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戦記ランキング 151~200位
2015年、中華人民共和国内部で発生した致死率90%の未知のウイルスにより、数年後世界人口の約8割が死亡した。感染し死亡した人間は蘇生し新たな感染者として生存者に襲いかかっていた。世界各地で俗称「殺人病」を食い止めるため防壁を作り人々はそこに逃れたのだった・・・。この話はそれから15年後の2030年の日本のある都市の壁を守る兵士たちの物語である。
運命の悪戯で奇妙な艦艇として生まれ変わってしまったフネのお話
神楽坂の忌み子
・登場人物
神楽坂お涼
年、16
身長、157
見た目、髪は長く白銀、目は赤色の左目は金目、頭には狼耳 白狼天狗にない翼
主な登場人物
現実と闘う社会人の話、だと思います。寝起きで書きました。
皇紀2674年、大日本帝国は21世紀の今も存続していた。
転生した先は異世界の軍艦!?
これは彼――笠置 鞍馬(かさおき くらま)の異世界海洋戦記だ。
バイト先のコンビニと自宅を行き来する毎日を送っていた鞍馬。
唯一の楽しみはミリタリー関係の掲示板でネットの住人と会話すること。
そんな鞍馬が次の日のバイトのために眠りにつき、目が覚めると……轟音の響く知らない場所に立ち尽くしていた。
それは映画でしか見たことがない光景。
そう、軍艦の艦橋だったのだ。
「提督、ご指示を……!」
「え!?
を!? ををををを!? と、ととととりあえず撃てぇぇぇぇぇぇっ!!」
隣で指示を待つ美人艦長エルザ・ブラウンシュヴァイク。
彼女の助けのもと、鞍馬は現代知識を駆使して戦っていく。
何も知らない異界の海で無事提督を務め上げることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ
1942年、日本は友邦ドイツからの要請を受けてインド洋へ艦隊を派遣することとなる。
目的は連合軍通商路の破壊とインド洋の制海権の奪取という壮大なものであった。
駄菓子菓子、目的は壮大なれど率いる艦艇はオンボロで弱小そのもの、司令官は60越えたお爺ちゃん、そんな貧弱な艦隊がインド洋で右往左往する。
艦隊の明日はどっちだ?
戦後数十年、自国民が他国に拉致されて非難する事しかできなかった国家が、戦争という有事に瀕してついに実力を行使する。
どうしてこんな事になったんだろう
どうして貴方が見えないんだろう
どうしてどうしてどうして…
魏・呉・蜀、そして五胡。4つの国が1つになった世界。この大陸はかつては乱れていた。漢王朝の権威の失墜により、官匪の横行や太守の暴政が蔓延り、民は貧困に喘いでいた。だが、外史の守り手である御剣昴が、天の御使いとしてこの大陸に降臨したことにより、乱世は終結へと向かった。やがて、世は太平の世となり、人々は穏やかな日々の中で過ごせるようになった。そんな穏やかな日々を過ごしていたある日、御剣昴と鈴々(張飛)が、成都近くの野原にピクニックに行った時
のこと。突如出現した光の柱(ゲート)に吸い込まれてしまった。目を覚ますと、そこには鈴々(張飛)1人しかおらず、その世界は、鈴々(張飛)がよく知り、そして、鈴々(張飛)を知らない皆が存在する世界だった・・・。折りたたむ>>続きをよむ
※初投稿です。内容が濃くないとは思いますがよろしくお願いします。
――オレの親は、一体誰に殺されたんだ?
とある国会議員の長男である有阪翔馬は、10年前に起きた翔馬の両親が殺害された事件の犯人を追うため、とある部隊に入隊する。
そこである女と再会する。
彼女は、10年前の事件の時に現場に来て、彼の世話をしていた女だった。
さらにその後、翔馬を護衛してくれていたのはこの部隊だということも分かった。
そこから、彼の復讐
が加速する――!折りたたむ>>続きをよむ
前に電撃文庫の企画で2000文字以内に抑えて、お題に沿った物語を書く。と言う企画の時に書いたものに、ほんの少しだけ手を加えたものです。
お題は真夏の戦士たち。そのままタイトルにしています。
3歳の頃主人公は、なぞの組織によって誘拐され、実験体となり12年の月日が経ち、ある"正義"組織によって助けられた。
そして、その組織の一員として生きていく事になり、その組織で、あらゆるミッションをこなしていき、平和を目指して戦うバトルストーリー
バーチャル空間で血生臭い死闘を行うスポーツ『バーチャルスレイヤー』の選手『織田凌牙』が見知らぬ少女と姿が入れ替わってしまう。
ダークだけどハッピーな青春を楽しむ異色〈?〉小説登場!
