小説家になろう 勝手にランキング
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文学ランキング 301~350位
異世界召喚されたらそこはすでにゾンビに押し寄せられて詰んだ世界でした。
主人公は召喚された疑問を解消する前に捕食されてゾンビになってしまいました。
だけど、ゾンビになった主人公は自分の意思があるままなことに気付きます。
ゆっくりとしか動かない自分の身体にイライラしながらも、ゾンビライフとこれから先の未来を思考します。
※戦闘シーン好きなので躍動的なゾンビがいつか出ます。
主人公が引っ越し先で見つけたノートに、十年前に死んだ女子高生メッセージが現れる。
見えない幽霊とのコミュニケーション手段はノートに現れるメッセージだけ。
主人公は幽霊の希望で彼女と一緒に彼女の死の原因に探ることになる。
怖いというより騒がしい霊と主人公のコミカルな掛け合いを狙います。
仕方なく推理に分類されてますが、推理小説のルールには従いません。
ほろっとくるシーンも多分あるはず。
不定期更新予定です。エブリスタと重複投稿です。
歴史雑誌の編集者になるためT大に入ったのに、雑誌は廃刊。なんと異動先はエロ漫画編集部。
私はT大卒なのよ! ふざけないで!
漫画に全然興味がないのに、引きこもり漫画家の担当になってしまったまつりの運命は!?
プロの世界を描いた相撲小説「金の玉」。
その続編。強豪力士たちと、その周辺にいる人びとの群像劇です。
共通点は◎。冴えない男の昔語りです。
※某ライトノベル発のキャラクターソングとは関係ありません。
伝説の勇者を父に持つタツミ・ウィルフレッド。勇者の子の中でも最も低い身分の母親を持つ彼の地位は決して高いものではなかった。立派な勇者となる為に、一人前の勇者の子となる為に、タツミ・ウィルフレッドへの『試練』が始まる。
不良に憧れを抱いていた瀧澤 恭介は中学入学と同時に、不良デビューする事となった。
しかし、瀧澤は想像を絶するほどの汚い裏社会を目の当たりにする事となる。
『魔導士(まどうし)』。
自身(じしん)の魂(たましい)の本質を武装として顕現させ、魔力を用いて異能の力を操る千人に一人の特殊な存在。
古い時代から魔導士(まどうし)は『魔法使い』や『異能者』と呼ばれ、人々を魔物から守っていた。
彼らの力は現代科学では測りきれない力を持っており、最高クラスなら星一つを塵も残さず消し去り、最低クラスでも身体能力を常人の2倍以上にまで底上げできた。
未だに隠された力があるのかもしれないと国際魔導士連
合が日々研究をしていると聞いたことがある。
人の力でありながら、人の身に余る力。
武道や化学兵器などでも対抗することができない超強力な力。
今では警察も軍隊もー戦争ですら、魔導士(まどうし)の力なくては成り立たない。
だが、大きな力を使用するにはそれ相応の責任が生じる。それが『一般魔導士法(いっぱんまどうしほう)』である。
一般魔導士法とは、魔導士(まどうし)の力の行使に制限をかけるための法律。魔導士(まどうし)が力を行使するためには、国際機関の認可を受けた魔導士(まどうし)の専門学校を卒業した者にのみに『免許証』が与えられ、能力の使用を認めるいうものだ。
この物語は一人の少年が自身に宿っていた力を使って学園生活という過酷な試練を攻略する物語です。折りたたむ>>続きをよむ
地球が宇宙人との宇宙戦争に敗れて約50年…
地球人は迫害され、かつて日本と呼ばれた島にのみ居住を許されていた
その島内でチンピラ宇宙人達に襲われていた少年を助けたのは何と忍者!!
未来兵器と宇宙忍術を駆使して地球人を救う彼の戦いはやがて地球再興の狼煙となる!!
時代錯誤で新しいヒーロー戦記爆誕!!
