小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 4001~4050位
ママが熱を出して寝込みました。小学生のトオルとカケルの兄弟は、パパと協力して食事を作ることにしました。さて、どうなるでしょうか。
こぐまのぬいぐるみのトマスはマオちゃんの窓辺に飾られていました。
でもトマスは思うのです。
子どもが大きくなったらおもちゃを捨ててしまうのです。
トマスはそんな悲しいことがおきる前に「おもちゃの国」に行くことにしました。
ツンデレラ姫と彼女の親友のぬいぐるみと過ごした25年間の物語。
〜冬童話2023出展作品〜
※殆ど詩のような作品です。が、童話祭に参加したくて童話のカテゴリーで出展しました。大人向けの童話として、温かな目で読んで頂ければ幸いです。
私たちはいつになれば想いが通じあえるのでしょうか。
ふたりの気持ちは同じだけど結ばれることが出来ない理由があった。
流れ星が降る夜に私は部屋で流れ星が降るのを待っていました。そこへ星の妖精がやってきてくれました。
そして、私を星の里へ……
これは、とある平安貴族の女性の、ある日の日記。
『ひだまり童話館 第26回「ぱりぱりな話」』参加作品
白い花束がぎゅっと集まって、冷たい兎が生まれました。
それは水墨画のような、時が止まったような世界でのことでした。
※解釈はご自由にスタイルなので、解釈の固定を防ぐため、感想への返信はできません。ご了承ください。
第二次世界大戦末期、欧州のとある町での、或る些細な出来事。
夜中に山おくの、今は使つかわれていない、おんぼろホテルで、ねむっていたユウタはおばけたちに起こされました。
家に帰りたくないユウタは、おばけのバケバケと遊んで、友だちになります。
友だちになったバケバケに「もっと遊ぼう。ずっとここにいよう」と言われるのですが……。
少しだけホラーもありますが、全体的にほのぼのです。
この作品は、小学四年生までの漢字を使用。
小学二年生以上の漢字にはルビをふっています。
第十二回 書き出し祭り参加作
品。
旧題「おばけマンションへようこそ!」を大幅改稿、加筆修正しております。折りたたむ>>続きをよむ
もうじき冬が終わります。
寒さはあれども、春はすぐそこまで来ている。
あなたは感じることができますか?
お母さんの冷たいにびっくりさせられたそうくんは、なぜお母さんの手は冷たいのか探します。答えた見つけたその先は…
紫苑は高校3年生の少女。10年前に交通事故で兄・奏楽を無くしている。ある日、奏楽の親友だった樹から奏楽が看護師の母について書いた作文の話を聞く。その作文を紫苑、紫苑の親友・結依、樹の3人で探す。
歩き巫女としての旅の途中、師匠である祖母と死に別れた、飯綱使いの少女・久美穂。
ところが、祖母から引き継いだ管狐の一匹が逃げ出してしまった。
残る管狐達との力を合わせた、久美穂の捜索劇の行方とは…
愛する人から僕のハートを作ってもらおう。
僕には、感情がない。
だって! 僕はロボットだからだ!
チャーミング王子と幸せに結婚式を迎えた白雪姫しかしそこへ悪い魔女(白雪姫の継母)がきた魔女はこの世界に呪いをかけると言った。魔女は愛がほしかった。幸せになりたかっただけだった。変わりたかった。だが周りがそうはさせてくれなかった。魔女は呪いを使い自分に関わったおとぎの住人を現実世界に連れて行く呪いをかけた。そこは魔女が支配するちいさな町ストーリーテイルだった。住人はおとぎの世界の記憶をなくしている。まさに女王の思い通り!
果たして魔女は本
当の幸せを掴みハッピーエンドになれるのか?!
