小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ヒューマンドラマランキング 9701~9750位 シンガーソングライターの日常の一コマを、少しコミカルに短編でまとめたものです。
バックパッカーをしながら世界中で色んな音楽と出会うことが人生の全てだと考えているドラマーの優雨は、ある日、交通事故でリハビリ中の青年、アサヒと出会う。
アサヒの後ろ向きな人生観を変えてやろうと、優雨がバイトをしているライブハウスにアサヒを連れて行く。
爆音で聴くロックに心を打たれたアサヒはリハビリを完治させ、自分もギターを弾きたいと言う。
それがキッカケで優雨とアサヒはバンドを組むことになり、試行錯誤しながらも、ベースの鈴木、リードギ
ターの都築と、メンバーが増え、喧嘩や衝突をしながらも、初ライブを迎える……。
登場人物は全員成人しているので、『大人の青春』という感じです。
大人なので、飲酒喫煙場面は出てきますが、飲酒喫煙は二十歳以上と法律で決められております。
書きたいことがありすぎて、6年も未完な作品ですが、完結目指して頑張ります。
よろしくお願いします。
皐月コハル折りたたむ >>続きをよむ
9703位 釣り
お姫様になりたくないお姫様と、お姫様になりたかったお姫様じゃないお嬢さん。
そんな彼女らのハートフルボッコメディなお話。
高校生ラノベ作家となった義之の日常を描く物語。
学校での人間関係、作家仲間との人間関係、義之自身の将来への展望をみどころに書いていきたい
葛飾修作(かつしか しゅうさく)。
高校生の彼はいつも孤独である。
彼女もいなければ友達もいない。
唯一誰にも負けないことは人を魅了する
『絵の才能』であった。
そんなある日、いつも通り1人で下校していた時。
彼は天使のような女の子に出会う。
スピンニトロニクスとはどういったものなのか。重機作用をもたらすとエネルギーが大きくなるのだ。
9709位 未定 サイトの使い勝手がわからない為テスト投稿、編集を繰り返しています。
それは夏休みのある日の事だった。
僕、多田野小春には好きな人がいた、それはネットゲームで知り合った現実世界で会った事もない人。
僕にはどうしても恋人が欲しかった、だから僕はその人に告白をした。
その結果現実世界で会う事になり、向かった先でゲーム世界で会いたかったその人と同じ姿をした人物を見つけた。
告白の返事をもらいに行ったはずだった、その時はそう思っていた。
しかしその人がくれた言葉は告白の返事ではなく、男だというカミングア
ウトだった。
それでも、僕はその人と関わってみたいと思ってしまう。
なぜならば⋯⋯僕には⋯⋯
男×男での純愛ラブストーリー。
それは、世間では認められていない愛。折りたたむ >>続きをよむ
9711位 私 未熟者なりの生き方を日常の中で語らせていただきました
子供のころはできなかったことが、大人になった今はたやすい。
幼少の頃を振り返って、これからの今を想う。
レストランでのとあるメニューをめぐってのお話。
彼女、神崎胡桃は小さい頃に世界の何処かに果てがあると教えられていた。
でもそんなもの無いことはわかっている。
それでも探し続けたい。そこは一体どんな場所なのかと。
彼女が見つけた世界の果てとは?
その靴はあなたを幸せな場所に連れて行ってくれる?
/良い靴を履くと靴が幸せな場所に連れて行ってくれると亡き母親に教わった姉妹。
姉のエミリは母の教えを信じますが、妹のルミナはその教えを否定します。
これはそんな二人の運命の曲がり角の物語。
飯島京介はとある計画のために電車に乗っていた。そこで、殺した筈の人間が飯島京介の車両に乗り込んできた。
携帯で書いたよー。電車で前に座ったギャルがとても露出の多い服装をしていて、驚いた。世の中には良いギャルと悪いギャルが存在する。あれは、良いギャル。
「私」から遠く離れた愛すべき「あなた」へのメール。
甘い憂鬱とほのかなエロティシズム。
カクヨムにも投稿しました。
地元の名士・西條家が所有する孤島に建つ別荘に、脅迫めいた手紙によって集められた、5人。
その内の1人、西條依子が、深夜に自室で血溜まりの中に倒れているのが発見された。
彼女に何があったのか?
一族の誰かが、陥れようとしているのか?
依子を巡る秘密と、一族間の猜疑心が渦巻く中、事件は意外な結末を迎える――。
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※ この話は、エブリスタにも掲載しております。
MCバトルでしか語り合えない男達と女達、様々な思いを乗せ言霊は相手を蹴散らす。
人工島「韻牙島」にそびえ立つ私立押韻学園、学園の生徒と学園下街で野良MCバトルに昂じる様々なMC達の生死をかけた運命の歯車が今動き始める。
処女作です。温かく見守っていただけると嬉しいです。
元ニートのおっさんが主人公です。全11話。
私はいじめられている。
でも、いじめより認識されないことの方が怖いと思うの。
貴方は…どう?
数十年後の日本。
様々な問題が放置され、危機的状況に陥っていた。
そんな中、次期内閣総理大臣を若者と言われている年代から選出しようとする動きがあり、陽太郎が選ばれた。
しかし、陽太郎は政治の素人。
危機的状況に陥っている日本を政治素人の陽太郎は救う事が出来るのだろうか。
私の目線で描かれる高校生なりに毎日を必死に生きる姿を小説にしました。
STONE HEAD CROWというハードロックバンドで名を馳せていたギタリストの石黒氏
バンド解散を余儀なくされ、故郷へ帰る羽目に
石黒氏の葛藤、発言、行動が悉く思いとは違う方向へ行ってしまう
田舎町で巻き起こるバンドをめぐる問題
どんどん周りから孤立していく石黒氏
さて、どうなっていく?
