小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 2201~2250位
約束したらちゃんと守りましょうね。
誰もが子供の頃に聞いた事のある言葉。
守らなければ罰を受けるのがお約束。
そんな当たり前の事を童話のように、でも対象が子供ではなくちょっと大人な私たちライトノベル好きな人たち向けに書いた物語。
皆さんはちゃんと約束する相手を見極めて、契約したなら破棄などしないようにしましょう!
スマホの更新をどうするか悩んでいたら思いついた話です。
いつもお腹が空いているストマはなんでも食べちゃう
でも食べても食べてもお腹がいっぱいになりません。
ある日お腹が空いて彼はあるものを食べちゃいます。
その時彼は…
狼さんはいつもひとりぼっち。
みんなが狼さんをこわがるから。
本当はとても優しい狼さんのことを誰も知らないのです。
これはそんな彼がみんなの輪に入るまでのお話。
※当作品はpixivにも掲載しております。
突然の異世界への召喚によって、否応無く勇者の異能と戦いを宿命づけられた、ごく普通のスーパー店員である外崎龍王。
これは、彼が人々のため、世界のためその命を賭ける物語――ではない。
現代日本の本州最北端の地方都市を舞台として、かわいいクズがどんどん出てくる!
萌えもなければヒロインも居ない。「蜘蛛の糸」のような身勝手極まる連中の下劣果てない欲望絵巻。
そういうのが苦手な人はブラバ推奨です。
拾われた子猫「チビ」は拾った「お姉ちゃん」の事が大好きでした。でも、「お姉ちゃん」はなかなかチビのそばにいてくれません。
それはとある世界のとある国。自然に囲まれた小さな村の学校のお話。
教師のメナードは、ある一人の問題児セルジュの行動にほとほと困っているのだった。
とある国に悪事を働く老婆がいた。その老婆は二枚舌を器用に使って、裏で国王を操る極悪人だった。果たして、老婆には天誅が下されるのだろうか。
終わりがあって、始まりがある。では、終わりと呼べる終わりがなかったなら……
基本を疎かにして、応用はできないんだ。何も知らない人に中途な知識を与えないで欲しい。後がやりにくいわ。「はじめに」「解説」より @ケニアの小田舎
ほのぼのとした短い話を読みたい、久しぶりに童話が読みたい、少し時間をつぶしたい…そんな人に贈りたい2、3話で完結する童話集。
初めての作品なので、おかしなところがあるかもしれません。気づいた点があれば、お知らせください。
不定期更新です。
すみません、しばらく更新しないかもですm(_ _)m
良く少女漫画にある見守る男とストーカーはどこが違うのでしょうか。
不快感を与えないことでしょうか。
それとも他になにか深遠な事柄があるのでしょうか。
そんな事をこの話を書いていて思いました。
この話の竜は見守る男でしょうか、それともストーカーでしょうか。
それを決めるのは、皆さん自身だと思います。
真夜中の学校で繰り広げられている、大してそう珍しくもない話。
野山に咲く紫片喰が出会ったのは、竜神の生け贄に選ばれた娘。
娘の舞で雨が降らなくなった時、祭りは行われる。
だから、紫片喰は決めたのだ。
娘を守ると―――――
※1/30.加筆、修正しました。
トッティは毎日星の明かりをつけます。
それは大変な作業でしたが、彼はずっと続けていました。
町の人たちもそれに感謝してくれていたのですが、やがてそれを忘れてしまいます。
2220位 無題
ガールミーツガール。
二人の少女が、織り成す、しあわせの物語
突然目が覚めたら、自分のいる世界のはずなのに、違う場所にいた。そして私は私と一緒に生活を始める。私が本当に求めていたのは何だったのだろう。
鬼を食べた人の話です。関連性のない二つの物語です。
2015年、年賀状用の小説です。
干支のバトンを受け取りに、未の冒険が始まります。
永遠の旅人たちと一人の小さな女の子の出会いのお話。
あなたの当たり前は、本当に当たり前ですか?
あなたの幸せを、当たり前と思ってはいませんか?
このお話は、作者のおそろしく適当な短編集となっております。どっかの古典のオマージュ、二次創作、異世界転生えとせとら。ジャンル?なにそれ?状態でありますため、地雷多目の方は、迷わずスクロールをお進め下さい。 まあなんかそういうことです。 ※本文のテンションすら定まってません。でも頑張ってます。
ラーメン食う時音立てろパスタ食う時音はダメおならは自己責任
童話
ノンジャンル
ちょっとした短編
勢いだけで書いたものなので悪しからず
遠野物語を題材としたお話です。
怖くも過激な描写もありませんので、安心してお読みください。
何気ない日常。突然それが終わると、信じられますか?
ある日、母親を亡くした中学2年生の美浜玲那。反抗期真っ只中の彼女と、父の2人っきりになった家族の形は、どうなるの?
山奥の教会で、月が狼に話を聞かせています。月はこの日、ある決意をしていました。
2234位 里
セピア色した昭和30年代の漁村や農家の風景を取材を元に再現。老若男女年齢を問わず幅広く親しめる内容だよ。
彼女は人を何人も殺し続けた。だが決して裁かれることはなかった・・・。
一人、少女は暗闇の中で考えます。
希望とは、絶望とは何なのだろうか。
少女は暗闇に意味もなく手を伸ばした。
自分が求める答えを探りながら。
女の子は、走っていた。
みんなと遊んだ次の日に、男の子の泣き声が聞こえたのだ。
だから、女の子は走っていた。
妖怪である雪女と人間である一人の男の物語。
「雪女」という日本の昔話を、純白米風にアレンジしてみました。
結末が、普通の雪女のお話とは少し変えてあります。
普段は朝に投稿していますが、妖怪のお話ということで夜に投稿。(笑)
小腹が空いたな。
おやつにあそこの赤ん坊をいただくか。
誰も気付けなかった。
知っていたから、気付けなかった。
それでもパムサは知っていたし、信じていた。
あの雲にパムサの知る世界があることを。
パムサはどうしてもあの雲のもとへと行きたかった。
私は女神様から不思議な色をした卵を貰った。この卵からは何が産まれるてくるのだろうか?
あなたの卵は何色ですか?
ある雪の日に雪だるまは女の子とお話(?)をする。
ただそれだけの普通のお話。
■【童話/ダーク/ファンタジー/短編】■猛吹雪の夜のさなか、少年カケルは、道に迷っていた。おいで、歓迎してあげる、ここは、スノウランド。『何か』を失い、『何か』を忘れた冬の国◇小説家になろう『冬の童話祭2013』企画参加作品……さあいらっしゃい、あなたも。そこから、逃げ出したいのなら。
雪に閉ざされた村で暮らす少女。少女は村を囲むように存在する森の奥から、誰かの視線を感じていた。そして数年が経ち、徐々に強まる視線に惹かれる様になった少女は、森の中に足を踏み入れることに。その先にいたのは……
ある国の美しき王はこの上とない苛立ちをあらわにしておりました。さて、その理由とは如何に。
あらあら眠れないのですか?仕様がないですね、それではなぜ夏の間だけひまわりが太陽のほうを向き続けているのかお話してあげましょうね――。
月の満《みつる》のを待って咲く桜のあると云う
棲《す》まう、美しい鬼の仕業《しわざ》と云う
或る夜、鬼に語りかけるか細い声が聞こえた……