小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 6951~7000位
凜が出会ったお兄さんの探し物
7年の歳月をもって色鮮やかに蘇るお兄さんの言葉。そして生まれた凜の少し難しい探し物
秋の終わりのリスさんは大忙し。
冬に食べるドングリをたくさん拾って隠します。
それはたくさん、たくさん。
それらの大半は、冬の厳しさを過ごす動物たちの美味しいご飯になります。
隠した場所は、いくつか探し出せても、春になれば春の御馳走があります。
そして、リスさんは首をかしげるのです。
あれ?なにを探していたんだっけ?
異世界転移して、すごい能力をもらった主人公。
なんと「さがしものを見つける能力」です。
しかし、どんなにその能力を使っても、彼の心は満たされません。
彼は本当の「さがしもの」を見つけることができるのでしょうか。
泥棒で小人のバッドとデイリー。彼らは泥棒を成功させたこともなく、貧乏のあまりクリスマスも寒い路地裏で過ごすことに。けれどもそんなのは嫌だと、あたたかな火とご馳走を求めて彼らはクリスマスの間留守にしている家へと忍び込みます。面倒見のいいバッドとマイペースなデイリー。少し間抜けな小人の二人組が送るクリスマスのお話です。
全四編からなる予定です。
ゆきの おおい まちに おとこのこと おんなのこが すんでいました。
ねんまつ おおそうじの あいだ そとで あそぶよう いわれた おとこのこは おんなのこが もってきた ちずを たよりに たからものさがしに でかけます。
どんな たからものを みつけられるかな。
なろうラジオ大賞2への参加作品です。
お題は入道雲です。
ごはんにマヨネーズと醤油とケチャップとゴマダレとわさびとタルタルソースとからしと食塩と柚子胡椒とと生クリーム(動物性油分)ととバターとポン酢と烏龍茶とグラニュー糖とサラダ油と水素水をかけて食うとヤバい
童話
童話
ごはんにマヨネーズと醤油とケチャップとゴマダレとわさびとタルタルソースとからしと食塩と柚子胡椒とと生クリーム(動物性油分)ととバターとポン酢と烏龍茶とグラニュー糖とサラダ油と水素水をかけて食うと不味い
セトのお母さんクローディアは悲嘆にくれていました。我が子セトが行方不明になって2年。生きているのか死んでいるのかもわかりません。そんなある日不思議な手紙が届きます。
☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
この国では赤ん坊は星とともに生み落とされます。
星は最初薄いピンク色ですが、やがて白い光を放ってピカピカと輝きます。そうしたらこの国の子供達は星を飲みほして大人になれるんです。
『カイコ』と呼ばれる子供たちが『星』と
ともにどんな運命をたどっていくのか追っていくシリーズ
☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
『輝く星の国』シリーズ8作目折りたたむ>>続きをよむ
アークレッドの日常風景 一話完結のおバカな日常。基本的に他のシリーズをもとにしているので、そちらを読まれてないと意味不明な点が多いと思います。マリアの話だけである程度、アークレッドは理解できます。たぶん?目指すは、さくっと軽く、考えないでも終わるおバカな話です。おバカすぎて考えないでかけるから、作者の1番のお気に入りで単なる馬鹿な話です。もとは何十年?も前に幼稚園でもらった絵本「いわんのばか」のような世界が憧れです。あんな優しい世界が当
たらなあ。これはまったく世界観な違うけど。優しくおバカな話しが目標です。折りたたむ>>続きをよむ
世にも珍しいお菓子で出来たダンジョンの地下100階に捨てられた哀れな兄妹。
二人は無事に帰還する事が出来るのか──!?
投網を打っていた吉兵衛だったが、足をすべらせ船から落ちて川に流された。気がつくと、そこには真っ白な霧が川面を漂い、吉兵衛は奇妙な世界にいたのだった。
コロナー世界に生きる黒猫の話。黒猫の目から人間の仕事どうなっているか
もしも最愛の家族を失ってしまったら?
これはそんな一部の不幸な少年の物語。
むかしむかし。
とある村の裏手に、木々の生えない、岩の肌をむき出しにした小山があったという。
その頂に置かれた、しめ縄に縛られた岩を「神岩」と村人たちは呼んでいた。
手順を踏んだ儀式を行えば、夏の耐え難い暑ささえ吹き飛ばすというのだが……。
四獣の勇者と四獣の中の白虎の話。
異世界の何処かの本に紛れている童話です。
月にいる月兎たちの物語です。
今回は十一番目の月兎である月影のおなはしです。
昔話です。
みかん山のみかん太郎が、育ててくれたおじいさんとおばあさんに恩返しをするため、山を降りますが、大変なことになってしまいます。
ぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつ
ふうちゃんは5歳の女の子です。
今度引っ越しをすることになりました。
ふうちゃんの心は不安でいっぱいです。
この不安な気持ちを、
ふうちゃんはどうやって乗り越えていくのでしょうか。
ドジョウの譲二も 5になりました天国に居るナマズ君鯉君に今の世の中を伝えています。
ゆうとくんの家にはパパがいない。
車に引かれて死んじゃった。
だからゆうとくんは、みんなより少し大人。
天使もサンタさんもいないという。
僕はいると思うんだけどなあ……。
夜しかない世界に太陽の国を作った王様が、お嫁さんが欲しくなって恋人たちに割り込もうとする話。
狼子 由さんから原案をいただきました。お楽しみいただけますように。
自殺したはずの僕は、目を覚ますと猫になっていた。
ブロンド髪の女神に伝えられた使命。
猫担当の猫天使ってなんなんだ!
