小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 4851~4900位
貧民の男の子は女王様にお願いしに行く。
「じょおうさま、おめぐみを」
果たして、貧民の男の子と女王様の行方は?
サンタクロースと、どこかでみた、どこかの者達のお話。
初投稿ゆえに不調法ありましたら言ってやってください。
以前にアルカディア様で ニコラウス クルス・クリングル という名で投稿しました。
また、SS速報様で ◆nlCx7YJs2Q のトリップでも投稿した経験があります。
似たような内容になるかもです。
文章、改定の為、一度削除して、再投稿しております。
北の果てでは雪の女王という女神様が冬を治めていらっしゃいます。
女王様の氷の宮殿に仕えるのは、凍えた子供、冷たい川で溺れた狐、雪崩でバラバラになった鴉など。雪と寒さで死んだ者たちも、雪の女王の御許(みもと)ならば安らかに過ごすことができるのです。
ところが、ちょっと変わったしもべもいます。女王様が最近迎えた従者、美しい人間の若者は、元の世界を忘れていないようなのですが――
いつもの朝。わたしが出会ったのはバニーガールの衣装を着た変質者だった。ウサギな少女とわたし。そんな奇妙な二人が織りなすある日の話。
小学生の時に考えた人もいるかもしれない【改造昔ばなし】。それを高校生が「読んだ人全員が『これを読むくらいならお菓子の成分表を見ていたほうが有意義な時間だった!』って思うくらい後悔させる」意気込みでやってみたよ。
読んだ後は作者の活動報告の『【桃太郎】について』をご覧ください。
優しくそして悲しい、鬼の青年の物語です。
鬼であることも受け入れてくれる、変わった少女と出会い人間として幸せな時を過ごしていましたが……。
人間を愛した鬼の物語、鬼として生まれてしまった優しい青年の物語です。
ぼくとマサくんが見つけた地図。
その地図に導かれて、行きついたのは……
誰も近づくことのできない冷たい王子様は、幸せになれるのでしょうか?
※「ひだまり童話館」第5回企画「ひえひえな話」参加作品
※『カクヨム』にも重複投稿しています。
笑いの伝道師を目指す、てんとう虫の物語。
連載として投稿していますが、4本とも、ほぼ同じ内容なのでご注意ください。
4本は、以下のように別れています。
01 子ども用、ハッピーエンド
02 子ども用、バッドエンド
03 大人用、ハッピーエンド
04 大人用、バッドエンド
子ども用と大人用は、漢字が多いかどうかの違いで(一部:大人用には、言い間違いに、噛むという表現を足しています)、ハッピーエンドとバッドエンドは後半だけ
で、分岐しています。
4話のなかから、お好みでひとつを選んで、ご笑覧いただければと思っています。
運営様のイベント、『冬の童話祭2016』に参加させていただて、それ用に書いた作品です。
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童話には大概良い人と悪い人がいるものです。――本当に仕方のない"悪いやつ"など置いておきましょう――でももしその悪い人が、決して初めから悪い"心"を持っていたかと言えば、そうではないのでしょう。これは有名な、名作と呼ばれる童話や児童書の物語の、悪役視点の物語です。※なお悪役目線は作者なりのその物語の別な解釈方法を物語で伝えていくものです。(著作権に関しては細心の注意を払うよう心がけています、原作は
どなたも一度は読んだことのあるお話。青空文庫など閲覧できる参照ページをつけて投稿していきます)折りたたむ>>続きをよむ
猫を愛する全ての方に捧げる猫目線からの物語です──ポイント? ブックマーク? いえいえ、そんなものはいりません。ただただ一度読んで頂きたいだけ。この作品に対してはそれだけが本望なのです。
人間と同じように猫にだって派閥がある。
それは“野良猫”と“飼い猫”だ。【 シャム猫のイシャータ(♀)】はある日突然飼い主から捨てられ、何の不自由もない“飼い猫”生活から今まで蔑視していた“野良猫”の世界へと転落してしまう。ろくに自分の身さえ守
