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宇宙[SF]ランキング 401~450位
銀河歴が始まり、人類は宇宙へ飛び出した!
飛び散るビーム砲!砕け散る宇宙戦艦!
世はまさに、大スペースオペラ時代!
けれど、みんなが英雄になれるわけではない。
銀河の片隅で、泥まみれになって地面に這いつくばりながら、みじめな陸戦をしているオッサンがいることも忘れないでくれよ……
ある日、聖ジュピトリス女学院に通う少女・「光成はるか」は、不思議な幻視を見る。
それは、人類を脅かす恐るべき単位機械生命体「エグニマ」との戦いの幕開けだった!
蹂躙される人類を守るべく、はるかは目覚めた魔法の力と、父が残した空間機動戦闘強化服「赤星」を用いて、連邦と共にエグニマに立ち向かう!!
普通の生活をしていたはずなのに…
体を失い機械の身体を手に入れた彼はどうなるか…
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無計画作品なので作者もどうするか考えていません
作ってるときに矛盾ができると思いますのでご指摘の方をおねがいします。
人が雛鳥の翼で飛びたち、いまだ母なる地球の腕にとらわれ続けていた過渡期。ニューカーマイン王国は突如として、地球艦隊に宣戦を布告、王国軍事同盟を宣言し、近隣星系へと侵攻する。キビ王国民の山中祐樹はラジオで戦闘を聞きながら、防衛艦隊壊滅を惑星の底から見上げていた。
メロンスター社は、銀河全体に営業拠点をもつ大企業である。従業員数は三百億人を超え、時間旅行ツアーからアサガオの栽培、哲学者の派遣業から夏休みの宿題代行まで多岐に渡る事業を行っている。会社案内の事業内容ページがあまりに厚いため、撲殺事件の凶器として使われることが頻発したので、最新の会社案内では事業内容を「かなりたくさん」の一行ですますようになった。これによって年間百三十万本の木が救われることとなったが、大得意先をなくした製本業界は大不況に
陥ったため、自殺者が大量発生した。これらの自殺者はどういうわけかきまって木に首をくくったので、首吊りを防ぐために年間一千三百万本の木が伐採されることとなった。
セン・ペルはこのメロンスター社のシュレッダーマネージャーとして働いている。主な内容は書類をシュレッダーにかけることなのだが、招いていない仕事が頻繁に舞い込むため、毎回生死の境をさまよう羽目になる。それでも今日もセンは出社し、仕事に勤しんでいる。
[この作品はカクヨムにも掲載しています。]折りたたむ>>続きをよむ
ある日、肝試しをするために心霊スポットに来た大学生の福沢アミ、伊達ケンゴ、水戸亜紀の三人は森の中で突然怪奇現象に襲われる、恐ろしくなり車に向かう三人だが、大学生の1人水戸亜紀とはぐれてしまい、何故か車も動かない、焦って途方にくれていると、1台のキャンピングカーが通りかかる。
必死にキャンピングカーに助けを求めるが車から出てきたのは、自分をキャプテンと呼ぶ、派手なアロハシャツと地味な革ジャケットとを来た変人だった。
遠い未来、人類は月面に居住するようになった。しかしそのさきに待ち受けていた未来とは・・・
思い付きで書いてみました。
浜崎順平こと大物youtuber syamu_gameはオフ会当日だというのに寝坊してしまい、慌ててオフ会会場の泉南イオンへ向かっていった。そこで待ち受ける悲惨な展開とは...
