小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 5601~5650位
横書き推奨……と言うよりそうでないと成立しないものになりました。
主人公は会社の帰り途中、曲がり角で人とぶつかる。
ぶつかった相手は「友達以下」だが「顔見知り以上」という間柄の元同級生だった。
生真面目な性格のその人は探偵をやっているらしい。
大雨の夜、ある殺人事件が発生した。
しかし、この事件の捜査は、完全に暗礁に乗り上げていた。
そんな中、一人の新米刑事がこの事件捜査の配属されて事件は動いてく。
最強の相棒と共に……
過去に傷がある探偵、彼が引き受けた依頼は普通のものではなかった。
依頼を確実に執行する殺し屋、彼はある疑いから組織から追われる身となる。
探偵と殺し屋、二人の男は自らの意思を貫く為に町を奔走する。
本作品はカクヨムにも投稿しています。
運が悪い男...一体自分で運が悪い理由を考えたこと、失敗した理由を考えたことはあるのだろうか。
完璧なはずだった…
女性消防士は殺された姪の仇を討つべく、同僚で姪を殺害した男を爆殺した。全ては事故として片付けれるはずだった。しかし、そんな彼女の前に立ちはだかるのは、警視庁捜査一課の凄腕刑事“岡部警部補”だった。
今回も事件編・対決編・解決編の全3話で描く柿崎式倒叙ミステリー。
岡部警部補シリーズ第5弾!!
5609位 誰?
吹雪の山荘、大晦日の惨劇。美術評論家の山岡荘二郎の別荘、銀泥荘にて年越しパーティーが行われた翌朝、来客の星野文子は何者かから脅迫状を受け取り、ある部屋に呼び出された。そこで彼女を待ち伏せしていたのは、銀色の仮面をつけ、黒装束をまとった恐るべき怪人だった! 少女が眠りにつき、犯人も被害者も入ることのできない密室に、無残な人間の生首と胴体が出現する謎。犯人はいかなるトリックを使ったのか。犯人は一体誰なのか。山荘は吹雪によって孤立してしまう。
この事件の謎に挑むのは、東京池袋の名探偵の羽黒祐介と群馬県警の鬼警部、根来拾三だった!
名探偵 羽黒祐介シリーズの短編本格ミステリー最新作!
※本作からお読みいただいて何ら支障はありません。1月19日から1月27日まで連載です!(5万字程度)折りたたむ>>続きをよむ
Take “memento mori” to heart.
なろうでこういうことやってる人いなかったのでやってみました!!
作者と読者の密な交流をなろうに提案してあげられる作家の鏡。
ウミガメのスープ問題を、やろう!私と!
三木京平は幼馴染である修善寺なずなを傷つけて以来、彼女を避けて生きてきた。だが、高校二年になって彼女と再会した彼はどのように接していいか分からず苦悩する。そんななか彼の周囲で不思議な事件が起こりはじめる。バレンタインとホワイトデーを題材にした二篇の短編小説になります。
高校2年生になった家永捜と花沢紅が1年前に創設した「謎解き部」。新入部員が入り、5人となった彼らが挑むさまざまな現象とは・・・
小学生から親友同士である、男子高校生の内海カタルと柏葉リョーセー。二人はそれぞれに学校や家庭に問題を抱えながらも、日々仲良く遊んでいた。
特にのめり込んでいたのが「匿名探偵クラウド」という特殊なSNS。
ここには日本中の暇な人々が匿名の「探偵」として集い、各地で起きた事件を「捜査」し、「推理」することで事件の「解決」を行っていた……一種の、ゲームとして。
性格に難はあるが頭は切れるカタルと、ワトソン役のリョーセーは、そこで優
秀な「探偵」として活躍していた。あくまで安全な場所から、誰にも知られず遊び半分で関わる分には、どんな悲惨な事件も愉快なものだった。
だが、思いも寄らない出来事から、事件の「当事者」になってしまってから、二人の運命は一変する……!
