小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
文学ランキング 151~200位
高校の課題で出された題材で作文を書いたものです。
実際は文字数制限が600~700文字なのでこの文章は提出していませんがこれをもとに提出用を書きました。
頭の良さがコンプレックスの僕がFランク高校の少女と出会った。
勉強が趣味な僕が、勉強の出来ない彼女に興味を持ったのは、彼女の描く絵があまりにも生き生きしていたから。
どんなに劣等感を抱いたとしても人は歩みを止めてはならない。
夢から覚めた目をした少年と座敷わらしになりたい少女
「普通」なんて概念を吹き飛ばす素直になれない味の濃い彼らの学園生活が始まる!!
下を向いてばかりの人に明日を生きて得をする謎のムダ知識の宝庫それが「僕とな!?」だ!!
悩め、叫べ、声を上げろここに僕は居る、ここに僕は在る。
孤独な鬼と、訳アリの人間二人との出会い。
その出会いは、鬼の生に光をもたらした。
少し切なくも、情にあふれた物語。
別れた彼女の事を忘れるために、思い出の山陰本線の若者に見放された海水浴場にやってきた。
その夜、砂浜で若い女の子が裸で泳いでいるのに出会う。
黒い海に泳ぐ少女は、月明かりの下で、白く美しかった。
しかし、夜の海で裸で泳ぐなんて、普通ではありえない。
翌朝、その少女のツライ過去を知り、それが原因で、自分が人魚だと思いこんでいることを知る。
急に、昨夜の黒い海で裸で泳いでいたことに納得がいったと同時に、彼女を可哀想だと思う心が芽生えてくる。
そして、彼女の黒い海に泳ぐ白い肉体の美しさが、頭から離れられなくなってしまった。
大人の童話
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
変な癖、人とは違う考え方をもつ女性と、それに寄り添うある平凡な男の話
■ストーリー
・ある日、900億円を手に入れた。世界的規模で宝くじを運営している会社のジャックポットくじに当たったのだ。何に使うか悩んでいたが、家の近くにコンビニが無い事を不便に思い、ひょんな事が切っ掛けでコンビニを始める事にした。
もっと便利に、もっと、もっと……と便利を追及して行く内に、世界でも屈指のコンビニ重課金者となっていた。拡張し過ぎて、色々商品も増え、いつの間にかその世界では有名な”最強のコンビニ”になっていた。
そのコ
ンビニに行けば、何でも売っている。
マッチ一本から、原子力潜水艦まで。
いつの間にかその土地は不可侵となり、国と国との取り持ちまでする様になっていた。『なんで、そんな事に』って?そんなの、こっちが聞きたいよ……ただ、便利で安全で快適さを求めていただけなのに。
いつの間にかコンビニ無双する事になった男の物語。
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■その他
・少しづつ更新していく予定です。
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加護咲夜(かごさくや)、高校一年生。
彼女には、不思議な能力があった。それは、他人の寿命が〝年数〟で見えること。彼女には大きな未練があった。それは、寿命一年である事を知りつつ見過ごしたことで、とある女性を救えなかったことだ。
咲夜は高校の入学式の朝、屋上から空を見上げる男子生徒の姿を見かける。なんとなく視界の隅に入った彼、今泉京(いまいずみきょう)の寿命は──〝一年〟だった。
先輩が来年までに死んでしまう運命を変えられた時、
私が背負った罪の十字架も下りるのかな?
次々現れる寿命一年の人物を救いながら辿り着いた世界で、ついに咲夜は彼の死の間際に直面する。
「先輩──!」
伸ばしたその手は届くのか──。
偽善か──それとも贖罪か。死神の目の使い方。
※アルファポリス主催、第三回ライト文芸大賞【奨励賞】受賞作品。
※読み手のネコ様のレビュー企画で、長編一位の評価を頂きました。
※小説家になろうさんで、ジャンル別日間三位頂きました。
※表紙用のイラストは、『SKIMA』を利用してmu様に、タイトルロゴは草食動物様に作って頂きました。
※Part51の挿絵として、ミカスケ様のフリーイラストを使わせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ
人生に絶望した18歳の少女は、初冬の森の中で不思議な一夜を明かすが…?
