小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 8151~8200位
この作品はpixivにも同じタイトル、同じ作者名で掲載しています。
才能がないだって? ユー、だったら一度、地獄に行っちゃいなよ!
お客さんが帰ってしまうとさみしいから…。(※重複投稿作品)
コックリさん、コックリさん、あなたの名前を教えてください
8156位 夢想
8157位 純愛
心霊スポットへ行く4人の大学サークル仲間。4人で向かった阿毘山で起こる悲劇。そして、4人に降りかかる悲劇とは・・・
家路を急ぐ男が、見慣れない地下道への入口を見つける。
その地下道には露店が立ち並び、地下街が成されていた。
そんな露店の中で、催眠術体験と銘打たれた露店に惹かれ、
動物と体を入れ替える催眠術を体験することになったのだが、
その体験はあまりに生々しいものだった。
新世代の食糧、「幸子の美味しいごはん」。あなたもいかが?
自分の子供への虐待の容疑で警察の御厄介になった親。
しかし、どうやら、問題はその国の社会そのものに有るようで……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
過去の事でいい思い出なんかなかった。
唯一はダチがいたことだ。
だけどそいつはもういない。
過去の思い出を振り返りたくて尋ねた先で体験した事は?そのことによって起こる恐怖とは?
僕は一体どうなるのか?
Ameba、FC2ブログ掲載
8163位 黒
8164位 悪夢
8165位 夕立
ついったーで書いた物をこちらに投稿しました。
読みにくい、そんなに怖くないとは思いますが、文章を完結させることが出来たので、良かったら読んでいただけると嬉しいです。
聞いた話なんだけど。
このお話は全くのフィクションで、よく似た話を知っていたとしても関係ありません。
あれ? この話、近所のアレじゃ? と思い当たる節があったとしても。
聞いた話なんで。
人が他の人に向けて発する思いは、それがネガティブなものであれ、ポジティブなものであれ、強ければ強いほど、「思念」もしくは単に「念」となる。
そして、時に「思念」は、元の主(あるじ)の肉体に似せて仮の器を形作ることがある。僕には生まれつきそれらを見る力があった。なぜそれらを僕は見ることができるのか、僕はずっとその能力を恐れて来た。しかし、僕の前に現れるそれらは、いつも怯え、さまよい、何かを訴えかけようとしていた。
意に添わぬホラー体質の主人公、谷本新也(たにもとあらや)。 彼は友人や知人に誘われるまま、様々な場所へでかけて行っては、いろいろな怪異に見舞われて……
「しまった、寝過ごした!」慌てて電車を飛び降りたこと。きっとありますよね?
美しい風景を眺めながら、プラットホームで過ごす『俺』は…… 他に誰も出てきません。
三回で終わります。ほぼ短編、完結まで予約投稿済みです。暑いですよねぇ、宜しければ、ちょっと涼んで行って下さい。
いつもは利用しない駅のエレベーターを利用したことにより、恐ろしい体験をすることとなってしまった。
ソーシャルディスタンス-社会的距離-
エレベーターの横に貼られた「ソーシャルディスタンスを保ちましょう」という注意書きを見て俺たちは笑った。
しかし、それからエレベータに乗ると、人数が増えたり減ったりするようになった。
それでも誰かのいたずらかと笑いの種にしていたが、笑い事ではない事態になっていく・・・。
鏡よ鏡、この世で一番綺麗なものはなんだと思う?
女? 男? 金?
