小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1351~1400位
父と息子の日常、そして本質の大切さを書いてみました。
時間が無かった為、かなり粗いです...すいません。
小学校に上がったばかりの|美紅《みく》は、コロポックルの少年、オホランデと出会う。
オホランデの仲間を探すために、美紅は彼女の足で歩けるだけの小さな世界を旅します。
そこで出会う、不思議なものたち。美紅の目に見えた不思議な世界のお話です。
ダジャレでタイトルを思いついたので描いてみました
ちょっと反省
不死のはずの春の女王が亡くなり、国は冬の季節がずっと続いていた。
王がお触れを出したことにより、国民は余計に混乱した。
四季というシステムを取り戻すべく、一人の青年が立ち上がった。
青年の名は、エバンス。
エバンスの新たな春の女王探しの旅が始まった。
【注意】
童話を書くにあたって、海外や日本の童話を調べてみました。
ハッピーエンド?と思うようなのばかりで、童話とは恐ろしいものだなと。
それを踏まえてハッピーエンドにはしておりますが・
・・。折りたたむ>>続きをよむ
裕福な商家の跡取り息子のトムは、父親に反発する日々を送っていたが、ある日、村の遺跡から異世界に迷い込む。そこは異形の人々が暮らす村であった。その世界の住人・ハジメの手を借りて、元の世界に帰る方法を探すトム。そのカギは『お金』について学ぶ事にありそうだったが・・・
かた目を 失った うさぎの ぬいぐるみ。
お姉さんお姫様たちに 劣等感を抱く 末っ子姫。
二人の出会いが 織りなす 優しい 言の葉の 物語。
はじまり、はじまり。
四人の女王様によって季節が廻る国で起こったとても悲しい出来事
冬の女王様が男の子を亡くしてしまい、お姫様と共にとても悲しんでいたのです
そんな冬を終わらせたのは女王様を慕う人々と冬の王子様の雪だるまでした
冬の童話祭2017参加作品
この世界のとある国には、幸福の王者という像がありました。
その像には心がありました。彼の関心はその国の人々の幸福にしかありません。自分のことは何一つ顧みませんでした。
これは、幸福の使者が己の幸福について考え直すに至ったお話。
流れ星に3回願いば、願いが叶う。
なんで3回か、君は知ってる?
小説投稿サイトupppiでも載せています。
http://upppi.com/ug/sc/item/10979/
街で迫害され森で暮らす少女チェルジーカ。彼女は魔法が使い、その能力で1人で暮らしてきた。人間観察が趣味な彼女はある日森で罪を犯して逃げてきたルツーキという男と出会う…。
雪の日に両親の帰りを待ちながら、ひとり留守番をする少年ファイン。
空に緑の月を見つけた時、部屋の中から何者かの声が聞こえてきて・・・。
寝る前の絵本の読み聞かせのような、些細だけれど不思議な出来事。
あるところに子豚たちが暮らす村があった。狼によって親豚を失った子豚たちは支え合って懸命に暮らしていたが、子豚だけではできないことも多い。そんな中、街に狼が現れて……(時空モノガタリにも投稿しています)
第33回アンデルセンのメルヘン大賞落選作品です。
お化けとは一体何なのでしょうか? 意外な結末に驚きます。
優しい文章なので子供から大人まで読めますのでお気軽にどうぞ!!
ここはエメラルド色の海に島じまが散らばる楽園、キーラ諸島。激しい嵐の夜、ジンベエザメに似た竜に守られて現れた不思議な女の子は、妖精のような顔立ちで、おかしなしゃべり方をし、自分がだれなのかも忘れてしまっていました。ふたりの男の子、考え深いアズールと大騒ぎが大好きなジオは、女の子を家族としてむかえることになりますが、夏の嵐が去ったあと、女の子が浜辺で拾ったのは、小さく弱い、へんな生きものでした。三人は生きものを救うため、そろって海にくりだ
します。南の海を舞台にくりひろげられる冒険物語、その第一話です。折りたたむ>>続きをよむ
『愛』とは何かを知るため、旅に出る小さな神様。
そこで出会う人々。そして、一人の少女と出会い共に『愛』を探しに行く。
愛って何か?
愛ってどういう事か?
愛するって何か?
好きと違うのか?
小さな神様と少女はそれが何なのかを探しに行く物語。
クリスマスイブ、サンタさんを待っている少女がいた。そこに現れたサタンさんからのプレゼント。少女の夢が現実になる……
冬童話2016参加作品。
一人のお坊さまが作った、ちょっぴり悲しい元神様のオバケのお話。
【指定キーワード】
冬童話2016 R10 お坊さん お地蔵様 輪廻転生 R10は保険 男性 神様 お化け 和風 ハッピーエンド
日本昔話風の物語、一夜の宿を借りた旅の僧が語る。人がけものの姿にみえるようになった若殿は、残忍な虎の心をもった姫から逃げだし、いたずらの罰で生まれ変わった元天女の娘に出会います。基本ボーイミーツガール。
こちらからの転載です。→ http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/
1370位 ラテ
小さな店に居た人形マリアと、それを譲り受けた青年の物語。
アイビーは元気で明るい女の子。大好きなローレルの帰郷を心待ちにしていたのですが、帰ってきた彼のとなりには見知らぬ女性の姿が……。ショックを受けたアイビーは、ローレルを困らせてやろうと思いつき、深夜にそっと部屋を抜け出して、森の中に姿を消してしまいました。そこで、不思議な出来事に遭遇。夢と現実の狭間で、アイビーは素直な気持ちを取り戻し、ローレルを祝福するために勇気を出して羽ばたくのですが……。
長い年月が過ぎた物や強い想いが込められた物には、魂が宿って勝手に動き出すというお話を、きいたことはありませんか?
