小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 201~250位
逃亡計画を立てている姫様がいた。
ただ姫と男が会うだけの話。
こんな姫様いたら面白いなという話。
絶滅種シリーズ 第三弾。
実は鳥類史上、最も多くの個体数を誇るリョコウバト。その数、数十億とも。一年に二度、渡るので旅行する鳩。リョコウバトと命名されました。
頭上を通過中のリョコウバトの群れが、まるで空を覆い尽くすかのように三日間、途切れる事なく飛び続けたと、記録が残っています。なのに絶滅しました。
動物園で生まれ育った最後のリョコウバト、マーサが絶滅までのアレコレを語ります。<全6話>
絶滅種シリーズ第一弾。
海牛目ジュゴン科、ステラーカイギュウ属に分類される哺乳類。寒冷適応型のカイギュウ類の、最後の生き残りは発見から27年で絶滅。
ロシア帝国の航海士で探検家ベーリング率いる、カムチャツカ探検隊の生き残りが報告したのだ。極寒で不毛な地だと思われていたコマンドル諸島周辺が、海獣の宝庫であると。
発見時、既に絶滅危惧種だったステラーカイギュウ。どのように絶滅したのか。順を追って紹介しようと思います。<全5話>
昔、1940年代
昭和の時代に日本は、過去ない規模の戦争に突入した。
そう「大平洋戦争」である、
戦争により散っていった兵士たちの手紙を届ける仕事をしている主人公がいた。
主人公は、徐々に人々が衰退していった。
それに、呼応するかのように、手紙は、増えていった。
手紙を届けるたびに悲しんでいる人を見て主人公が衰弱していった。
ある日、手紙を届けると「ありがとう」と言われた。
俺はウイルス研究をしている一般人だ。いつもの作業で慣れ切っていたんだろう。作業に夢中になっている内に作業台の上に置いた治具に気が付かず。俺はそのまま防護服を引掛け破いてしまった!俺はそのままウイルスに感染し・・・目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
小さくとも頭脳は同じ!!!名・・・ゲフンゲフン。
この貧しさはなんだ?一体いつの時代なんだ??お腹が減ったよう。お腹一杯、ご飯が食べたい。
よし!俺は絶対、生きてやる!!
商鞅とは、衛国の公族出身という高い身分を持ちながら、自ら進んで国を出て、中華の大海原へ飛び出た人です。秦国でその才能を遺憾なく発揮し、文武ともに優れた、まさに「怪物」。特筆されるのは、秦国の宰相として法整備を行ったこと。それにより秦国の農業と軍事力を大幅UPさせました。この功績は、のちの白起、王翦の活躍の土台となったといえます。そんなリアルチート武将を躍動的に描きたいと思っています。
時は戦国。
男たちが野望に燃え、野望にて果てた。
その男たちの人生を描く短くも、一遍の悔いなきお話。
ごく普通の現代人であった野網脩志が目を開けたら、そこは戦国時代だった。憑依したのは、冨樫泰俊という武将。なんと由緒正しき加賀守護の次期当主であった。しかし戦国時代の冨樫家は、加賀一向一揆に権力を簒奪され、越前で居候する無力な守護に過ぎなかった。
それでも運良く山科本願寺の戦いによって加賀が空白地帯に。一向一揆が帰ってくるまでの数年で運命を変えることができるのか!?人生を通じて培った知識を活かし、冨樫家が再び陽の目を見るため奮闘する。
参考文献: 冨樫氏と加賀一向一揆史料
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元禄時代、江戸に「くじら侍」と呼ばれた男がいた。かつて武士であるにも関わらず鯨漁に没頭し、そして誰も知らない理由で江戸に流れてきた赤銅色の大男――権藤伊佐馬という。海の巨獣との命を削る凄絶な戦いの果てに会得した正確無比な投げ銛術と、苛烈なまでの剛剣の使い手でもある伊佐馬は、南町奉行所の戦闘狂の美貌の同心・青碕伯之進とともに江戸の悪を討ちつつ、日がな一日ずっと釣りをして生きていくだけの暮らしを続けていた……
古代日本、同じ飛鳥時代ではあるが、その始まりの時。日本史的には邪馬台国(やまたいこく)から大和朝廷(やまとちょうてい)が形作られ、ようやく国家の体をなしてきた時代。
まだ、朝廷の力は確立されておらず、各地方の豪族《ごうぞく》とよばれる一族が、倭の国の支配をもくろんでいた。また、現在の中部・関東以北においては、異民族とされる蝦夷《えみし》といわれる者達の勢力下にあった。
