小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1301~1350位
ある日、まるでどこかの物語のように祖母が自分の過去について話した。
そして最後に「私にとって天からの贈り物だわ。」と、孫に告げるのであった・・。
みなさん!!こんにちは!!ボクはみんなにたのしくリズムをとってよめるほんをかきたいとおもってかいたよ!!おもしろいとおもってもらえたらサイコーだなぁ♪♪♪ではたのしみにしていてネ!!これはどんなおはなしかすぐわかるからココではいわないからネ!!シーッ!!
むか〜し昔の赤ずきんの話 の10年後の話。10年たって赤ずきんが最強になってしまい狼に襲われるなんて話じゃなくなってしまったここらじゃ敵なしの赤ずきん。もう二度と襲われることなんてないと思いきや、、、
狼と赤ずきんが繰り広げるコメディ!?!
ギフト。それは神様からのおくりもの。
これはその素晴らしいおくりものを、何ももらえなかった男の子の物語。
何ももらえなかった?
本当に?
むかしむかしのとある島。他の地域より優れた製鉄の技術を持っていたというその島に住む男は、成人の折に自分の刀を用意される。
その刀に対し、ある所定の細工を施すことが、成人の義務として課されることだったとか。
差別って何ですか?
小学校一年生、百叡(びゃくえい)くんのパパに、学校のお友達は興味津々。
しかし、みんなが聞いてくるパパの話はつじつまが合わなくて……。
最後は微笑ましい限りの物語。
*この作品は、エブリスタ、アクファポリス、カクヨムにも載っています。
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に書き上げた短編です。
今日は疲れてヘトヘトですが、創作意欲を引き絞り、簡単な一編を。
桃と関係のある生まれ方をした男子はみな「桃太郎」という名をつけられる村で、俺は64代目の「桃太郎」として生まれ育った。
「桃太郎」の中には、12代目のように名を残した者もいれば、一切名を残さぬ者もいる。
争いを好まぬこの俺は、どっちの運命を辿るのだ……?
おむすび ころりん すっとんとん♪
穴の中に入った若者を待っていたのは…?
ある日ゴミ山から出てきた『毛玉』は、みんなに気味が悪いと嫌われていました。しかし、心の優しい青年ユキは、『毛玉』にモモという名前をつけ、モモにたくさんのことを教えます。初恋、忠告、失恋……。
怖がりで友だちの居ないクマさんと
明るくて歌を歌う事が大好きなコマドリさんが
見ると願いが叶うという「逆さ虹」を探して森を探検するあったかいお話
冬の童話祭に参加したいけど、内容がうまくまとまらず困っていた時、梨鳥ふるりさんから「リスを助けてください」というテーマを貰って書いたお話です。冬の童話祭2019参加作品。
[初投稿です。よろしくお願いします!]
少女が病気にかかってしまったコマドリさんにお薬を届けるまでのお話です
町から田舎に引っ越してきた「僕」は、そこで同じくらいの歳の、帽子をかぶった少年と出会う。
これは、新学期が始まる前の、春の日の、出会いと別れの物語。
※これは以前「虹の海児童文学賞」に別名義で投稿した作品です。当該サイトで閲覧ができなくなっているようなのでこちらに掲載します。
これは、色のない車のお話である。
色のない車のミニーは、綺麗な赤色のボディをした友達のランのことをとても羨ましく思う。
「ボクもランのような綺麗な赤色のボディになりたいな」
そう思ったミニーは人間を殺し、返り血でボディを赤く染めようとしたのだ!
ミニーは果たして綺麗な赤色のボディになれるのか!?
誰にも予想出来ない驚愕の結末をお見せします!
その商家は、数十代続く老舗。
世襲制を採っているその家は、子供が二十になった時、家督を継ぐことになっている。
商いをするかたわら、その家には奇妙な習わしがあった。
使用人たちは、カブトムシやクワガタムシを大量に手にするよう指示されるのだ……。
アイス人と過ごすアイス人の声聞こえる人のお兄さん事、冷一の元に、新たにジュース人が。
前作アイス人~冷たいアイスが暑苦しい!!~の続編になります。
屋上にカエル君がいました。カエル君は、沢山あるビルを見ながら思いました。
他のビルの屋上はどんなだろうって。
そして、カエル君はビルのお掃除係のおじさんが止めるのも聞かずに、ジャンプ!