れないイシャータだったが今度は捨て猫だった【 子猫“佐藤 】の面倒までみることになってしまい、共に飢えや偏見、孤独を乗り越えていく。そんなある日、以前淡い恋心を抱いていた風来坊の野良猫【 ヴァン=ブラン 】が町に帰ってきた。それを皮切りにイシャータとその仲間たちは隣町のボス猫である【 ザンパノ 】との大きな縄張り争いにまで巻き込まれていくのだったが…………
三部構成ですが、それぞれ一話一話にテーマを置いて書いております。シリアス、コメディ、せつなさ、成長、孤独、仲間、バトル、恋愛、ハードボイルド、歌、ヒーロー、陰謀、救済、推理、死、ナンセンス、転生、じれじれからもふもふ、まで、私的に出来うる限りのものを詰め込んだつもりです。個人、集団、つらい時やどうしようもない時、そんな時に生きる希望や勇気の沸く、そして読み終わった後にできうる限り元気になれる、そんな物語にしようという指針のもとに書きました。よろしくお願いいたします。(アルファポリスさん、カクヨムさんとの重複投稿です)
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ぼんやりと思いうかべた、童話的ななにかのはしり書き。
まだ神と人とが共に暮らしていた頃のこと。重さを司る神は信者を獲得する為に旅をしていました。
さいきん、さいきん、あるところに おじょうさま と しつじがくらすおやしきがありました。
いつものようにおじょうさまが、ご本をよみおわると…なにか いいことを思い付いたようです。
今回は、かがみのお話。
黒猫のジャックはある使命を帯びた特別な猫。
ハロウィンの夜にあるお化けと出会います。
ハロウィンに乗じて騒ぎを起こそうとする魔女の作戦に
黒猫ジャックは懸命に立ち向かいます。
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
独自解釈による童話「桃太郎」の再構築です。
(pixivにも同様のものを掲載予定)
この世界には何があるだろう?
そんなことを考えた、一人の青年とひとつの世界……
それは、そんな理(ことわり)を知る、旅の物語
青い海に面したワダツミ国には、アカツキ姫という美しい王女様がいました。アカツキ姫はみんなに愛されていましたが、窮屈な生活にいやけが差していました。明るいワダツミ国を嫌い、魔法使いが住むという魔の森にあこがれるアカツキ姫のもとに、ある夜、一羽のミミズクが舞い降ります。「森へ行きたいのなら、連れて行ってあげるよ」
※エブリスタと重複投稿しています。
とある世界。
そこには朝の国、昼の国、夕方の国、夜の国…四つの国があり、それぞれ一つづつの橋で繋がっている。
朝の国に住む幼い少年アルノーは、亡くなった父親の故郷である夜の国へ行くために、本の中の少年ベンと、夢の中の旅に出る。
旅の果てに、アルノーが辿り着いたのは…。
全てを奪われたひとりの少女は、復讐を誓います。
ひとりの影を従えて、ある国を目指しました。
ゲームが大好きな子猫のダイヤ(チンチラ)。
お兄ちゃん猫のコナンに負けないように練習をしています。
そして、お姉ちゃんが病気になったある日‥‥
ドキドキ・ワクワク。夜にやってくるというサンタさんに一目会いたくて夜中まで起きている子どもたち。その一人、良介くんは一生懸命起きていると、突然外からとても強い光が降り注ぎました。ものすごい強い光に、良介くんは枕元からとある物を……。
夏に憧れた雪の精霊が、傷ついた火の竜と出会った。遠い遠い昔のおとぎ話。
ある村に、“ものぐさランダ”と呼ばれる怠け者がおります。
ランダは何もかもを億劫がって、四六時中地べたに寝転がって暮らしていました。
ある日、村に王様の使いがやってきて、百人の男を兵隊として差し出せと言うのです。
面倒がったランダは、国境の峠のドラゴンに代わりに行ってもらうことを思いつきます。
ランダのものぐさな旅の、始まりです。
とある城の美しい少女にはある呪いがかけられていた。
それは、少女が生まれた瞬間に咲いた花と命がつながっているということ。
その花が枯れた時、少女の命も終わってしまうのだと告げられ絶望する少女は、呪いを解こうと必死に抵抗するが、
反面、身体はどんどんと衰弱していき……。
※以前同作品を投稿した事があります。
飛べないペガサスペガちんと親友うさぎのうさぽんが繰り出す友情ストーリー。初めての子供向け作品です!!
