小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 4951~5000位
見栄を張っているきつつきん。そんな生物の話。短い。(※重複投稿作品)2023.5.7簡易チェック
どうしても、その場所から前に進みだすことができない。ずっとそこに閉じこもっていたい――。
そんなときって、ありますよね? そんな、冬眠から覚めても、起きたくなかったくまのこのお話です。
人間は私を「ミケ」と呼ぶ。
寒い冬の夜、私を温かい場所に連れてきた人間は「ユキ」。
ユキは、他の人間とは違うの?
昔ばなしを子供たちに聞かせるおじいさんと、おばあさんのお話です。
今ではすっかり失われた、地域の語りべや、地域の結び付があった時代の、日本の田舎のお話です。
流れ星の流れる村で、魔法のペンが織りなすふしぎな物語。
おさむはある日幼馴染のあきおみから村に伝わる伝説が本当か確かめに行こうと誘われる。
乗り気ではないおさむは何も起こるわけがないと思うのだが・・。
ポチャムたちの冬の町に夏の島からかいじゅうがやってきたよ
ある日、突然巨大な彗星が現れ地球の直ぐ側を、通り抜けようとしていました。
しかし、それは長い時間を掛けて準備されていた、異星人の侵略だった。
僕は答えられなかった君の問の答えを見つけ、君にまた会うために夜の街をさ迷っている。
夜空にきらめく星たちは無情に輝き、僕を迷わせている。
本当は答えなんて知らなくても良かった、君と一緒なら…いつまでも一緒なら。
僕は君に答えを言うべきなのだろうか、それとも君はこのまま知らなくても良いのだろうか。
君だけが知らない答えを持って僕はさ迷い歩いていく。
とある街で少年と少女は暮らしていました。その町では夜になると賑やかになる一方、オオカミがでるという。
そのオオカミを封印するためには星姫様の存在が必要不可欠なのだがーー。
ホッキョクキツネのニーシャちゃんは、彼の巣穴をお掃除中。
ふと、空を見上げると、空には流れ星。
ニーシャちゃんは、星に祈りを捧げました。
お願いっ・・・
4965位 一人
yasu/堂廻上山勝縁(どうかいじょうざんかつより)
童話
童話
主人公のレンは祖父と暮らす少年だった。
しかし、ある日、祖父が突然亡くなってしまう。
レンは祖父が残した宝の地図を持って冒険にへと向かい、様々の人々を助けていく、、、
感動の童話!
アルスは、南の島に住む六歳の男の子。毎日竜の卵の世話をしています。
そして、虹色の竜と出会えるのを楽しみにしていました。
※ひだまり童話館様 第26回企画 「ぱりぱりな話」参加作品です。
4968位 沈雨
むかしむかし。
鴨をとろうと、山の中へ入った石つぶての名手がいた。
泉のほとりに密集して生えるガマの穂たちに隠れ、水面を泳ぐ鴨たちへ狙いを定める彼だが、次の瞬間、思いもよらぬ目に遭うことに……。
過去作ですね。
昔、犬を飼っていた時の思い出です。
久しぶりに読み直して、ちょっぴり切なくなりました。
シロクロの心・・・本当の事は分らないけど・・・。
生き物を飼うって、やっぱり大変で尊いものですね。
エッセイかなと思いましたが、当時の書いた気持ちでは、童話よりかな・・・ちょっぴり大人の童話で。
星を見上げて、願いをかける。
それが私たちばかりと、思っていませんか?
西の森公園には、真っ白なワンピースを着た女の子がいるのですが、その子にかくれんぼをさそわれても、絶対に遊んではいけません。その女の子はゆうれいで、かくれんぼをしても絶対に見つからず、死ぬまでかくれんぼをしなくてはならないのですから……。
転校初日に遅刻しそうになったレイタも、西の森公園に迷いこんでしまい、女の子とかくれんぼをすることになりました。しかし、レイタはなぜか簡単に女の子を見つけることができて――
※こちらは天界音楽様主催の『メ
リバ企画』参加作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ
【ショートショート】
これはどこにでもある日常の風景……。
毎朝奏でる家の音は、今日もどこかで鳴っている。
これはそんな音だけで表した、あなたの朝の一つ。
あなたが主人公のプロローグ。
さぁ、想像してみてください。
気持ち良く目覚めた朝は朝ごはんも美味しいね♪
今日の朝食は何でしたか?
身支度を済ませて今日も学校へと――レッツゴー!