自由貿易船オロチは、訪れた惑星で突然投獄され、反政府軍に協力する事になってしまう。
惑星――メフィストルデは数年前から地球の恒例行事とも言えるバレンタインデーを取り入れていた。
人類が科学技術の頂点を極めて宇宙に進出したのも遥か昔。
ロストテクノロジーの宇宙船を手に入れたレイ達は、宇宙船の中の膨大なデータに眠っていた星図だよりに工場コロニーへ訪れる。隔絶したコロニーでは独自の宗教が発展していて……。
■noteでも公開してます。そちらでもどうぞ。
https://note.mu/nbesuzu
少し遠い未来。我々の住む天の川銀河が、大まかに3つの巨大国家により統治されている時代。
価値観や人種の違いによる差別や区別は相変わらず残っており、ヒューマンを筆頭とするヒューマノイド至上主義国家、太陽系連合(SSU)と、全ての種族の平等と戦争の無い平和主義の国家、ファルーシア惑星系同盟(FPSA)による戦争が勃発した。
力で他を圧倒するSSUと違い、平和主義であったFPSAは軍隊を持たない国家だが、何もせずに国を蹂躙されるつもりは無く、
歴史上初めて軍隊を組織し、抵抗した。
しかし、軍事に対するノウハウは無く、俄作りの軍隊はSSUの精鋭軍に圧倒され続けていた。この物語は、そんなFPSA軍に従軍する、一人の獣人の記録。
初投稿、初小説作品です。
筆者の国語力が低いために、読みにくい箇所や表現力の無さが多々あるかと思いますが、生暖かく見守っていただければと思います。
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帰るまでが任務です(仮)のかめちゃんの出来るまでの時代背景
415位 首
─人類が恒星間飛行に乗り出したとき、その行く手に待ち受けるのは…以前、別サイトに投稿した作品です。
日本の地方都市月森市に住む大学生月守亨(つきもり とおる)にはある秘密があった、それは数千年前に地球に移り住んできた、異星人の末裔で魔法使いだとゆうことだ、そんなおり滅多に帰ってこない親父の関係者から、無茶なことを言ってきた、さらには一族の長老からも……
遼州同盟司法局実働部隊『保安隊』隊員吉田俊平が突然姿を消した。特殊な契約と言うことでまるで関心を持たない上官達を後目に神前誠達は吉田の行方を追う。しかし、そこには吉田の過去と因縁が渦巻く事件が待ち受けていた。
地球から遠く離れたASA十三星域。紛争が続く惑星アルカルの強襲部隊指揮官キャンベルは、中立ステーションでの核ミサイル奪取作戦を命じられる。しかし作戦開始直前に、中立ステーションは爆破テロを仕掛けられ、大混乱に陥った。同じく潜入していた惑星ヘリオンの潜入部隊も想定外の事態に作戦変更を迫られる。制宙圏を取るために開始される戦闘艦の戦い。中立ステーションの中で繰り広げられる銃撃戦。そしてテロ犯逮捕に燃える銀河警察の武装艦。三つ巴の戦いの中、爆
発でバランスを崩した中立ステーションは、恒星に向けて落下し始めていた……。折りたたむ>>続きをよむ
第一次探査隊の『FR』に続き、第二次救援兼探査隊の『SRI』も消息を絶った、ペルセウス腕・カシオペヤ座・散開星団M一○三、Σ一三一近傍の十等級・第三番目恒星系、第二惑星シビタス。その惑星シビタスには実に恐ろしい魔物が息を潜めて棲息し、我々の探査を手薬煉引いて待ち構えていたのだった! そして、第三次補給支援隊である『TSS』に"CDF"と呼ばれている一人の男が乗り込んだ。数々の困難を乗り切ってきたその男は「グレッグ・
ショーン」のミッションコードネームを名乗り、惑星シビタスの謎を、そして三度目の探査を決定したGG(ギャラクシーガバメント)やGSF(ギャラクシースペースフォース)の思惑や背景を、TSSのクルーとして乗り込んだ女性SMAR(スペースミッションオールラウンダー)の「キム・ヨニ」と共に解き明かしてゆく、天の川銀河を股に駆けたスペースオペラ&痛快SFアドベンチャー。(古臭)折りたたむ>>続きをよむ
西暦2605年 地球近海の宇宙。
核パルス推進エンジンの火を吹かせ、地球へと落ちようとする巨大な物体があった。
大地へと落ちていくのはスペースコロニー。
より遠く、より広く、より豊かに生きるために生み出した人口の代位は、質量兵器として改造され、地球に未曽有の災害をもたらそうとしていた。
テロリストたちの勝利宣言が地球圏に放送されるなか、一機の宇宙戦闘機が宇宙を駆ける。
パイロットである強化人間、アンリミテッドー10――通称ユートは
、災厄を防ぐために駆けつけた――
それが、極めて近く、限りなく遠い世界への旅立ちだと知らずに――折りたたむ>>続きをよむ
我々人類は、この広い宇宙の中で本当に孤独なのだろうか。誰しも一度はそんな疑問を抱いたことがあるだろう。
今までの観測結果によると、生命が生まれる可能性のある惑星や衛星は、この広い宇宙の中に無数に存在している。
その疑問を解消するために、人類は無人探査機を数多く打ち上げてきた。その観測結果によると、木星の第3衛星であるガニメデには、何らかの生命体が存在しているであろうことが判明した。ガニメデの表面上に、隕石で出来たとは思えない程の