傲慢の限りを尽くした女王。
大勢の命を奪い、怒れる民衆の手よってその人生を終える。
彼女は何度も何度も生まれ変わっては死んでいく。……猫として。
自身の罪に気付いた時彼女は何を思うのだろう。
幼い坊やは大好きなおばあちゃんに会いに空に行きたいと願います。
開園の度に胸を躍らす子ども達。
それを見る芸者もまた、胸を躍らすこともある。
必ずしも良い思い出になるとは言えないけれど。
サイト移行のための転載の試作品です。
草原を通り過ぎる修行僧が、草原に寝ころぶ女に気がつき、声をかける。
※http://tenyoh.tumblr.comで他の作品も公開しています。よろしければご覧ください。
※twitter @tenyoh_ で更新情報などを公開しています。
悲しみを抱えた少女が出会った一人の少年。
その少年に出会い、
少女は悲しみにあふれている心を解き放っていく。
とある雪国の研究所で、大変な事件が発生した。世界で初めて復活したマンモスの『イブ』が、恐ろしい盗賊集団にさらわれてしまったのだ。博士たちの警告も聞かず、悠々とマンモスを連れて帰る盗賊集団の男たち。だが彼らは知らなかった。『イブ』はただのマンモスではない、「スーパーマンモス」である事を……!【補足】「冬の童話祭2014」に参加中です。
ひめは、ネコです。おじいさんのおふとんでねむるのが、大すきです。おじいさんがいなくても、おふとんからはおじいさんのにおいがします。
◇◇ひらがな多め◇◇少しせつないおはなしです。
森の仲間たちシリーズ、きつね坊とキツツキ少年のエピソード。
※メールマガジンで発行したものを添削して載せています。
榎橘杯参加作品です。お題はモンスター。
モンスターは「圧倒的な存在感や影響力をもつ人や物」(goo辞書より)
を元にイメージしたら生まれたお話。
9歳の少女に起きた、ちょっぴり不思議な出来事。
とある天気の良い日曜日。ゴミを捨てる会社で働いているごぼうかかりちょうは、魚釣りをしている間にしげーという半魚人に出会いました。しげーはごぼうかかりちょうのつったお魚を勝手に食べてしまう困った半魚人でした。
ほのぼのとしていて少し切ないハートフルストーリーです。
国王の娘、白雪ちゃんは、ひまでひまでしょうがなかった!そんな白雪ちゃんは、ある事をひらめく。彼女の「シンデレラ計画」とは一体!?
美しいけれど貧乏な青年が恋をし、幸せになっていく鉄板物語。
外国の童話を読む感覚で読んでいただければちょうどいいかもしれません。
あなたを苦しめるあなたに――
王様だけが話すことの出来る、大きなタマゴは、タマゴの王国の象徴です。
不思議なタマゴは、この世で知らないことはないと言われ、歴代の王様たちもタマゴに助言を求めたと言われています。
王様の亡くなった王国では、娘である姫様がとりしきっています。
弟の王子は次の王として自覚が足りなくいらだたせ、家来はご機嫌取りばかりでうんざり、大臣からは疎ましく思われ、なかなかうまくいきません。
ある日、国の象
徴である大きなタマゴに、お姫様は会いに行きますが……
*2/12
・構想KBは(著者の力不足により)意味をなさなくなりました
・第十節記載→十五節まで一挙記載!
・あ、童話祭に間に合わない→間に合わせました!折りたたむ>>続きをよむ
連日の雪に対してのグチなので、小説でもなければ童話でもあらず。
それでも童話祭りに投稿してみました。
うん、身体が痛い。