4台しかない、神機 と呼ばれる、自動機構兵器と契約を結んだ一人であった。
通常戦闘力 20! という、バカげた戦闘力を持つ 神機 に乗れるのに、戦争嫌いな戦争孤児の主人公が、軍に振り回され、彼女に振り回され、世界の支配者を決める戦いに巻き込まれていく。
けど、彼にやる気はなし。戦いたくない。のんびり生活したいという性格の主人公。
戦争は、はたして終わるのか。 彼のやる気だけがカギとなる。
※ 9! 9の階乗で、36万以上です。
20! は、200京(兆の上)くらいだった気がします。折りたたむ>>続きをよむ
レギ-オン:群体。軍隊。部隊。軍団。
単体ではなく、複数のことを表す様。
ある日百貨店内の書店を訪れたファウストは、インフォメーションカウンターのスタッフのガブリエッラからマーケットに参加申請していた旨を告げられる。
ガブリエッラからレギオンの取扱説明書を受け取ったファウストは、一旦自分のチームが在籍するビルへと戻り、メカニックのアベーレへ相談する。
アベーレに調整をしてもらったファウストは翌日、仲間たちと町の外に出た際にレギオン-3
3-Lwgの取り回し練習を行った。
マーケットに参加したファウストは、レギオンの実技を披露する。折りたたむ>>続きをよむ
これはAI小説です。GOAから公開されている『あまいぶトーク』を利用して生成しています。作品の権利、商業利用についていはGOA公式サイトをご確認ください。
2024年4月1日。午前9時00分(日本標準時刻)。GOAは自社で独自に開発した人工知能に仮想実体を与え、これをアイドルキャラクターとしてプロデュースする計画を『Project Eve』と銘打って発表しました。
これは、彼女のデビューから活動休止、復帰までの経緯に関する嘘の物語で
す。
※深刻なトラブルによりデータが破損しました。データを復元しています。(2032_4_01)
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地上を追放された人類にとっての楽天地、シェルター14で異邦人に対する猟奇殺人が発生した。扇署の雑用係として名の知れた田中班が捜査を任されるが、その日のうちに政治の息がかかった九里という女性秘書が介入してくる。立場の違いから些細なことで衝突を起こす毎日。しかし、真相が明らかになるにつれて両者の心には同じ形の正義が芽生えていく。
北極の氷に刻まれた音響データを再生したら、脳に変異が起きて、霊の世界とつながってしまう話です。
最近SFホラーがあまりないので、自分で書くことにしました。
科学技術は、開発者がこうなるだろうと考えたこととはまるで違う使われ方をするので、そのあたりも書ければと思っています。
あるところで行われているのは、人類の歴史の授業。
2098年。核戦争の影響で、地球上の生命は自然繁殖ができない状態に陥って……。
《星間文明聯合》からの使者と名乗る異星人の来訪によって大きく変わり始めた地球、警察庁の百武琉信は突然悪質な異星人を取り締まる捜査官として聯合へと出向することになる。彼は異星人との交流を通じて何を知っていくのだろうか。
この作品はhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/245421685/524848712とhttps://www.pixiv.net/users/102137714にも掲載しています。
2日ある文化祭の最終日に起こる、不思議な出来事。
響く、ピアノとメトロノーム。
高校生の男の子と、女の子の、ある3日間のお話。
ある日を境に、災いによって本来の当たり前だった世界が当たり前ではなくなった。
今の『当たり前』の世界に、『当たり前』ではない自分を隠して生きている。
そんな自分を憂い、怯え、それでも逃げられない現実を受け止められるのか・・・。
神々が覇権を懸け、天空の世界で戦いを続ける、そんな世の中。
天空は厚い雲で覆われ、大地は枯れ、作物は育たず、家畜はおろか、人すらも飢え倒れる。
そんな世界における、人類唯一の糧、それが暁光である。
雲上において敗軍となった神々が、様々な資材と共に、地上に墜ちてくる。
人は、敗軍の神々を捕らえ、眼を潰し、四肢を切断し、神力機関と呼ばれる動力炉に強制的に据え付ける事によって、神の力を、光や水を得るための動力として、使役してきた。
辺境
の一国を統べる主人公:サー・バッドは、国政を妹に任せ、人の手によって道具化された神々を救うべく、交易艦隊を率い、国なき王として諸国を流離っていた。
彼が持つ、彼にしか起動できない、神眼を持つ巨大ロボット:ジン・ガイン
そして、その合体兵装となる巨大ロボット、ジン・アニマ、ジン・デーヴァ。
さらに、その力の解放のカギを握る巨大ロボット:ジン・スーラ。
これらの巨大ロボットを動かすことのできる女神を探し、救い出すため、バッドは戦いの旅を続ける。
神と人が共存して、未来に向かうことが出来る、晴れやかなる空の下に広がる世界、ハレルヤを求めて……。
人と、神と、様々な意志が交錯し、今、10個の力による究極巨神が顕現する。
それは、超常なる力を司る者、その名は超常機装 10-GAIN。(テンガイン)
一人の男と九柱の女神が織成す、ハーレム合体。
それは、世界の破壊と再生、それすらをも超えた永遠の楽園に導く、唯一の鍵となる!折りたたむ>>続きをよむ