ザシャが初めて得た友達。
それが、空軍の男たちだった……。「天使の翼」の番外編です。
ドイツに拠点を置く警備会社『ユーロセキュリティ・インターナショナル』。主にヨーロッパ、北アフリカ、中東でのセキュリティ・コンサルティング業務を行っている。
しかし、その正体はNATOや国連が密かに設置した"民間"の対テロ特殊部隊"ブラックスコーピオン"の本拠地であった・・・・・。
【MFブックスより書籍化し、1〜6巻発売中】
大陸西方の小国であるクラリス王国に、「王都のごくつぶし」と呼ばれる青年士官がいた。彼は魔法全盛の時代にほとんどの魔法を扱えず、出来損ないの士官として地方へ左遷されてしまう。
しかしやる気のない彼は左遷を喜び、田舎都市で楽隠居を決め込むつもりであった。
だが彼の願望とは異なり、時代の激動は彼に歴史の表舞台へと立つことを要求した。
この物語は「王都のごくつぶし」、「カーリンの昼行灯」と呼ば
れた、やる気なし青年士官であるユイ・イスターツが、「救国の英雄」と呼ばれることとなる大陸騒乱の物語である。
(Unmotiveted hero’s tale Ω)折りたたむ>>続きをよむ
南北よりは東西に広いランディアリス大陸。
いくつかの大国が支配する大陸の中央部は茫々とした草原が広がり、どこまでも地平線が広がる様はまるで緑の海と呼ぶにふさわしい。
その海原を行けば、これもまるで海に浮かぶ島々のようにいくつもの街があるのだが、その中へ新たなる都市がまた、産声を上げようとしていた。
遥かな歴史の中で煌々と輝きを放つこととなる、その街を産み落としたのは、しかしそう多くはない数の男たちであった。
その中に一
人の剣士がいたことは、あまりに有名な話なのである。
けれど今回は、その剣士がまだ世に名を知られる前のお話・・・。
「緑の海の島々」第一段となる作品です。折りたたむ>>続きをよむ
この作品は私の『紅旭の虹』という作品の外伝、解説、説明などを行っていく作品です。ここは主に何を参考にして書いたのか、あるいは何を目的として書いたのかなどを解説することで、他人がどういった手法を持って物語を作っているのか知る手助けになれば幸いです。もっともほとんどが私の自己満足に近いものになる可能性が高いので、まったく役に立たないかもしれませんが。
とはいえこれ単体では何の意味も無い文字の羅列となってしまいますので、お気をつけ下さい。もし
これをチラ見しておもしろそうだとお思いになられたのなら、『紅旭の虹』を読んでいただけると幸いです。
後、基本的に他の物語を書くことを優先したいと思いますので、定期的な更新は望まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ
核融合炉の独自開発に成功した日本。
核融合炉を搭載した学園艦。
学園艦の艦魂と将来の国防を担う役割を学ぶ少年少女たちの物語が始まる!!
そして、核融合炉を巡る物語はどこに向かうのか!?