ひきこもりの兄を持つ少年、恭介。
兄は毎日昼夜逆転で父とも仲が悪い。
けど、弟の恭介はすごく仲が良く、毎日夜ゲームで遊んでいた。
そんな兄弟のもとへある日、恭介のクラスの女の子まりが遊びに来る。
恭介は戸惑う。
ひきこもりの兄とまりを会わせることを。
しかし、恭介の心配とは違って、兄とまりが出会うことで、少しずつ何かが変わり出す。
※本作は少し高学年向けのひきこもりをテーマにした絵本、童話となります。
イラストはのちのちあげる予定です
。
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なんか知らないけど、昨日こういう話が下りてきましたので書いてみることにしました。書いたら思った以上に心温まるエピソードになって驚いてます。
チョコチョコは、火星ステーションのおばさんに、お母さんのとくせいパイを届けました。まっすぐ帰った筈なのに、しらない場所を歩いていたのでした。
小さな町に暮らす小学生の小葉と太一
普段雪が降らない所に雪が降ると願いを叶えてくれる
という雪の国が出現すると小葉から聞いた太一はバカにしながらも
小葉が本当の意味で笑いたいと聞き
とっておきの場所に連れていく
そこには、さがしていた笑顔があった。
おじさんがメガネを探しているよ
僕は一緒に探してあげるとこにしたんだよ。
冬童話2021投稿用の作品です。
おばあちゃんとヒロ君(5歳)の会話です。
絵本での仕上がりをイメージして書いています。
サンタクロースが仕事を終えた後、どこに行って、何をしているのかという、お話です。
独楽(こま)くんと羽子板(はごいた)ちゃんのねんまつからおしょうがつのせいかつとは?
ちょっとのぞいてみましょう。
見た目は普通でパッとしないことを気に悩んでいた少女のもとにある日、鏡が送られてきた。その鏡はなりたいものを見せてくれる魔法の鏡だった。けれど、少女はその鏡に映る自分自身を本物の自分と思うようになり毎日をおろそかにしてしまうようになる。本当に大切なものはどこにあるのか見失うようになった少女の結末は……。
人間が住める新しい星が
発見されました。
科学の発展でたくさんの移住者が飛び立ちました、
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン。
3羽が桃太郎のけらいだったら……。
ハシビロコウの修業は山のように動かないことだった。
モプリコは7歳の男の子。モプリコの国には昔から王様が二人いて、その二人は毎晩次の日の政治の執行権を賭け闘いをしなくてはならない。しかし、その闘いは野蛮なものではなく、どちらがどれだけ子供達を笑わせたかを競うのである。この国は長らくうまくいっていたのだが、困った出来事が重なって起きてしまう。ついには国がピンチに陥る。そこでたかが7歳のモプリコがこの国を救うために立ち上がるのだが・・・。
この御恩は一生忘れません……。
鶴は女に姿を変えておじいさんにウォン返しを始めました。
1ウォン=0.088円
2020.6.19現在
今よりもずっとずっと昔のこと。
西の果ての砂漠の中の砂の国。
そこには体が氷でできた一羽の鳳(おおとり)が住んでいました。
ということで童話にチャレンジしてみました。
短くまとめるつもりが4000字オーバー。解せぬ。
作者は幼少のみぎりに母から大量に絵本や児童書を読んでもらったのでスーパー活字大好き人間になりました。
特に宮沢賢治の「よだかの星」が大好きで何度も読んでは感動していたものです。今でも宮沢賢治の中では一番好き
。
そんな私も今では立派ななんJ民。周囲に聞かせるのはいつも贔屓球団の愚痴ばかり。
どうみても育成失敗です。本当にありがとうございました。
読み専から書き手に回って色々な試行錯誤をしております。
感想・評価・コメント・ブクマが作者の原動力。
よろしければどれか一つでもオナシャス!オナシャス!
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小学三年生の由美は、春助のことをよくは思っていなかった。
しかし、あることがきっかけで、…
わたしが小学六年生の時に授業で書いたグダグダ小説です。
へんぴなとこがたくさんあります。
特に、話のつながりのない突然の出来事が多いですが、そこは小学生という身で許してください。
むかしむかし。とある丘の上に、「すくいのくぼ」というくぼ地があった。
毎月のみそかに、すり鉢状にくぼんだその中心で空腹を訴えると、空から握り飯が落ちてくるという。
親から聞いた子供たちが実際に試したところ、果たして本当のことだった。
食べ盛りの子供たちにとって、のめり込むのは自然なことだったけど……。
つるつるする毛皮
※2019年3月22日にgumroadで公開していた童話です(公開停止済)
やすなちゃんは、とても元気な女の子です。夏休み、田舎に行った彼女は、不思議な人と出会いました。
ある日イハエルは、海に出て遠くへ行きたいと思いました。
どこまでも遠くへ、これといって目的のない旅路に寄り添う猫のハロルド。
イハエルとハロルドは一緒に旅をします。
ある国にお姫さまに仕えるロボットがいました。感情を持っていたロボットは自身の誕生を呪い、自分を作った技師に向かって言います。
「僕を作ったお前なんて大嫌いだ」
11歳のルルとココは生まれた時からずっと一緒に育ってきた幼馴染。
そんな2人の女の子の日常を本人の視点から描いた、小学生向きの童話です。
もうすぐ、年の瀬。中学二年生の奈美は母親の絵美から年賀状の作成を頼まれる。かつてこの家の年賀状は父親の誠司が作っていたのだが……。