※カクヨム様にも掲載しています。
○短編の連載版です○
「貴方さまは、前世では異世界の魔王でした」といってのける、ストーカー少女にまとわりつかれる霧崎丈は、実際に特殊能力持ちで、戦士の資質がある。
能力に目を付けた秘密機関が丈を呼び出し、「人間に紛れ込んでいる、異世界の敵を狩ってくれ」と、全寮制の特殊学園への入学を要請してきた。
敵を倒せば賞金が出る上に、そこの学園の女子生徒は男の十倍いると知り、丈はあえて誘いを受けることにした。
いじめを受けていた。
だから、自殺しよう。そう思った。
それを、あいつに見つかった。
止められると思った。自殺しないように諭されると思っていた。
だけど、あいつは止めなかったんだ。
西暦2000年代初頭。
各国との連携を目的とし、日本は「特殊部隊」と呼ばれる組織を秘密裏に創設した。
表向きには自衛隊の後衛部隊として存在しているが、その実態は諜報活動を可能とする、精鋭部隊だった。
政治家、国家防衛関係者、特殊部隊員、一般民衆、そしてテロに手を染める犯人たち。
それぞれの思惑が交錯する中、自分たちなりの「正義」を貫き、進んでいく二人の青年の姿を追う。
とある大陸のとある小国、そこにそれはそれは大きな豪邸が佇んでいた。周囲の建物とは一線を画した雰囲気を醸し出すその建物には常に人の出入りがあり、その国のシンボルと言って差し支えない程の活気があった。その豪邸には100を超える従者とそれらを従える1人のお嬢様、ソラナ様が暮らしておりました。
そのお嬢様はえらく人のことが大好きだそうで、従者はもちろん街の人間や偶然国に寄っただけの旅人であってもお嬢様とお話をしたい、という要望があれば全てにおい
てそれを優先しお喋りをしていたそうな。その中でお嬢様に見初められそのまま屋敷の従者となった人間もいるとかいないとか…
これは、人を愛しすぎた女性と、その寵愛を受けた者達による恐ろしいまでに美しい愛の物語。その数幕である、、、折りたたむ>>続きをよむ
白猫のタマは雅夏(まさか)と同居している。
ある日、眠りから覚めるとタマは犬の体になっていて──。
(冬猫祭参加作品)
楽曲の終わりを告げる音楽記号、フィーネ。
長年思い続けてた人への恋心に自らピリオドを打ったこと、長い長い恋の終焉を、音楽記号のFineに掛けました。
何度終わらせようと思っても繰り返し記号を自分で書き加えてしまったあたりも、Fineをつけるに相応しいと思いますし、想い人は音楽をやっていた人なので、そういった意味でもピッタリかな!というチョイスです。
五線譜上の終わりの記号(縦の二重線みたいの)に見立ててⅡを付けただけなので、フィーネツー
ともファインツーとも読みません。
200字小説にするつもりで2017年の6月か7月に書いたのですが、削っても削ってもどうしても削りきれず今日まで先延ばしにしてまいりましたが、やっぱり削れなかったので、時効が来たことにしてこのまま投げてしまいます。折りたたむ>>続きをよむ
庭先の赤い薔薇に、霧雨が降っている。サアサアとまとわりつくような雨。
パパが死んだ日も、確かこんな雨の日だった。
***
十歳の少年、マアロ。マアロは雨が降ると、決まって屋敷を抜け出しては、探し物を始める。
マアロの失ってしまったものと、その在り処。
森の教会で出会った盲目のシスターと、マアロは何を見つけるのか━━
頭の中でなら何を考えたって良い。第三者に心を読まれるようなことは現実的にないのだから、肯定も否定もされないだろう。●したって大丈夫。×したって大丈夫。
考え方が多少変わっていても、普通に生活をしておけば日常に支障を来すことは滅多にないのである。だから、少し捻くれた思想を持って毎日を送るようにした方が人生の価値が高いと思わないだろうか。そうしていると、リアルも捨てたものではない。事実は小説より奇なり。現実にはファンタジーなんかよりも余
程面白いことが溢れている。
これは、年がら年中平常に明け暮れて、法に触れない毎日を心掛ける人たちの愉快な物語。折りたたむ>>続きをよむ
いつかの時代、ある場所。欲望と快楽を貪る街があった。
普通にマジな話。
全部本音。
間違えてても。
本当に本当に短い恋愛だった。
幸せだった。
ありがたかった。
贅沢だった。
夢のようだった。
やっぱり夢だったのかな。
とにかく俺が思う全てをここに。
気の弱い、ぼっちなオタクがおりました。
転校を機に、今度こそ友達を作って楽しい学校生活を送ろう。
叶うなら、かの有名ジュブナイルRPGのような青春を送りたい。事件は無い方が良いけど。
期待と不安を胸に詰め込んで、彼は関西のベッドタウン、寂れた地方都市『祭早市』へ向かいます。
彼を待ち受けるのは明るい未来か、変わらない日常の続きか、底の見えないどん底か。
・・・まあ、期待通りに事が運ぶほど、世の中甘くは無いよね?
