小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 251~300位
いつもどうりのその場でパパッと読んですかっとしていただいたら
幸いです。
作中用語説明
召喚「自分のイメージしたものを現実世界に呼ぶことができる。当たり前だがイメージできないものを呼び出すことは不可
簡単にいえば現実世界にいるものを手元に呼び寄せる能力といった方が近い。
この能力で呼び出したものは主に絶対服従になる。
但相当強いイメージで想像出来る場合のみ神格クラスも呼び出せる。
ナイアーラットホテプ・・・みんな大好きニャルラトホ
テプ。本来は戦闘をしないのだが自分が好きなのでwww折りたたむ>>続きをよむ
『漆黒の剣士』シオン・フォレストと『美しき死神』アリシア・シャムロック。訳ありの二人が出会い、旅をしていくなかで様々な困難を乗り越える。途中、仲間も加わり旅を続ける四人にやがて強大な影が姿を現した時、彼らの運命は……。そして、アリシアとシオンは剣と愛、どちらに生きるのか。
1908年6月30日のシベリアでの謎の爆発が発生。世に言うツングース大爆発である。文字通り「世界を揺るがせた」この大事件は、爆発の場所と世界情勢から半ば封印状態となり人々の脳裏から忘れ去られた。
爆発から30数年後。1943年1月10日。戦時中の大日本帝国の帝都上空に謎の飛行物体が飛来する。
事態の収拾にあたる、帝国陸軍伊集院近衛大佐と巻き込まれる帝国陸海軍の面々。
果たして、迎撃は成功するのか?
(本ストーリーは某巨大掲示板のカテゴ
リ「趣味」「軍事」の「中高一貫の防衛女子校設立」スレッドに投稿した「Broom Sisters」が最初に騒動に巻き込まれるきっかけになった事件です折りたたむ>>続きをよむ
2018年、狼の名前を持つ部隊が核で消滅した。しかし世界の狭間で出会った戦乙女からの依頼で彼等は女性ばかりの三国志の世界に降臨する。群雄割拠の中で主人公は“江東の小覇王”と出会う。
現代日本に生まれながら、転移という形で突然別の世界へ飛ばされてしまった、二人の青年。
飛ばされた先の世界で、それなりに楽しく暮らしていた二人だが、突如として二度目の転移により、三国志の時代に飛ばされる。だが、そこは英雄たちが皆『女性』という奇妙な世界であった。
最強の『青龍』と、最速の『朱雀』が外史を飛翔する!
私は、この町で生まれて、この町で育った“普通”の子供のはずだった・・・
でも・・・狂ったんだ・・・
昔からこの国は、他の国との戦争が多々あった・・・
それどころか、地域ごとでも起こっていた・・・
そう・・・
これが私の人生を狂わせたんだ・・・
1945年3月24日。
ライン川渡河作戦の一つ、英米共同の空挺部隊によるヴァーシティー作戦が決行された。
それはとある空挺将兵の物語である。
※なろうでの生存報告作品です。
連載と言うよりは、連篇です。
傭兵の少女と、彼女の主人とのお話。
一個一個は短いと思います。
残虐まではいきませんが、血表現有です
人リ語リシリーズの弟一作目〜友と母と空〜です。第二次世界大戦の日本で空軍に志願した主人公斉藤幸太朗そこで出会った友と、故郷の母そして幸太朗の夢だった空…人リ語リ一作目は、哀しくも儚い命のお話です。
新米海軍少尉長野は、昭和18年哨戒艇102号への乗艦命令を受ける。赴任先のスラバヤで待っていたのは、捕獲改造艦の哨戒艇と、そこに宿る少女だった。
21世紀に残る世界最後の帝国、日本。
冷戦を経た世界の平穏は一向に訪れず、経済は不安定性を増し、テロや地域紛争等、世界で戦争の火種が完全に絶えることはなかった。
そんな中、ヨーロッパ大陸で起こった新たな戦争は激化の一途をたどり、大日本帝国もまた否が応でも巻き込まれていってしまう……
皇国の盾として国防の任に就く若き帝国軍人たちの視点に立った現代戦記。
血にまみれている戦国時代を陰ながら救った少女が居た。
刀匠の娘であるその少女は同年代の子どもらと遊ぶより、刀を眺めることが好きだった。
ある雨の日の夜に起きた惨事が、少女の運命を大きく変える。
少女の運命は複雑に絡み合い、『その後の物語』にも影響を及ぼすこととなる。
全四話の血に狂う刀と少女の物語、篤と御覧あれ。
人々が動く城砦都市で生活する砂漠の国エスカリス・ミーミル。地虫と呼ばれて蔑まれる砂漠の民の少年ナナシは、さらわれた義妹キサラギを救うべく、単身城砦都市サラトガに潜入する。そこで、ひょんなことから当代最強と謳われる銀嶺の剣姫の命を救ったことをきっかけに彼女から主として仕えられることになってしまった。最強の剣姫、その主となった少年は、城砦都市間の勢力抗争に巻き込まれていく。
『サーガフォレスト』より第1巻発売中!第2巻2017年4月15日発
売決定!折りたたむ>>続きをよむ
たった一発を撃つ為に、約一ヶ月(720時間)を要し、ひたすら待ち続けるスペシャリスト。完璧以外は自分の死である、そう自分に言い聞かせて仕事に取り組む。民間軍事会社に籍を置き多用な要望に答えて行く。日本人でありながら、傭兵として我が身を危険にさらし、一つ、また一つと仕事をこなして日々を過ごす。彼が求める物は一体なんなんだろうか…
普通の大学生活を送りたい
そう考えていた結城埜谷は2人の天使、二ーファとデューラとの出会いをきっかけに憑人となってしまう
彼女の前に立ちはだかるものとは……
そして、埜谷は普通の大学生活を送れるのだろうか……!?