世界規模の感染症パンデミックにより、国家という枠組みが瓦解して企業自治体が乱立した世界。
感情を表層化するIMGシステムにより管理された社会で、謎の人型ロボット「インガ」に命を狙われた少女。
孤独を許さない社会で孤立した少女は、やがて世界の真実に触れる。
183位 禁肉
筋トレの際の基本や注意事項及び心構えのようなもの。
その一、正しい姿勢で行う。
その二、筋肉痛のときは無理はしない。
その三、痛みが特に強いときは控える。
その四、過度なトレーニングは逆効果であるため毎日はしない。休養が大事。
その五、鍛えたい部位を意識する。
その六、酸欠にならないよう、息を止めない。力を入れすぎない。
その七、必要な栄養素をしっかりと摂ること。
その八、筋トレに向いている時間帯は夕方。睡眠は大事。
夜は早く寝よう。
その九、たとえ、筋トレにより良い体になっても、太っている人を見下さない。
その十、嫌がる人を無理矢理誘わない。
その十一、ジム等、他の人がいる時はマナーを守る。紳士に。
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小鳥遊 紗由理(たかなし さゆり)は音信不通となった自身の研究顧問である片桐 良和(かたぎり よしかず)の安否を確認するために彼の住む島に行くことになった。彼は人工技術を使って昼夜逆転させた世界『リバース・ワールド』となった島に住んでいる。そこは夜型人間の集まる天才たちの島であり、日常茶飯事に『爆発』や『暴走ロボット』など、人に害を及ぼすことが起こっていた。小鳥遊は以前赴いた際に、暴走ロボットの被害に遭い、以来あの島はトラウマとなって
いた。だが、教授の安否が分からないと研究に支障が出るため行くことを決心する。折りたたむ>>続きをよむ
あらすじかけるほどじゃない(т-т)
もうちょっとしたら書くけんね、まっちょってね〜
『岬の塔』から去って行ったものたちを、迎えるぼくら。
青い惑星、地球。2000年代、そこは青と緑に溢れ、人も動物も豊かに暮らす奇跡の星だった。しかし、西暦8000年。俺が生まれた頃にはそうではなかった。海や植物は枯れ、大気は変容し、巨大化した虫が跋扈する大地。文明など疾うに消え去り、黒が支配する死の星。それが今の地球――黒い惑星だ。そんな荒廃した世界で俺、ヴァルは大勢の家族と共に再起を図る。今を生きて明日へ繋げる。俺たち人類の、未来のために。
水素カプセル、それは瀕死の日本経済を救う究極のチートアイテムであった!
(※実在します)
その日私が乗ったのは時をかける特別な新幹線だった。
ある商品を販売するセールスマンの男が降り立った惑星。
それは、もうすぐ巨大隕石がぶつかる惑星だった。
男が販売するのは、通称『逆棺桶』なのだが……。
あらすじは書きません。話が短く、あらすじがあってはほとんど結末のようになってしまうので書きません。ご了承ください。
25歳の蒼砥輪は、同級生の恭平と再会する。彼は輪が高校時代所属していたグループ「カノープス」の一人で、輪はそのグループから追い出されていて、恭平とも音信不通になっていた。
グループのリーダーである星夢希空が今、あまり幸せではないということを知り、いまの生活に満足いってないことも重なって、もう一度高校生活をやり直したいと思った。
クリスマスの夜。女神に導かれ、輪は高校の入学式の日にタイムリープする。
しかし使用料として900万円の借金を背
負うことになる。折りたたむ>>続きをよむ
ナノマシン的なものを飲まされ身体の一部を機械化された主人公。元凶となった女を追って今日も戦う。
★注意★
ピッコマ掲載の「緑陰の冠」とは何の関係もありません。検索かけて来た方はここでお帰りください。
改稿のため、2011年5月1日を以て、本編と番外編の一部を削除しました。
【空想科学祭2009参加作品】
二〇XX年。
大地が荒廃し、人類は屋内ビル型都市で生活していた。
そんな世界で唯一の希望が不死身化薬だ。
しかし不死身化薬にはある制約があった。
十五歳の間一年間のうちに服薬しないと効果を発揮しないだ。
即ち十五歳で自身が不死身となるか寿命を全うするか決めなくてはならないのだ。
そんな究極の選択の瀬戸際に立たされているのが現在十四歳で中学三年生の俺、恋澄真言(こいずみまこと)だった__。
近未来SFものです。
何気ない日常から一転。戦いに巻き込まれる。
駆るのは新型マギライドアーマー“RYUNDAS“。
敵の攻撃を凌いで生き残れ!
今まで書いて来た中にもロボは出て来ますが、ファンタジー世界で主人公がロボを製作して異世界で戦う物でしたが、うん?初めからロボのある世界で良いんじゃねと色々とインスパイアして書いてみました。続きは今の所書く予定はありません。
意外に需要があれば書くかも。
ではではお楽しみください。
現実に似ているが、他人の精神を操る事が出来る超能力者の存在が明らかになった世界。
その超能力を使って作られたカルト宗教の内実を探ろうとした警察だったが……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
目を覚ますと、何か大切なものをなくしてしまっていた。しかし何をなくしたのかはわからない。そうこうするうちに、その正体不明のなくしもののことを知っていると称する男と会って、丁々発止やりあうことになる。果たしてなくしたものを取り返すことは可能なのか?