ただ、当初の願いは大体
叶う。本人の想像とは違う形で。
それをどん底と思うか、最高の青春と思うかは、きっと彼次第なのだ。折りたたむ>>続きをよむ
この話は一人の少年は魔法が使えないことで有名だったが、ある日を境に魔法を使えるようになる!そこから話はどんどん膨らむ。連載式の新小説!
9年前の事件をきっかけに父親という存在を自分の中から消し去ってしまったユリ。その考えからやがて「月」という存在も憎むようになる。成長するにつれてユリの憎しみや怒りは次第にねじれていき、彼女の苦しみはより一層深くなっていく。彼女を苦しみから救い出す方法はあるのか。そして全ての根源となった9年前の事件の真実とは。
七月の冷めたある日。作家である私は、編集から頼まれたエッセイを前に、打ちひしがれていた。私は、深刻なスランプに陥っていたのだ。締め切りは本日中。朝から昼にかけて、何とか言葉をひねり出していたが、どれも抽象的ではっきりしない。さて、どうしようと思ったところ、唐突にとんでもない轟音の音楽が流れ始め、私は飛び上がる。隣室の若者のしわざだろう。仕事の邪魔をされてはかなわない。私は、臆病な自分を誤魔化しつつ、隣室へ文句を云うため、出向く。
追いつ負われつの非常な世界を生きる男2人。二人が出会ったとき、激しい戦いが始まるが…。
俺には幼馴染がいた。
暴力的で、努力家で、繊細で、まるで戦闘機みたいに危なっかしいヤツだった。
初投稿です。
某掲示板、某知恵袋の体験談を元にして書いてみました。
新人OLが社員バスツアーのバス内でおしっこが我慢出来ず…という内容です。
文章書くのが得意ではないので、至らない点があるとは思いますがお許しください。
会社を大企業に成長させた男カテナ・ツカサは嫁や子供達や孫を残し静かにこの世を去った。どうなるんだろうと思ったのも束の間気がつけば昔の自分そっくりの男になっていた。そして目の前には若い頃の嫁がいた。
彼と彼女の狂喜。
※自サイト閉鎖のため転載
元々拍手SSのため短いです。
※性描写を匂わせる表現が有ります。
何故か女体化した小説家な主人公。花咲楓
そんな彼、いや彼女を待ち受けているのは幸か不幸か、女になってしまった主人公はどう生きていくのか。見た目は女、中身は男、でも性同一性障害じゃないよ!そんな彼女の未来はいかに!?
