小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 351~400位
世は国どうしの争いが絶えない時代。そこに国として定まっておらず国内での争いがある場所があった。有力な人物が領地を持っている場所である。その中で小さな領地を持っている宮本家。宮本家次期当主宮本剣豪。彼の世界征服という野望の物語。
集められし5人の少年少女、杉山 聡太、興隆寺 緋田、黒川 凪雪、空寝 児、牧坂・バーキン・シャティエル
彼ら見ることになるのは 希望か?はたまた 絶望か?それとも、それとも…………
そして彼らは語られる物語となってゆく!!
航空母艦妄想世界観第二弾、
春休み終了と逆お気に入りユーザーの74から思いつきました、
お楽しみいただけたら幸いです
1900年に、富士の麓に現れたタイムトンネルをくぐってきた元日本国国防海軍大将栗栖以下、大勢の軍人、技術者達は、絶対に大東亜戦争で負けないようにするため軍、国の改革を押し進めていった。
しかし、1900~1940まではほぼ忠実通りに進めている。
邪魔となる、人間は次々と抹殺して自分たち未来人が、進み易くしていった。
その為、この時の日本国は民主主義の国家になりつつあった。
天皇陛下の勅令を受け、栗栖元帥が日本国軍総帥に就任した。
これら、ハイテクな兵装をもってしてアメリカに戦いを挑むのである!!
こうご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ
2010年10月13日。
この日、私は吸血鬼ハンターとして生きる事を決めた。
吸血鬼によって、両親を殺された私は吸血鬼ハンターとして吸血鬼を狩っていた。
少しずつ明らかになっていく執事の優の正体。
そして、幼なじみの吸血鬼レイ。
彼らの待ち受ける運命とは。
この作品はARCADIA様にも投稿させていただいています。
フランス経済を破綻させた大統領が史実のルイ16世に憑依し、フランスが現代でも抱える問題を修正するために歴史の改変しようと奮闘します。
世界に突如として現れた「天使」と呼ばれる生命体。
天使に学友を惨殺された透留は癌細胞と天使の核から造られたメシア細胞を体内に受け入れた。
人類を蹂躙する天使に抗うため悪魔と化した透留は絶望的な闘いに身を投じることになる
VELLFIREのCMを見て惚れた作者が描いた殺し屋アクションストーリー。
いやぁ、補助席の姉ちゃんカッコよかったな~
(作者は車に関して門外漢です)
2010年から多発する中国でのデモ。そんな中起こった日本の尖閣諸島奪還の声明。日本はこの戦に勝てるのか?中国はどのように対応するのか。
架空戦記です。
Catholic―
中世ヨーロッパそのもの、と言ってもよいこの宗教。
確かに中世の形成、秩序の維持、そして現代において、非常に重大な役割を持ち、影響を与えてきたことは間違いありません。
しかし、Catholicは本当に正統なのだろうか?この小説は、あえてしてProtestantからの視点ではなく、13世紀に主だって南フランスに存在した、異端・カタリ派に視点を置きたいと思います。
※内容はifですのであしからず
[062-夢見る機械(アンドロイド)-] 時は2101年...人類は進化を遂げ、機械やロボットなどの溢れる時代へと変わっていた。人々は機械に頼り、自分の都合の良いように生活していた。そして2200年。ある科学者が感情を持つアンドロイドを完成させた。アンドロイドは大量生産され、世界各地に広がった。そしていつの日か戦争に使われるようになったのであった。
仮想大陸の戦乱を生き抜く男の物語。元敵対国に捕縛され、やがてその国の水軍提督になり、その英雄潭を描いております。(序章立志編)
帝国軍の新型兵器で戦う女性准将ナタルと仲間たちの物語です。
時空を超え歴史に干渉する(ある程度の)力と、少しばかりの軍事知識をもつ男『椿五十郎』は明治時代にタイムスリップ、日露戦争を少しだけ大きく勝たせることに成功する。彼は自ら定めてしまった様々な制約にもめげず再び旅立つ。『次の戦争のため』に!…妄想戦記『三丁目の艦隊』の続編、懲りずに発進!
