小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 51~100位
冷戦終結後のロシアでアメリカ最強の兵士たちの集まりである、
アルファロメオが、冷戦の渦に巻かれミッションをこなしていく。
登場人物
Lomeo アルファロメオの部隊長、冷静沈着で隻眼に、暗視ゴーグルなどの、多機能義眼を、入れている(ロメオ)
Jim 世界最強のスナイパー。愛銃は、レミントンM700
なかなかのお喋り。(ジム)
Alpha 若干十五才の潜入のスペシャリストJimの、恋人でもある。
(アルファ 本編の主人公)
Blank 霊
的な、能力を使う。そのままだが中二病(ブランク)折りたたむ>>続きをよむ
2×××年
科学に取って代わり魔法が発達し、誰でも気軽に魔法が使えるようになった。
魔法が使えて当たり前ーーーーーそのはずなのに不幸にも使えないやつがいる。
おばあさんが川へ洗濯に行くと、ハンバーガーが流れてきました。
“怪獣”となってしまった母娘の最後の安らぎの話です。
受験戦争、それは誰もが一度は経験する戦い。
それを乗り越えたものだけが勝ち組|(リア充)になるだろう・・・
未来から過去へ来た、七人の英雄。
英雄達は、父に天の御遣い、母に三國志の英雄を
志を受け継ぎ、未来を変えるために乱世駆け抜けるのだった。
▲この作品は、オリ武将多数でます。
ヒロイン未定。
九七式中戦車から零式艦上戦闘機、
そして戦艦まで・・・
これは語られることのなかった
大日本帝国陸海軍の兵器と
それと共に奮戦した軍人の物語である!!
*現在アットノベルとTINAMIでも連載中*
昭和20年。神風特攻隊員の世話をする千代(18)達。そんな千代に、特攻隊員の一人、中川謙一(20)と出会い、二人は戦中に小さな恋をする。
帝国軍の新型兵器で戦う女性准将ナタルと仲間たちの物語です。
虚構と現実の狭間で、彼らは戦いを始める。願いを叶えるためだけに。 *2章7話の更新から、ひとまず書き上げることに重点を置き始めたため、より読みにくい作品となっていたらすいません。校正(文章整理とバトル描写の強化)は順次時間が空いたときにやっていきます。
山本五十六海軍大将とハズバンド・E・キンメル海軍大将が指揮を執り、日米海軍が激突する時が来ようとしていた。
架空戦記です。
一話、1000文字ぐらいの予定です。
のちに歴史で『グランフォード大動乱』と呼ばれた群雄割拠の時代。
ミラーフェン王国第二王子クラインは、敵国セスカティエの侵攻を食い止めきれず、捕虜となった。自分の無力さに打ちひしがれる彼に、『グランフォードの黒騎士』と呼ばれる大陸最強の騎士…エルカが力を貸してほしいと申し出てきた。いろいろあって結局承諾した彼は、後に前代未聞なチャレンジをすることとなる。それは…「初期人数二人から国を作ること」だった!