平和になりつつある国の一応最前線要塞。そんな要塞から相手国を眺めるは一人の士官。
彼はひょんな事からエリート様の面倒を見ることになるが・・・高飛車ガラスハートの少佐殿に死の瞬間を味わいたいドM大尉殿にそしてストイックな軍曹。平和にいきたいのに暗雲も立ち込めて・・・下級士官の板挟み教育からの戦記もの
これは復讐劇。鮮血に塗りつぶされた物語。
彼は甦った。かつての仲間を殺す為。
その異形。闇に紛れ、敵を討つ。
取るに足らぬ男、反政府組織『WIRE』首領ジェイと彼の為散った同胞の紡ぐ――徹頭徹尾BADENDの物語。
子どもたちの戦記、
大人のいない世界でどう生き抜くのか。
これはテニスと喧嘩の好きな高校生の物語である。
ユウとたくと西仁鷲遊は、テニスと喧嘩ずきな高校生。
しかし、その実は国に雇われた現在の侍、“武刀集”である。
彼らの多くは、未だに鎮まらぬ明治の怨念や、攘夷派や幕府派、そして、その子孫より国を守るため、ボディーガードやSPに身をやつし闘っていたが、中には国の命令により、パワースポットや文化遺産のような、国にとって重要な場所を守るため、少数ながらもその場所の関係者としてそこ
で戦う精鋭がいた。
彼らもそれに所属しており、日々学園に襲いかかって来る敵を、闇から闇に葬り去っていた。
そんな彼らは、自分達の正体を隠したまま、学園生活を楽しみつつも、国を狙う敵たちと、剣を交えて闘っていた…
エブリスタで連載している、同名作品の重複投稿です。
エブリスタの方が、先に物語は進むと思うので、よかったらそちらも見てください。折りたたむ>>続きをよむ
2631年、ハイリヒトゥームと、その隣国
ストラーフの国境内で勃発した戦争。
無敵の軍隊の名に懸けて、
トルース隊は、勝利を収めることが出来るのか。
乱世に天下を自分の手中に収めようと屈強な戦士達が立ち上がる。
燃え盛る野心。渦巻く陰謀。群雄割拠の中。
そして、『最強の知』と『最強の武』が交わる時化学反応が起こる!!!
むかーし昔、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいたそうな。
ある日、おじいさんが山へ行くと、とっても不思議な事が起こり始める。
おじいさんが見つけた少女の正体とは?