違う。全てを銀で埋め尽くす世界。そこに彩られる赤い血が最も美しいのだよ。
手を、足を切り取り赤黒い液体を浴びる。鏡面に反射した赤い僕の名は金田。今日は誰を彩ろうか。
女子プロ好き美術部霊感少女の不思議な体験。
元々、霊が見える体質の女の子が出会ったのは不思議な妖怪ヌーボー。他の変な幽霊と違って、ヌーボーはマスコットみたいで雨の中を佇んでいる。
意に添わぬホラー体質の主人公、谷本新也(たにもとあらや)。 彼は友人や知人に誘われるまま、様々な場所へでかけて行っては、いろいろな怪異に見舞われて……
禁煙の波が押し寄せる中、ホームの端で撤去されるのを静かに待つ灰皿で俺は煙草を吸った。
黄昏時はダレソガレ時
誰が誰だかわからなくなってしまうそんな時間に
電車がすれ違うとき
いつも誰かと目が合う気がするんだ
とある駅の短い物語
ゾクッとしてくださったら嬉しいです。
駅の構内に設置されている、小さな家のお話。
ホラーと言えばホラーですが、お化けや妖怪の類の話ではないので、、もしかしたらジャンルが違うかもしれない……!
霊が見えるなんて言うべきではなかった
自分が甘かった・・・
しかし後悔しても時すでに遅い
なら今後の行く末を見守ろうではないか
自分の大事な物を託した少女に・・・
いつも綺麗で、成績もよくて、ひそかに憧れていた古畑みくらとおなじ補習を受けることになったさやか。
帰り道でみくらが語ったのは、不可解な帰り道の話だった。
夏のホラー2020参加作品。
集合住宅でなら起こり得るホラーも、実際起きたらそれは恐怖以外の何者でもないのである。
みなさんは駅の天井を見た事があるだろうか?
きっと意識して見ることは無いだろう。それは俺も同じであった。
こんなことが起きなきゃ誰も気づかない……彼ラの存在にハ…
本当に怖い人間というものは、真顔でホラー話が出来る人間だ
頭痛は昔からの悩みだった。
学生時代から重いものに襲われ、保健室へ向かうたび、「サボり」の烙印を押される。
当事者以外に、この苦しみは分からない。
保健の先生に相談したところ、先生はある薬を渡してくれる。
使い方をちゃんと守るように、と言い添えて。
ある村に仲がいい恋人達がいた。しかし女は、村のガキ大将に乱暴され、子どもを身ごもってしまった。その子どもに恋人達は、『妖(あやかし)』と名付けた――。
胸くそ悪いお話ですので、なんでも来い、と言う方のみお読みください。
この世の全ての怪異は存在する?!
紹介文
或る市民公園で頻発する殺人事件。目撃された犯人像は都市伝説で有名な怪人物達?! 県警の殺人課が手掛かりを掴めない中、公安部からの紹介で派遣されてきた異能力者達・・・ 怪異は解決されたかに見えたがその裏で進行する驚異の企みとは?!
カクヨムにも掲載中https://kakuyomu.jp/works/1177354054895132734
陸上部に所属する千野木穂香は厳しい練習を終えて家に帰るところだった。千野木が住む地域は非常に治安が悪く、未解決の変死事件が多く起きていた。
ふと千野木は前方に同年代と思しき少女がいるのに気付いた。その少女は両腕を伸ばして肘から先を下に曲げていた。両足も内側に曲がっていた。さらに小刻みに体を震わせながら歩いていた。
不気味に感じた千野木が横を通り過ぎようとした時、勢いよく振り向いた少女の首がコマの如く、回転した――。
怖い家に入ったら、怖い目にあった。(※重複投稿しています)
少女が踊る、暗闇の中、赤いワンピースをひらりと靡かせて。
むかしむかし。とある渓谷の村近くには、周囲を切り立った崖に囲まれる砂地が存在したという。
そこは生きている者が、無断で立ち入ってはいけない場所。人はおろか、そこに入ろうとする獣。上を通ろうとする鳥さえも、容赦なく葬られた。
立ち入ることのできる数少ない機会。それは砂地に住まう神へ捧げるという「死に贄」の儀式のみ……。
カルト集団に女性が誘拐されるのだが、そばにいた男性もとばっちりで連れて行かれる。すぐに二人は警察に保護されるのだが、女性は衝撃で何も喋らないうちに郷里に帰ってしまう。みんなは残った男性に話を聞こうとするのだが。
近所に設置された謎の自販機。
軽い気持ちで使ってみて後悔した俺達の話。