小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 351~400位
351位 詩
自作詩のまとめシリーズ
創作サイトLune d'orより移転、転載(14.6.11)
色んな意味合いがあります。この詩はあなたにとってどんな解釈になるのでしょうか。
353位 布団
感性記から一転した新たな殉情詩集の第一巻です。今回のテーマは「人間模様」です。
みなさんのお口に合うかは、わかりません。
十連煌華護歌 と書いて、じゅうれんこうかごか と読みます。自分のなすべきことについて書いたものです。
古い作品ですが、載せてみることにしました。
30篇以上は書いた中の、見せてもいいと思える3篇だけですが。
今は……もう詩は書きません(書けません?)。
なんでも言葉にしたいというキラキラした衝動が失われた所為でしょうか?
ちょっと思いこみな所もあるかも知れませんが、正直に思ったことを詩にしてみました。
今までの活動のまとめとして。その活動の集大成の作品です。そして、これをもって活動を休止します。もしかしたら、もう作品を作る事はないのかもしれません。今までありがとうございました。
傲り、妬み、怒り、惰り、奪い、喰らい、欲する。全ては人で在るが故に。
366位 存在
ふわりふわり…と舞い降りる言の葉。ソレが何を意味したのか…私は知らなかった。
368位 空。
作者は以前、暇な時に空を見る癖がありました。その時、作者が空について思った事…それがこの小説に書かれています。空は決して、全て同じでは無いんですよ!!
しばらく風邪をひいていて、まともに活動出来ていませんでした。
閉塞感を書いてみました
詩ではないですが、その他でもないし。
白と黒の文字だけで記された画面を見ると
ひやりとした冷たさを感じる
人生は発情期や!全部発情人間の短歌です!
男視点も女視点もあるで!
路上ミュージシャンが大きな声で歌っていた。危険な日差しを避けているのはもちろん、麦わら帽子をかぶって。マスクはほとんどなくなった。また、爆発的広がっているらしい。気をつけよう。
皆、心配ごとがなくて、今日も満足感を得たと、ならないものか。やはり、雲は消えていた。
流れ星に願うことはあっても、流れ星自身は願ったりするのかな?と。
そんなことを思った、熱に浮かされたある日の夜…
ヒューマンファンタジー、って、なに?
って、ふざけた「あらすじ」にしようと想って、無いと思って尋ねるフリしたら、そういう言葉、ちゃんとあるんだ。
それでも
こんな時だからこそ
優しくなれる
いつの間にか
なんかヤバいのが復活した。そんな詩。(※重複投稿しています)
シリーズ「かなしー(哀詩、ひらがなカタカナの詩)」に、
ひらがなカタカナの詩をまとめて詩集にする予定です。
※シリーズ「在りし日の詞」に、昔、書いた詞をまとめています。
曲は「https://www.youtube.com/@utakawa」に掲載しています。
ポエム。橙色は危険な色である。地球人である。捨てたゴミを拾っても、もう遅い。時々光る機械を横目に、大きなマネキンを背負い、マスクをして煙を進み、靴を買い換えたい、いつかは、この靴を買い替えたい、汗がいつの間にか垂れ、砂塵に半分埋まるビルの陰で、「みんなしんでしまえ。」と嗄れたこゑに叫んで、ただ、鋭く頭に響く其の音は危険である。
開け閉め可能なこの箱に。
ありったけ入れてしまった。
環境の変化が激しくて。そのうち慣れるといいと思いつつ、今はまだささやかな逃避が命綱です。
どうしてそうなったのか誰に聞いてもわからないんです。
秋になっても語り合った二人
夢を語り、心のふれあいさえ感じた
しかし、現実の寒さに触れた二人は
幼さゆえに別れを迎えた。
ふと見えた葉っぱに、過ぎてゆくものを思い出していた。横たわりながら、雨を迎えようとしていた。今年も、これからの季節に倒れ込んでゆく。