屋上には、いろんな屋上があり、いろんな人がいました。
カエル君の冒険がはじまったのです。
井の中のかわず、大海を知らず。
されど、空の青さ(深さ)を知る。
仲はいいけれども喧嘩もする。
そんな動物たちのお話です。
この世に未練を残しながら死に逝こうとする者たち。その時、彼は現れた――
※他サイトにも投稿しております。
むかしむかしあるところに、浦島太郎という男がいました。
彼は漁で鍛え抜いた肉体と、天性の闘争の才を活かし、覇王として君臨していました。
彼こそは、その名も高き浦島覇王。
覇王と乙姫が出会う時、物語は始まります。
※ハーメルンとのマルチ投稿中です。
「たちまちクライマックス」に応募しようかと思って書いてみたのですが、文字数が足りません。自分の小学5年から中学くらいまでのことを書きました。もう30年以上前のことです。時効になってるかな・・・?登場人物の名前は本名ではありません。
ミルワーム歴 2525年
ミルワーム銀河、ミルワーム系、第三惑星ミルワーム星のミルワーム大帝国のミルワーム大帝国陸軍、ミルワーム師団、ミルワーム大隊長、ミルワーム大佐の物語。
赤、青、黄色など。様々な色にあふれた迷路の中で目覚めたあかりは、くろいもやもやに追いかけられています。それはとても怖いもので、あかりは必死で逃げようとしますが足が重くて走ることができません。突然聞こえてきた不思議な声に導かれるように迷路の中を進むあかりは、くろいもやもやから逃げることができるのでしょうか。――※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
昔々ある処にお爺さんとお婆さんが住んでおりました。
二人はある日赤い実を食べて様々な知識を得、その次の春に桃を食べて若返りました。
二人は若返って燃え盛り、一人の男の子が生まれ、桃太郎と名付けました。
「お父さん、お母さん、鬼退治に行ってきます」
桃太郎はある日鬼退治へ。お母さんが渡したのは黍団子ではなく、携帯糧食でした。
「お母さん、きび団子は?」
「はあ?あんた、鬼退治に行くんだろう?団子が日持ちする訳ないだろう、このれー
しょんなら長持ちするからこれをもってお行き」
桃太郎は仕方なくれーしょんなる缶詰をもって旅に出ることになりましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ
王女は白雪姫を殺すため、毒のリンゴを届けました。
しかし、白雪姫はリンゴが嫌いだったのです。
王女が毒リンゴを届けたことを知った白雪姫は、小人たちを引き連れて、王女の住む城へ向かいます。
鬼目線では人間が本当の『鬼』!?
人間に盗まれた宝を取り返しただけなのに!!
人間軍のリーダー桃太郎と鬼の村の長鬼太郎の戦い
「小説家になろう」様公式企画[冬の童話祭2018]参加作品。
企画内イベント「if(もしも)の話」の「白雪姫」を使用。
白雪姫がまだ生きていることを知った魔女。毒の林檎を手に、白雪姫の元へ向かうのですが――……。
それは市民革命の頃。産業革命の前夜。まだデンマークの国民幸福度が「やべえ死ぬ」だった時代。ある寒い冬の夜。一人の男性の家に、一人の少女が訪ねて来ました。
※ゆるゆるの時代考証が気にならない方はどうぞ。冬童話2018参加作品です。
公式企画参加作品です。冬の童話祭2018。
もしマッチ売りの少女が異世界転生者だったら……。
昔々ある小さな王国の宝物庫に聞けばなんでも真実のわかる魔法の鏡がありました。
そんな魔法の鏡は一枚静かに過ごしていたのですが、そこで白雪と名乗る少女がやって来て……鏡の静かな鏡生は終わりを告げたのです。
冬の童話祭2018参加作品です。
絵本なのか、現実なのか…とにかく自分の世界じゃないのはたしか。
マッチ売りの少女じゃないか!ましてや運命の大晦日?おりしも29歳の独身で大晦日に死にました。で、バッドエンド確実なマッチ売りの少女…ありえない。私のこの喋りで父ちゃんを論破し、とにかく幸せ目指すよ。これでも、営業ガールトップの実力!見せますぜ?底力。
カエルの王様が、お姫様だったら編です。
嫁が来ないので、召喚してみました。
タイトル通り。
勢いが強すぎました。monogatary.comにも有ります。
野ネズミの兄弟が商店街に出かけると、そこでは "はろうぃん" のお祭りをやっていました
S町にはまだ水道が通っていませんでした。町の人たちは水を買って生活していました。毎日馬車で水を売りに来るおじいさんがいました。そのおじいさんが、病気になってしまったのです。おじいさんの代わりに、毎日馬が水を売りに来るようになりました。首には大きな布袋を提げていました。
1341位 自白
飼いうさぎのエリオットちゃん
ある日突然お姉ちゃんになってしまいました
*この話はアルファポリスでも掲載しています
ヘビが口から子供を産んだというお話です。母から聞いた本当の話をもとに書きました。
ヘビが銃弾を受けるというのも、本当らしいです。
正義のヒーロームニーロンは、ある日、工場の不正に気がついた…
どこまでもどこまでも水平線の続く、広い広い海のうえ。
そのはしっこにあるちっぽけな島に、灯台がひとつ。
ぽつんと立っていました。
短編です。
高1の涼という男の子が本の世界へ行って現実の良さに気づくお話。
昔昔、世界は無色だった。そんな世界で色を与える色神と色を与えられたパンダのお話。
冬が終わり春が訪れるはずだったが今年は冬の寒さが続き春の時期なのに暖かくならなかった。
国民にとっては異常な天気というだけであったが実はその原因にはひとりの女の戦いがあったのである。
父と息子の日常、そして本質の大切さを書いてみました。
時間が無かった為、かなり粗いです...すいません。