小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 1051~1100位
ステルス戦闘機F22たっくんのおはなし。とても寒い12月のある日,たっくんとケビンはスーパーに買い物にいき,ケビンはゆずを買おうとしていますがたっくんはそれをとても嫌がるのです
あたしの住む森は、逆さ虹の森と呼ばれていた。あたしたちはここで生まれ、ずっとここで暮らしていく。だって外に出る術がないから。
ところがある日、友達のアライグマちゃんが姿を消した。出られないはずの森からいなくなったのだ。
あたしたちはアライグマちゃんの行方を追ううちに、知っていたはずの、けれど目を向けていなかったこの森の奇妙な特徴に直面することになる。逆さまにかかる虹。出られない森。夜に飛び交う光。誰もが恐れるオンボロ橋。願いの叶
う泉。そして森の動物を食べてしまうと言われている、幽霊。
アライグマちゃんを探していたあたしたちは、知らず知らずのうちに森の秘密へと迫ることとなった!折りたたむ>>続きをよむ
いろいろなハプニングを乗り越えて、どんぐり池を目指す冒険だ!
みんなはどんぐり池でどんなお願い事をするのかな?
逆さ虹の森に狐の営業マンがいました。彼の名はジェイドン。ある日行きつけの酒場で歌の上手なコマドリの青年と彼が出会います。アライグマの酔っ払い連中に絡まれるコマドリの青年でしたが、彼は最後まで演奏しきりました。そんな彼へジェイドンは手厚く賞讃をおくります。そして物語はそこから始まるのです――
切り立った崖に囲まれた、小さな集落。そこには変わった風習があった。
十歩先さえ怪しくなる濃い霧が、朝からけぶる時、集落にある「野ざらし小屋」にお呼びがかかる。
そこは文字通り屋根がなく、野ざらしにされた哀れに湿った薪たちが、その身を横たえる場所……。
ユウキは夏祭りの夜、金魚すくいで、きれいな金魚姫を手にいれます。金魚の話しを聞いたユウキはできるだけ要望に答えようとします。
神様からもらった真っ白なキャンパスを、どう使うかもその人次第です。
だけど気を付けないと、後で大変なことになっちゃいますよ……( ^ω^)
心の準備はいいかな
どんな結果になったとしてもそれが君の選択
君が造った物語だ
さぁ……始めようか
最初で最後の君の人生(物語)を
タイトルそのまま、幸福な少年の物語です。
人によっては鬱に感じるかもしれません。あらかじめ「そう言うのは嫌!」と感じる、思われる方はブラウザバック推奨
今さっき見た夢の内容を文に起こしただけの2000文字程度の軽い駄文です。サクッと読めます
人間やればできるよ。やっちまったよ。セリフのみの作品です。
昔々ある所に、今となっては地図にさえ記されていない陰気な小さい漁村があり、そこに浦島太郎という世捨て人のような男がすんでおりました。
ある日、太郎は名状しがたい異形の亀を助けました。亀は御礼にと太郎を彼の主を祀る海底の神殿へと連れて行きました。
そこで太郎は……
(冬の童話祭2018出展作品です)
冬の童話祭2018に参加するための作品です。
桃太郎をベースにしたif物語です。
小学3年生の男の子・カケルは、2年生のころ、九九が得意でうまく言えたのに、3年生になって、急に2けたのかけ算が言えなくなってしまったのはなぜ?
クリスマスプレゼントとして物語の世界にやってきた少女。
その世界は「マッチ売りの少女」の世界で……
開幕から死にかけたり、よりにもよってなんでこの物語なんですか!
クリスマスに起きたちょっとした奇跡のお話です。
*この作品は赤ずきん×マッチ売りの少女と表記していますが、ほとんどマッチ売りの少女です。
*売るのは赤いずきんであり、決して人身売買ではありません。
*文字数足りなくて冬の童話祭に参加出来なかったよ。
もしもマッチ売りの少女がビジネスの世界で成り上がったら?
可憐な少女があの手この手で成功者への道を駆け上がって行く。そんなお話です。
※冬の童話祭2018参加作品です。
もはや童話にカテゴライズして良いものかどうか甚だ疑問な内容ですが、読んでいただけましたら幸いです。
マッチ売りの少女が、油売りの少女でもあったら……どうなるんでしょうね?
小学五年生の光輝は、本屋に一人で来ることもなければ、宿題でもなければ本を読むこともありません。そんな光輝が宿題の読書感想文を書くために、本屋に本を買いに来ました。店内をうろうろして本を探していた光輝は熊と会います。読書が苦手な光輝は、一体どんな本を選んだのでしょうか。
両親の都合で一人暮らしをすることになった猛は転校先の高校に初日から『トラックに引かれたり』遅刻したりという大失敗を犯してしまった。
入ったクラスは学園でも問題児と言われているクラス、しかも全員女子⁉
全てが魔法でできているこの世界
今、猛とそれを取り巻く少女達の戦いが幕を開ける。
ある町に人を喜ばせることが大好きな、一瓶のメープルシロップがいました。メープルシロップが七夕の日に願ったことは……
亡くなった人と電話ができる「思い出屋」
村のはずれにあるそのお店に、ヨモギさんはいつもひとりぼっちで寂しそう。
ある日、小さな男の子が訪ねてきて……
ママは小さな健介の「みてみて」という口癖に困っていた。それを見ていたおあばあちゃんとママと健介の小さなお話です。
ひだまり童話館様 開館2周年記念祭参加作品です。
選んだお題は「ぷくぷくな話」です。
ある国に春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは四季の塔に住まわれるとその季節が国に訪れました。
ところがある時、いつまでたっても冬が終わらなくなってしまいました。
人々は困り果てましたが春の女王様が塔に入られた様子もなく冬の女王様が塔に居続けているのです。
このままでは春が訪れず、辺り一面雪で覆われたまま食べ物もなくなってしまうでしょう。
王様は人々に何とかならないかとお触れを出しましたが、誰もどうにも
できません。
そんなとき、母親が生活のため必死で働いているのに家に引きこもってばかりいる少年が立ち上がりました。
周りの大人たちは少年をあざ笑います。
父親が亡くなってから母親に頼りきりで何もしてこなかった少年がいったい何ができるのかと。
これは、そんな少年と塔から出ない女王様のお話です。
※冬の童話2017のシナリオをお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ
Ⓒスズサワ レミ2016.