白雪姫とチャーミング王子は記憶をなくしても真実の愛にたどり着きお互いをみつけられるのか?!折りたたむ>>続きをよむ
おじいさんとおばあさんが、大きなかたつむりを可愛がった話。
ひとりぼっちで森に暮らす小鬼のサーと、森に迷い込んだ泣き虫な女の子エミーの話。
光と影が限りなく近付くたそがれの店で、魔法を売る女店主。
心を癒すささやかな魔法を求め、無意識で訪れるお客たち。
オムニバス形式の掌編たちをお楽しみください。
シリーズぴちょり姫の続編です。夏休みのプール講習書きました。ちょっと子供には厳しいシーンがあります。プールとお風呂シーンがあります。そんなエロくはないですが。
だいちゃんと仲間たちは大冒険の末に雲の王国を平和な国にすることが出来、無事地球に
少年の前に現れた謎の少女との、ひと夏の不思議な思い出。
ぼくのママは頭痛持ち、僕のパパは腰痛持ち。
ぼくの名前は、佐藤 睦月
みんなには、むっちゃんって呼ばれているんだよ!
たぬきときつねと少女と村人。あなたなら誰に責任を問いますか。
知ってそうで知らなかったサンタさんの秘密。子供達からの手紙やプレゼントの事などをトナカイ目線で教えます。
魔法使いという職業がある世界での小さな魔法使いの女の子のお話。
寒い寒い冬のこと。居酒屋の娘、ミカの忘れられない思い出のお話。
つるつるする毛皮
※2019年3月22日にgumroadで公開していた童話です(公開停止済)
セディはクレア姉さまにお花をおくろうとお庭に出ましたが……。
なかよし保育園に通う年長クラスの子どもたちと先生がクリスマスツリーの飾りつけをしていると……。
※ 拙作は「冬の童話祭」に参加させていただいた作品です。
※ 拙作は「222文字小説」です。
空からピンク色の小箱が落ちてきた。
それはきまぐれな神様からの贈り物だった。
どっちが さかさ?
あなたが さかさ?
わたしが さかさ?
さかさの さかさは さかさかな?
アルファポリスにも投稿しています。
クリスマスにはきっと素敵な奇跡が起きる!
そんなお話。
昔々のお話
美しくも心の醜い者達と醜くとも心の美しい者がいました
あなたはどちらが尊いと思いますか?
むかしむかし、ある村で暮らしていた青年がいた。
彼は愛していた両親を失ってから、極端に死ぬことを恐れるようになっていた。
空想に出てくるような幽霊の姿を見せる、もしくは夢枕に立つ。そのいずれもなかった。
それはきっと、死した後の責め苦が想像を絶するもので、こちらへ来ることを許されないから。
別れと責め苦が待つ将来を思い、彼の今がむしばまれていく……。
たまに降るぶんには、うぇるかむなんですけど。何日も続くと。。。せめて楽しく。
蜘蛛の巣にバッタと蝶が捕まった。その時バッタは、蝶を助けるためにある提案をする。
森の冬が寒くてどんぐり池が半面凍ってしまったので、たくさんの魚が死んでしまいました。リスたちは別の池に魚をとりに行くことにしましたが、なかなかうまくいきません。
冬の童話祭2019用に書きました。
一〇歳のアデルは三ヶ月ぶりにお父さんに会えるその日、お母さんに買い物を頼まれました。少しでも早く買い物を済ませようと、森の中を通っていくことを決めるのですが…。
四年生になったトモエはナカちゃんの隣の席になってうれしかった。やさしいナカちゃんだ。しかし、二人のうしろの女王さまや、その仲間が二人に意地悪する。ナカちゃんが学校を休んだ。
トモエとナカは苦しみながらも、皆の意地悪をはねのけた。
『逆さ虹の森』に住む動物達。けれど、誰も『逆さ虹』を見たことがない!
『逆さ虹』を見るため、皆で森の女神様にお願いしにいくことに。
小さな仲間達の冒険には何が待っているのか??
衝撃のラストに全米が号泣します!
クマさん、クマさん。ちょっと頼み事をいいかな?
そんな言葉から始まったクマさんの受難。
クマさんは、無事、虹毛糸の実を手に入れられるのか?
幼稚園に行く途中、信号待ちをしているバスの窓にはたくさんのはげ頭が並んでいました。
それなのに、バスには「もじゃもじゃ様ご一行」と書いてあります。
企画「ひだまり童話館」の「もじゃもじゃな話」参加作品です。
ぐうたら何もやりたくないあの子は、、、?
僕はみんなから“頑張り屋さんで努力家で諦めないでする子”だと
思われている。
そんな僕に、何が起きるのか、、、!?
けんたくんが夜ひとりでしくしく泣いているところにおばけがやってきて……。