小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1751~1800位
「昼食ができるまで戻ってくるのよ」
それが留学生が散歩に出かける条件だった。
留学生は植物学者の卵である。
そういう興味に惹かれて森の奥へと突き進んでいく。
生まれた時はみんな白。
紅くなるために生まれる人間。
なぜ紅くなる必要があるのかも曖昧なまま。
1757位 穢情
(「えじょう」と読みます)好きだからこそ、身を引かなければならない。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
「無知の無知」の鞭というのは、打つ側は滑稽で済むけれど、打たれる側は堪ったもんじゃない。
役に立たない、役に立たない。中学校の放送委員もまともにできない人間の詩。
どうも。ただの短編です。
こんな友達がいたらいいのにな。高望みですね。
作詩したので、投稿します。
素直になれていない人の視点の詩です。
1764位 証
離れ離れになっても、大丈夫。前を向こう。
※「証」という歌をもとにした物語です。
個人HP「Blacktact」より転載
「Cast-off skin」「Routine」「Reason」
梅雨の頃に書いた詩です。梅雨独特の空気感が好きなので、感じて頂けたら嬉しいです。
たとえ明日死ぬと叫んでみても、希望のうたを歌わなければ、誰も振り向いてはくれないよ。
青い月、壊れた鏡、死、聖書などいろいろな要素がぐるりと混沌の渦にある詩のような短編小説です(原稿用紙10枚ほど)。
遠く離れた所で暮らす、大切な人を思って書いた詩です。
詩集『空の彼方』の、一作目です!!
半ば恐れ半ば震えながら越えることを試みる。真っ白な痺れの向こう側へ。それは天空の遥か高み。星座の横。同時に私の奥底にある普遍的無意識へ通じる洞窟を抜けた向こう側。そこから私はこの家にきっと帰って来る。思いもかけない方法で帰って来るかも知れない。
これまで書きとめてきた詩を公開します(恥;)
基本的には恋愛ものが多いです(汗;)
よかったら、怖いもの見たさでのぞいてみて下さいね。
1776位 すき
諦めは愚者の結論・・・だと、僕は思わない。賢者の結論とも思わない。けれど、僕はいつだって諦める方を選んでしまう。※1/9 22:46編集しました。
想いを伝えても、受け入れて貰えることが出来なかった子供のお話。
1781位 喪失
自サイト「Keep Up」より転載。
こちらに転載できそうな文字数ギリギリでした。
わたしの皮膜をはいでゆくと,いたるところで発熱しているにちがいない――(公開2012年 04月09日 00時41分|完結2012年 08月19日 14時00分)
私の田舎にある、とある路線の話をいじって、小説にしてみました。その路線では毎年地元の人がボランティアでヒマワリ畑が電車から見えるように植えてくれるのだそうです。毎年増えて、今では大きい規模になっています。
私はどうしても臆病で、あなたのことなんて考えられなかった
とっても短い歌です。ちょっと笑えます。
先に謝っておきます。ごめんなさい。
1787位 舟
悲しみの海 なぐさめの月明かり 揺られ揺られて この舟はどこへ行く
今夜の月を眺めていたら、自然と思いつきました。
まとまりのない詩ですが、なにか感想をいただけたら幸いです。
その物語は生命の根源へと迫る。
「僕」は暖かく穏やかな死のない島に住む。そこへある時「僕」を向こうの島へ連れて行くと言う謎の娘が現れる。海上の2人の接触により精神の解剖書のページが捲られる。
私はステラ。スートラという言葉から考えられている。
何のためにここに生まれたのか?
それは、1億字書いてみたいという作者の思いから生まれたの。
私たちがどんな風に書かれるかは分からない。
作者は分かっていても読者には伝わらない文章を書くかもしれない。
最近読んでいる本の内容を参考にして、作者は薄い理解しかできていないのに、分かったふうに文章を書くかもしれない。
この小説は、作者が読んだ本の内容の学習帳や、あるいは作者の哲学書みた
いになるかもしれない。
でも、必ずハッピーエンドになると信じている。
最初から言っておくと、私のいる世界には、アーリマンという魔神がいたの。でも、最初に倒される。
それが始まり。
私はアーリマンという魔神が全ての元凶だと思っていた。
でも、そのあと第六天の魔王ハジュンとかいうのが出た。ワタルという異世界から来た男の子が召喚したみたい。ワタルは分かっていなかった。ハジュンもアーリマンも人の心に存在するんだってこと。作者から見て、ハジュンとかいうのは、アーリマンと同じような存在。悪の表現が違うとかそういうことなのかな。
ラスボスは第六天の魔王ハジュン。
何と戦うのか?
作者の何を考えているか分からない思考との戦いだね。
目標1億字だもの。何が起きるか分からない。
1億字で書ける限りの魔王とかこの世界の根源的な魔性と尊厳とかを表現したいみたい。
だから面白いわけではないかもしれない。
ここまで私の言葉に目を通してくれてありがとう。
作者にこれまで書かれた小説の主人公たちの代表として一言。
あなたが欲を掻いたために、どの小説でも表現できないでいた人間の中に潜む根源的な魔性が表現されることを、私たちは祈っています。
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適当なことを考えている自分。IQ89、仕事を辞めた回数4年で12回の自分が多くの作家が探究する魔性や尊厳についてどこまで書けるか書いてみよう。
読んでいる本については、みんなのほうが詳しいと思います。時々、読書履歴も載せていきます。それらや小説家になろうの小説の文章などを参考にして、書いていると思ってほしいです。
分かっているようで分かっていない自分の哲学。
「死を原点として生は始まる」
※随時、書いた内容を編集することがあります。折りたたむ>>続きをよむ
とりあえず秋ですね~(笑)。
ダカラ・・・書いてみますっ。
ポエム置き場。
歌詞なので気になったタイトルのものから覗いて下さい。
檸檬さんの『螺旋階段』へオマージュ、ま、オマージュになっているとかいない、とか、なんとか、そもそもオマージュの意味知ってるんか、とか、なんとか、いろいろ云いたいことはあると想うけど、ま、そういうことはすべて横に置いておいて、やね、読んでください、あ、檸檬さんの本家のほうも、お読みください、ね。
道を歩いていると、地面に二メートルほどの穴が開いているのを見つけた。傍には両足が歪に千切れた男が転がっている。
historical bouillabaisse
文学
詩
生きてる人が生きてない人を見て、生きてるちゃんになりかける。