小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 51~100位
好きなのは、きっとばれてる。
そもそも、私は隠すつもりなんてあるのかな?
だけど、まだ言ってないよ。
きみを、好きだなんて。
海辺に住む幼馴染の詩作品です。
黒森冬炎様企画「恋のリフレインリフレイン〜恋歌書いて書いて企画〜」参加作品になります。
弱音なら、口にするのもはばかられる。
認めずに、前に進むことが強さだと信じてきたから。
だけど、本当は。
こんなふうに、誰かに声をかけてほしいのかもしれない。
『それでも明日も囀ずるしか 選べない』
むかしむかしを思い描いた詩です。
あの人の言葉の受け取り方とこの人の言葉の受け取り方は違う。恋愛であれば、かなり違うことになるのかもしれない。
夢のまにまに。稚児の舞い、久遠の刻を語る。夢の跡形。
平家の財宝、山奥に眠りし、巫女の守る祭壇に魔魅、潜む。
おはじきの数だけ、亡霊現れる、墓場の隅。
人魂が、道行く雲水さんの後をつけてゆく。
彼岸花揺れるお地蔵様の傍。空は晴れ、日差しは穏やかな秋の白昼夢。
投稿[実行]を押すときの気持ちを詩にしました。
同じ想いの人、多いかな?
同志への小さな応援歌でもあります。
大事なのはモチベーションの持続。でもそれが難しい……
残暑お見舞い申しあげます。
雨は、ほどほどにしてもらえると有り難いです。byランナー
ある企画のために書いた詩。実は4つの曲があってそれに合わせて四大エレメントをイメージした詩を各々につける予定でした。それじたいは企画倒れになってしまい、この詩をあげるかどうかも迷いました。この続きの詩は書くかどうかわかりません。気が向いたらそのうち書くかもです。
レンジで卵料理って、扱い方を失敗すると危険なんだよね。
会いたいけど、会えないかもしれない。でも僕は会いたいから生きる。
認められたい。
褒められたい。
そんな気持ちは無い。
そんなはずはないけど。
ひと足早い、クリスマスの歌詞です。
クリスマスシーズンになって、無数の想いに、無数の作品に、押し流されてしまわない様に。
エロはけしからん!
エロなんて存在自体が許せない!!
昨今、格式あふれる紳士淑女の皆様から、そんな声が聞こえてきそうですね。
遥彼方さんの『イラストから物語企画』参加作品です。
こどものような視線でつぶやいていく詩のようなもの。
詩初心者ですが、わかりやすい作品にしていこうと思っています。
はたして、これは詩なのだろうか?
※自分のサイトやノベルアッププラスさんにも投稿中です。 https://dnovel.net/
怖い夢を見た。怖い夢は人に話すと良いという。何故熊が出てくるのか、やだなぁ……外にウロウロしてたのかしら?
Where is your faith?
貴方は神を信じますか?
貴方の神は誰ですか?
貴方は誰なら、信じれますか?
また冷たい風だ。北の町では雪らしい。いつまでもこうして、あなたを待っていても、何も始まらないことぐらい知っている。知っているのは、そのことだけ。この心の寒い春と、世界の咳こみは、人の知らないことでできているものだから。
東京都内で中小企業の広告代理店で働く独身サラリーマン「ひらり」40才が、家で一人酒を飲んでいて、我にかえってみると、20代の頃に描いていた夢と今の現実とのギャップに消沈し、いったい何が本当の幸せなのかを探すために、思い立って自分のために有給休暇をとり、一週間星を求めながら、旅をする。
母音は「あ」のみ。その他、促音「っ」と撥音「ん」、長音「ー」を使用しています。
コスモスの花を見ていて、何故ほっとするのかと考えていた。すると、そこには大抵、縁側が浮かぶ。あの秋桜という、歌のせいかもしれない。時の流れに、なにかしら、意味を感じ始めているからかもしれない。そして、たくさん愛されてきたことを思わせてくれるからかもしれない。みんなありがとうと、揺れているのか。
生きていて、ときどき、心が変なふうにふるえます。
そのふるえは、わたしの場合、ことばのかたちをとって表れます。
そういう、心のふしぎなふるえのようなものが、
わたしにはとても大切な、どうしても忘れたくないもののように思え、
ことばのかたちをとったそのふるえを、残しておくためにかきとめています。
そうしてかきとめたものを、かりに「詩」と名付けてはみましたが、
実は、これが詩なのかどうか、わたしにもわかりません。
詩であってもなくても、わた
しの心をふるわせたものが、
これを読んでくださるどなたかの心にもひびき、ふるわせるかもしれない。
そうしたら、どんなにしあわせだろう。
そう思い、拙く幼稚なわたしのことばを、ひとの目に見えるところに、置いていきます。
(なお、ここに発表する作品は、すべて「現代詩フォーラム」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ
話したこともないのにその後ろ姿に惹かれた。
たまに学校で見かけると嬉しくてその日一日が楽しかった。
卒業するってなってこのままが嫌だなって。
勇気を出して気持ちを伝えた。
忘れるには時間がいるのかな。
まだ好きでいてもいいですか?