R15は念のためです。
仕事始めが憂鬱で、家から出ずにそのままばっくれたんです。1月4日は、私にとって退職記念日となりました。
彼女は、コレペティトール。バリトン歌手の伴奏を司っている。だけど、恋心を懐くもののなかなかままならない…
一番大切な人を救えなかった少年、慎一。
自己嫌悪に苛まれる心に訪れる変化や許されてしまう苦しみ。
救われない少年にとっての救いとは何か。
人を変えるのは簡単ではないけれどそれでも心に響くことはある、そんな心情を感じさせてくれるヒューマンドラマ。
中二病を悪化させて、現在進行形で高二病を患う男・青山 晶(あおやま あきら)に突然、妹ができた。彼女の名は蒼樹(あおき) メメ。父親の再婚相手の連れ子さんである。メメは兄の繰り出す妄言や奇行の数々を、持ち前の素直さで真面目に受け止めてしまう危険な存在であった! 世界の命運を握るはずもない普通の物語が、いま幕を開けようとしている……! (今んとこ)ツッコミ不在の中二病人情劇。
憧れのギルドへと就いた少年・カイリと出会った人々とのヒューマニティノベル。
えるしーには、男性に命の危機を救ってもらった過去がありました。しかし、お礼を言えずじまいで、その男性と別れてしまいました。
それから4年の月日が流れ、小学6年生となったえるしー少女は、学校が夏休みに入り、友達のエビやんにあの時の男性を捜すことを告げます。
舞台は二十世紀末の日本のある大学。大学生の合田英雄(ごうだひでお)は留年を繰り返していた。大学生活も七年目に差し掛かり、英雄は焦っていた。
新学期が始まり一か月余り経った頃、英雄は線形代数のレポート課題を提出するために大学へ赴いた。レポート課題を提出した後、その日の午後に受ける予定だった講義まで時間があった。英雄はサークル室で少し時間をつぶしてから、学生食堂へ行ってチキンカツ定食を食べることになった。その際、たまたま一人の女子学生と
同じテーブルに居合わすことになった。彼女は英雄が以前からその姿にほんのりと胸を焦がしていた相手だった。英雄は彼女の前で、緊張のあまり力み過ぎて、使っていた箸を折ってしまう。英雄はそのまま白昼夢の世界へと逃避する。そして、白昼夢の中で鳥人となって空を飛ぶ。折りたたむ>>続きをよむ
一話完結の短編集で、各話に繋がりはありません。
雑多な馬鹿ネタを色々適当に突っ込んでます。
このため、読むときには片手を自由にしておくか、まとめて笑い飛ばす余裕を用意しておくと良いでしょう。
もちろん、麦稈真田を敬虔に編みながらでも、徹頭徹尾真面目に読み込んだとしても、作者としては一向に構いません。
なお、これらの短編には、読んだ方が ければ いほど、文章が く感じる魔法をかけてあります。
ヒーロー、様々な能力を持ち町の平和を守る者。
ヴィラン、様々な能力を持ち町の平和を乱す者。
ヒーローモリターは若くして憧れの職業、愛する恋人を手に入れ多忙ながら幸せな日々を過ごしていた。
しかしヴィランの策略によりヒーローの座を略奪されてしまい全てを失ってしまった。
『夜中の2時2分2秒に、2を連続してダイヤルを回すとどこかに繋がって女の子と話しができる』
友達の間で噂になっていた『都市伝説』を、今度は僕が試す事になった。
すると、本当に受話器の向こうから女の子が……!
※アメブロにて公開した作品です。
「『死神』を殺してちょうだい」
19世紀、ロンドン。英国紳士という仮面の裏で殺し屋業を営む男・ヘンリーのもとに、その小さな依頼人はやってきた。
メアリーと名乗った少女の依頼は、近頃巷を騒がせる殺人狂――通称『死神』を殺害すること。ヘンリーはメアリーとの不器用な共同生活を送りながら神出鬼没の『死神』を追うことになるが……。
※感想欄に重大なネタバレが含まれますのでご注意下さい。
※マイナージャンル応援企画『The Killer’s P
roject』第1回後半戦参加作品です。企画詳細についてはページ最下部のバナーより企画HPをご覧下さい。
※NOVEL DAYSにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ
ある男子学生が悩みながら最後まで親友に嘘を貫き通す話。皆さんなら親友を傷つけた時、自分がそうなった時、どうしますか?
夜中の勢いシリーズ第一弾。
ある王妃を描いた肖像画をめぐる物語。
夫である国王によって王宮を追放され、いつしか「廃妃」と呼ばれるようになったひとりの王妃。彼女の真実とはなんだったのか、高名な画家による一枚の肖像画が、それを語る。
転生シリーズ第二弾!
第一弾が日刊ランキングに乗ってて驚きました
短めですがまた書いてみたので楽しんで頂けたら幸いです。