大和の国で権力の中心にあったのは、大和朝廷の他に、蘇我氏(そが
し)、物部氏(もののべし)などの豪族《ごうぞく》と呼ばれる一族、勢力等の存在もあった。
大和朝廷の聖徳太子は、一族が豪族の蘇我氏に殺され操られ、叔母が蘇我氏の意向に沿った女王になる条件として、摂政につかせてもらったのでした。そして、倭の国(わのくに)という一つの国としてまとめようと、大陸の中国に習い、仏教の教えを中心に、ひとつの強力な律令国家として、この国を統治していくことを目指しておりました。
その後、自身の皇子、長男は、蘇我氏により殺されて大和朝廷は、蘇我氏によって思うがままに操られていくのでした。
蘇我氏に、天皇家は次々に殺されてゆき、傀儡の皇極女王の時代、その長男、中大兄皇子と弟、大海人皇子は、蘇我と戦い、北の民、蝦夷と戦い、大和朝廷を確固としたものとしてゆくのです。中大兄皇子は、蘇我入鹿を暗殺。大化の改新で、日本の基盤を強固なものにしてゆく。そして、日本として大陸、中国と対峙してゆくのです。
皇子達に流れるⅮNAは、聖徳太子の十七条の憲法。
中国、唐に攻められ壊滅してゆく朝鮮半島の百済の国。
昔からの友好国。
助けを求められれば、負けると分かっている戦いでも臨む。
日本、初の大惨敗、朝鮮半島での白村江の戦い。
自分の思う事を通し続ける兄、妻の父親、政治上での協力者まで自殺に追い込む。非情な戦いを続ける兄に、弟、大海人皇子は、反発出来ない。
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坂本龍馬が暗殺される一日をドキュメンタリータッチで書き綴った新感覚の時代小説です。
雅楽寮の生徒である聖子を主人公とした歴史小説です。
歴史上の人物になるのではなく、全体を見て指示を出していく形で歴史改変。
本人は夢の中でまで戦略ゲームをやってるつもりでいるが。
……というような調子でやっていく。
なお、時代考証や科学考証などは一切無い。
書いてあることはうろおぼえで出してるので、事実と違うことは多々ある。
もしそれが気に入らないなら、論文などを読んだほうがよい。
頭からっぽにして気楽に楽しもう。
『茂木安左衛門記是』全6冊をもとにした今川氏真一代記。四。
1945年8月6日午前8時15分史実では広島に原子爆弾『リトルボーイ』が落とされたその日、アメリカは、核の炎に包まれた。
むかしむかし。
とある主家に仕える武士は、実に三代に渡って当主を支え続けた武人だった。
いつまでも若々しい彼だが、家人には彼をよく思わない者もいる。
それは彼の日々の、過ごし方にあったとか……。
「シャベル」またはショベルは、土砂、石炭、砂利、雪などの粗い粉状の素材を持ち上げて移動させるための道具であり、柄と柄の先端に取り付けられたスプーン状の幅広の刃からなる漢字では円匙と書き、「えんし」または「えんぴ」となる
それを用いて
30前のおっさんがなんとか
生き抜くいていく、たまにおっっと
もう面倒くせ
とぼやき、進んでいく物語。
時代は、和國と呼ばれる、日本のようでそうではない感じさせ・(エルフ耳、ロリババ、ドワーフなど、
)
さまざま人種がわきあい愛としているパラレル感のある惑星
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室町時代とは混乱の時代であった。そんな中、六代将軍足利義教は、将軍権力の強化を図り天下を手中にする寸前まで後少しであった。嘉吉の乱が起きなかったら彼はどんな時代を切り開きたかったのか?
一九四七年二月二十七日,台北迪化街で闇煙草を売っていた林江邁は夕暮れ時闇煙草の取り締まりにあってしまう。取調官への反抗がやがて台湾全土を巻き込んだ民衆蜂起二二八事件へと発展していく。
帝にかこわれる女たち。
世継ぎ争いに切磋琢磨…せずにほのぼの日常を過ごす。
いつもゆるゆる、たまにばたばた日常を過ごす姫たちの物語。
ただの翁が、頭に浮かんだものをただひたすらに書いていくシリーズ。
不定期更新になりがちです。
ようやく時代が終わり新しい時代と共に老人となった自分の命が消えた。
消えたはずだが目が覚めると髭もじゃらの世界へp
うっかり階段から落ちた社畜系女子。目が覚めると知らない場所にいた。
そこで皇と名乗る男から一緒に旅をするよう頼まれて……?