非日常だと思ってた生活が何となく変わっていくようなお話。
故郷は遠くにありて、思うもの。会えない家族へ高まる思慕の念。
チョコレートケーキは苦手だけど、生チョコが好きなのは我儘なんだろうか。
ひどく寂しいときは いつもひとり。※twitterに投稿したものまとめ。題目:自己中心的メンヘラ/勝手なよいしょ/ポジティブな解釈/ご都合主義
久々に会った友達と安酒を飲んで気持ちよかったのにインスタグラムを見ていたら再発しました。
初投稿です
落ち込んでいる。俯いたまま歩いて、慌てて前を向く。でも気持ちを隠すのが上手な主人公は、声まで元気に出せてしまう。
そんな時は、コンクリート上の散らかった花びらじゃなくて、桜の木を見ればいい。
言葉にするなら短い詩にしていろいろ書いてみました。
景色から思いついたり、寝る前に思いついたりといろんな場面から書いてみました。
テーマごとにお話や場面を浮かべたら嬉しいです。
詩っぽいものです。
特にテーマ等はありません。
形式も特にこだわってません。
思うがままに綴った作品です。
色々と好きに解釈して頂ければと思います。
この詩集は真木山太創作詩(ポエム)の控えとして作成したものです。掲載は、制作年順になっております。
憧れのロックンローラー。
俺のつくってきた詩集と、交じり合い、焼け焦げるようなビートを生む。
欠陥が破裂しそうなほどの、テンションで、ぶち抜く、怒りにも似た歌たちです。または悲しみにも似た歌たちです。カクヨムの方でもやっています。憧れの歌に組み込まれている音楽情熱烈風機構。よろしく。
あたしはまじめな学生、それなのに。
提出した傑作レポートに、理不尽にも再提出を言い渡されて。
あたしは、このまま、学問への情熱を失ってしまうのか?
量子力学は、右往左往の上で完成した自然科学の理論です。世の中に、誰一人、分かっている人はいないと言われています。分かっているという人がいたら、それは、職業柄慣れただけだと思われます。なので、この詩は、分からないはずの詩です。私も分かっていません。
ただ、量子力学の原理に従うと、なぜか、元素の周期表や化学結合や物質の性質、はたまた、核反応まで予測できます。反物質、クォーク、中間子、ニュートリノ、ヒッグス粒子等までもがその対象です。
いったい真夜中何時にこんな詩を投稿してやがるんだ。
おまえの人生、スカスカか、との誹謗中傷(?)を物ともせず、潔く(?)、かっこよく(?)、ここに投稿をつづける《男の生きざま》をみよ。
刮目せよ。
て、詩のほうはただの「夕立ち」の一景なんですけどね。
この季節に流れる想い出のメロディー。
好きだったあの曲も、嫌いだったあの曲も、歳月を経て新たに気付くことがあります。
青臭い理想論です。
いつまでもこんなこと言ってるから、僕は駄目なのかもしれません。
それでも。です。
『いかさまない、理論的猶予』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。