放たれた凶弾が戦場を騒がし、世界を揺るがすなか、兵士たちは戦場で何を思い何を守るのか。
銃声が響く戦場で紡がれる兵士たちの物語
神器を手にした青年が願った幸福と願ってもない不幸。英雄と呼ばれた青年が目にした絶望の光景。救いたかった命。全てに絶望した青年は―
我々が住む世界とはちょっと違う世界。その世界には特別な能力を持つ人間がいる。ある者は炎を使い、またある者は自分の姿を消し、またある者は天地を操ることだってできる。その力を用い様々な依頼をこなす職業を闘士「バトラ」と呼び、その能力のことを特別「スペシャル」と呼ぶ。この物語の主人公はそんなスペシャルを持った一人の少年、一撃龍。バトラになった龍が、幼少期行方不明になった当時バトラであった父親を探すために、仲間とともに様々な苦難を乗り越えて、
バトラとは何か、闘いとは何かを模索しながら、成長する壮大な「闘い」の物語。
※『ドラゴンバトラ―仲間と共に強くなる―』の第二弾を執筆しました。『ドラゴンバトラ―仲間と共に強くなる―』をまだ読んでいない方は、まずはこちらからお願いします。→http://ncode.syosetu.com/n9547cm/
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はにわの国が二つあり、その間に人間が住む国があった。ある日、会議で言い合いになった結果、戦争することに。はにわの国同士の戦争、もとい、喧嘩に発展するが・・・?
2020年、ロシア製の武器を大量に購入したアルゼンチンが再びフォークランドへ侵攻。英軍はこれに対し反撃を試みるが…………
一方、極東の島国、日本でも人民連邦が対馬に侵攻し、約75年ぶりの戦争が勃発しようとしていた。果たして自衛隊は人民連邦を撃退できるのだろうか?
※Su-32の電子レンジ様から許可を頂き、同先生の中露戦争の世界観を使用させていただいています※
※書ける限り高い確率で押絵をつけると思います※
2XXX年、長きにわたる国家、民族、宗教などの争いは悪化をたどる一方だった。人々はいつ戦争や内戦に巻き込まれるか不安におびえる生活を強いられた。
それが背景となり国際会議の結果、軍組織インターナショナル=フォースは設立された。いくらこのような状況でも武力行使は酷すぎると世界中から罵声を受けたがそれでもインターナショナル=フォースはあらゆる争いを解決していく。
しかし戦地に赴けば赴くほど失うものも得るものもたくさんある。
これはインターナショナル=フォースの軍人達のお話。
あのRAUHAがシリーズとしてかえってきた。第一作品は斎藤神無(さいとうかんな)の海軍時代をえがく。
[この小説はプリ画像というアプリ、サイトにて創作企画の一貫として連載してます。一部の登場人物は他の方から許可をいただいて登場させてますので容姿や設定に興味を持たれたら是非そちらも御覧ください。]折りたたむ>>続きをよむ
退屈な日々に退屈していた黒野明は
謎の集団 悪魔のお茶会<devil the tea partyから
世界を救うことになった。
初投稿ですので、至らぬ点が多いです。
色々、指摘していただけると嬉しいです。
遥か数百年前。ただ、己が愛する者たちを護る為。そのために死力を尽くした、若き賢王が存在した。
2×××年
科学に取って代わり魔法が発達し、誰でも気軽に魔法が使えるようになった。
魔法が使えて当たり前ーーーーーそのはずなのに不幸にも使えないやつがいる。
東の大帝国との戦争のさなか、公国軍の戦車長であるシグは、何度大隊が全滅しようとも生き残るほどの強運体質の持ち主だった。しかし、そのせいで彼が属する部隊は全滅すると噂が立ち、仲間から「死神」と忌み嫌われた。そのため、彼は所属する部隊もなく、退屈な毎日を送っていた。
しかしそんな時、彼は「死神」と敵から恐れられる工作員の少女、トートと出会う。彼女は自らの作戦の失敗により窮地に立たされた街を救ってくれる部隊を探していた。
街一つを敵の小規模部
隊から救うだけだという依頼に軽い気持ちで協力したシグだったが、たどり着いてみれば敵はとんでもない規模。しかも、撃退せねば戦争に負けかねない状況にまで迫られていた。
二人の死神は、街を―――いや、この国を救う事が出来るのか・・・?折りたたむ>>続きをよむ
私がとある掲示板で連載していたものです。新人ハンターのお話です。
ある国で罪を背負いながら生まれた兵士の想い。何のために。
1941年5月26日 ドイツ戦艦ブリュッヘルは大西洋沖で孤立したビスマルクを救出するためにわずかな護衛と共に出撃するが・・・?
