小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1501~1550位
作詞に挑戦してみました。
主に恋愛がテーマです。
どなたか曲をつけてくれると嬉しいなあ。
1505位 汗
『水脈の原理について』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
『無人類の、前景視座』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
※「儚いもの」と同じ方に捧げる詩です。
光になって過去を変えたい
彼が消えないように…
1513位 遺書
『空中雑歩の、飛行衝動』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
思い通りの恋を探しに行く、近道になるものはあるのかな
あなたと私の青春が、言葉の世界でもし出逢えたなら、それはきっと喜びです
1519位 死
父親の書斎の棚の、上から三番目の引き出しから、護身用の拳銃を取ってきた。
変わりたい。
そんな一言で一瞬で変われるわけじゃない。
でも3年。3年かけて私は生まれ変わろうと思う
この文章は、「詩」と呼べる様な崇高なものではありません。
毎日会社に通い、あてもなく日常を過ごしているオッサンの記録です。
悲しいオッサンの日常7割:少しだけ幸せに感じた出来事2割:どうでも良い自己紹介1割というペースで書き進めていきたいと思います。
キミと僕 グラスを合わせる、等身大の僕、ご機嫌の君
1528位 憧憬
あれこれと、誰かのことを思ってみても、何かのことを思ってみても、わかりきれなくて、世界がマスクに包まれている。どうにかこうにか、わかりそうなことは、自分のこと。自分のことでしか、世界はわからない。
勢いです。結構シラスは好きなんですけどね。他サイトにも同じ詩、またこの詩の一節を投稿しています。
好きなら好きでいい。心の前に壁は立てられない。好きなら好きでいい。誰かが何か言っても、好きなら、泣きながらでも、それを続けてほしい。いつか、大きな夢に出逢って、抱き締められる。
陽の光が僕を照らすとき
ステージで僕は叫ぶ
地獄なんかへっちゃらさ
よく見ていろ覚えていろ
僕がここで生きていることを
呪いをかけていることを
5篇からなる短い詩集です。
ある日、作家さんの作品に触発されて書きました。是非、読んでみて下さい。
ご感想頂けたら嬉しいです。
混沌としているからこそ、おじさんが青春しました。いい一日でありますように。
ただ、青春が何かを考えただけの話です。
意味はない、筈です。
あなたとの思い出がため息になって
ほら 空に昇って霧になるの
風情を求めているわけしゃないけれど、どうでもいいようになると、寂しい。単なるわがままなのかもしれないね。これだけの情報量だ。風情どころじゃなくなった。
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回は「冬のあしあと」企画に参加させて頂いている作品です。