小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 201~250位
陸上自衛隊の輸送科の隊員だった僕は、補給物資を輸送中に事故で死んだ。そして、異世界に転生した。
その世界は剣や魔法があってビックリ!まさにファンタジーの世界で生まれ変わる前の経験を生かし輜重隊で楽しながら異世界生活を楽しもうと思っていたら、戦争で活躍していきます。
そんな彼、シオン・ハルトマンのお話です!
初めて書く作品です。駄作かもしれませんがよろしくお願いします!
不定期投稿です。楽しく書ければとおもっています!
【あらすじ】
魔力が息づく世界。
舞台は中央の国グリオール。
少年と少女は戦う。
大切なものを守るために。
【主要人物】
⚫アリウス=ド=ヴィルギリアス
→ロードの青年。18歳。両親は幼少期に他界、従者に育てられる。
⚫フリード=ヴァル=クレイ
→ロードの青年。アリウスと同い年であり親友。名門クレイ家の次男。
⚫イヴ(イヴ=サン=ドール)
→年齢不詳の少女。アリウス達より幼い容姿であり、かつて殺害されたロゼッタ=サン=ドールなる少
女に生き写し。
⚫ビアンカ=アル=ゴメス
→ロードの女性。18歳。母親は元女優。父親は故人だが有名な格闘家。
⚫ミヅ=リ=ルーカス
→ロードの女性。18歳。引っ込み思案で寡黙。ビアンカと仲が良い。
放電体質という珍しい体質を持つ。
⚫レオン=ダートランド
→ロードの青年。20歳。アリウス達の同期。体が丈夫でない為に病棟にいることが多い。
⚫ビオラ=レム=リーシュ
→元ロードの女性。20歳。以前アリウス達と共に闘っていたが、怪我により前線から退いた。
⚫クラウス
→グリオットの最高責任者であり、最年長のロード。
⚫ミルダ
→クラウスの部下。グリオットの運営を担う。
⚫アレックス
→クラウスの部下。ロードの管理、訓練を行う。
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人類の危機に、世界中の漁師が立ち上がった!? 人類の存亡を賭けた壮大な狩りが今始まる!!
1991年初頭
世界が冷戦から解き放たれ人々が歓喜の渦に包み込まれ恐怖を忘れ去ろうとしていた最中CIAに緊張が走った。
諜報員の消息が消えた
残されたキーワードは
『Diabo de la península』
このキーワードが何を引き起こすのか
それに巣食う闇は一体何か
世界はどう動き、人々はどう動かされるのか
ありとあらゆるイデオロギーが存在する世の中で
人々はそれに同調するのか、それとも抗うのか
それとも
『食い殺す』のか
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森の中でひっそりと暮らしていたシンラン。
彼は一国の皇太子であった。その身分を隠して暮らしていたある日。友人であるユウリとともに、彼の運命が動き出した。
大陸西方に存在する大国、リグルア帝国の騎士クレリアは罠に嵌められて冤罪を被せられ命からがら魔物達の世界である魔王領へと逃亡する。
『氷の女神』と呼ばれ、冷酷非情と国では考えられていた彼女の本性は病気なほどの『可愛い物好き』だった。
そんな彼女が命を助けてくれた二足歩行のわんこ種族、コボルトと共に国を作っていくお話です。
H25 10/21本編完結です。有難うございました。
おまけは幾つか書くかと思います。
11/15 外
伝投稿 日常的な話はこちらhttp://ncode.syosetu.com/n5312y/に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ
架空戦記創作大会2014冬への参加作品ですが、別府造船所の外伝でもあります。
別府造船所で生まれた巡洋艦たちの軌跡を描いた物語です。
榊原仁志はユンボが大好きである。ユンボを中心に人生を決めるくらいだ。