戦艦創作大会2013の参加作品です。
<あらすじ>
国木田光(くにきだ・ひかる)と言う男は実に暗い男だった。
陰湿で鬱々としていて、そして自分に冷たい世の中を恨んでいた。
そんな彼が世間に絶望した時、選んだ道は…人間の世を脅かす、天使の部下―シュトラッサーになることだった。
だが使徒になったところで、彼の人生が劇的に変わったわけでは無い―
今日も彼は、陰湿で、鬱々としている、そんな日々を送っている…
東北のある県の中規模都市で、支配圏を守るという仕事。
サーバントと呼ばれる
獣たちを引き連れ、毎日毎日彼は同じように街を巡回する。
時折、「撃退士」…天魔と戦う力を持つ人間たちがやってくることもあるが…だからといって、それが彼の日常を変える訳では無い。
シュトラッサーとして戦い、彼らを叩き潰す。それだけだ。
そうして、国木田光は、今日も退屈な一日を過ごしているのだ。
<2013年エリュシオンライトノベルコンテスト投稿作品。
コンテスト終了後、自サイトに転載する予定です>折りたたむ>>続きをよむ
大陸に戦火が広がるとき、鬼が目覚める――。鬼をめぐる伝説が色濃く残る地で、黒髪の男児が生を受けた。幼くして戦装束を纏うことを強いられた彼の者は、皇国の猟鬼として戦乱の磁場に呑み込まれていく。気高き少女と迷い子が彼の者と接触したとき、戦乱の大地に新たな気運が胎動する……。小説投稿サイトArcadiaでも投稿しています。
架空の物語です。
魔法があるのが当たり前の未来のお話です。
ミリオタ少年岡崎匠が終戦記念日に彼の両親と靖国神社へ慰霊で参拝した後に神社の境内にある遊就館に行き、主に大東亜戦争についての展示を見学した。その後匠は家に帰り彼の父と彼の祖父岡崎良之助が戦時中、戦車兵であり終戦、占守島でどのようにしているかを聞いた。匠が彼のからの話を聞き、どのようにしてたのかを想像しながら部屋に戻り寝ると次に目が覚めたときは彼の部屋ではなく占守島の陸軍のテントの中であったのだ。しかも匠の祖父岡崎良之助でだった。匠はそ
こで会った彼の祖父の戦友たちとソ連軍に戦車兵として奮闘するのか。折りたたむ>>続きをよむ
地上の大半を妹が支配するようになった時代。自らの存在をかけて、三百人の兄たちが、百万人の妹たちとの絶望的な戦いを始める物語。
遥か昔
一人の騎士がいた
彼が率いた騎士団はどのような状況でも
必ず勝利に導いた
彼の生涯1度の敗戦もしなかったと言う
人々はかの物を湛え天承の軍神と崇められた
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私の処女作の小説です。
ロボットあり、魔法ありの戦記です。
更新はメインの小説がある為、1か月に1回の予定です。
プロローグ以外は10000文字を目安に更新いたします。
拙い文章ですがよろしくお願いいたします。
これは、第二次大戦で実際にあったものです。パイロットの名前等は変えて書きます。
一九四五年八月十五日。太平洋戦争最後のこの日、遅すぎた零戦の後継機『烈風』が空に舞い上がった。これは、嘘のような真実の話。
俺は普通の高校生・・・だった。俺は扉を見つけ開いてしまった。俺が開いたその扉は・・・。
191X年大正X年。人間達が作り上げた機械仕掛けの神『ゼウス・エキス・マキーナ』が謎の暴走を引き起こした。以来現れる異形を相手に、人々は武器を手に立ち向かう。物語の舞台は大正時代から狂いだした百年後の201X年平成2X年現代である。
日本帝国海軍が初めて自ら生み出した超弩級戦艦「扶桑」と「山城」。その期待とは裏腹に戦局へ何ら寄与出来ないでいた彼女たち。
祖国と海軍が過去に消えていくその瞬間に、かつては栄光の道を歩みながら、日陰の道を生きる男と、自らの偉大な功績を誰にも語ることなく黙する男。
彼らの運命が交錯する時、「欠陥戦艦」は日本帝国海軍最期の煌めきを歴史に記す。