小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1601~1650位
本格的な闘病に入る同僚への応援歌。毎日帰路、車に乗せてくれるきみへ。
大丈夫なんて不確かな言葉で、そんなことで君が救われるなら僕はいくらでも言うよ。
1605位 思う
柚子ジャムを、クラッカーに乗せて食べたい。ジントニックがあれば良い。
2011年頃の作品です
ちょっと読みにくいかもしれません
人が人になった頃、それを静かに想像すれば、肝心のことが見えるものだな。そういうの、わかるかな。
雨ふるトンネルに、君とふたり雨宿り。
道路の水たまり走る車のライトを反射する。
響く僕らの声足音。雨が止むまで。
民主主義って、多数決って、何か変だなと子供の頃から思ってきた。感じ続けた違和感は、大人でもどうすることもできないことだったようだ。大人になってしまって、違和感を丸めてしまってる。
暇か。ってなもんですが、一応書き上げたのでお読みいただければ幸いです。
『さらば三部作、第ニ弾!』です。
なーんてね。
生きることは美しく、
その終わりを美しく彩ることもきっとできる。
恐ろしいのは、醜いのは、憐れなのは滑稽なのは、
生きながら死ぬこと。
死にながら生きていかねばならないこと。
空を見上げ、夜空を見上げる
都会は光で何も見えないけど、
見上げてみれば、それも夜空だ
静かな世界
その世界の中で感覚を研ぎ澄ませば聞こえない音も聞こえてくるものです
心の傷とはどんなものか。
※身体的な傷の表現があるのでR15、残酷な描写ありに設定。
ある猫の日常のなんやかんや。
遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」参加作品です。
ベタないかにも淡い、心のどこかに住んで消えないものです。
「調教」についての深い洞察です。
ロジカルシンキングの強い人間ほど、単純な感情で壊される。
必死で隠そうとするものほど、人は覗いてみたい欲に駆られる。
「太陽」という言葉を使わずに、おめでたく前向きに現代を生きよう!というメッセージを込めた短い古典っぽい詩です。語りが入りますが、それも日本らしいかなって。よくわからないけども。
悔恨の中を彷徨い、追憶を巡った囚人はただ、その時を待つ。
踏み出した一歩は囚人の全てを狂わせる。お前には無理だ。お前はダメだ。お前なんか居なければよかったのに。邪魔だ。お前のせいだ。お前だけが悪いんだ。お前は…お前はお前はお前は。
文字を感覚的に綴ったポエム。心と記憶に残っていた感覚を言葉に。
※あらすじ書けるほど長くありません(1分もかからない)……詩、ですかね?……
母と娘の物語です。「あなたのお母さんが言ったこと」というタイトルです。
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回のテーマは「線香花火」
詩2本です。
【嘘】人の裏側が見えたとき
【切言】厳しい言葉をもらった時の反応
過去詩を読み返して、の、詩、となります。失礼致します。
極限環境微生物ってのを、テレビで見ていた。極限環境微生物って言って見たかった。
1645位 飴
詩です。半分遊びで作った感じ。結婚というキーワードがありますが、本人に結婚の予定はまったくありません。
箱について考えてみました。
自分の箱の中身を見ること、見ることの意義とは。
踏み出して踏み出して。
歩いて歩いて。
走って走って。
最後に?