※連載小説『竜王の世紀』の別視点物
語ですが、本編を読んでなくても楽しめるようにするつもりです。折りたたむ>>続きをよむ
双子の姉妹は、
人身売買の商品として生きることになった。
姉はそれでも知っている。
自分の立場と役割を……
そんな双子の脱出物語
彼の立ち位置は単なる一般人。様々なことに興味を持ってるだけの人。でもやりたがらない、怠惰な人。中途半端な人生なのかもしれない。そういったことを常々考えてる中で生きてきた。嗚呼、また今日も終わるのか。なにも成長せず、ただそこにあるのみ。
#作者の完全自己満ですのでご了承ください。
ビスケットを潰そうとするものと、ビスケット以外の菓子全てを排除しようとするもの…
さらに他国の思惑も絡み合い事態はさらに複雑怪奇。
果たしてこの戦いに終わりは訪れるのか…
『彼方の昴』の設定資料です。お話しの進み具合によって徐々に更新しますが、本編の前に読むと、若干ネタバレになるかも知れませんのでご注意ください。また、初期の設定等で採用しなかった設定もを含む物もありますので、その辺りも考慮願います。
弥生時代、倭大乱の時代の戦記です。
pixivにも掲載しています。
少年は15歳の時に起きたテロの実行犯を追うために警視庁に新設された「第7特殊部隊」に入隊する。
それから2年後…
17歳になった少年が第7特殊部隊の部隊長に任命され、一癖・二癖もある隊員と織り成す非現実な日常。そして少年は自身の人生を変えた事件の真相へと向かっていく。
大陸に戦火が広がるとき、鬼が目覚める――。鬼をめぐる伝説が色濃く残る地で、黒髪の男児が生を受けた。幼くして戦装束を纏うことを強いられた彼の者は、皇国の猟鬼として戦乱の磁場に呑み込まれていく。気高き少女と迷い子が彼の者と接触したとき、戦乱の大地に新たな気運が胎動する……。小説投稿サイトArcadiaでも投稿しています。
2010年9月7日に起こった尖閣諸島衝突事件・・・。その後も中国の日本に対する圧力は拡大し続けていた。
そのため、ようやく政権を回復した自民党は、“ゆるぎない主権を有する国家”を目標とした新内閣を立ち上げ、赤城修斗を内閣総理大臣とする新内閣を設立。その一環として日本は対中国、対北朝鮮を念頭に置いた大軍拡を開始した。
そんな中勃発した日中海上紛争。大艦隊を前に獅子奮迅の働きをみせた海上自衛隊と航空自衛隊は犠牲者ゼロという圧倒的勝利を手にし
て、中国が申し出た1年半の停戦条約を承諾する。(ただし中国による拉致被害者救出作戦など、非公式な作戦は継続された。)
そして2014年。
多数の新造艦を配備した海上自衛隊、大幅な人員拡大・装備の大量生産を行った陸上自衛隊、念願の国産戦闘機を主力とした航空自衛隊はそれぞれ海上国防軍・陸上国防軍・航空国防軍、通称国防陸海空軍に改編され、憲法を大幅に改正した日本は、ついに再軍備を整え日本に対し宣戦布告をした中国と再び刃を交わすこととなった。再び平和主義に回帰することも、家族を守ることも、生きている間しかできない。
『生きるためには、戦うしかない』!!折りたたむ>>続きをよむ
2014年
ロシア中国 と アメリカおよびEU各国の戦争が起きた
Warld at War の再来である
一九四二年二月。ドイツ海軍は戦史上に名を残す大胆な作戦を実行した。ギリシャ神話の怪物の名を取り「ツェルベルス」と名付けられたその作戦は、白昼堂々とドーヴァー海峡を突破するという無茶苦茶なものだった。巡洋艦『プリンツ・オイゲン』は、この作戦に参加する艦艇の一隻だった。成功の可能性は極めて低いとされる中、彼女を含む艦隊は奇跡的に海峡の通過に成功する。しかし、強運を発揮して生還した『プリンツ・オイゲン』はその後、それよりも遥かに過酷な運命に
直面する……。折りたたむ>>続きをよむ
日本が3つに分裂した。
始まったのは戦争、終わりのない争い。
兵器を持って兵士を潰すのが常識のこの世の中。
先尾進也は駆け抜ける。
この戦火の中、時代に逆行するように
あなたは今の政治を信じますか?これは肉親を殺された少女が未来をかえるために反逆おこす物語
誰もが言った――彼らとの共存は望めないと。
しかし、事実共存はできた!