ユンボ――正式名称は油圧ショベル。別名パワーショベル、バックホー。だが関西地方ではユンボと呼ばれることが多い。
そんなユンボラブな俺が大正時代に飛んでしまった。
そこで、神崎中尉と出会い、国産ユンボの開発に向けて頑張るお話。
ついでに日本も変わっていきます。
仮想戦記です。
前半が内政パートで後半が戦争パートになっています。
クーデターによって奪われた世界を取り戻す為に「半端者」と差別を受けてきたロボット達が力を合わせて戦いに挑む
あらすじは、ある主人公が女子小学生に出会い、女子小学生に一目惚れしてしまったのだった。学校ではロリコンと呼ばれるため生徒にはだれにもはなしていないのだった。ある飛行船が中学校にあらわれ。主人公がつれていかれてしまい。
この世界は、戦争があり、主人公の手が必要だったのだった。戦争になったきっかけは、主人公が出会った女子小学生を狙い、戦争となってしまったのだった。
「君を勇者だとは認めない」そう宣言したのは、英雄――そして、その極みである勇者を志す若者達。彼らは自らの理想とする英雄となるために、力を求めて奔走するのであった。だが、彼らに突き付けられた言葉は「勇者なら、俺達の事を守ってみせろ」。突き付けられる冷たい現実に、理想は屈しなくてはいけないのか。この話は最後の英雄譚の続きとなります。
時は1943年の欧州…
かつて、ポーランドと呼ばれたそこは、今は【東方戦線(オスト・クリーク・ライエン)】と名を変え、プロイセンとソビエト、あるいはCETO(欧州十字教条約機構)と赤色連合軍が大地を鉄と血と硝煙の匂いを充満させながら激戦を繰り広げていた…
これは架空世界において、数奇な運命を辿りアメリカの属国となる事で第一次世界大戦を生き延びた【プロイセン皇国】…
その中の、とある覇気が不足しがちな装甲大尉の目線で描かれ
る、短いエピソードである。
☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ
217位 叫び
キングスベリーというウィザードの国で暮らすフレアとその仲間たち。戦争はやりたくないという気持ちを持ちながらも国のやり方に従わねばならない。そんなとき、思わぬところで運命的な出会いをする。
一九四二年二月。ドイツ海軍は戦史上に名を残す大胆な作戦を実行した。ギリシャ神話の怪物の名を取り「ツェルベルス」と名付けられたその作戦は、白昼堂々とドーヴァー海峡を突破するという無茶苦茶なものだった。巡洋艦『プリンツ・オイゲン』は、この作戦に参加する艦艇の一隻だった。成功の可能性は極めて低いとされる中、彼女を含む艦隊は奇跡的に海峡の通過に成功する。しかし、強運を発揮して生還した『プリンツ・オイゲン』はその後、それよりも遥かに過酷な運命に
直面する……。折りたたむ>>続きをよむ
スーパーロボット大戦的ななろう架空戦記のクロスオーバー上等であります。まず最初に皆様ごめんなさい
そして、願うのです。早く戦争になぁれ♪(おぃ)
2035年中国が、アメリカと同等の軍事力を得たと発表した日に、共産党議会において台湾の吸収を発表した。世界は、台湾危機に終止符を打てるのか。
タイムスリップする以前の未来日本で、雨宮香織は東洋戦争に連合艦隊司令長官として参加した。この作品は、雨宮香織を始めとする未来日本人がタイムスリップする以前に、何があったのかを描きます。
第5次世界大戦に巻き込まれてしまった2人の少年。その中で平和と友情に疑問を感じる。
復員輸送を従事する復員船最大の大きさを持つ復員船『葛城』。かつて中型空母として日本海軍に温存されていた『葛城』は終戦後、復員船となる。遂に主力の航空兵力を有して戦場に出撃することもなく国内で終戦を迎えた彼女は、海外の同胞すべてを救うのは生き残った自分の義務と考えて、復員輸送に従事する。そんな彼女は最後の航海のとき、陸軍軍人である秋津衛と出会う。生き残った二人は日本に向けて帰路の航海に出る……。
人里はなれた山奥の村、雌伏の時を過ごすこと幾年月。失われた栄光を取り戻すため、男は山をおりる。彼を支えた者たちとの、最初の出会いとは…『風雲の果て』前編
