小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 4751~4800位
人は生きている間、大切な人に
大切な言葉を言えない。
死んでしまってから、それに気が付く。
チャンスを与えてもらえたら、
大切な言葉を伝えたい。
ありがとう。些細な言葉でも。
お姫様みたいな王子
王子様みたいなお姫様、
そんな二人なお話です。
1000年前、シノノ国と言う国がございました。
シノノ国は豊かで自然溢れて人々が幸せに暮らしていました。
そんな国のお姫様はとてもお転婆で誰も手がつけられません。
でも、お姫様はその国で一番強く男の子にも負けたことがないのです。
そんな彼女に王様は・・・
「ジェド・マロースはどうしてプレゼントを配っているの?」
冬の夜、とある母から子に語られるおとぎ話。
今日はまなみの誕生日♪
パパからもらった、ねこのぬいぐるみが、いきなりお話しだしたよ?
冬の童話祭2014への投稿作品です。独立した三つの作品からなります。
1 やわらかきもの 2 みそさざい 3 私の目から見て
みなさんご存知の白雪姫、それをダークネスにしたものです。
練習作品なので、軽く作ってあります、ご容赦ください。
4762位 夜
お金の大好きな男と、無邪気な姫が悪魔にためされる話です
数年前、UCCでコーヒーを題材にしたショートストーリーの募集がありましたが、これはその落選作です。私のブログにもアップしています。
コンテストに合わせてコーヒーの魅力についての童話的話です。
高校一年の三輪ひなみは、両親を亡くして一人暮らしを始めたが――――
豚のブーティー博士は、花粉症に悩んでいます。
さて、どんな対策をするのでしょう。
ものが緊張して、張り詰めていたものが崩壊するイメージを書きました。
前作「ぼくの引っ越し」につづく第二弾。
さまざまな こんなんをのりこえて
ぼくが、異国の小学校で がんばります。
4769位 道
ある兵士の国のお話です。
平凡な兵士の運命はいかに。
千円札に視点を持たせてみた。毒笑できるオチをご用意しております。
真面目な王さまの治める国の、ある村の近くにある不思議な森に住む悪魔のお話
主人公『キリコ』の周りで起こる。
場違いな童話現象。
それにツッコミをいれるキリコとその童話たち。
果たして、キリコは家に帰れるのか?
げんごろうは、とてつもない力持ちで元気いっぱいの6歳児の男の子。げんごろうは6歳になってもいまだにおねしょが治っておらず、いつも起きたときにでっかいおねしょをお布団に描いています。でも、げんごろうのおねしょは元気な男の子のシンボルなのでお母さんやクマきちはげんごろうが元気いっぱいのおねしょをするのをほめてくれます。
そんなある日、げんごろうたちが田植えや畑仕事をする田んぼや畑を鬼たちがメチャクチャにしようとするので、げんごろうやクマ
きちは鬼たちをやっつけたけど、そこへ現れたのは鬼の親分だった…。
げんごろうはどうくつのかべに手足をなわでくくられて身動きができない状態になったばかりか、さらにはお母さんも鬼の親分の人質に…。
げんごろうは鬼たちをたいじして、お母さんを助けることができるでしょうか?
《幼稚園児~小学校低学年向けの創作昔ばなしです》
子供が読んでも分かるように、漢字やカタカナにひらがなのルビをつけています。
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幼児向け。
四歳のぼく、ひとりでおるすばんことになった。ママがいなくても平気――、と思っていたけど、かみなりさんがおへそ取りにくる。たいへんだ……。
塾からの帰り道、ゆうくんは関口さんの家のアジサイのはっぱの上でかたつむりさんをみつけました。「ぼくもかたつむりさんになりたいなあ」そう呟いた次の瞬間、ゆうくんはかたつむりさんになっていたのです。子供が主役のちょっと教訓的な変身物語。自サイト「ふみかばんのほーむ」より転載
あったかもしれない、『赤ずきんちゃん』のIFストーリー。
ワルモノ扱いばかりされる狼に、愛の手を。
さくっと五分で読めますので、暇つぶしにどうぞ。
どこかのせかいのまかいのおはなしのひとつ。 ※基本全て平仮名表記ですのでご注意を
9.11関連のポエムが売れてるってTVで見たのであからさまな嫉妬で書いた。
15歳の”あたし”は悩みにどっぷりはまってる最中。人間関係がうまくいかない。カレンダーはスカスカ。気分転換に、と出かけた先で「わたあめ売り」の謎のおじいさんと出会う。おじいさんにわたあめを押し売りされた代わりしてほしいことがあると言う。
彼は優しい羊飼い。今日も羊たちと出掛けるようでございます。
弟を亡くして毎日悲しんでいた兄がお墓で見たものは…?
セイラムネイト王国のカナリア姫は、植物が大好きな心優しいお姫さま。でも顔にはそばかすがある上、目はあるのかどうかわからないくらい細いのでした……そんなわけでカナリア姫は年ごろになってもなかなか嫁ぎ先が見つからなかったのですが、周囲の人々からはとても愛されて何不自由なくお暮らしでした。そして彼女が八十年という時を生きて人生を終えた時、ある奇跡が!?グリム童話の荊姫を元にした、ほのぼのロマンスです。
森の奥。
暗い所でひそかに行われた、幽かな夢の物語――。
お団子職人さんが新しいお団子を作ろうとしますが、良い案が浮かびません。そこで春さん夏さん秋さん冬さんに相談をして…
幼き少年、紅太は青い鳥にあるモノをもらう。それは、夢の旅への切符だった。コウタは夢先案内人に出会い、いろいろなことを学ぶ。そして彼は、大人への階段をまた一つ昇るのだった。これは、少年を変えていく小さな希望の物語――
少女とクマのぬいぐるみの物語。クリスマスの日にクマのぬいぐるみは少女と出会います。
ブラックユーモア童話風味ちょっとイイ話。眼鏡が大好きな旦那さんと奥さんに起きた、とある騒ぎとその顛末。
冴えない中年サラリーマン安井は転職を考え資格を取ることに選んだ資格はネットで検索したキャリアコンサルタントGだった。それは神様の悩み相談の資格であったが安井は本人がしらないまま神様の世界創生に巻き込まれていく…
年々気温が上昇することに悩まされた人類は、星を冷やす為の機械、プラコンを造り上げたのだが……。
そらの怖がるものを作ったりしたらダメなんだからね…?
社会人として毎日会社勤めをしている主人公(聖也)。
その平凡で理不尽な生活に「このままでいいのか?」と悩み始める。
ある日、休暇を取った聖也は学生時代の楽しかった合宿生活を思い出し、思い出の地へと旅立った。
そこで見たものは廃墟と化した宿泊施設。時代の流れに憤りを感じつつ施設の
周りを探索すると、目に飛び込んできたのは小さな祠であった。聖也は祠に手を合わせて帰ろうとした瞬間、気を失い倒れてしまった。気付くとそこは見慣れぬ景色。
「江戸の世界」へと迷い込んでしまった。
江戸の町で偶然出会った町娘(お菊)に助けられ無事に過ごしていたが、お菊の周辺では不穏な事が続き悩んでいた。命を救ってくれたお菊の為に、今度は聖也が立ち上がった!
しかし、調べを続けていくにつれ、隠されていたお菊の過去や取り巻く環境が判明していく。
共に江戸の世を駆け抜けたお菊は次第に聖也に心惹かれていくが、未来から来た聖也にとってどうしていいか分からない。
だが、このタイムスリップには、ある人物が大きな鍵を握っていたのだった。
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