小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 951~1000位
保育士おへそのごま が綴る日々の保育、子ども達の姿。
このエッセイは「SHORT NOTE」及びブログ形式で「note」にも掲載しています。
これは空想上の人物紹介であり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
わたしのアニメーション鑑賞について 2.3のこと・・・。
とある科学の超電磁砲T。
954位 罪
「人は歳をとればとるほど長生きしたくなるのよ。」
授業はまったく覚えていませんが、高校時代の古典の先生のこの言葉だけ、なぜか覚えています。
反原発の人間ってのは、電気が足りていないのか足りていないかの設定もしてないんだろ~なぁ。スゴイ頑張って基礎インフラを動かしてますと言う時点で、足りてないと解釈するべきだと思うのだが?
過去、三回の企画を主催した私自身の体験談と、体験を基にしての企画の立ち上げ方です。
あくまで私個人の体験に基づいたものですから、絶対に正しいとは言い切れません。
これから企画を立ち上げたいなぁ。
参加したいなぁ。
企画を立ち上げたことあるけど、もっとよくしたいなぁ。
そんな方々のお役に立てたなら、幸いです。
本作は全十話。
自身の「冬のあしあと」企画参加作品です。
言葉の縁に引っ張られ、何とかオチまで来ました。そうか「者」ではなく「人」か
959位 資格
(あらすじ)
~~~~~
僕のアパートの下の階に住むサカタさんは、ある人に、
夢に向かってもらうために、僕からパソコンの使い方を
教わって、無謀な挑戦をしている。
そんなある日、失恋して落ち込んでいた僕は、
あることをサカタさんに頼んで・・・。
~~~~~
私はあることがきっかけで彼と知り合い、
彼が夢を諦めたことを知った。
彼にどうしても、もう一度夢に向かってもらいたくて、
私は無謀な挑戦を一年近く続けていた。
そんなある日・・・。
~~~~~
・・・これは、先生と呼ばれる僕とサカタさんと呼ばれる私のお話です。折りたたむ>>続きをよむ
家のネコの話です。黒いハチワレ猫。ふてぶてしく、可愛い。飼い主の欲目ではめっちゃ可愛い。そして果てしなくふてぶてしい。
執筆・読書効率アップの為の速読、速書についてのエッセイです。
市場的にはゼロ年代より拡大してるようですが、内容はどうなんでしょうか?そんな疑問に言及してみました。
上手いと感じる絵について思うことを書き殴りました。2019/09/18
異世界じゃないのに、時に都合よく異世界化されてしまう世界。
それが多くのフルダイブ型VRゲームの世界です。
お約束となってる設定を使う作者の方も多いと思いますが、でも良く考えて下さい。その設定、本当に大丈夫ですか?
個人的にいつも気になるVRあるあるにツッコミを入れていく短編エッセイ集です。
//不定期更新//
成功したい企業や政治家など、私を雇ってみませんか?
※本稿は必ず、劇場アニメ作品『太陽の王子ホルスの大冒険』の本編を、
DVD等でご覧になってから、お読み下さい。
※本稿は小説ではなく、既存アニメ作品の“解題コメンタリー”です。
“エッセイ”や“評論”の範疇に属します。
*
2018年4月に他界された、故・高畑勲監督の
“最初の”劇場アニメ監督作品とされる『太陽の王子ホルスの大冒険』(以下、『ホルス……』)。
そのストーリーは、2018年5月現在、ウィキペディアでも詳
しく紹介されていますが……
国内のアニメ史上、まさに空前絶後の傑作といえるでしょう。
なぜなら、『ホルス……』の作品内容には、21世紀の現在からみても、
ファンを心底からうならせる数々の謎が潜み、巧みな伏線が張り巡らされているからです。
たとえば物語の結末をみれば、少なくとも3種類の異なった解釈が可能であり、
それぞれに含蓄の深い、衝撃的なメッセージを読み取ることができます。
本稿は、『ホルス……』の作品内容を筆者なりに分析して、秘められた裏設定を推論し、
その“謎解き”を試みるものです。
従いまして、所謂“ネタバレ”の要素が含まれます。
ですから必ず、『ホルス……』の本編を先にご覧になってから、お読み下さい。
※本稿は、あくまで筆者の個人的な感想に基づくものであり、
制作者の意図を推論することはあっても、断定するものではありません。
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ある真夜中、私は愛犬のシベールを伴って散歩に出る。
眠れない夜に待ち受けていたものは……。
筆者が独自の観点から、様々な物事を論じる意見本。
恋愛、人間関係など。
飲まないアルコール依存症者が、素面の頭で綴る よもやま話
この作品は同タイトルで『エブリスタ』樣 『カクヨム』樣にも掲載投稿しておりますが、それぞれのサイトの利用規約、投稿規程、仕様により内容や表現が違っています。
その時々の感情により、文体すら変わっていますが、すべて『わしの正直な思い』をつらつらと綴っています。
「異世界に何故行くのか?」
「異世界に行くと改革を始めるのは何故か?」
そんな疑問が僕にはあった。
一見無理がありそうに感じる話の展開を、"実存"と絡めて話を進める。
ゲームと現実に関係性は無いのか?