戦国時代初期、険しい山脈に囲まれた国樋野(ひの)にも戦いの波が押し寄せていた。
黒田三郎兵衛は、反逆者井藤十兵衛の鎮圧の戦闘の最中にあった。
確かに戦で重傷を負わせた敵将。命までは奪えずとも、再起不能になってもおかしくない。
それが間諜からの報告だと、わずか3日で復帰し、政務に取り組んでいるという話。
いったいどのようなからくりが?
それが明らかになったのは、殿様が鍛錬を兼ねた、狩りに出た時のことだった……。
ただ殺すのは惜しい。
それならば殺される人間に失礼だろう。
やるならできるだけ美しく、残酷に。
1939年、ドイツ。
時代は第二次世界大戦へと突入。
残虐なナチスの将校と、純粋でお人好しなユダヤ人の少女とが出会った。
混沌の世界に咲く一輪の花は、彼にただ汚され、踏みつけられたのか。それともーー
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
※過去に別名義でモバスペbookにて連載および完結済みだった同作品を、修正・改善を行いリメイク投
稿中のものになります。折りたたむ>>続きをよむ
どんぶらこ...どんぶらこ....
桃から生まれた英雄とは誰か?
ほんとうに、それは英雄なのか?
戦国の世に、獣と呼ばれた傭兵を生業とする家族がいた。
※ルビなしを「NOVEL DAYS」に公開しています
創作三国志。劉備の夫人である糜夫人が死の直前に見た光景。長坂で曹操軍の攻撃を受けた劉備軍は散り散りに敗走する。糜夫人は趙雲に守られながら劉備の子の阿斗を抱いて逃げるが、途中深傷を負って動けなくなってしまう。そこで趙雲の下した残酷な選択とは…。趙雲が劉備に隠れた思慕を寄せていたという設定です。
軍師に憧れているおれが逆行転生した先は戦国時代ではなかった。奈良時代って何があるの?戦になるの?そもそも戻れるの?戦国時代や三国志好きの主人公が奈良時代から平安時代の激動の戦いの時代を生き残れるのか。特に能力も何も持っていない主人公がなんとなくの知識で四苦八苦しながら朝廷軍と戦っていくお話です。がんばって調べていますが時代考証については多少大目に見てください。
賀茂祭、葵祭の発祥は、今やあまり詳らかでは無くなっていますが、
古事記の原書、元となった伝承を読み解けば、古い逸話が残っていました。
御蔭祭の由来となったと見られる古い古い玉依姫の話です。
今や失伝された伝承を、小説にしてみました。
尚、幾つかの伝承を拾遺しており、ほんの僅かながら私見も入れて状況整理と見解の決像をし、漢字は雰囲気で宛字を用いています。
233位 光彩
石井ひかりは明治四十三年に、鎌倉で生まれた。
父の透は双生児で、片割れの明は著名な画家として活躍していた。
母のみつは、かつて透と明の両方を愛し、数年の間、三人は夫婦として暮らしていた。
明は才能を見出され、ひかりの生まれる前に渡欧し、そのまま一度も戻らなかった。
ひかりが十三歳のとき関東大震災が発生し、透とみつは亡くなる。訃報を聞いた明はパリから帰国し、ひかりと共に暮らし始める。
ふたりは親子とはいえ初対面で、ほとんど他人同
然だったが、気が合った。しばらくの間、明とひかりは東京で一緒に暮らす。
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郷士 南郷三郎正清 十番勝負 その一、をご高覧ください。
三国志の戦乱の時代に現代から男が一人紛れます。
史実を元にはしていますが、史実通りに話は運ばれません。
そもそも書籍における三国志があいまいな部分もありますし、三国志演義なんていう大衆向けに改変された話もありますから。多少の改編はやむなしです。やりたいようにやります。
珍しい!先輩がオゴッてくれるとは・・雨が降りそうな話・・。それとも、戦国英雄が降ってくる?