大学1年生の佐藤くん。入学を期に上京した東京での新生活。大学にサークルにバイトに恋。新たな出会いがやがて佐藤くんを予期せぬ世界に誘う。これは佐藤くんと恋と、ちょっとだけ不愉快で気持ち良くない「僕たち」のお話。
わたしの宗教は、RADWIMPS教とネクライトーキー教。
太っていることからバカにされていた春野 剛太(はるの ごうた)は、ある日動画で自分と同じ太っている人がキレのある言い動きをしていたのを見た。
それを見た春野は、自分もできるようになろうと意気込んだがある言葉を言い続けていたらいつの間にか時が過ぎていて……
高校時代の友人、来生が黒い犬を飼い始めたと言う。その数か月後、来生は自殺した。黒い犬の正体を知った僕は愕然となった。
*カクヨム3周年記念選手権、お題は「紙とペンと〇〇」という三題噺。選手権は終了したのでこちらにも投稿。
薄暗い部屋、緑色の溶液に浸かった状態で男は目覚める。
思い出せない名前。
自分が誰であったのか。
部屋の外には化け物が闊歩し、男は化け物達がいない安全な場所への逃避行動を開始する。
2019/1/12 ジャンルをパニックに変更しました
2019/1/17 日間パニック小説部門ランキング1位になりました!
東京の街に住む主人公の私が、北海道の実家へと帰郷する話。
※ただし、世界は滅亡しているものとする。
桜の木の下には、死体が埋まっている──
そんなことはなかったと確認したわたしは、自ら掘った窪みに寝転がって桜を見上げていた。
奇しくも桜は満開で。
その春霞を眺める隣に、きみはもういない。
嫌なレポート文を書いている最中、試験勉強、保護者からの威圧、友人関係、対人関係、過労してしまいそう、泣きたい、恋人に振られた、夫が浮気していた…などなど。人間、生きている上で嫌なことって多々ありますよね。
あなたの心は傷ついていませんか?悲しい気持ちになっていませんか?
一度そう心に問いかけてみてください。
人生に疲れているそこのあなた!きっともう大丈夫!セラピーペットの「Mine(まいん)」は、そんなあなたの心を癒してくれる
はずです。
ご購入の際はお気軽にスタッフにお申し付けください!優しいスタッフが、あなたの人生が幸せになるよう「Mine(まいん)」とともにお手伝いいたします。
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獣耳が大好きな私は、ある夜異世界に飛ばされた。ここはどこ、な感じになっていた所で遭遇したのは銀色毛並みの狼の獣人であるカイルだった。彼の厚意で僕は元の世界に戻る方法を一緒に探してくれるらしいのだけれど……私の特殊能力は、“鑑定スキル”!? これでどうやって戦えと!? そんな私が、異世界で頑張るコメディファンタジー!
夏休みも終わり、拓人の学校ではまたいつもと変わらない日常が始まった。そんな中友達である健、草太、悠貴から夜の天体観測の話を持ちかけられる。夏休みがおわったのにそんなことを計画立てる理由は...
好評だったら続き書きます。
執筆練習中
高校野球県大会準々決勝。七回のマウンドを降りたピッチャーの米山翼は、それまで相手打線をノーヒットノーランに抑えていることに気づく。
しかし、すぐに彼はもっと大きな事実に気づいてしまった。
それは、打者27人連続アウト、すなわち『完全試合』(パーフェクト)がかかっている、ということで──
(この作品は、十数年前にとある雑誌に掲載された自作小説を一部改訂の上、公開したものです)
神谷隼人はブライザーと呼ばれるヒーローだった。彼は悪の組織、紅蓮党のリーダー、バーギルとのラストバトルの際、地球を守る為にその身を犠牲にする。そして彼の人生が終わりを迎える……か、に見えたが
「ここはどこだ?」
彼はアルカラと呼ばれる世界に転生していた。
魔法少女の姉と戦隊レッドの弟、そして最強のヒーローとしてアルカラを所狭しと暴れ回る主人公のクレイ君
これは、遠慮を知らないヒーローの物語、彼が紡ぐ物語はどうなるのか? 世
界の破滅を狙う悪の邪神を倒す為日夜暴れるのだ。
これは異世界に生まれ変わったヒーローの物語!
