小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 9801~9850位
お藤(ふじ)はひとりで小舟を押し、勢いをつけて海岸に突っ込み、小舟が浮いた所で飛び乗った。ひとりで乗り込んだのは初めてだった。
夏休みに、私が担任する生徒が急死した。その子から暑中見舞いが学校に届いていた。死の間際に書かれた葉書には謎めいた、不気味な言葉が綴られていた。
私に憑いているあなた達は、、、!?
引っ越してきたマンションから肩がやたらと重い、、、。
何が起きるのか、、、?
俺たちサークルのメンバーに訪れる恐怖を知りたくは無いか?
君たちはきっと後悔するだろう……この話の元ネタは作者本人が実際に体験した話を少し改変し名前を変えたものである。
はははっ、深淵を覗くか……
王国でも名門と謳われる伯爵家の若き当主レイナルドはある悩みを抱えていた。
最愛の妻であるコーデリアの様子がおかしい。
彼女はまるで何かに憑りつかれたかのように食事を欲するようになったのだ。
いくら食べてもおさまることのない食欲。その飢えと渇きがやがて華やかなりし伯爵家を徐々に蝕んでいく。
9806位 手紙
友達の元に手紙が届く。
その手紙が私のところにも……。
ショートショート。
僕は、ホラー嫌いの彼女に、ゾンビ映画のすばらしさを語ってみた。
彼女にゾンビの良さを知って欲しいと思った。また一緒にゾンビ映画を見たいと思った。
でも、それは失敗だった……。
三部構成
だるま事件。
妊婦の両手足と舌を切断し、体に絵を描く、猟奇的な事件だ。
切断された部分は手当てされており、殺す事が目的では無いようだった。
リフォームによって天井裏を設けるが・・・
この作品は「pixiv⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9745218」にも掲載しています。
「わたし」が目を覚ますとそこは密室で、謎のノートが置かれていた。やがて一丁の拳銃と部屋を訪れたエステラと名乗る女に翻弄されてゆき……
この作品はムービーとして「https://charafre.net/」にも掲載されています。
欲望を叶えたい人間と悪魔との物語。その人間(主人公)は、自身の欲の深さに恐怖を覚え。悪魔はその欲の深さに興味をもった。人間は欲を使い、身を削り、繰り返される物語を語る
昭和の時代に打ち捨てられた旅館がある噂を聞いた。
ホラースポットが好きな大学生4名が集まって探検に出かけた。
人気のない土砂崩れのある道を乗り越えたどり着いたそこには…。
見えない物が見える加奈子は、伯母の葬式で出会った少年に「伴侶になれ」と誘われる。
その少年は「水の宮」と呼ばれる水辺に住まうあやかしだった。加奈子は弟の命と引き換えに、少年からの誘いを受ける。
この作品はサスペンスではありません。何故ホラーなのかは読んで推理してください。
高校2年の健斗がある日発症したのは、『嫌鏡』という、鏡に姿が映らなくなる謎の病だった。
治療法も分からぬまま、自分という存在が何なのか分からなくなりそうになる健斗を、周囲の友人、クラスメート達が支え、正気を保ち続け、恐怖に負けないよう日々を過ごしていた。
そして医師が遂に突き止めた嫌鏡の原因、それにはある都市伝説と、謎の死を遂げた少女が深く関わっていたのだった・・・。
これまでも人のSOSを感じ取り、怪異を祓ってきたが、
友人宅を訪れる際も近くの別荘でSOSを感じ取った。
そこで出会ったのは「執事服の少年」と「着物姿の少女」。
2人が抱える仄暗い「秘密」を今回も祓う事はできるだろうか?
おどろおどろしい描写が描きたくて
ストーリー性は……ないです
教育実習でやってきた先生は、麗しい女の先生。
思春期のガキどもは、あっさりくぎ付けになった。どうにか自分を印象付けようと、やっきになる者もいる始末。
おりしも、早めのプール開き。先生の水着姿も堪能し、ますます思いを重ねる男が一人。
ある時、彼は友達から、先生に関する妙なウワサを耳にした。
前半は小学生のときに実際に体験した話。後半はフィクション。
十年くらい前の作品。僕の代表作の一つだと個人的には考えている。
こういう作品を書きたくて小説を書き始めた。
集まる子供たちに、話を語るおばあさん。
それは幾多の時間、幾多の空間を越えて伝わる、「語り」の姿。
彼女が語るその時に、「話」は姿を現わします。
たとえ、その場になくっても、目にははっきり見えずとも、「根本」は必ずそこに在ります。
べたなホラーを書きたいなと思った小説です。
このジャンルには初挑戦なので至らないところがあると思いますがよろしくお願いします。
酷い夢を見た。
持てば死んでしまいそうだから蝶だって持てないのになぁ。
世間を騒がせる連続猟奇殺人――通称「人文字事件」。
最後の犠牲者は、結子(ゆうこ)という名の女性だった。
※カクヨムにも掲載しています。
「花言葉」という単語を知っていますか?耳にしたことはあっても、実際に内容を知っている人は少ないと思います。例えば、オリーブの花には「平和」という花言葉があります。これだけ聞くと、花言葉って美しいイメージが沸きますよね。
だけど、クローバーには「復讐」という言葉があります。そう、四つ葉のクローバーのあのクローバーです。……怖えええぇ!