山本五十六海軍大将とハズバンド・E・キンメル海軍大将が指揮を執り、日米海軍が激突する時が来ようとしていた。
架空戦記です。
一話、1000文字ぐらいの予定です。
誰もが言った――彼らとの共存は望めないと。
しかし、事実共存はできた!
数千年の分断を乗り越え、平和条約を締結し、臣民に幸福な生涯を保障する――悲劇の大王と悲劇の皇女は「幸福の大陸パンゲアの創造政策」を開始する。
いつの日か、あの日過ごしたような幸せな“家族”との時間を取り戻すために……。
“家族”との幸せを願いながら……。
しかし、支配者である彼らの個人的な願いもまた、国家という大きなものの前で危機にさらされるーー。
※
2/1
大幅な修正を行いました。現在「二章第十三話 武力と外交と」までが修正済みです。
この後も、順次修正版をあげて参りますので、なにとぞよろしくお願いします。
なお、すでに修正前の版を読まれてしまった方向けに、特に大きな変更があった話には、*を付しておりますので、よろしければご確認ください。
また、近日中に主な修正点のリストを活動報告に投稿するつもりです。
※2/5
「序章第十九話 造園姫」と「二章第二話 遠見鷗“公爵”」それぞれの後に来るべき話が抜けていたため、各話の後半に追加しました。
加えて、上の*を増やしました。折りたたむ>>続きをよむ
初投稿です。
実在してない話を少しarrangeしました()
感想、評価なんでもいいので下さい
太陽系興亡史の短編です。一様、これ単体としても楽しめる作品にしようと精一杯努力したつもりですが、なにせ文才のない作者のこと、どこまで面白いかは保証しかねます。しかし頑張ってかいたのでぜひ読んでください。
2015年10月、北太平洋ミッドウェー近海に1隻の不審船が出現した。この船は約半世紀前、消息を絶った船であった。この船の謎に挑む日米海軍と海上保安庁とアメリカ沿岸警備隊、そしてCIAの影。そして結末は如何に! 後の世に終わりの始まり
と呼ばれることとなる一連の出来事はここから始まる、かもしれない。(この後のお話も目下書いていたりしますが、完成はまだ先です。)現代戦記+ファンタジー成分が少し混入しております。折りたたむ>>続きをよむ
19世紀にアメリカに皇帝が誕生し、第二次世界大戦が起きなかった現代。
親交の深いアメリカ皇帝と日本の幼き皇(すめらぎ)によるゲーム対決が今、ここに始まろうとしている…!?
「この世界に一人いる、"マザーリーフ"という者を殺さなければ、この一ヶ月を永遠と繰り返すことになる」
生まれつき魔力を持つ選ばれた六人にこう告げられたのは、いつの事だっただろうか。
マザーリーフの情報は一切無く、調べることもできない。そのため、ただ人を殺していくしかなかった。六人はいつしか殺戮者と呼ばれ、世間から恐れられてきた。
各軍は殺戮者達を抹殺すべく、大規模な軍を特別に結成した。
そして双方の対立は激しさを増し
ていくが……折りたたむ>>続きをよむ
この日本、という国には、幽霊の事件はほとんど起こらない。海外には、幽霊や心霊現象を撮ることに成功している人もいる。この国に、実は、その『日常』を守るために戦っている者達がいる。彼等の名は、『ゴーストキラー』。自らその道を選び、幽霊と戦う使命を負った者達。これは、その『ゴーストキラー』の少女とどこにでもいる平凡な少年の『非日常』を巡る物語。
ニトロとの戦いから数か月後。
地球の何処かに散った力を探して再び動き出す四人。
しかし、四人の他にまだスターソルジャーと共に戦う仲間が存在していた。
ダークソルジャーとの戦いも本格的になり始めるが、新たな敵が現れて……。
西暦2095年10月某日 アメリカ合衆国 バージニア州ー
その日この地で絶大なる被害を及ぼした大事件が二つ起こった。しかも、二つとも同じ時間に。一つは大手自動車製造社ノンダインの本社が特殊部隊にしか所有することを許されない人体装着型高出力武装「アヴァランチェスタ」を持った一人の男によりビルが倒壊し、企業全体が倒産したことである。そしてもう一つは三ヶ月前に打ち上げられたばかりの無人人工衛星アマツマガツチが地上へと落下したことによって、研究