新時代の“不特定探偵ミステリー”、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ
コンビニには様々な商品がありますよね。限定商品も沢山ありますが、ちゃんと買って下さいね。盗みはダメですよ。
高校二年生の二学期から金城高等学校に転校することになった片桐隼人は頭脳明晰で、転校を繰り返したせいか人との関わりを避けあらゆることに深読みし推理することが癖になっていた。
そんな隼人が入ることになったクラスには数人の生徒で構成されたある調査チームが存在し、その頭脳を認められ隼人もそこに招待されることになった。
その調査チームの目的は教師の中に紛れ込んだ少年院出身の四人の元殺人犯の特定と彼らが企む計画の阻止であった。
二十年前、生徒
だったその四人の教師は、修学旅行で行ったある島において当時の教師達vs生徒の銃撃戦を強いられ、教師全員を銃殺し生き残り少年院に入っていたが、数年後院を出たあとその四人は教師になり、この金城高校の生徒達と二十年前と同じような銃撃戦を行おうと企んでいるという情報をこの調査チームをつくったリーダーが掴んだのである。
果たして隼人達調査チームは教師全員を特定しその四人の教師たちの計画を未然に防ぐことができるのか。
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―大丈夫。母が最初に、私にかけた呪いです。
江本加奈は、夫の誠也と息子の優と共に暮らしていた。優は幼い頃から手のかかる子で小学生に上がってからも育てにくい子だった。誠也は育児に協力的ではなく、家庭の中でも加奈は極力関わらないようにしていた。ある日、優が万引き事件を立て続けに起こす。追い詰められた加奈は、衝動的に誠也を殺してしまう。母の呪いにかかった者たちの、悲しいミステリー。
※この作品は「note」、「LINEノベル」にも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ
信州の山奥の郵便局で拳銃による殺人事件が発生する。
休暇を満喫するはずだったが取り消されて上役から命令を受けた、内務省国内調査局第七課の大海1等調査官はその事件に遭遇する。そして、その事件が水滴となって隠されていた水面を波立たせ事件は意外な方向へ向かっていく。
中学時代、1人の少女が死んだ。
事件は、それから13年も経った後に動き出す。
教室という籠に守られたかつての少年少女に、己の罪が突き付けられる。
あなたは、知られては困る所業を犯してきませんでしたか?
本小説は、私の小説のうち、
『令和 ~『心無きもの』に刻まれし言葉~』(URL:https://ncode.syosetu.com/n6891fw/)
の続編として書いたものです。
主体は、いささか解説的な中身となっております。
皆さんご存じですよね?優先席ではケータイの電源を切らなくてはいけないことを。
ラジオ東京の看板番組「東京ダイヤル二〇〇一」のアナウンサー・松脇正作に殺害予告が届けられた。
事件を引き受けた私立探偵・山藤悠一と猫目大作は関係者の周辺を探るが、勤勉実直でまじめな性格の彼を恨むような人間も見当たらず、捜査は難航する。
やがて迎えた特別放送の直前、ついに犯人が松脇アナへ牙を剥き……!?
放送局を舞台に、名探偵山藤悠一が謎を追う。
人間の大熊は、ロボットのジンタイに心理学の勉強を教える。
今回のテーマは「長短」すなわち期間、時間などの「時」をテーマとする話である。
苦しい痛みに目が覚めた。
頬を涙が流れていた。
青い涙がーー
普通とは違う涙。それが表すこと。それは誰かの存在を消してしまったかもしれないこと。
人を消す。すなわち、殺したかもしれない恐怖に怯えながら学校に行くと、クラスの誰かを消したかもしれない不安がよぎる。
誰が消えたのか?
誰かを消してしまったのか?
不安と恐怖にまとわりつかれるなか、
「野村って知っているか?」と問われる。
その名前は身に覚えのない名前。
この人物の名前を知ることで、不思議なことに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ
卒業式に高校でA組担任北東が殺された。しかし、警察は数日たっても犯人が特定できないでいた。ベテラン刑事大熊と若手の久保が犯人を捜そうと必死に捜査を開始した。A組クラスに隠された秘密と陰謀とは…?
