小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 251~300位
可能性を目指して生きてゆかねば後悔をする
後悔をしない人生を目指す中年女の心情を綴った詩
253位 約束
けんちゃん。
けんちゃんってあだ名の人は、おっさんになってもけんちゃんって呼ばれるのかなぁ。
258位 そば
光になりきれぬ、悲しき集団での十余年に及ぶ、虚しき情熱
263位 約束
ちょっと思い浮かんだから書いてみました
実体験じゃありません・・・
卵から棺桶まで(詩集)【2】に入れていた物を出してきました。
ある晴れた日の話です。何がどうとか、こういうのがそれだとか、そんな話です。
267位 疾走
走りだす。今は何も考えずに。どこに向かうか分からないけど。
268位 心傷
人と花は似ている。今、咲こうとしている花と咲いている花、枯れそうな花に、このお話が水になることを私は願っている。
日常の中でふと感じる、美しかったり心地よかったりする中のちょっと怖い感じを綴っています。
他サイトにも投稿予定です。
冬銀河のほとりの星の光は、ほたるのようにやさしく、やわらかに。その光を見つめる窓辺から、春へと続く空を信じて。
地震の多い国だから、地震に遭うことはある。大地震のことを思い出す。命を落とされた方の御冥福をお祈りしつつ、これからもあるだろうことを考える。報道を見るにつけ、体験から発せられることが、ぼんやりしていて、それが怖い。自分の体験はそれだけ貴重になった。
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
武 頼庵(藤谷 K介)主催『月(と)のお話し企画』参加作品です。
遠い未来、約63000万キロ先へのおもいびとへ。この気持ち、恋なのか友情なのか? 満月の晩に、それぞれにひとりごと。詩と短歌で綴るもどかしい想い。
『テスとクリスタ』番外編。テスとマオの想いの行方は、果たしてどちらへ流れていくのでしょう。
本編を未読でも楽しめます。イラスト掲載あり。
ふたりの語り手(歌い手)による、ツインヴォーカル詩集です。
1シーズン12本で、シーズンごとに語り手(歌い手)の組み合わせを変える予定。
べつに世界の終わりの日というわけではありません、ただの妄想ですよ。
291位 雨
雨はあまり好きじゃありません
ただ、素直になれる時かもしれないです
何かを感じてもらえればいいかな
口からパンと音が鳴ったから ねろねろねろりん ねろんパンの歌
主人公ヨハンはある日パンをくわえながら空から降ってくる謎美少女サラ・オルスフィアが食べていたパンに恋をしてしまう。彼はサラからパンを奪って空に送り返そうとしたが指ごと食いちぎられてしまった。
現代短歌(5.7.5.7.7)で追放ざまぁの話。『冒険者、縁の下の、力持ち、理解されずに、追放処分』。【解説設定】付き。
ねえねえ、なんであの子をいじめるの?
あそこのお母さんが万引きをしたからだよ
でもあの子はなにもしていないんでしょ?
悪い人の子どもは何をしても何も言えないんだよ
297位 6℃
生き物が生まれながらにして持つ記憶。それは次の世代へと受け継がれていく。
※ノベルアップ+でも掲載しています。