ゲームをしていると昔のように言われていたマイナスな事は起こるのか?
ゲームから得られる現実生かせる能力などはないのか?
それらについて考えて書かれた自論文章となっております。
お魚を美味しく食べるためにほんのちょっとだけお節介です。
狼子由さま主催の描写力アップ企画に参加し、2000文字の壁とお題消化の難しさを語るエッセイ。
4月に開催された第7回「もうからないけどやめられない 私のお仕事」のために書き没にした第一稿から第三稿を反省と自戒を込めて掲載。
ためになるようなならないような感じですが楽しく読んでいただけると幸いです。
今の俺は以前よりも活動的です(*´ω`*)
まあ、体調不良もあるけどね。
今日も我が輩は色々考える。
世界平和とか、今晩のオカズとか。その守備範囲は幅広い。
暇潰しを科学する。
とかなんとか、もっともらしいキャッチフレーズをつけたら、誰か引っ掛かって読みに来てくれたりしないだろうか?
そしてがっかりするのである。しめしめ
小説家になろうで活躍したい割烹芸人を募集しております。
※応募資格:小説家になろうユーザー
この小説を読み、活動報告投稿メニューより新規活動報告を作成してください。
週別ユニークユーザ数(以下WU数)、それはなんとも悩ましい数字ですよね。増減すると、何か掲載した作品に問題があったのではないかと悩んでしまうのではないでしょうか。今回は、2018年05月29日から、33週間経過したので、2019年1月15日までの週毎の変化を分析してみました。
あとは、省エネ版ということで、『WU数:100未満』は 『2018年05月29日版』の結果を元に推定で値を出していますがご了承ください。
『2018年05月
29日版』では、ジャンル毎の分布や、WU数と作品数の傾向なども分析してますので、よろしければご覧になってみてください。
<2018年05月29日版>
『小説家になろう』の全作品の週別ユニークユーザ数を集計して分析してみた(2018年05月29日時点)折りたたむ>>続きをよむ
あくまでも『私見』ではありますが、『強く主張』したい事でもあります。
また、『実際に、そういうツイートをしている方々』を個別に攻撃するつもりも有りません。
『見たくない&環境次第ではミュート出来ない』のでブロックしたりはしますが、リプライ欄には出てきてしまう(少なくとも僕の環境では)のですよね。。。
【検索キーワード完全版】
Twitter ツイッター ツイート リツイート ファボ いいね リプライ 画像添付 面白画像 要望? マナー
違反(私見)
マンガ 漫画 イラスト 絵師 漫画家 イラストレーター 絵描き折りたたむ>>続きをよむ
異世界へ郵便物を運ぶ仕事を始めた、少年少女とその依頼人の物語。
天武天皇は、天智天皇の弟ではない、ということを論じられた井沢元彦氏の著作について書いた文章です。
ドラマ「大恋愛」を観て、気づいたことを残しておきたいなとなんとなく思ったので、僕の記憶力の代わりに書きました。
文字を書くことも、読むことも出来ない、とある発達おじさんが、頑張って小説を書いて投稿する。
やらないから出来ないのか、やれば案外出来るのか、やっぱり障害には越えられない壁があるのか。
実験と実践をかねた挑戦!