分厚い雲に覆われた星。陽の光すらほとんど届かない地上で暮らす山羊の姿をした人々。彼らの中から、太陽の姿を見ようと必死に生きる男リーディス。周囲の人々を犠牲にしてでも日を見ようとする彼を捉えた人々は、リーディスを惑星から追放する。別の星へ飛ばされた彼は、陽の光が降り注ぐ星の洗礼を受ける。太陽の光に焼かれ瀕死に陥った彼を助けたのは、その星に住む小さな女の子であった。
私たちは果たして何に急かされて、この季節を楽しもうとするのだろうか。
Grande mère de fil de soie《グランメー・ド・フィルドゥソワ》
(仏)訳:絹糸の偉大なる母
これは養蚕業の開祖の女性のことでしょうか? ……なんか美しさを感じます。
こんな感じにカッコよく、コピーライトを考えるお仕事の物語です。
またのご来店はお待ちしておりません……お客様の為に。
なろうラジオ大賞応募五作目です。一作目で使ったとあるダジャレをベースにまたダジャレをエッセンスしたら、立
派なスピンオフではなく、全く別の作品になりました。
※横文字があります。縦書き派の方にはご不便をお掛けします。 折りたたむ >>続きをよむ
気まぐれに更新するエッセイ集。
面白い・面白くないに関わらず、思ったことを思うがままに。
生きるのめんどくせぇなぁ~という思いが節々に溢れていますが、なんだかんだしぶとく生きていますのでお気になさらず。
皆様、ほどほどにご覧下さいませ。
とあるド田舎に里帰りする、長期休みに会うくらいの幼馴染の少女二人。あかねと水色は期間限定とはいえずっと一緒に過ごしてきたが、ある日あかねは唐突に問いを投げ掛けられる。
――私って、どう?
不可解な疑問を棚上げにしつつなんだかんだでいつもの日々を過ごすあかねは、一週間の期限の中でやがて自分の抱く気持ちに気付いていく。
よくよく考えるとそれほど重大なことでもないが、学生的には割と重大な。ちょっとした夏の出来事のお話。
遥彼方さまの「夏祭りと君」企画の参加作品です。
病棟で行われる手作り夏祭りのお話です。
心暖まるひとこまを切りとっています。
ある秋の日曜日。服を買いに来ていた紗耶香は思いがけず和音と出会い、お互いの服を選ぶことになるが……。
この作品はライブドアブログ、pixivにも掲載しています。
自殺未遂を繰り返して周囲の人々を巻き込み、疲弊させていく女性患者の案件。水野は女性に振り回されながらも、未収金回収へ向けて突き進む。
これは、「柱の子」としての運命を背負った少年の、始まりの物語。
「例え記憶を失っても、俺の居場所はここです。
…ありがとう。父さん、母さん」
エロ小説しか書けない女性作家と、エロ無し小説を書かせたい童顔眼鏡編集との攻防ストーリー。
毎回エロ以外を書きますと言って裏切ってくる作家に童顔眼鏡は勝てるのか…編集長は担当を外してくれないし……頑張れ相馬くん!
※本編ではエロシーンはありませんが、そういうものを書いている表記やBL表記なども出てきます。お気を付け下さい。
原案:羽野
元会社員の城田は会社を辞めて自堕落な生活を送っていた。
そろそろ貯金も尽きるし本格的に新しい仕事を探さないといけないのに食っちゃ寝の生活を送っている。
そんなある日目を覚ますといつもと何となく違う朝
スマホの画面を確認するとそこには…
とある夏の1日主人公の天田春火はとある1人の女の子から告白を受けたがそこからのことを覚えてはいない。
そんなある日クラスに、転校生がやってくる
ひょんなことから一緒にお菓子作りをすることになる。
私はいつも彼のために食事を作り彼の帰りを待ち続ける生活を送っていた。しかし平穏な日常がはある「事実」によって崩れ去ってゆく。
小学生のころ、ゆめはゆきに憧れていた。憧れのままにその背中を追い続け、中学生のころは同じ陸上部に在籍していた。そして中学三年の夏、最後の大会のリレーにて、ゆめはゆきへ繋ぐバトンを落としてしまった。
舞台は高校最後の夏。高飛びへ転向したゆめは、最後の大会へ向けて跳べないバーへ挑む。
ベッドを離れられない妻のため、夫は一人で紫陽花を買いに行った。
人とは違う感性を持つ少年と、その幼馴染である少年の話。
短編予定だった作品です。
『僕は君の本で終わりを決断した。
私は彼の本で始める勇気を貰った。』
始まりと終わりの本となった互いの小説。僕も、君もそれぞれが問題を抱えていた。
如月 星、売れっ子作家が小説を書けなくなった僕に持ってきたのは共同作品をつくるという話だった。
「絶対に書くのが楽しいってまた言わせてみせる。」
彼女は僕に宣言する。共同作品を通じて僕が考えた小説を書く意味とは、小説家でありたかった意味とはなんだったのか。僕が"それ
"と向き合った時出す答えとは...。折りたたむ >>続きをよむ
高校2年生の主人公。
充実しているけど、満足できない。
転校生がいじめられているところを見て
変わることについて考える。
カクヨムにも投稿