数千年の分断を乗り越え、平和条約を締結し、臣民に幸福な生涯を保障する――悲劇の大王と悲劇の皇女は「幸福の大陸パンゲアの創造政策」を開始する。
いつの日か、あの日過ごしたような幸せな“家族”との時間を取り戻すために……。
“家族”との幸せを願いながら……。
しかし、支配者である彼らの個人的な願いもまた、国家という大きなものの前で危機にさらされるーー。
※
2/1
大幅な修正を行いました。現在「二章第十三話 武力と外交と」までが修正済みです。
この後も、順次修正版をあげて参りますので、なにとぞよろしくお願いします。
なお、すでに修正前の版を読まれてしまった方向けに、特に大きな変更があった話には、*を付しておりますので、よろしければご確認ください。
また、近日中に主な修正点のリストを活動報告に投稿するつもりです。
※2/5
「序章第十九話 造園姫」と「二章第二話 遠見鷗“公爵”」それぞれの後に来るべき話が抜けていたため、各話の後半に追加しました。
加えて、上の*を増やしました。折りたたむ>>続きをよむ
竜と竜を崇拝する民が集う国アルムテン。約5000年前に封印された竜族の長『竜王』を覚醒させる儀式に成功し、見事竜王は復活を遂げた。しかし、竜王の体には不慮の戦闘の末に命を落とした青年『三日月和壬』の魂が憑依していた!周囲を敵勢力に囲まれ、いまいち団結力にかけながら、とりあえず世界征服を目指そうとする竜たちを率いることになった彼に、はたして平穏が訪れる日は来るのだろうか。
※このたび、i-mixs様に扉絵を一枚書いていただきました!
一番最初の話に掲載していますので、ぜひ見ていってください!
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元陸上自衛官の著者が、世間一般にはあまり知られていない自衛隊の内情を赤裸々に語るノンフィクション物語。
―――――――魔界
それは残酷な世界だった、
正義など自己満足、正義など無くとも世界は回る。
それらの言葉をいつから言われていただろうか、だが彼は満足しなかった。
『全てが悪なら判断は要らない、全て切り捨てる』
自分は勇者ではない、ヒーローでもない、ならば目指せるのは一つだけ。ずっと憧れていた一つだけ。
魔王ですら、英雄を目指すのだ。
痛みに満ちた記憶は、幾度と蘇る。記憶は私に苦痛を与え続け、呪いのごとく続く。――痛みから長い月日が流れた。さぁ、始めようか。痛みを返す戦い――否、巨悪を討ち滅ぼす正義の戦いを……
若くして命を絶った少年、堂前真人。
彼が再び目を覚ました時には生きても死んでもいなかった…。
これは技術ではなく、魔能を学ぶ少年少女の物語である。
東の大帝国との戦争のさなか、公国軍の戦車長であるシグは、何度大隊が全滅しようとも生き残るほどの強運体質の持ち主だった。しかし、そのせいで彼が属する部隊は全滅すると噂が立ち、仲間から「死神」と忌み嫌われた。そのため、彼は所属する部隊もなく、退屈な毎日を送っていた。
しかしそんな時、彼は「死神」と敵から恐れられる工作員の少女、トートと出会う。彼女は自らの作戦の失敗により窮地に立たされた街を救ってくれる部隊を探していた。
街一つを敵の小規模部
隊から救うだけだという依頼に軽い気持ちで協力したシグだったが、たどり着いてみれば敵はとんでもない規模。しかも、撃退せねば戦争に負けかねない状況にまで迫られていた。
二人の死神は、街を―――いや、この国を救う事が出来るのか・・・?折りたたむ>>続きをよむ
世界に突如として現れた「天使」と呼ばれる生命体。
天使に学友を惨殺された透留は癌細胞と天使の核から造られたメシア細胞を体内に受け入れた。
人類を蹂躙する天使に抗うため悪魔と化した透留は絶望的な闘いに身を投じることになる
時は1943年の欧州…
かつて、ポーランドと呼ばれたそこは、今は【東方戦線(オスト・クリーク・ライエン)】と名を変え、プロイセンとソビエト、あるいはCETO(欧州十字教条約機構)と赤色連合軍が大地を鉄と血と硝煙の匂いを充満させながら激戦を繰り広げていた…
これは架空世界において、数奇な運命を辿りアメリカの属国となる事で第一次世界大戦を生き延びた【プロイセン皇国】…
その中の、とある覇気が不足しがちな装甲大尉の目線で描かれ
る、短いエピソードである。
☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ
念願の南北統一を果たした韓国であったが、未曾有の経済難に直面した。韓国改め高麗連邦は状況を好転させる為に日本への侵攻を企図するのだった。史上最悪の危機に日本は、自衛隊はどう立ち向かうのか?