変身ヒーロー、戦隊ヒーロー、魔法少女、とりあえずてんこ盛りで書いてみました。
コメディー要素多目で、主人公はかなりハチャメチャな性格ですが、正義の心は本物です。
感想、質問、まってます。初めての作品ですが、楽しんでいただいたら嬉しいです。
題名を戻しました、やっぱりこちらの方があってると思いました。折りたたむ>>続きをよむ
主人公は、日常の中で、他人の人生が自分とどう違うのか、疑問視しながら生きている。
違う価値観の世界で生きてみたいと転職を繰り返すが、生活出来ないことを悟り、また元いた世界で生きて行く。
家庭を持ち、ある時、我が子が自分と同じ考えを持ち、悩む姿に、時の流れと世代交代を感じ、思わず涙ぐむ。
異世界に来てしまった主人公。
その世界ではダンジョンがある。しかし主人公はあることでダンジョンに出てくる
悪者キャラになってしまった。
そして主人公は違う視点から異世界での生活を送ることとなった。
戦を終わらせた魔術師として学園に戻ってきたらなぜか婚約破棄される話。
前回までと同様、登場人物や出来事が同じですが違う話です。
「恐れながら、陛下。私の忠誠は国にございます。」
そう口にした少女の決意は国の転換点となった。
世界の転換点にはロマンが潜むものである。
私はロマンを追及するものとして世界の転換点について考察していきたい。
――アルヴィド・バックリーン著「世界の転換点に対する考察」より抜粋
『死ぬことが、唯一の償いだと思ってました』
幼い時に、母に絞め殺されそうになったトラウマから、首に触れることが怖い少女、刹那。新しい両親と優しい恋人に恵まれ、普通の日々を過ごしていた刹那だったが、ある日、母から『会いたい。謝りたい』という手紙を貰う。母に会う為、まずは首への恐怖心を克服しようとするが……。幸せになる権利は、平等ですか?
走れメロスで勝手に続編(?)を作っちまったゾ!//この作品は2012年12月22日に書かれたものを改稿したものです
アザとー様企画の同一タイトルイベントに超遅ればせながら参加させていただきました。
前々からなんとなく気になってたので……。とある兄妹の話です。
ホームレスになってしまった青年、清水泰祐が迷い犬を保護する。そんな時、動物保護任意団体「にゃんこホーム」の香川すみれに出会い、迷い犬と一緒に保護されることに。迷い犬の飼い主を捜しながら、主人公の目にするものとは。ちょっとお説教くさい物語。
戦闘部隊の『嘘八百』と陽動部隊の『落し物』(まだ詳細な設定は明かしていません)などおかしな名前のキャラクターたちが、なんだ、えーと、空からの大きく不可思議な落下物によって引き起こされた世界滅亡エンドを覆すべく右往左往する感じです・・・・・・。多分。
誰もが上る、人生の上り坂。
青春時代の淡い恋心にのせて、今と明日を見つめなおす短編小説です。
国際指名手配犯「Rose」は目撃者、証拠を何一つ残すことはないのに、巷では美少女といわれている――。
親友の自殺を疑う、悠里《ゆうり》。孤独で生きてきた心を忘れた、野ばら。孤高の主人に尽くす謎の男、東堂。自分の弟を殺された刑事、佐崎。
彼らが集うとき、新たな物語が始まる。
「殺して欲しい人がいるんだ」
「お前のせいで、冬馬は…」
「あなたは玩具になってくれる?」
「パンドラの箱は開けたから不幸が訪れたのではなく、存在したから不幸が訪れた
のです」折りたたむ>>続きをよむ
舞台、大阪。
あみな:主人公
亮ちゃん:かっこいいひと
治会・・読書会のこと