実は、世界中にそんなお話はのこっているのです。よくあることなのです。
だから、チカちゃんのユキダルマが動き出しても、よくあることなのです。
人が誰かのために御祈りしたその願いを核に集合したユキの結晶体
雪だるまは、ユキダルマンになりました。
「冬の童話祭2015」参加作品です。
十五歳の誕生日を迎えたお姫様。
お姫様は誕生パーティーの場で、自分と同じ位の年頃の女の子と出会う。
姫に憎らしいと言い放ったその少女は、実は塔に住まう魔女で……?
以前、「ヤギはなぜ、あごひげがあるのだろう?」と思って、2007年に1度、書いた作品を書き直した文章です。
昔、あるところに歌が好きな人魚がいました。昔、あるところに歌が好きな人間がいました。
これは、歌が好きな人魚の一生の物語。これは、人魚の愛の物語。
グリム童話で知られる物語-赤ずきんちゃん-
もしも赤ずきんちゃんがこんな性格だったら…?
みんなから恐れられるクマ。
一人寂しい気持ちで生きていた。
見た目で判断されたくない。
でも、誰も分かってくれない。
ある日クマはウサギを助けた。
ウサギはクマを恐れなくなった。
孤独で心が満たされないクマ。
でも、ウサギのおかげで孤独な心が満たされる。
大切なのは、見た目で判断しないこと。
心と心の繋がりが大切なこと。
僕がまだ小さかった頃、畑仕事をする両親そばでいつも一人で遊んでいました。そんな時、見知らぬ女の子に連れられて林の中へ。すると…。
真冬の夜、意地悪な義母に追い出された少女リリィは、あるはずのないスズランを探して、雪と氷に覆われた森の中へやってきます。凍えそうな彼女を助けてくれたのは、焚き火を囲む不思議な4人でした―――。
**スロバキアの民話、「12の月のおくりもの」を下敷きにしています**
願いを叶える魔法のランプ。そのちょっと素敵な使い方。
ある日の夜。両親が行方不明になり、父親の部屋から1通の手紙が見つかった。全てはそこから始まった。
冬童話2013参加作品です。
完結していますが、パラレルワールドの兄妹のお話も他の作品であります。そちらもよろしくお願いします。
働き者の娘が嫁入り前にもらったものは、赤子の魂が入った御石。ある日、それを落としてしまい…
ある日、少女が森に食べられてしまいました。
ある時、少女は不思議な出会いをしました。
これから、少女はどうなってしまうのでしょう。
そんな話の、草稿です。
2万字を目標に、作成していきます。
遠い遠い未来で語られる、昔々のお話。冬の童話祭に投稿しようかと思ったけど1ミクロンも児童向けじゃないので諦めました。
クリスマスの夜、ママにおつかいを頼まれた男の子が出逢ったのは・・・
一匹の怪物と一人の少女が村はずれに越してきました。二人は仲良く静かに暮らしています。しかし、悪い噂が村に流れます。「怪物が娘をさらって村はずれにすみついたぞ……」
身も蓋もない=表現が露骨すぎてふくみも情緒もない。一話完結で誰もが知っている童話のパロディを書いてみました。完結する時は、きっとネタが尽きた時です。(笑)
夏休みのある日、おじいちゃんのお家にきていたナオ君は、虫とりに夢中になって森の中に迷いこんでしまいました。淋しくて泣いてしまったナオ君のもとに「ムーク」と鳴くフクロウが現われました。その目は電球のように明るく輝いて、ナオ君を勇気付けるのでした――
1392位 袋鼠
10年前の連続殺人事件で父親を殺されたアオイ。アオイは犯人に復讐するべく手掛かりを追い求めたが、全く掴むことは出来なかった。日常に疲れ、ペットのカンガルーに癒される日々。ある時見てしまったカンガルーの袋の中に入っていたものとは、、、!
おばあちゃんは入院しているおじいちゃんのところに、自転車でお見舞いに行きます。
今日は風が強くて、自転車が進みません。
アルファポリスさんにも掲載しています。
弱者男性脱出への道が今開ける。厳しいって弱いってそんな事、何度言われたことか、主人公の三種温玉による陰キャ脱出の物語が始まる。
生まれたくないたまごは、逃げ続ける。けれど……。(※重複投稿しています)
一人ぼっちのギョロ目はある日綺麗なお花に出会います。
夢はドキドキしてワクワクしてブルブルしてヘンテコでむぅとなる。
だからここは夢の中。
生まれて初めての独りでのお買い物。ブーツを買いに行くのだけれど・・・。
ある雪の降る寒い日の夜。年老いた猫は家の中を歩きます。最近夢を見る時間が長くなってきたなって。そんなことを思う年老いた猫は君のもとへ。
夢のなかも楽しいけど、今君といる時間が幸せなんだよ。
そんな思いを一日でも多く伝えたくて、年老いた猫は今日も君の隣で眠りにつく。