あるダンジョンに由って人生が変わった男の物語(完全フィクション)
この作品は、大罪と美徳の外伝であり
GAUさん、レフェルさん、さすらいの旅人さん、ATKさん
以上の方々のオリキャラとのコラボ作品です。
この世界でキャラ設定などは、作者様と相談したうえで色々と設定付けています。
これまで多くの異変を解決してきた霊夢と魔理沙。ある朝霊夢が目を覚ますと黒い霧に覆われていた。そして二人は調査に向かった。
太平洋に一匹の狼がいた。
その狼は仲間が傷つき、水底に沈むのを目の当たりにし、自らも傷つき、時には瀕死の重傷を負いながらもその狼は戦う。
戦いの最中、その狼は何を思うのか。
竜と竜を崇拝する民が集う国アルムテン。約5000年前に封印された竜族の長『竜王』を覚醒させる儀式に成功し、見事竜王は復活を遂げた。しかし、竜王の体には不慮の戦闘の末に命を落とした青年『三日月和壬』の魂が憑依していた!周囲を敵勢力に囲まれ、いまいち団結力にかけながら、とりあえず世界征服を目指そうとする竜たちを率いることになった彼に、はたして平穏が訪れる日は来るのだろうか。
※このたび、i-mixs様に扉絵を一枚書いていただきました!
一番最初の話に掲載していますので、ぜひ見ていってください!
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高校2年生、最上影朗はある日、屋敷の蔵で2人の付喪神に出会う。
2人の話によると大昔に封印された妖怪達の封印が次々と解かれているらしい。封印から解かれた妖怪達の討伐あるいは再封印に協力して欲しいと言われ、協力することを約束してしまう。
この日から付喪神憑きとなった影朗は2人の付喪神と協力し、様々な妖怪を相手にしていく!
とある国の革命軍の先導者に、裏切り者は恋をした。裏切り者の嫉妬により、革命軍の運命は変わる。本当に狂っているのは果たしてどちらか。
※BLです。
元陸上自衛官の著者が、世間一般にはあまり知られていない自衛隊の内情を赤裸々に語るノンフィクション物語。
ほぼ現実世界で第一次世界大戦に相当する舞台背景の、女性パイロット主人公の架空航空戦記です。
マニアな方ならわかるように、「魔女飛行隊」の名は、リディア・リトヴャクが一時在籍したことでも有名な、第二次大戦中に旧ソ連に実在した、女性ばかりの飛行隊の通称を借りています。
また冒頭、主人公が乗っている機体は「ロータリーエンジン装備、魔女のほうきのように上昇」でピンと来る人もいると思いますが、第一次大戦中のフランス製、ニューポールの一連のセスキ
プラン戦闘機、“ベベ”をイメージしています。
「魔女」の単語は入っていますが、魔法だの何だのは一切出てきません。
戦争/兵器+女性ということだと、「ストライクウィッチーズ」とか「ガールズ&パンツァー」とかが想起されるかもしれませんが、こちらはほぼ萌え要素無しの泥臭い話です。そちら系を期待された方は済みません。
実を言えば、この先どう進むかほとんどノープランで書き始めています。不定期更新となりますが、いつかまとまった話として完結できれば、というヌルい姿勢で臨んでいます。折りたたむ>>続きをよむ
遅刻しましたが、本作は山口多聞先生の架空戦記創作大会夏の「架空の日本軍の決戦兵器を題材とした架空戦記」に参加する作品です。
ご都合主義的な面が多いですが、それは大目に見てくださいw
遅刻の理由は夏休みの宿題に追われ、執筆時間が無かった事です。
(メタな話ですが、普段から執筆していた2作も時間を見つけて投稿したストック品です)
※この作品は投稿ミスです。三つ「ロマンス満喫中少女」がありますが、連載をしているのは一つだけです。読みたい、となりました場合はお手数ですが、あらすじをよく見て投稿ミス作品かどうかご確認ください。
※2015年9月28日に作者名を「キラッキ」から「キラオっち」に変更しました。ユーザー名は「キラッキ」のままです。ご迷惑をおかけします。
