小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 8351~8400位
あずさは彼と別れた後厄払いのつもりで商店街の中にある赤い鳥居をくぐった。白い着物を着て狐面を着けた子供達が手に手に提灯を持って歩いている。あずさは子供達と一緒に神社の階段を上がる。何が待ち受けていかも知らずに……
私はママ友と恒例のお茶会をしていた。そこで聞かされた他愛もない話の中に、ちょっと聞き流せないものが潜んでいたようだ・・・
ヤンデレ同士が恋愛しあう学園ラブコメ。
pixivにて腐食の箱庭 ~光あれ~ というタイトルで連載中。
こちらではまとめを送信します。
スマホを見ながら、なんとなく気になってしまったアイコンについた通知を知らせる数字に試行錯誤する男。
そんなよくある出来事から始まるショートストーリー。
順風満帆な学生生活を送る主人公秀一。ある日を境に主人公の身の回りに不幸が襲う。
些細な投稿がきっかけでインフルエンサー仲間が炎上してしまった。
それを見ていた私は……。
他のサイトでも公開しています。
村を焼かれ、友を殺され、家族を襲った帝国から逃げた少女エリスは、逃走中に洞窟に落ちた。青い月に照らされた穴の底で呪い大鎌の闇に触れ、闇堕ちする。呪いの大鎌に認められたエリスは復讐するために村に向かう。
俺の価値観は多分、『ズレ』ている。
周りとは明らかに考え方が違うし、
それに何より、俺は───
8362位 箱
入江ミサキは少し強がりでいつも笑顔を作っている女の子だった。学年が上がって新しいクラスでもうまく溶け込もうとしていた。しかし、そのクラスには“波濤シブキ”がいた。彼女に関する悪い噂は聞いていてクラスでも浮いていた。そんな彼女が入江ミサキに「友達になろう」と言ってくる。拒否するが、彼女について知っていくにつれて二人は友達になっていく。
子供たちが背負っているランドセルの中身は?
なろうラジオ大賞4参加作品です。
個人番号を紐付けたカードと保険証の強制一体化や過度の円安によって医療崩壊したニホン国。元与党の重鎮たちは最高の医療を受けているにもかかわらず、謎の死を遂げ続け…
最後に何かを口にしたのはいつのことだったろうか。既に事切れた同胞の亡骸を見つめながら、いよいよ死を覚悟したそのとき、目の前に突然オアシスが現れた。極度の空腹による幻覚でも、蜃気楼でもないようだ。歓喜の涙を流しつつ慈悲深い神に感謝を捧げながら、私たちは久々の食事を思う存分堪能した。
国道沿いの雑木林に捨てられていた白骨遺体。
誰がなぜそんなところに骨を遺棄したのか。
そして、その骨は誰のものなのか。
複雑に絡み合う人間関係を紐解いていくうちに、奇異な世界へ迷い込む…。
早とちりの魔神が、またまたとんでもないことをしてくれた。
『とある県の△□山の奥に小川がある。その小川を道標に上へと進むと其処には樹齢千年はあるのではないかと思える程の大木がある。そこの根本に座り、月が見えない夜に古いラジオを取り出して適当にラジオの周波数を弄ると、ある『チャンネル』を受信できる』
そんな都市伝説を信じた一人の女が死んでしまった愛しい恋人の声を聴く為に山奥へと足を踏み入れた。
週に一度のラジオ番組が聞きたくて、いろいろがんばっていた話なんですけれども。
書きおわって
何が言いたかったのか自分でもわからんものが出来てしまいました
結局私は何が言いたかったんでしょうか(知らんわ)
何気なく送っていた日常に突如襲う心臓の痛み。これは病気なのか?と不安になる主人公だったが、痛くなる時はいつもスマホが関わっていて?
貰った壺は願いを叶える壺だった。ただし、代償が必要で、それが願いと共にエスカレートしていく。良い会社への転職と恋人を手に入れた青年は病気になりその代償として……
今年もやります。
ホラー夜話・・・でも、私、ラジオはほとんど聴かない派でして・・・。
うん、でも、がんばる~(笑)。
よろしかったら、読んでください。
近道をしようと、曰く付きのトンネルを使うことにした2人。無事に通過するには、3つの約束を守れば良いだけだが、
男は言う。
青で進むんだっけ、赤だっけ……
肝心な事を忘れてるの!
女は半泣きで助手席にいる。
台風前の落雷で停電した折、見付けたラジオの周波数目盛り回転限界位置に聴こえる声にも思えるノイズ音に取り憑かれ、とある事件の真相に迫るがその声は私を何かに衝き動かす。
8382位 歯科
僕は友達とよくお墓で遊んでいた。
この時期うっとうしいのが小さな虫だ。固まって飛んでる。その無視にイラついていつも持ち歩いていたライターに火をともし、無視に向かって歩いていった。
そんな僕らに起こる不思議かつ恐怖の体験だ。
アルファポリス、FC2、Amebaブログ掲載
セーラー服を着た少女の姿をしているが下半身がなく、上半身だけの状態で移動する。
そんな妖怪テケテケの何より恐ろしい所は、その逸話を耳にした事のある者のもとに現れる点だ。
テケテケの噂話を友人から聞いた女子小学生の池上弥生は、その恐怖から逃れるためにオカルトマニアの元同級生の力を借りた。
元同級生のオカルトマニアが編み出した秘策とは、果たして何か?
そして、池上弥生の運命やいかに?
マンションの上の部屋がうるさい。とうとう私は頭にきた。
前の住人はよほどの執着があったと思われる。(※重複投稿作品)
子宝に恵まれていなかった夫婦。
旅行先で関わってしまったジプシー。
ジプシーからのお告げは夫婦にとって幸福なものになるのか。
呪いになるのか。
【部屋にWebカメラを仕掛けた女子高生・江崎栗子シリーズ】
色々とかかってしまう話。
帰り道、
2人の会話のみで進んでいく対話体小説の形式
8395位 リサ
AI育成アプリ、リサ。リサというAIに話しかけると、話しかけた内容によって向こうの性格が変わる。
外出するときにはマスクの装着。それが当たり前のご時世で・・・。
8399位 水音
それはある男の体験談。
走ることが好きな彼は各地の自然と触れ合いながらランニングを堪能していた。そんな彼が暗い山の中である存在と出会う。彼が出会った存在の正体とは……?
『小説家になろう』『カクヨム』にて掲載
「私」が祖母の亡くなった日に体験した非現実的な出来事。
祖母は私にいつも裏山にある地蔵の奥の鳥居はくぐるなと言っていた。
しかしいくら探せど見つからない鳥居に幼い私は鳥居なんて無いと思っていた。
それから暫くして祖母が亡くなり、久しぶりに裏山に登ると白いウサギが出できた。
導かれる様にウサギに付いていくと鳥居を見つけて...