晋の時代末期、南平郡に車胤という少年が住んでいた。
車胤は官吏となるために学問を志したが、父の車育が南平郡の主簿であったにも関わらず家が貧しかったため、夜の明かりにも事欠く始末。
これでは九品中正制度で官吏に登用される事は難しい。
そこで頭の回転が早い車胤はどうにかして書が読めるだけの明かりを手に入れることにした。
日本初の女子留学生として、津田梅子らとともにアメリカに十年間の官費留学をしていた山川捨松は、女子教育を志し、大学を卒業した一八八二(明治一五)年の冬、日本に帰国する。だが、前途洋々と思われた帰国後の暮らしには、いくつかの障害が立ちはだかっていた。
明治を生きた先進的な女性の、ほのかな恋と固い決意を描く歴史物。
長い時間を生きてきた吸血鬼は三度目の走馬燈を見ている。三回目の人生は彼女にとっても悲しい記憶の多いものであった。彼女の目にはその記憶の一節が流れていた。
240位 救済
人に救いはあるのか。救いとは何か。分からない。だが、一つ分かることは、人は愚かで美しい存在だということかもしれない。これは『救済』の意味を問う物語である。絶望と希望は紙一重……。
伊賀の上忍、藤林長門は怒りを隠せなかった。今川義元が桶狭間で討たれた後を継いだ氏真が、自分ではなく服部半蔵を家臣として取り立てたからだ。藤林長門は義元の為に数々の裏仕事をこなしてきた。にもかかわらず自分ではなく半蔵を選んだ氏真に復讐するため、そして願いである武士となるため、藤林長門の戦いがいま始まる――。
この小説は「『戦国のファンタジスタ(仮)』~サッカー小僧が今川氏真に転生したら」の外伝となります。しかし本編を読んでいない方にも楽
しんでいただける作品にしたいと思っています。(もちろん本編も読んでいただけると嬉しいですが)よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
鈍色の輝きの中にある光。
それはきっと、いつかはわからない未来の希望や、生きていく意味なのかもしれません。
ぬらりが、閻魔に頼まれて人間界に下りる。
そこで一人の男の人生を見届けることに。
月桜国(げつおうこく)の地方で砥師(とぎし)として生計を立てる兵藤玄馬。
優れた腕は口伝いに広まり、地方領主の耳にも入る。
評価を得ながらも、そこに生きる場所を求めない。
玄馬は砥石に語る。守るべきものはなんなのか。
>投稿先
『小説家になろう』http://ncode.syosetu.com/n2325dq/
『カクヨム』https://kakuyomu.jp/works/1177354054882042845
『pixiv』htt
ps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7472593折りたたむ>>続きをよむ
NS、RG、RZV、KR、NSR、RGV、TZR
この響きを聞いて
思い浮かぶ物
2ストローク
レプリカ
化石燃料が枯渇寸前の近未来。国全体に地雷をばら撒き、物理的に鎖国した中東のサヘランを舞台に、その激動の時代を生きる名も無き地雷掃除人を描いた作品。彼は世界を救うヒーローでもなく、大衆を導く指導者でもない。後ろ向きな性格で捻くれ者の地雷掃除人レンは、果てしない地雷原で何を感じ、何を思うのだろうか。近未来のハードボイルド・ヒューマンドラマが、ここに幕を開ける。
極北の地、そこではオーロラが見られるという。
外界と隔絶された、その地で、男は今日も空を見上げる。
中央よりやって来た彼の仕事は、オーロラの観測。
日々繰り返される観測と報告。
だが、彼は中央への思いを捨てきれずにいた。
時は大阪夏の陣。
劣勢の豊臣軍の居城大阪城にて起こる奇怪な現象を赤備えの鎧武者が立ち向かう。
豊臣軍総大将秀頼とその母淀殿の命運は?
赤備えの鎧武者、真田信繁の運命は?
そして大阪夏の陣の戦の行方は?
さあ 老いも若きも 寄ってらっしゃい 読んでらっしゃい
これに始まるは 遠き古(いにしえ)の
華やかなりし 騎士が活躍する 中世のものがたり
時は11世紀
キリスト教徒の戦士たちが 聖地を異教徒から奪回せんと
海を渡り 砂漠を越えていく
そして そこに繰り広げられる戦いの数々
この世の太平 久しからざることは
太古よりの理(ことわり)なれど
かくも大乱になること 誰も知りえず
民動き 剣交わり 血流る
これ
題して「小説十字軍」
一大戦乱絵巻 いざ始まらん折りたたむ>>続きをよむ
「おめえら劣化しすぎなんだよ!新撰組なのに全っ然新鮮じゃねえ!上洛したての、あのキラキラしてた頃を思い出せよ!みんなっ!熱くなれよおおっ!」と言う松岡○造並みのうざったさで迫ってくる近藤勇の提案で始まった、この会議。
「さあ皆でばんばん提案して行こう!議題は…」
今の新撰組に足りないもの!
近藤勇、土方歳三、沖田総司はじめ、永倉新八、藤堂平助、原田左之助、斎藤一以下オールスターで送ります。言いたい放題の会議の行方は…?
久々橋本ちか
げ歴史短編第四話は、新撰組!作者も中学生の時から思い入れあるのに、大好き新撰組があんなことに!
『輝け新撰組リフレッシュ会議』!第一回堂々開幕!
※カクヨム様で重複掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