小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 251~300位
やっぱり夏は水着だね
今年も夏が来ると思い出す
※武 頼庵(藤谷 K介) 様の『やっぱり夏は〇〇〇!!』企画の参加作品です。
スイカ割りがしたい気分になりました
西瓜の種が星の様に飛んできます
人生という舞台は。その動静・起伏はあろうとも、死ぬまで続くのだ。
ならば喜劇も、悲劇も。
ひるむことなく、演じあげる千両役者たれ。
世間も芸能界も悲しすぎることが多い
病だとしても、自らとしても早すぎる
••思いを綴っています
毎年、飛来してくるツバメと巣箱をただ守っている。
それは繁盛しているパン屋さんの極意なのでありました。
自分のことしか考えられず
自分の考えが世の中の全て
そんな男が山を歩けば
ぶれないことなんて、誰にでも出来ます。
ぶれないひとなんて、全然凄くないです。
でも、みんながみんな、やりたいとは思わないから、やってくれるとありがたいんです。
渇いた大地が、恵みの雨を受け、赤い大地になり
小川が大河になっていき
人々が大地を揺らし喜び踊る
飛びまわる平日に疲れたら。
日曜日は、はねやすめしませんか?
260位 恋情
理想論や綺麗事だって分かっていても、願うのは、悪いことじゃないはず。
感染症が治まらないと、会いたい人にも、会えないのかな。ずっとこのままなのかな。それならそれで、何か伝えるべきことがあるような気がする。ありがとうは言うんだろう。それから何を言うんだろう。子どもの日の雨は悲しくなってくる。
新月の夜は月明かりのない分、夜道は暗く足元もおぼつきません。
けれど空を見上げれば、星はいつもよりキラキラと輝いて見えるのです。
そんな夜をテーマに書きました。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 卯月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
草稿弐綴り
三つ目心象素描実践研究ラボ
いつか書くかもしれないアイドルものの歌詞。
テーマは光、利他。
誰かのために彼女たちは光となった。
そして心が痛んだ人、疲れた人を励ましてくれる。
そうであってほしいという願い。
あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い致します。
お正月あるあるを川柳にしてみました。お楽しみ頂ければ幸いです。
意識上に浮かび上がる正体不明。全五編
※今作は詩集です。
九月という感じがしないです。暑い。
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
『オルタナティブ、の幻影作用』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
自分らしくないとは思いますが、
時折すっきりとした自分らしくない詩も書きたくなります。
とある学校にて。
テストで良い点を採れずに悩んでいたクラスメイトの前にある人物が現れる。
スプラトゥーンの試合でいつも見かけるあの人は凛々しくてかっこよくて、大好きだった。
そんな彼を今日も私はスコープでこっそり覗く。
安全な場所からでしか、このような言葉は書けない。でも、想いは繋がっていて欲しい。これは私のエゴ。それでも、何かを感じ取ってもらえたら幸いです。
連想した言葉を連ねたものです。君詩とたまうことなかれ。他所でも投稿。
もう、いつだって終わってしまっていい
人生さえ台無しにする
けたたましいシンバルの音で。
ジャンッ!ッ!ジャンッ!ッ!
って、
季姫は大いなる過ちを犯し、
ひたすら逃げる日々、
ある日、鶏達と出会う!。
284位 詩集
中二病患者向けの詩集。
魔術・魔法詠唱の参考に良いかもしれません。
質よりも装飾(言葉の仰々しさ、荘厳さ)に力を入れている場合があります。
なお、この詩集のせいで、克服した中二病を再発させたとしても、作者は責任を負いかねます。
作者は元中二病初級者です。傷が浅いうちに克服した経歴を持ちます。人によっては物足りないかもしれませんが、その時は感想欄にコメントをどうぞ。参考にさせていただきます。
noteもあります。
https://note.mu/ventmer
糖分が足りないから、角砂糖を食べているけど、長持ちしないなぁ。
アンデルセンの「絵のない絵本」のような第三者の目で街を描く試みです。
理由は馬鹿げている
夢を見たから、
逢えるはずもない人との
再会のために
7年ぶりに故郷へ足を運んだ。
銘尾 友朗様主催の『秋冬温まる話企画』参加作品です。
連載の一話として一作ずつ詩を載っけていきます。
友人に頼まれ、歌詞用に文字数を調整した物もあれば、適当に殴り書いたものまで、一貫したテーマも無しにつらつら詩を垂れ流します。
テーマを決めて、言葉を選んで短文を綴る、というのが他の作品へも何らかの刺激になればいいなぁとか。
気の向くままに不定期掲載になります。
私が生きる理由。それがここにある全てです。批判?中傷?上等だ!!!
口に出したら後悔
文字で書いたらなんか違う
自分の中にある時だけ真実の純度が高い
不思議ですね
前の詩の連載がなんかたくさんに思えたので新しくまた作りました。
今の気持ちをストレートに述べただけの詩です。ニコニコ動画に同じ詩を(もとい、うたを)載せています。
春の終わりから夏の初めに吹く風に、心を動かされた人々の情景。
童話のような散文詩。
啓蟄の頃
黄金虫が寝ている娘の頬に
貼り憑いている
棚の神棚の七福神
恵比寿様が台所のシンクタンクに
小判を置いて逃げてった
まこと此の世はおかしなもの
押し入れに父親のコートがかけてあって
ポケットの中ではそよ風が吹いていた
コートの中に隠れると
私は見知らぬ街に出た
不可視の世界
書くことをめちゃくちゃに潰したくなった。自分の細胞をバラバラにして、もう一度作り直したら、それは、新しい自分にならないか。しばらくは、それを考えていそうだ。