小さい子どもにクローバー渡されたからって深く考えちゃダメです。
さて、話が反れましたがこのお話はそういう
お話です。美しい花言葉を持つその裏で、こんな怖い花言葉もあるんだぞというのをテーマにした短編ホラー。とくとご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ
年齢や素性を決して明かさない謎の女性リリカ。
彼女との会話は快楽そのものであり、彼女との性にからめとられていく若い青年。彼女の全てを欲しいと思う青年にリリカは。
香水の漂うエロティシズム。幻想の世界へようこそ。
雑誌記者の『僕』は謎のスプラッタサイトの正体を探して単身札幌に飛ぶ。
そこで見たものは……。
宏美の家でのお泊まり会に騙されて連れてこられた飯田狩虎。なんとそこでは怪談をするということで、1人ずつ会談を言い合って狩虎を恐怖のどん底に突き落としていた。
そして、狩虎の番が回ってきた。
消えた電気、真っ暗な部屋で狩虎の怖い話だけが聞こえる………
味噌汁を飲み干した夫は、恐怖のどん底に叩き落されるのであった……
近所の山の上には椅子があるという噂がある。通称「噂の椅子」。だが、噂というのは時との経過とともに忘れ去られていくが、ある男がふと、存在を思い出して…。
ホラー短編シリーズ第一作。
希望を失った男がマンションから飛び降りる。そこで男が見たものとは。
我々がいまだ経験した事の無い「死」。死の直前や死後に、どんな事が待ち構えているのか。
今回はそんな死についての怪談を..
明日までに話は続けておきます
気になったら続きも見てあげてください
意味不明の女の子のお話です
筆者は男てます
覚醒剤の売人である「双葉シンジ」はある時、顧客である怪しい研究者に拉致されてしまう。
その研究者は、感情から完全隔離させて育たてあげた少女「シオン」を実験体にして、猟奇的な研究を行っていた。シンジはその証人として、ムリヤリその実験に付き合わされてしまっていたのだ。
恐怖も喜びも、何も分からない人間に薬物を与えた時、一体どんなビジョンを目にするのか?
研究者はそんな好奇心からシオンに覚醒剤を投与する……
しかし、大量の
危険薬物を取り入れた少女シオンは、予想外の反応を彼らに見せる……!
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主人公の名前はこうた。
どちらかと言うとおとなしい性格の子。
心霊スポットに行くことになったこうた。
こうたを襲う悲劇...
登場人物
・佐々木脩真…主人公
・鈴木見命…脩真の中学の時の彼女
ぱんぱかぱーん! 受け取りたマエ! 理不尽な死を!
この作品はpixivにも掲載しています。「理不尽Carousel」 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8763301
ひとりオニごっこ。そんな噂、聞かなければよかった。
隠れロリータである主人公が、人間不信気味の同級生と共に、都市伝説に巻き込まれていくお話です。
※一部残虐な描写が入りますので、苦手な方はご注意下さい。
ある日、奴隷商人がやってくる。父親を奴隷として売って、熊と戦わせて殺した母親が・・・今度は兄、リルルと私、リースを奴隷として売ってしまっていた。
奴隷商人は逃げたければ逃げろと言う。期限は明日。
追い詰められた私たちは父親の残してくれた赤い扉を開く決意を固める。
赤い扉は開いてはいけなかった。私は魔王と上位契約を結んでしまう。
兄を救い、私は人間として死にたい。
早く眠らなければならないよ……そうでなくては、<悪夢>がやって来てしまうから……
少年を襲う<悪夢>は、果たして正義か否か。やはりそれは誰が分かるわけではないのだろう。ただ、本人は「ただの気紛れ」と宣うだろうが。
お通夜やお葬式から帰ったとき、あなたは玄関に塩をまきますか? それは、正しいやり方ですか?
間違っていたら、あなたは今危険な状態かもしれません。
※!注意!※この作品はホラー系の賞に応募しようとしてやっぱりやめた、途中で止まってしまっている小説です。このままフォルダの中で腐らせておくのは忍びないのでネットの海に海葬します。現在この作品のつづきは予定しておりません。