ビスケットを潰そうとするものと、ビスケット以外の菓子全てを排除しようとするもの…
さらに他国の思惑も絡み合い事態はさらに複雑怪奇。
果たしてこの戦いに終わりは訪れるのか…
1945年のあの日から約1世紀半がたとうとしている。世界はすっかり平和を取り戻し、私たちはまた平穏な日々を過ごしていた。しかし、中国が侵攻してきたのをきっかけに第三次世界大戦が勃発し、世界は再び戦火を交えることとなるーー。
なんの変てつもない昔ばなしとして子供たちに読まれ続けてきた宴夜行おとぎ話(エンヤコウオトギバナシ)。
しかし実際は政府が闇に抹消し続けている『堕落苑』という場所を元にしたお話だった。
ある日、金髪の大学生が『絵本のお兄ちゃん』と呼ばれる少年に宴夜行おとぎ話の黒い背景を語り始める。
この世の在り方に疑問を抱いたイカサマ師の少年がイカれた堕落苑を崩壊に導いた栄光を。
時は1960年、第二次世界大戦が終結して15年、かつての戦勝国同士である米ソの対立が深刻化している中で、アメリカのニューポート・ニューズ造船所で、一隻の空母が進水した。今までの空母と違う『原子力空母』として・・・
その10万t近い船体の巨大空母に付けられた名前は、アメリカ海軍の空母にとって栄えある『エンタープライズ』であった。
今のアメリカ海軍の華とも言えるミニッツ級航空母艦。その雛形にもなった史上初の原子力空母、エンタープライ
ズの人生を、艦魂と乗組員の会話と生活からみてとる。折りたたむ>>続きをよむ
戦記物の練習用に書いた話です。
面白くないかもしれませんが感想よろしくお願いします。
異なる世界に存在していた人と鬼と言う二つの種族……。
しかし、いつしか世界線を越えて蔓延るようになった鬼は世の影で人々を襲い始める。力を持たない人々に鬼の脅威が迫るとき、彼らの代わりに立ち上がるのは鬼の力を得た者たち。鬼の力を得るために自らの体内に鬼の血を流した、彼らは人の皮を被った怪物である。
自らの衝動を満たすために、人を守るために、あるいは巻き込まれたが故に、それぞれの理由を抱え、戦う彼らは「鬼を倒す」という共通の目的のため、集い
、多くの戦いを駆けて行く。これはそんな彼らの戦いを記す「戦記」である。 折りたたむ>>続きをよむ
ついてないカタヤイネンと奇跡の撃墜王ユーティライネンのショートショート。
『彼方の昴』の設定資料です。お話しの進み具合によって徐々に更新しますが、本編の前に読むと、若干ネタバレになるかも知れませんのでご注意ください。また、初期の設定等で採用しなかった設定もを含む物もありますので、その辺りも考慮願います。
1951年、フランス。第二次世界大戦でドイツに大敗を喫し、自由フランスの働きによって辛うじて戦勝国とはなったが、列強国としての地位は崩れかけていた。だが、当時の軍が、本来なら守ろうとするはずの植民地体制を守らなかった為にインドシナ戦争を回避し、街の復興を開始して平和な国になったのだった。
そのフランスで、食糧不足による小さな内戦が勃発する。そして、戦況が悪化したか、内戦が行われていることは隠蔽されていたのだが、双方が徴兵令を出し始め
た。そして、後のある日、それはある少年の許へと届けられる。
※戦争ものなので、残酷な描写が含まれます。
※電撃大賞に投稿するかも知れません。その時は消えるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ
そこは戦場。
血流民族と呼ばれ忌み嫌われる者たちとクライト国の兵士が戦うそこは、たった一人の血流民族が完全な支配をしていた。
血流民族と呼ばれる彼らが戦う意味とは何か。
題目のないただ一人のための劇。
とある小国の青年の激動の日々を綴る物語。運命に身をゆだねるのか、それとも抗うのか。彼は選ばなければならない。
1944年6月19日早朝、グアム島沖。
“生きては戻れないかもしれない”
――“けれど生きたい”
出撃を控えた零戦「|零《れい》」のおはなし。