小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 851~900位
851位 独白
私が思ったことをつらつらと述べているだけにしか過ぎないこの駄作を読む人はきっと偏屈ものなのだろう。
それでもよければぜひ読んでみてくれ。
そして何か感じ入ることがあれば遠慮なく意見を教えて欲しい。そうすることで作品はより一層奥深くなるものだと信じてやまない。
852位 勉強
僕は「勉強」という強制労働を辞め、代わりに「勉強」というゲームを始めることにした。
ゼノンのパラドックス。それは紀元前より残された数学者ゼノンからの挑戦状。
これはその中の一つ、「アキレスと亀」について個人の感想多めに証明してみたもの。
平衡世界のある都市の「sub rosa」というバーで男女が様々なことについて話をしていきます。
更新は不定期です。
物語仕立てになっていますが、基本はエッセイです。
拙作の「伯爵令嬢の婚約破棄は教会の鐘と共に?」での歴史とリンクしています。
なろう読者の傾向がマニア的で大衆的だと矛盾して見える。それを紐解いてみようかと。
恋愛ジャンル日間ランキングで見ない日はない『婚約破棄からのざまぁ』系のお話。
ですが……それ本当に恋愛ジャンルでやる必要ある?
という疑問を一読者としての立場から無責任に書いてみました。
普段はエッセイ書くとき作者の立場から書いていますが、今回は読者としての素直で一切経験に基づかない感情論を全開にしております。
ブクマが剥がれました。
その時感じた自分の努力の足りなさ
拙作のファンタジー小説、『彼は、英雄とは呼ばれずに』のよもやま話です。
本編を未読の方は、ぜひこちらからどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/n4443gc/
アメリカ大統領、ドナルド・トランプは、一般投票の敗北を受け、法廷闘争も辞さずと言う一言を発した。
魔族は確かに存在し、それは、私、小財明の小説や『ライ麦畑でつかまえて』の中に書いてある「魔女の乳首」と言う表現表記を見ても明かである。
トランプ大統領に政治の正義は確かにある。
仕事やうるさい上司に忙しい私の雨の日だけの休日の過ごし方
作者さんは一度このエッセイに目を通してほしいです。「様々」「色々」などに付く「々」にルビを振るには、違うやり方があるのです!
「々」はその形から「ノマ」などと呼ばれることもあるらしいです。
那須高原キャンプ場で働く、私、Nさん、Hさんが仕事を終え、帰るまでの時間。
『小説家になろう』さんにご迷惑をお掛けした。
けど、恋してたんだよ。
ごめんね。
ありがとう。
何の為のジャンル分け?
全ジャンルが『なろう感』で溢れていく。
花に関することを、つらつらと書きたくて、書きました。
たった9日しかない夏休みを大好きなindigo la Endに費やした男のダサいエッセイです。
幸せになる勇気を読んだので、感想、要約まとめました。
嫌われる勇気を読んでからの方がわかりやすいでしょう。
日本で生まれて、日本で育ち、生きていくことを辛いと感じているあなたにおすすめの一冊。
あなたは過去に執着しなくていい。これからの未来に注目し、幸せになる権利がある。
もし生きていて辛いのなら、他者と比較ばかりしているのなら、私はあなたにこう言いたい、「それはあなたのせいじゃない」
「1時間に50ミリの雨」ってなあに? イメージできますか?
「震度6強」、体験した事ありますか?
むしろ失業者があまり出なかったことで、ピンポイントで被害を受けたホテル・観光業界から人材が流出し、再起不能になる危機に瀕している。
このため、天気の子のメッセージの
「マクロのためにミクロは犠牲になってはならない」
にもある通り、政府はホテル業界と観光業を徹底的に守り抜かないといけないのだ。決してゾンビ企業潰すべし論に至ってはならない。
イラストを描きたいけれど、描けない。もしくは、思い通りに描けない。
そんなことはありませんか?
便利なものを知りました。
『〇〇メーカー』って知っていますか?
自分の好みのを探そうとすると大変なんです。なかなか見つからない。
なので、ここで私が〇〇メーカーで作った自キャラを載せていって、
「あ、このイラスト好み。私も自キャラ作ってみよう!」
と小説のキャラを具体化できる人が増えたらいいな……というコンセプトで開始します。
今はあまり見なくなったバランス釜、あの頃の記憶がふと蘇ったので、エピソードと共にお楽しみください。
完全実話です。
入院中に経験したのでホラー要素が強いかも知れません。
明日から2020.6が始まる。生きるのは大変だから、救われていると思える。少しゾッとするエッセイなので、辛い人は読まないで下さい。
物議を醸す作品には、当然賛否両論あります。
「賛」の意見は、当然その作品と作者に贈られますが、「否」の意見は、その作品や作者に向ける事を恐れる人もいます。
自分に誇りを持って、文句を言いに来て下さい。
政府は国民の一つの命でも軽視する態度は見せるべきでない
というごく真っ当な主張を、少し説明して見ました。
競争原理を離脱する方法もちらっと書きました。
今後の世界は、動物対人間、あるいは、機械対人間という様相を帯びるでしょう。
機械が真実か、人間が真実か。
なかなか面白いハルマゲドンです。
事実は小説より奇なり、を地で行く歴史ですね。
『冴えない彼女の育てかた』1期第2話のファミレスシーンは、会話のテクニック、セリフの妙がこれでもかと詰まった名シーン! 元テレビドラマ脚本家がその素晴らしさをわかりやすく解説します。作者はもちろん、ラブコメ好きにも楽しめる内容ですよ。
パクリじゃない作品は読まれるか、それについて些細な個人的な考えを少し長く書いてしまいました。どうか楽しんでください。
オリジナリティ溢れる小説を書きたい! 斬新で面白い話を書きたい! 褒められたい称えられたい!! だけどそれって案外難しいよねって話。
選挙に行きましょう!みんなで!
各話ごとに政党を紹介していきます。気になったものがあったら見てみてください。まずは知るところから!
遺品整理のために訪れた画家の家で、顔の書かれていない絵を発見した主人公が、家の主の手記を読みその理由を知る物語。
エッセイ一作品目です。
2作入ってます。
「夢み」と「忘れもの」です。
この作品はカクヨムにも、投稿しています。https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054893970980/episodes/1177354054893987141
まずは、このエッセイを投稿するにあたって、投稿作品を挙げる事を許可して下さった、いかぽんさんに感謝します。(もう一人の方は、もうずっと『小説家になろう』にはアクセスされていないようでした……)
ここでは、基本的な小説の書き方についてのみ、ご紹介させて頂きます。
初心者の方は是非読んで欲しいです。
本エッセイは、女性作者が男性向けなろう小説を書くときに気をつけたほうがいいことをまとめてみたものです。
言葉の縁に引っ張られ、何とかオチまで来ました。そうか「者」ではなく「人」か
何か書きたいと思っても思いつかなかった。
自分の事なら書けるのではないかと思った。
ヘイトスピーチって言葉が軽すぎる気がします。
因みに、どこかの誰かが「韓国死ね」と言い、どこかで問題視された訳ではありません。
尚、同じようなエッセイを以前書いているので、内容が重複している可能性があります。
日本史を紐解くと意外に「干支」を意識するなあ……
というわけで、「日本語警察」的エッセイをばw