(他サイトに投稿した作品に大幅加筆修正を行ったものです)
「冷たい戦争」と呼ばれた1980年代を過ぎ、大国・日本が向かう先とは、いったいどこか。かつて世界三大海軍と呼ばれた帝国海軍の偉容を、勤勉ながらも愚直、ときに統帥権を振りかざして猛進した帝国陸軍の姿を、プロペラからジェットへと移ろう時期、陸軍から「分家」した帝国空軍の勇姿を、私たち国民はどのような視点で見るべきなのか。「大東亜の警察」としての任務に、日本は疲れていないか。兵士一人一人の生き方、声を、ひとつずつ拾う旅が始まった。
仮想大陸の戦乱を生き抜く男の物語。元敵対国に捕縛され、やがてその国の水軍提督になり、その英雄潭を描いております。(序章立志編)
航空自衛隊北米派遣臨時航空団の一員としてF−2Aを駆って異星人と戦い続ける沢本瑞樹一尉。その彼女の元に、奇妙な転属命令が下される。配属先はなんと鹵獲した異星人のパワープラントを流用した新兵器運用のテスト飛行隊であった。フレイルと名付けられた多国籍の女性パイロットばかりからなる飛行隊はテストと訓練を繰り返し、やがて北米での実戦テストに臨むこととなる。彼女たちの戦いの行く末は?人類の命運は?
俺は普通の高校生・・・だった。俺は扉を見つけ開いてしまった。俺が開いたその扉は・・・。
時空を超え歴史に干渉する(ある程度の)力と、少しばかりの軍事知識をもつ男『椿五十郎』は明治時代にタイムスリップ、日露戦争を少しだけ大きく勝たせることに成功する。彼は自ら定めてしまった様々な制約にもめげず再び旅立つ。『次の戦争のため』に!…妄想戦記『三丁目の艦隊』の続編、懲りずに発進!
核融合炉の独自開発に成功した日本。
核融合炉を搭載した学園艦。
学園艦の艦魂と将来の国防を担う役割を学ぶ少年少女たちの物語が始まる!!
そして、核融合炉を巡る物語はどこに向かうのか!?
元・最弱。今・最強。前世の自分はどうしようもないくらいの最弱ぶり。今の自分はありえないほどの最強ぶり。前世と今では天と地のさほどある彼。しかし今の彼は前世と比べ物にならないくらいダメ人間だったんです。
「最強がダメ人間でニートで引きこもりでなにが悪い‼︎これは俺うが決めた道なんだ‼︎さあゴーイングマイウェイ!」
「ダメも何もそこまで敵が攻めてきているのになに呑気に部屋に閉じこもってんだよ⁉︎この国の最強の兵士がなにサボってんだよ⁉︎とっ
とと戦え‼︎」
こんなダメ人間が戦いが絶えないこの世界をどうにかこうにかして世界征服する話。折りたたむ>>続きをよむ
放たれた凶弾が戦場を騒がし、世界を揺るがすなか、兵士たちは戦場で何を思い何を守るのか。
銃声が響く戦場で紡がれる兵士たちの物語
とある国の革命軍の先導者に、裏切り者は恋をした。裏切り者の嫉妬により、革命軍の運命は変わる。本当に狂っているのは果たしてどちらか。
※BLです。
1945年のあの日から約1世紀半がたとうとしている。世界はすっかり平和を取り戻し、私たちはまた平穏な日々を過ごしていた。しかし、中国が侵攻してきたのをきっかけに第三次世界大戦が勃発し、世界は再び戦火を交えることとなるーー。