これは…ある一人の騎士と、一人の御姫様。そして個性溢れる仲間達の。
悲しくも楽しいお話。
シリアスなのかコメディーなのか作者自身も分かりません。
暇潰しにどうぞ。
BAと呼ばれ兵器が争いに使われる時代。
新人隊員の少年は信じるもの、信じたもののため、争いに身を投じる。
十四世紀、ヨーロッパで広大な大地を前に百年戦争が繰り広げられていた。イングランド軍とフランス軍の求めるものは、シャルル四世の死によって空席となったフランス国王の王座である。戦闘が進むにつれてフランス軍は衰退し、イングランド軍が優勢になる。オルレアンが落ち敗退必須のフランス軍は、次々と撤退し始める。しかし突然謎の少女が現れ、戦闘に出して欲しいと言う。その少女のおかげでフランス軍は士気を取り戻し、オルレアンを奪還する。シャルル七世はさらなる
出陣を要請するが、少女はある条件を掲示する。シャルル七世はその条件を承諾し、少女は出陣するが…。終わりなき戦闘の末、少女が手に入れるものは…?折りたたむ>>続きをよむ
時は不明で時代のものもバラバラな舞台。そんな舞台で活躍するのが『金木犀組み』一花(いちばな)の獅麗言葉(しれいことば)率いる流浪暗殺隊。そのほか浪人ばかりが集まった『花組み』が・・・。金木犀組み中心の一話完結戦記物語です。
ドイツに拠点を置く警備会社『ユーロセキュリティ・インターナショナル』。主にヨーロッパ、北アフリカ、中東でのセキュリティ・コンサルティング業務を行っている。
しかし、その正体はNATOや国連が密かに設置した"民間"の対テロ特殊部隊"ブラックスコーピオン"の本拠地であった・・・・・。
神の気まぐれにより、異世界に誘われる大谷吉継。
異世界にて何を見て、そして、何を成すのか。
2020年、世界は二つの驚愕すべき体験をする。一つは日本政府がNTPの脱退及び核開発の検討、空母3隻の建造を宣言したこと。もう一つは、その翌日に日本列島が忽然と消失したことだ。さらに、太平洋戦争(大東亜戦争と言ってもいいが)に突入寸前だった1941年の大日本帝国も、その時代の世界から消えた。
※初投稿の作品なので至らない点があったり、予告無しで投稿済みの内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。
日本を舞台とした”第二次”太平洋戦争での米軍の活躍を描く架空戦記。
日本,中国,韓国間の領土・エネルギー問題を端に発し,遂に中韓軍は日本本土へ侵攻を開始。自衛隊と米軍は共同で反抗に撃って出るが,その中である疑問が生まれたところから米軍の一中隊を取り巻く環境は大きく変わる。
20xx年 東京 幕張地区にできた複合施設は
国がゲームのジャンルをもっと世界に輸出
していくための特区とし誕生したのである。
物語はその中に出店した企業のゲーム会場
から始まり、ちょっと考えられない展開から
話しははじまっていきます。
国を滅ぼされた2人の兄妹は、そのまま生き別れ、それぞれの地で育ち、暗殺技術を知らず知らず学びながら、国を取り戻す。
四百年以上続く、大陸に覇を唱えた巨大帝国ナカラ。だが、続く安寧に官僚制度は腐り、辺境では分離独立戦争の火の手が上がり始めていた。
そのナカラ建国の功労者でありながなら、清廉な家風が災いして没落してしまった「私」の家。
「私」はなにもかも放棄して無頼の徒に交じり、放埓に日々を送っていたが、「私」の弟は士官学校に入り軍事の専門家としてのし上がろうと野心の牙を研いでいた。
弟は連発銃という、だれも注目していない兵器に目をつけ、『連続し
て銃弾を発射できる銃が存在する』と言う前提で、新しい戦術理論を組み上げていたのだった。
しかし、弟は病に倒れ、弟の理論が正しいのか検証するために「私」は、連発銃が開発されたという噂の北の辺境に旅立つ。
かつて、ゴールドラッシュに沸いた北の辺境は、見る影もなく凋落していて、新興勢力に飲み込まれる寸前だったが、最新の連発銃の技術は確かにそこにあり、これに再起をかけた男たちの姿があった。
かくして、「私」の戦術理論と最新鋭の技術は邂逅を果たし、戦乱うず巻く北の辺境で生き残りをかけて戦う。折りたたむ>>続きをよむ
2022年日本政府は竹島の奪還作戦を実施奪還に成功するが国内の混乱を引き起こす。
ミッドウェー海戦により正規空母4隻を失った日本連合艦隊は滅びの道を辿るはずだった。しかし、ミッドウェーより敗走する山本五十六率いる大和の前に現れた戦艦『紀伊』、彼等の出現により世界は先の見えない混迷の歴史へと変革していく。
艦魂の登場する架空戦記・現在302話『ゼンガー炎上』・『日米決戦に勝利した日本は連合国と同盟を組みドイツに立ち向かう。全ての機動戦艦を失い降伏か決戦かの決断は決戦だった。
日本の反撃作戦によるゼンガーの基地への攻撃