所一帯の全てが壊滅したことである。しかし、それは10年前に圧力武装組織「サクリファイス」によって強化人間「エストラド」にされてしまった二人の青年、主人公 ロキとセロによる計画的犯行だった。この事件はすぐに世界中に伝わり、人類の全てから冷たい目線を送られ続けていた。しかし、その犯行には深い理由と目的があった。警視総監デューク・モーリシャスは家族を奪われた復讐心から「最強のハッカー」と称されるロデオ・リノーク、暗殺のプロフェッショナル ガザ・ロレンディなどのエージェントたちもが招集されている国際連盟世界治安維持部隊「WEID」に入隊し、特殊捜査を続けていき、ロキたちの通う大学には人の行動が読める少女 セレーネや、自分がエストラドだと名乗る エゼル、ロキが思いを寄せていたリエノたちの壁が次々に立ちはだかりながらも着実に戦闘に勝利していた。そして彼は黒い容姿に血を何度も落としながら、戦っていたことから世間からこう呼ばれていた。「赤羽根の烏」と。折りたたむ>>続きをよむ
2100年─日本が引き起こした世界戦争の真っ最中。安全だった日本の住民たちは"ある怪物”により殺され、感染されていった─
それにより、主人公、ハルトによる冒険が始まる。
アナタの過去
いったい
何を迷う
何を見つめている
アナタの目はどこを向いている
すべてが、真っ白な世界
それが白雪学園
その中に一点の黒ずんだ光
白雪の本当の目
その闇はいったい何を見つめているのか
それにきずいた瞬間すべての物語が始まる
ー『逃げて』ー
アナタの声は
雪のように溶けた
人と鬼はかつて、同じ地に共に生きていた。しかし、鬼によって地を奪われた人は新たな地を求めて散々になった。自身は防人としてある使命を遣わされ、祖国から離れた地に旅立つ。
そこで出会った者たちは敵として自身に戦いを挑み、やむなく刃を交えるこになる。死に抗ったばかりに自身は汚い手で生き残り、黄泉に旅たった者を哀れんだ。
それから大切に思うようになった者とその地にある町の近くで傷を癒し、大切な者のために野盗の洞窟へと向かう。隧道(トン
ネル)の崩落により、閉じ込められた自身たちは風を頼りにして奥へと脚を進めた。
そこで遭遇したのは毛の生えた蜘蛛の混蟲(クリーチャー)や人よりも大きいオヤドガグモも呼ばれる混蟲。対抗する武器も少なく、自身は窮地に陥ってしまう。その危機を救ったのは――。
洞窟から外に出ると野盗のような二人組と出会って……。
―お知らせ―
旧題名「スティール・ハート2」です。2015年3月7日より題名を「祖国の防人と壁町の弓射手」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ
ー人生なんてゲーム。死ぬまでの暇つぶしなんだ。タクヤと平安に生きる少女アマをめぐる不思議歴史ファンタジー。ー
「この世界は、僕が救う。」
今からそう遠くない未来、世界は「リーブ」という革新的なエネルギーにより急激な成長を遂げていった。人々はリーブをその身に宿し物体を通して力を放出して生活していった。ある日、東の大陸で大規模な戦争が勃発しそれが世界を巻き込んだ大戦に発展する。主人公、新堂圭助の住む極東の小さな島国例外ではなくも戦火に巻き込まれる。圭助は戦争によって荒れ果てた故郷に誓った。
「この世界に救世主が必要なら僕がなる。」と。
おばあさんが川へ洗濯に行くと、ハンバーガーが流れてきました。
いつかの時代、どこかの星。
第2軍隊「ゼウス」では、日々訓練に明け暮れていた。
そこでは、それそれチームに分けられ、ランクで評価される。
その中で最高ランクの『S』の、チーム「変態四重奏」。
そこには、とんでもないクセのある連中が揃っていた。
「頭文字が連続で『そ』だ!」
ナレーターの聞こえない声は今日も響き渡る。
「好みのタイプは小学2年生です!」
ロリコンのリーダー。
「隊長のためなら、俺・・・・」
ホモ&腐男子の副隊長。
「先月は
45人。今月は90人目標」
ヤリチンのサポートメンバー。
「女子高校生と制服デートしたい!」
さらに謎の新メンバー!?