ウシダ:大学生
まっきー:社会人
直志:小説喫茶店長
崇:インテリ。考古学者になりたい人
数年前に書いたやつです。やったらながいし、文章は下手糞だし、読みにくいし、そもそも物語として破たんしているような気がしないでもないですが、パソコンで眠らせておくのも何なので。
気が向いたら続きものっけます。
192位 命題
物語ではなく、只の言葉遊びです。「これ絶対違うやんけ!!」って思われる方も居ると思いますが、そこら辺はやんわりと・・・(笑)
やっちまった感120%で頑張ります!!(笑)
更新は不定期、だから次回作を期待とかは無謀(汗)
とにかく、日々日常感じたことがここに綴られていく感じになると思います(Σ適当)
でもまぁ、うん、応援してくれると喜びます(笑)。
運動神経が良くて明るい桐谷に片思い中の葵
そんな桐谷の好きな人は葵の心友の花蓮
でも花蓮は付き合っているという噂の立っている人がいる
その人の名は辻 隼人
本人は付き合っているという風に言っているが
その事は定かではない。
そんな四角関係の恋の物語をお楽しみください
今年9才になったチコちゃんは、1ヶ月前にいなくなった飼い猫のブイを探すためにお弁当をリュックに詰め、1人でいのししの出ると言う山へ向かいます。
女に縁のない四十男が、初めての恋人にだまされる。男は復讐をしようとナイフを忍ばせ、夜の街にとびだす。
そこで謎の男から、月世界について聞かされる。
最初は信じなかったが、あるとき偶然、月世界に旅立つ謎の飛行船を目撃する。
主人公 村野信治は44歳のフリーカメラマンである、ある時突然 自分の母親が余命1ヶ月と知らされる。日々の生活で精一杯で、親子の絆 兄弟の絆なんて考えた事がなかった信治は、この事をきっかけに人生に一番大切なものを知ることになる。
同性愛者である「僕」の、「フツー」の出会い、別れ、恋愛。
聡子さんの指先からは、いつもオレンジの香りがした。ぼくと、聡子さんと、先生。甘酸っぱいオレンジケーキ、緑輝く庭。幼い頃から変わらなかった光景は、ゆっくりと移ろいゆこうとしていた――。ある少年の、ゆるやかな初恋の記憶。【『春・花小説企画』参加作品】
なぜ起こる幼児虐待。ごくごく普通の幸せな家庭を突然に襲う悲劇。小学四年生であった私は、母による妹の虐待を目の当たりにする。最初は、叱る、叩くといったものが、次第にエスカレートし、母は虐待により陶酔感を得ているように見えた。私は母の後姿に鬼の存在を感じ、やがて禁断の罪を。姉妹編「鬼子の母」もヨロシク。
婚約者に裏切られ逃げられた王太子セオドラは、酒に溺れていきました。
弟を王太子にしたい奴らの罠に嵌り、どんどんと落ちていくセオドラ。父の国王はそんな飲んだくれの息子に、結婚してみないかとどこまでも優しい。しかし、見合い相手の令嬢達は、飲んだくれのセオドラにビビって、ろくに話もしないで帰って行く。
父上、俺はもうダメです!立ち直れません。
俺の事は諦めてください。
男爵家の次女ソフィアは、笑顔の素敵な王太子セオドラの事
を母から聞いて憧れていました。
身体が弱く、病院と屋敷の中が生活のすべてのソフィア。姉が王太子とのお見合い話を断ったと聞いて、代わりにお見合いの場に行きたいに侍女に頼み込む。
一度でいいの。
憧れの王太子殿下に会いたい!
前に進めない王太子セオドラと小さな幸せを探すソフィア。そんな2人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