はじめまして、新人声優の清水セイラです。春から大学に通いながら声優のお仕事を始めたのですが、なぜかオーディション会場で事件に巻き込まれてしまいました。事の顛末についてはマネージャーの榎下(えのした)さんが説明してくれるそうですので、そちらを読んでいただければ真相を知ることができると思います。ちなみに清水セイラの「清水」は、「シミズ」ではなく、清水寺の「キヨミズ」ですので、お間違えのないよう、どうぞよろしくお願いいたします。
雑用から幽霊相談まで幅広く扱うなんでも屋-天-
見習い店員である牧上大雅はなんでも屋で働いていく中でさまざまな怪現象に触れていく。その聲を聞き、迷える人々、それ以外のものの抱えているものを解決していく。
プロローグから読んで欲しいですが、物語に直接は関係ないので飛ばしても大丈夫です!大体タイトルで完結します。登場人物の把握を行ってもらえれば大丈夫です!
~主な登場人物~
・大雅…大学生。なんでも屋「天」のアルバイト。ひょんなこと
からここで働くことになった。霊感がある。
・朱美…なんでも屋「天」の女店主。かなりの美貌の持ち主だが、掴みづらい性格で、大雅からは人使いがあらいと言われる。強い霊感があり、様々な怪奇現象を解決している。
基本的にはなんでも屋で扱う事件を解決するお話になります。基本的に依頼第一で活動します。
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社会人として一人暮らしをする美里。彼女の興味は人とは少し違っている。
そんな彼女の住むアパートに同居人がやってきた。その名は『テレ子』
テレ子は美里に対してあるいたずらを必要に繰り返すようになる。
ある日、美里はテレ子のいたずらの意図に気がつく。
テレ子が美里に伝えたかった事とは…
30年前から時折各地で起きている青い雷。
打たれた者は、[サイクター]と呼ばれる特殊な能力を持つもうひとつの人格を手に入れる。
とある町にある喫茶店[青脳]の店主「影島 俊」、
そこで働く「佐々木 ミア」と彼女のサイクター「ミヤ」、
そして[青脳]を訪れる客まで巻き込んで起こる数々のトラブル・・・・・・
影島は、サイクターとそれを持つ者たちと協力して
解決することができるのか・・・・・・?
金と名誉を求めて迷宮に潜る探索者たち。
とある探索者パーティに所属していた青年は迷宮で死んだ。よくある事だった。
……少女として蘇生した以外は。
「次はこんな失敗はしない!」
迷宮学園にて自分を鍛え直すことを決めた少女。
けれども挑んだ迷宮で不可解な殺人事件に遭遇して……、彼女は迷宮という名の密室で事件に挑む。
小学三年生の旦ヶ原麻美はクリスマスイブに友人の雨宮悠希から、日めくりカレンダーの十二月二十四日がなくなっていた、という話を聞く。
それが気になった麻美は近所に住むお姉さん・袖村由那に相談に向かう。
——空からミートボールが降ってきた。
ある日、レンはミートボールが降って来たのを目の当たりにした。
目の前に落ちてきたミートボールは辺りに人に散らばって、レンもレンの服もミートボールで汚れてしまった。レンは汚れてしまった服のクリーニング代を貰おうと、ミートボールを落とした人を探すのにいろんな人に聞いて回り、クリーニング代を要求する人を探していく。
これは、そんなレンがいろんな人を尋ねて、話を聞いて、ミートボールを落とした人にクリーニン
グ代を要求する行く物語。
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滅多に買えない期間限定スィーツを買える穴場のコンビニエンスストアがあるらしい。ところが、わたしは何度行っても買えなくて……
とある街で不可解な死を遂げた少女
事件の真相を握るのは毎日交換日記にあった
海上都市「きぼう」で発生した集団失踪事件。
住人は、どこに消えたのだろう?
なぜ消えたのだろう?