尊敬する先生と、幻想第四次空間を旅する男の子、ラジニ。
夢の中で好きな生き物になれるリィスを手に入れて、願ったのは鳥の筈なのに。
目が覚めてみたら、猫の耳としっぽが生えていた!?
謎から謎へ。ラジニの、奇妙な夢の旅が始まります。
*完結済み連作長編『KENJI先生』の、書き下ろしオマケ。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな
褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
(冬の童話祭2017プロローグ)折りたたむ>>続きをよむ
誰にでも平等にくる
【老い】
ひとりと一匹の生活に
知らぬ間に忍びよっていた老いがおこす物語
[一部フィクションです]
【冬の童話2017】
「助けて!シーズン国国王に私は命を狙われているの!」
春の女王はそう言って私にしがみついてきた―
こんな雪深い山奥にどうして春の女王が?なんで国王は春の女王の命を狙っているの?
だけど他の女王と会ううちに謎は深まって…
本当はもっと人の心情を丁寧に書きたかったんだけど、十分に長いので自重した。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
王様は冬を終わらせて春にするため、お触れを出します。
それを見てやってきたのは変な男で王様の心をかき乱します。一体季節は、王様はどうなってし
まうのでしょうか。
冬の童話祭2017参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ
ミサさんはかつて世界最強とまで謳われた魔女でしたが、魔女会を追放され、今はひっそりと人間界で過ごしています。
小学3年生のまゆは大人しい女の子。本を読んで一人で空想することが大好きな子でした。ある日黒猫の後に付いて行くと、初めて見る木の扉の前へとたどり着きました。そして、まゆは毎日ミサさんに会いに行くのです。
冬の童話2017参加作品です。よろしくお願いします。
季節は廻る。塔に順番に入ることで季節を国にもたらす四季の女王たち。
ある時冬の女王が塔から出てこなくなった。終わりのない冬が始まる。
冬の童話祭2017参加作品です。
イラスト追加しました。興味のある方はどうぞ。
季節を司る女王様がいる国で、春が中々やってこない。季節を司る女王様が住む塔の門番をやっている男は春の女王が中々やってこないのはとある男のせいだと知っていた。とある男とは一体誰?
冬の女王が塔から出てこなくなり、春の女王が現れない。
王様がお触れを出したものの、季節は巡るのか。
冬の童話祭2017出品作です。
美しいけれど心の冷たいお姫様と、
貧しいけれど心優しい召使いの女の子が、
幸せになる話です。
狐はいつもひとりです。
けれども今日は少しだけ楽しい事がありました。
駒鳥は森の奥で倒れていた。
これを見つけたのはカラスだった。駒鳥を役場へ運んだのはガチョウだった。医者を呼んできたのはアヒルだった。みんなに知らせに行ったのはキジだった。
キジはみんなに事情を話し、そこで一つの疑問がわく。なぜ駒鳥はあんなところで倒れていたのだろうかと。
真実を知りたい者たちは、謎を解くために己の妄想や想像を繰り広げていく――その行く先は……?
傷ついた一匹の狼の子供を拾ったピコ。手当てをして森に逃がしてあげたその狼は、数年後、意外な形でピコを助けてくれました。
それはそれは、むかしむかしのお話。
『ホッレおばさん』のような世界にいわゆる悪役として生を受けてしまった少女のお話。
冬の国に生まれた王女ルナサファイアとルナサファイアに惚れ込んだシュジェ神のおはなし。
話自体はほんわかとした恋物語です。
なんでもできる王様を書いた童話作品です。
今まで小説は書いたことがありませんが王道の童話作品を目指して書いてみました。
拙い文章とは思いますがよろしくお願いします。
春を知らないひとりぼっちの金魚は、話しに聞く春を楽しみにしていました。けれど雪だるまの話す春はとても恐ろしい感じがして、その日から金魚は春が怖くなってしまったのです。
寂しがりの金魚が春を待ちながら新しい出会いを喜ぶ。そんな軽いお話です。
むかしむかしあるところに、三目太郎という少年がいました。
三目太郎は目が三つの目と、羊の脳を持っていました。
ある日、三目太郎は働いていた牢獄を追いだされます。
三目太郎は追いだされたことに気づかず、旅に出ました。
道中、お団子太郎と出会います。お団子太郎は三蔵法師に憧れており、お使いのついでに旅に出ることにしました。
三目太郎とお団子太郎の珍道中に、いかさま太郎が加わり、旅が続きます。
人が食い殺されます。お食事前には読まない方が良いかもしれません。羆による妄想の獣害の話です。
サブテキスト1が獣害の話。
テキストがその獣害の話を別方向から引っ張った話、重複している部分があります。
サブテキスト2が獣害とは別方向の部分だけの文章。
冬の童話祭参加作品です。
豆腐屋のダメ息子トメが、自分の居場所を見つける物語。
実話を元にした創作童話です。
いつも大樹にいる妖精、エナンはハイドをいじめたことをひどく後悔していた。けれど、ある日……。
※他サイトにも投稿しています。
2015年 冬の童話祭 投稿作品でしたが、まにあいませんでした。
お時間があるときにでも、お読み下さい。