下ネタ、パロティ、シュールギャグ、ごくたまにマジバトルの物語、開幕!
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__このままだとずっとこのままだよ?変われないよ?__
戦争の中ののどかな農村の基地、そこで戦闘機に乗っている。
たまにスクランブルはかかるけれど、威力偵察を追っ払ったり場合により極偶にRODを適用して撃墜する。
そんな中、とある“大規模なプロジェクト”に参加する。少しずつ、だが確実に戦争は泥沼に引きずり込まれてゆき、理不尽なROD、無能な指揮官、少しずつ強くなっていく敵機、遅遅として進まない開発と戦いながら生きていく
ピク
シブで公開してます。折りたたむ>>続きをよむ
見放された貴族の少年グレイスが、突然意識を失った。戦に参加した後から記憶が抜け落ちたのだ。目覚めたそこは5年後の世界。国は大敗し、やがて少年も悪に染まっていくようになる。そんな時、娼婦として近づいてくる若く美しい女。虚ろに見覚えのある女に惹かれ、少年は…。
弥生時代、倭大乱の時代の戦記です。
pixivにも掲載しています。
七人の死神が本来生きていてはいけない生物【デッド パーソン】と戦いあの世に送るという物語です。
感想を書いて頂けると幸いです。
(ほぼ毎日更新しています。)
novelist.jpより重複投稿
戦争に明け暮れる世界。
その世界に生まれた、俺カミヤ。
そんな戦争により、武力が大切にされている。
そんな中でもカミヤは街では強い方だ。
クリアネル国民として、イティディアの男として、闘い続ける!
そんなカミヤは戦争では活躍して、歴史に名を刻めるのか?
アメルア星、400年〜の闘い!
これは愚かな男と少女の物語。
戦場を駆け巡る男は何を得、何を失うか。
それは女神《ミラ》のみぞ知る。
れぃんは、魔女、
この子は、いずれ
名を残す魔女になる、、、
簡単に言うとオンラインゲームやったら
えらいこっちゃってことです。
某バカ大尉の策略(!?)により、平穏な二年兵生活から一転、ぼくが放り込まれたのは地獄とも称される陸軍挺身兵――――レンジャー訓練課程。精鋭養成の名の下、連日のように続くゴーモンもどきの猛訓練。鬼教官にはどやされるし、目的意識を持つ仲間もいれば、どうしてこんな人が……というのもいる。拝啓父上様、この分じゃ、除隊まで楽させてくれそうにありません。折りしも時は1976年。戦後日本を取り巻く情勢もまた何やらきな臭く―――――
コンコン、コン
コン……
おっ、アケミ? 遅かったね。カギ開いてるよ。外寒かったろう? こっちに来て一緒にあったまろうよ――――
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巷で話題の勇者がいる。
その名は『戦女神』。
腕に携えた槍を振れば烈風と共に業火が
吹き上がり敵を残さず焼き尽くし味方の傷を
癒す。
愛馬と共に翔けるその姿をみたものは
皆こうべを下げ神々しさに打ち震えるという。
荒くれ者ばかりの『勇者ギルド』でも
若干厳しいがとてもいい人という。
そんな彼女の昔の話
不定期更新です。気にいったら気ながに
お待ちください。
九七式中戦車から零式艦上戦闘機、
そして戦艦まで・・・
これは語られることのなかった
大日本帝国陸海軍の兵器と
それと共に奮戦した軍人の物語である!!
*現在アットノベルとTINAMIでも連載中*
提督立志伝第一章模倣編、第二章赤鳥編、ともに「で、表題の提督はどこだよ」と意見が大量に寄せられ、まさにその通りとしか言えない現状。 さすがに模倣、赤鳥は熟考した結果、本編にする必要がないとして、第三章として予定していた本編を前だおして真・第一章として公開することに相成りました。
どうもご迷惑をお掛け致します。
1950年にもしも日本が再軍備していたら……
それから60年後の戦争にどう対処するか?
(注)1939年以降の歴史がかなり改竄されていますのでご注意下さい。