小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 101~150位
2018年12月制作。
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)
実話です。(たぶん)
つたなくて、ゴメンナサイ。
この話、初めて聴いたとき、涙がうっすら滲みました。
いまだ、想い続けてらっしゃるのかしら?
口では、なんとでも、言えるものね。
そんな大恋愛、したいと思ったの。
ええ、そうよ。
たとえ、砕け散った星になっても。
その恋心に、
憧れちゃった、ふう。
さすがの、女優さん、だよね?
なんか中学生からこのあいだまでこんな感じだったなぁと思いました。
永久凍土にあこがれている
じぶんをまるですて猫みたいと
ちいさくほほえみ
こえを、なくした。
普段、思った日常の風景です。夏にふさわしい妖怪ホラー・バージョン。恐怖で背筋も凍るよ((((;゜Д゜)))。
ここじゃない何処かへ病が悪化しています(´・ω・`)
あなたへの誕生日プレゼントは
デミタスカップにしました。
仏壇に供えるのは香りだと言うから
香りの強いエスプレッソを
甘党のあなた好みに甘くしているけれど
小さめのコーヒーカップではなく
ちゃんとしたデミタスカップを買いました。
どうもこんちゃっちゃ!沙葉ですっ!
一年ぶり(?)の投稿になりました!
ブログと書きつつも、実はブログじゃなくて、歌詞メモみたいなものになります。
私が今までに感じたこと、心に残った言葉(フレーズ)
そんなものすべて突っ込んで、私のありったけを込めた歌詞を書きたいなって思ったんです。
それを、誰か、ボカロPでも、歌い手でも、なんでもいい。
それは自分勝手の自己満足(ひとりよがり)ですが、歌にして作ってほしいなと思いました。
私に歌を作る技術はありません。だからそれを歌を作る技術のある人に作ってもらうんです。
私にとってはそれは詞であって、歌詞ではないんです。
でも、誰かの心にきっと響くはずだから。
そんなありったけを、このブログに込めたいなと思いました。折りたたむ>>続きをよむ
焼きたてがいいけど、冷めても、美味しいし、温めなおしても、いいよね。
史上最高のプレゼント、もらったものは存在。私のものであり、私のものではない。お前はお前自身のもの。でも、お前が存在するという事実を私は貰った。
寂しがりなお姫さまはすねの傷をニーソックスで隠すという故事から
119位 紙魚
「紙の本」がいつまでも在り続けてくれることを祈って
83作目。いつもと趣向を変えてコンセプトアルバムのようにしてみました。
第一回の短編小説…というより詩
パズル面白いですよねーパズル
僕はイルカとかホッキョクグマとか描いてある幻想的なパズルが好きです(沙*・ω・)
僕のトーチカ。僕の陣地、守るべき陣地。 …………詩集です(ブログに載せてたものなどなど。ピクシブにて一度掲載済み) 収録作品:僕のトーチカ/明日というエサ/ストレスの調理法/中身/不幸格差‥
なぜ、こんなに世の中って退屈なんだろう。ある日、そう思い立って、突発的に書いた三つの詩です。
何言ってんだコイツと思うようなことを書くかもしれません。できる限り毎日書き込みたいと思っています。……思ってはいます。どれかひとつでも心に刺さるものがあれば嬉しいです。感想、評価等も是非気軽に。果たして詩と言えるのだろうか。
斬った張ったの世界に生きる侍が、おのれの生きる道を見出すなら。
それはどこへと、通じる道なのか?
平坦より、起伏を好むなら。
退屈より、混乱を愛すなら。
リスクとコストに、見合うだけの快楽を手に入れろ。
わざわざ、もめごとに首を突っ込む。この物好きめ。
ねえねえ、なんであの子をいじめるの?
あそこのお母さんが万引きをしたからだよ
でもあの子はなにもしていないんでしょ?
悪い人の子どもは何をしても何も言えないんだよ
その前途に、困難をさがす者には。
廃墟と。瓦礫と。残響と。
その前途に、光明を見出す者には。
夢と。希望と。それでもやはり、困難と。
132位 光
言の葉に我を嘆けば、言霊の移る気のして、可笑しくもある
『小さな恋のうた』って名曲あるでしょ?
ん?
いや、ただの嫉妬だよ。
じゃああ、どれだけ、君を抱けばいいんだよおおおおおおおおおおおおおお。
Q&A
実はアンサーのほうが先
この作品は「ダイナマイト山村公式ブログ(https://ameblo.jp/dyamamura-dainama)」にも掲載しています。
『真面目に仕事をするな、楽に生きろ』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から
言葉の縮小的定位において、より純度を求めた死辺をうろつく、文章を模した詩集。『死辺詩編の氷の詩集』から。
ふとした瞬間ある廃墟を連想した。それは僕の幼少時代だったかは正確には分からない。ただ途轍もないノスタルジーに襲われた。この詩はそんなノスタルジアを綴った詩です。
必要だけれども必要すらないほどに必然に必死で呼び合う僕らのあなたへの気持ち必ず届くから……。
くだらない恋の歌のふりして君に捧げる(君の真似だね)
作詞に挑戦してみました。
主に恋愛がテーマです。
どなたか曲をつけてくれると嬉しいなあ。
一年前の出会いを回想した崔護は扉に詞を書き付けた。
最後に歌ったのは白い箱の中。
みんなへ向けて幸せを歌う。
いつまでもいつまでも、
彼はみんなの心の中で歌い続ける。
現実の中でいろいろと感じることを書き記しています。以前は一つだった詩集を二つに分けました。
多少は読みやすくなりそうかな?
一部は「カクヨム」様に掲載されています。更新は気が向いたらになりますので気長にお待ちいただくことになります。あしからず。
5年もたつのか
5年しかたたないのか
もう
お母ちゃん
よく分からんよ
148位 死神
「死とは何か」「生きるとは何か」「生きることの意味」それらを、ずっと探して生きてきました。そして、私の答えを見つけました。
この詩が、生きる事を悩んでいる人達の、何かのヒントになると嬉しいです。
冗談を言う余裕もなく、マザーグースをバラバラにした。
歌詞をイメージした詩です。
不穏で剣呑な気配の中に感じ取れるものがあるといいな(という願望)。