小説家になろうとの出会い、異世界転生とは何か?昔RPGツクールで書いたシナリオを使えば自分でも書けるのでは!?
衝動性から始まった、自分が小説家になろうで小説を書くにあたりの悩みどころや、成功例など、共通の悩みを持つ人に届けばいい
なぁ、みたいなエッセイ。
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今回の内容は本っ当に色んな意見が出る内容なのですが、トランスジェンダーはこんな事で悩んでるって話の一つです。
とは言え、トランスジェンダー以外の人達にも関係してる事で、人によってはこんな事されると迷惑!とか思うかもですし、反対意見もいっぱいあると思います。
私自身も完全な結論と言う訳ではなくて、未だに悩んでて答えが出てないです。
炎上しやすい題材なのですが、建設的な議論が出来るようになれば良いなぁって思います。
異世界ファンタジーにおいて、視点を「勇者側」に置く利点と「魔王側」に置く利点を書き綴ってみた。
題名の通りだから書かなくてもよかったかもしれない。
俺の彼女は、身長が3メートルもある超デカ女!
もちろん美人なんだけど、ちょっと事情がありまして、
実は彼女、俺の幻覚なんですよ。
もしも偉人たちがiPhoneを持っていたらという題材の小説というか短編集です。 仕事や人間関係につかれた人や、ひといきつきたい人におすすめです。
遅ればせながら新潮45のあの記事について、ものを申します。
やっと読みましたので!
いちおー、主観で書きますので、同性愛者の皆様、至らない点があったならご指摘をお願いします。
また、他の方でも「ここおかしくね?」があったら、是非ご指摘ください。検討します。
っていうか、私は「同性愛者の人にこの件の話」をいろいろ聞きたかったのだけど。
身近にいま、いないから、ちょい派手にいこうかなと。
だって、読んじゃったのだもの。
みんな。とりあえず全文読んでから批判をしようか!
踊らされてるって、言われないためにもな! 私が買ったのも書店最後の一冊だったけれどな!
それと、批判と脅迫は別だからね。9:1の戦力差でガチでぶつかり合おうとするとか、ありえないので。
完全な引用は『』で、引用しててもこっちで短縮してるのは【】で表記します
引用は新潮45、8月号の杉田氏の文章とします。
しかし、改稿すればするほど長くなる恐怖……もっとあっさり書ける才能が欲しい。
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さんざんネタにし尽くされたはずで、ほとんどの人が理解しているはず。
それなのに未だにラインの返事に関して文句を言われたので個人的な考えをささっと書いてみました。
新たなるミツルの最初の物語。
小学生のミツルは最初に4人の自分を作る。
1人目はミツルの影の如き存在で何でも知る情報通の暗殺者
2人目は力と戦いを求める真面目な不良少年
3人目は礼儀正しい大富豪の王子
4人目は氷の魔法使い
次に彼等の部下を考えた。
1人目にはスパイの男女コンビ
2人目にはキザな紳士とドSな狙撃手
3人目には黄金騎士と黒魔術師
4人目には叡智の賢者と癒しの巫女
最初は空想の産物だったが、まさか現実に現れるなんて……
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望まぬ戦い、巻き込まれる災難、友の危機、自分との戦いなどを経てミツルは成長し変化する。
しかしそこから、ようやくミツルの人生が始まりを迎える。折りたたむ>>続きをよむ
川上氏ではない時雨沢氏のSAOGGOについての感想です。
世間一般から違った感覚を持つ両親を見ながら、その子供として思うこと。
Sランク、SSS……ランクのS表記が増えて行くことについて、思った事を少し極論化を入れて書いています。
読んでみると何かしら思う所の出る人が居るかもしれませんが、知識的に筆者は適当です。
深い事は解りませんので、予めご了承ください。