不満を抱きつつ、地球に降りたった僕は、猫又に出会い助けを求められる。
小さな猫を助けてだって?
僕は子猫を助けに、鳴神山に向かった。
なぜ、僕は猫になって大神様からの使命を果たさなくてはいけないのか。
子猫が贈った一輪の花の重みに、僕は少しだけ分かったかもしれない。
いつになったら蛹から成虫になるのか。
たとえそれが小さい存在であっても……。
頑張っていれば、いつかは夢は叶う。
そんな感じを籠めてみました。
とある学校の放課後、誰もいない教室で僕が聞き入る、御伽噺……。
クラスメイトのKが語る少し不可思議で変な御伽噺、笑いとホラー、ネタ、ミリタリー等々を
混合させた短編で綴るシリーズの予定です。
町会長ヤモリ×拾われたリス!
異色のコンビ、ここに誕生!!
町会長であるヤモリの仕事は、依頼主からの依頼を達成し、大切な町を守り助ける事。
ヤモリに拾われたリスの仕事は、夜行性のヤモリのために依頼主から依頼の書かれた手紙を預かり、ヤモリに渡す事。
さて、本日の依頼主は――。
おしゃれなうさぎさん と 地味なうさぎさんのおはなしです。
自分に自信がないナマズの子が、どうやったら自信を持てるか、沼の仲間たちに聞いて回るおはなしです。
周知のように今現在、2237年において日本語話者は200万人を切り、絶滅危険言語の一つに数えられている。先祖代々受け継いできた日本語という美しい言語を守るため、何かできることはないだろうかと普段から考えていたところ、今では読まれることのない古典を紹介してはどうかと思いついた。友人に相談すると、「注文の多い料理店」という童話はどうかと勧められた。読んでみたところ実に素晴らしく、またほどよい短さもあり、まずはこの作品からはじめることにした次
第である。しかしなにぶん300年も前ということもあり、現代の日本人には意味不明のことがら・習慣などが多く、注釈を施さないと意味が分からないであろう。そこで学者でもない素人の私ではあるが、注釈をつけて、紹介することにした。誤りについては読者諸賢の指摘をお待ちする。
なお、「注文の多い料理店」の作者は宮沢賢治。初出は1924年。
作者は今では忘れられているが、往時は教科書にも掲載され、誰もが知る存在だったという。折りたたむ>>続きをよむ
姥捨山、うばすてやまに、今と未来を重ねて書いてみました。
現実にある、姥捨山とは、なにか?
どうあれば、人は幸せになれるのか?
説いたものです。
「ボク、ゴブリン」孤独なゴブリンの元に謎の女の子がやってきた。
公募ガイド TO-BE小説工房、空のテーマで書いたものに加筆修正を行った作品です。
この作品は、エブリスタでも投稿しています。
『僕の世界の中で、一番大切で一番大好きな君へ』
初めて飼ったペットは何ですか?
その子と過ごした日々を覚えていますか?
その子とお別れした時のことを覚えていますか?
きっと、その子もあなたのことが大好きだったはず。
ちょっと悲しいお話しだけど、忘れて欲しくないお話しです。
*この作品は、カクヨム・セルバンテスにて重複投稿しております。
なんか童話の二次創作とか何番煎じみたいなやつです
元を知っていると多分楽しめます
基本オムニバス形式となっていますのでこちら側のどこからでもお楽しみいただけます
ジョン・タイターはタイムトラベルで立ち寄ったサンドイッチ伯爵の城で伯爵直々にサンドイッチを作ってもらったのだが、そのサンドウィッチはパンに肉が一枚挟まっているだけなのにやたらと美味い。タイターは2014年のアメリカにてサブウェイの野菜マシマシに齧りつつ、サンドイッチというもののあり方を考えされられたのだった。
(スコット・D・ローガン著「スターバックスで豆鉄砲を買った男」より)
逆さ虹の森で、アライグマのボクと、ハリネズミのハーちゃんがケンカして仲直りするお話です。ボクはドングリ池の畔でいろんな動物達から仲直りの方法を教えてもらうことになります。果たしてボクはハーちゃんと仲直りできるのでしょうか?
※小学校中学年ぐらいの読者を想定しています。
選択肢を設けたゲームブック風の作品になっています。
(4通りのエンディングがあります)
冬の童話祭2019参加作品
私は絵本雑誌の記者だ。雪国を旅している。ついにサンタクロースの住居を見つけたのだが、なにやら問題が発生していた……。心温まるサンタクロースとトナカイのペシの物語。
2016年に書いた「ガリバーの孫」をチョコチョコ直しているうちに…。
これシリーズ化出来るな!
と、思い。
書いてみたところ…。
童話感がーーー…。
って、ことになり。
さらに続きを考えるとドンドン、童話感がーーー…。
って、ことになるのが想像できたので、この先どうするか悩んでいます。
蒼い瞳の怪物は、紅い瞳のお姫様を森にさらいました。
王様はお姫様を取り戻すために、森に騎士を遣わしました。
騎士は見事、怪物の手からお姫様を奪還しました。
お姫様は大貴族の男性との、結婚が決まっていました。
これは、出会い、彷徨い、誤り、引き裂かれ、決意し、気付き、そして再び出会う、
ふたつの孤独な魂の物語。
祖父母の住む田舎に滞在していた小学生・紅葉は、ぬいぐるみの国のお姫様ましろんと出会った
事故で遭難して国に帰れなくなっていた、ましろん
ましろんと紅葉は、ましろんが国に帰れるように努力するが…
小さな女の子と小さなぬいぐるみの友情
ぬいぐるみの恩返し