。だが、日本本土に新たな危機が迫ろうとしていた」
2015年再開 1ヶ月に一回更新予定折りたたむ>>続きをよむ
アメリカCIAに所属する零。
仲間のエディックとともにロシアの核兵器製造工場に潜入。
爆破の任務を言い渡されるが潜入先で一人の少女に出会う。
退却時にアメリカに裏切られ核兵器製造工場に取り残されエディックが死んでしまう。
命からがら逃げ出すが瀕死状態だった。
そこにあの少女が現れ少女と共に行動するようになる。
そこでアメリカの陰謀が顕になりアメリカと戦うことになる。
アメリカの敵として復活を遂げた零。
そして少女の正体は。
米軍の撤退を見計らい西太平洋に侵攻を開始する中国。日本国内では中国軍のゲリラコマンドが一斉蜂起し、侵攻初日から民間人を含む多数の死傷者が出る。先島諸島も攻撃され、日本は戦後初となる防衛出動を発令するが…
史上最強の殺人ギルド純垢のメンバー、シグマ=レイエは仲間の裏切りから欧州某国の政府奇襲に失敗し殺されてしまった。しかし、死んでしまったはずの彼が目覚めるとそこは文明が衰退し、人々が魔物に怯えて暮らす1000年後の地球だった。
舞台は2039年、東京ではアトラクション型オンラインRPG[ENDER・OF・WORLD]通称[EOW]が大ヒットしていた。
田舎から都会へ数年ぶりに戻ってきた主人公[岳斗]はそのゲームの5周年記念イベントの会場へ向かう途中、ひょんなことからベテランプレイヤーであり、EOWの運営会社[ARIA]の社長[翔太]の息子[翔輝]と出会い、のちに大きな運命を変えることとなる。
一方[EOW]のセキュリティに謎のコンピューターウイルス[NOISE
]が侵入し、データが書き換えられ、一部のアイテムデータが[完全冷凍]されてしまう。さらにNOISEは知能を持ったCPUを操り、全てのデータを破壊しようと企んでいた・・・
-----今、EOWの広大な世界を股に掛けた壮大な物語が幕を開ける!!-----
(改訂版+不定期更新)
この作品は、作者の初小説なので暖かく見守って下さい。また、この小説の挿絵を無償で描いてくれる方を募集しています。興味のある方はコメント欄にコメントして下さい!折りたたむ>>続きをよむ
反撃の狼煙は上がったー。
たった一兵に過ぎないイアンは歴史の流れに埋まってしまうのかー?
裏切りが横行する社会でヒエラはー?
また、すれ違ったままの2人の気持ちはどこへたどり着くのかー?
ヒトビトシリーズ最終章。
ユメ、絶望、絆、そして、ヒトビト。
ここに完結。
「…待ってるから、来るんじゃねぇぞ」
紅の霄〜en-damu〜(くれないのそら〜エン-ダム〜)
この物語は伝奇異能バトル恋愛物となっており、バビロニア神話(ギルガメシュ叙事詩、エヌマエリシュ、主にアッカド神話系列)をモチーフに日本でローカライズさせたオリジナル土着神話主体に物語が進んでいきます。グロ表現なども多いかもしれないですが抑え目な表現にしています。
とある田舎の木縁起村で起こる、数々の異変。紅坂蓮の隠された力によって明かされる真実、そして村に伝わる神話に繋がる御
赤由衣菜の存在をめぐり紅坂蓮は運命の螺旋に飲み込まれていく、伝奇異能バトル恋愛活劇を刮目せよ!!折りたたむ>>続きをよむ
皆さんはじめまして、ユーヤです!
えーっと…これがデビュー作ですね。
初心者なのでミスや訳の分からない事を書くことがあると思いますので、そういうのがありましたら是非×2注意の方をお願いします。
投稿ペースに至っては不定期で尚、遅いので、そこらへんはご了承ください。
それでは肩の力を抜いて、楽しんでいってください!
あらすじの使い方を間違えている気が…(笑)
東オリオン帝国と自由条約連合諸国との対立が深まるなか、帝国士官学校を首席で卒業したヨハネス・ベルガー大尉は前線配備もそこそこに、帝国技術廠へと招へいされる。
そして彼に与えられたものは・・・。
一九三五年、第二次ロンドン海軍軍縮条約締結さる。
その結果『金剛』代艦として建造された戦艦『紀伊』は、14in砲四連装三基十二門という投射量と、長門型を上回る装甲、金剛型を上回る速度を兼ね備えた高速戦艦だった。
無条約時代の到来が少しだけ遅れた世界で、高速戦艦『紀伊』とその僚艦達は海原を縦横に駆ける。
12/01/22第一章夜襲命令完結
15/02/12更新凍結につき完結済み処理
War Game のおまけ編です。本編では書かなかった細かいところを描いていきます
※はじめに、これは文才がない知識が半端なオタ高校生が自分勝手すぎる世界観で書いてる作品だということを頭の隅に入れてご覧ください。
20XX年、近畿のとある陸自の方面総監部。
ある年の教育隊・教導団出身の隊員の物語。
そこでは「周辺各国がいつ侵略してきてもおかしくない」、そんな恐怖で国民が怯える日本があった・・・。