不可解な謎に、失踪探偵、雲隠逃去が挑む。
全9話 完結済
人それぞれ見ている景色、夢、感性、正しさ、が人によって変わる。そんな世界でいつか夢だときずくまでの話、青年は歩き続けるいつかすべてに絶望するまで------------------物語のように終わりのない話を。
試しに書いてみようかなと思いかいてみた文章力のない駄文となっております。
現実的に書こうと思い、基本的1人称、2人称はたまに、作者は中二病を患っております
1作目書き終わったら2作目はみんな大好きファンタジーにしようとおもいま
す折りたたむ>>続きをよむ
校舎の屋上から飛び降りた生徒は、6時間後に地面に激突して死亡した。それから30年後、丸の内の高層マンションの28階から飛び降りた男が、今度は8時間後に墜落死体で発見された。ふたつの不可思議な墜落事件の謎を握る女子高生を救出した、心法使いの美少女探偵キュートは事件の謎を追う。
あの、ドリームシュアラー・石動美音の妹(?)キュートの活躍する本格ミステリー。
一ヶ月後くらいに連載で書き始めることを計画しています。
そのあらすじです。
名探偵藤崎誠は官僚時代からの親友、太田大臣の悩みを解決する。
その悩みとは、今世間を騒がす東京オリンピック問題だった。
群羊県高砂市に本拠地を構える悪の組織『ブラックシネマ団』の大幹部、二神進一郎は、頭領である魔人ブラックシネマから地上外遊に訪れた魔王ルシフェルの護衛任務を命じられた。
二度の聖戦を経てすっかり平和になった現代社会。そこまで大事にはなるまいと高をくくっていた進一郎だが、数日後ルシフェルは団内で焼殺死体として発見されることとなる。
地下に建造された難攻不落の要塞。その密室で殺されたという事実と、過去に反旗を翻した神との再会という出来事
から、その殺人は神の御業であると結論付けられた。しかしその結論に納得できず、この殺人は人の仕業ではないかと考えた進一郎は、真実を求めて同僚である布留火や真理恵たちと共に事件の捜査を開始した。
その殺人は、神の御業か人の仕業か――不可能殺人の謎に迫る長編ファンタジーミステリ開演。折りたたむ>>続きをよむ
なろうファミリーの温泉旅行 PartⅡの番外編です。
ホテルの二次会会場で律子が思いついたいたずらとは…。
2度も見捨てられた秋十は悪夢が蔓延るセカイから旅にでることを決意する
重い一歩を踏み出し神様に反逆する事を誓った
辿り着く先もきっと壊れてる、直らないかもしれない
それでも歩き続けるしかない、神様が笑っているセカイに行くために
ーある日目が覚めるとそこは監獄だったー
高校生如月杏と周りの人物が織り成す青春&ミステリーストーリー。
これから杏はどんな実験を受けていくのだろうか...何らかの闇を抱えた杏に次々と襲いかかる試練とは一体なにか!?
小学生なら誰しもが体験する(?)机に突っ伏して犯人探しをするアレの話。
夏休みのある日、出版社でアルバイトをしている東雲葉月は、会社の取材旅行に同行することになった。しかし、その泊まり先である旅館で殺人事件が発生してしまう。
梶原紗枝は発注ミスで葉山課長に叱責された。想いを寄せていた日影先輩がその責任を追及され、紗枝は見ていられなくなる。日ごろ、日影は課長からパワハラを受けていた。ついに彼は辞職を決意し、紗枝は課長への怒りをつのらせる。そんなとき、同僚の雨宮巫女が、わら人形で課長を呪おうと誘ってきた。
生徒会執行委員の上原佐以(うえはら・さい)は、部活動の活動調査のため、哲学部の部室に赴き、そこで部員の美崎綾莉(みさき・あやり)先輩と出会う。
そんなとき、佐以の友人から困った頼みごとが入り込んで……
ぼけらぴーとした不思議な雰囲気を持つ綾莉先輩と、真面目な佐以のやりとりがメインの、高校を舞台としたミステリー風のお話です。