数、様々な形の穴が空いていたからだ。
まだ理由はある。分厚い氷の地面には、土などないにもかかわらず、苔か藻類のようなものが点々と生えていたのである。更に、ガニメデに近付くと、法則性のわからない、微弱な電波が検出された。
何者かはわからないが、厚さ150kmというこの分厚い氷の下には、何らかの生命が誕生している可能性が高いと、科学者達は分析した。
知らないことは知りたくなるのが、人というものである。ついには、2130年、有人宇宙飛行船をガニメデに飛ばす計画が立った。
〈トムソン号〉と名付けられた有人宇宙飛行船が、ガニメデに到達するのは、7年後である。
ストレス耐性が高く、それぞれの部門で優秀な科学者である人物が、厳正なる試験によって選抜された。人類が、今の技術で作ることのできる宇宙飛行船は、驚く程に狭く、収容可能な人数は5人までとなった。
超高難度の試験を突破した、忍耐力のある英雄たちは、以下の通り。
パイロット ジョージ・エヴァンス
副パイロット ルイス・エヴァンス
通信士 デヴィット・アンダーソン
生物化学者 立花 里香
医師 アルベルト・ホフマン
これは、この5人が繰り広げる、ガニメデの冒険と宇宙の旅の物語である。
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夜勤明けの休日。俺が昼過ぎに目が覚めると日本は月へと転移し、今まで知る日本の全てが寝ている間に一変していた。
そして転移した月で俺たち日本人は日本が消えた地球の行く末を見届けることとなる。
地球は、近接した小惑星の大爆発と破片により滅亡し、「赤い地球」になり果ててしまいました。
このお話は、そんな「赤い地球」でいっしょうけんめい生きる女の子「ステラ」と、宇宙からやってきたふしぎな男の子「アルト」の物語です。
「お前との婚約を破棄する」
で始まる悪役令嬢もの
素直になれない女の子が恋に悩む話なら、別に中世である必然性がないので、舞台をスペースコロニーにしてみました。
ーーー
【あらすじ】
スペースコロニーに住む主人公には親の決めた許嫁がいるが、地球からの転入者の娘が原因でつまらない行き違いを起こしてしまう。悩んだ主人公は解決策を模索するが……。
ーーー
世界設定とガジェットをSFにしたら、主人公もちょっと普通からは程遠いタイプになりましたが、
どんまい。(作者通常運転)
色物ですが、恋で迷走する女の子は、どんな世界でも一生懸命です。どうぞ常温で見守ってあげてください。
タイトルはコメディ寄りとはいえ中身は割とまともに恋愛モノ。(当社比)
SF(宇宙)ジャンルなのかは悩みました。恋愛ジャンルに投稿しようと思ったら、異世界と現実世界しか選択肢がなかったんだよ……。
あえて言うならSF[恋愛]ジャンルでしょうか。もちろんハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙をさまようホシナシビトの船で孤独をこじらせていたリヒトは、その船への来訪者に希望を抱く。何か新しいものを求めて来訪者とともに船を出たリヒトは外の世界で何を思い、何を得るのか――
ざっくりいうと、リヒト君が宇宙で戦闘機に乗って戦う話です。
段落がおかしいのはWordからコピペしたからです
読んでくださった人へ
ぜひ一言でも感想を下さると非常に励みになります。よろしくお願いします
これは未来のどこかの宇宙で行われる何気ない日常の話。
何時もより少しだけ暑く、そして騒がしい普通の一日を始める桜山秋也の物語をお楽しみください。
周囲から見れば無欲な男が死んだ。
彼は無欲で無感情な訳では無いが、それを表に決して出さず、感情に左右されない確固とした考えを持つ男だった。
その男は創造神に目を付けられ、魂を拾い上げられ依頼される
「銀河系で命を育ててみないか?」
クエスタ星の工作員は、美女・美少女に扮し、男達から欲望(主に性欲)を取り去るという方法で、人口を減らし、地球を征服しようと画策していた。だがしかし、あんなマニアックなプレイをされるなんて、思ってなかったのだった。[この作品は、しいなここみ様が主催の宇宙人企画参加作品です。]
ナトリ・マイケルはエーサース星を訪れたが、アップルやソニーの製品を持っていたためにトラブルに巻き込まれる。星間感情調停士のププルプによって、その星の独自の禁止事項について知らされ、ナトリはそれに従って星間交流を試みるが、予想外のトラブルに巻き込まれることになる。
※タイトル変更の可能性有り
東暦81年――人類の宇宙進出は緩やかな停滞の中にあった。増えすぎた人口の捌け口として宇宙へと進出してから百年余り。人々が生活する空間として開発されたコロニーも充分すぎるほど増え、血を流して奪い合う時代は終わりを告げたかのように見えた。
しかし、戦争の火種は燃え上がる瞬間を待ち望み、今もどこかで光を埋め尽くさんと燻り続けていた――
少女は未来を失った。少女は、希望を失った。
それでも私たちは前を向
く。折りたたむ>>続きをよむ
大学生で地球の日本に住んでいる 久々津 四枚(くくつしまい)はいつもの様に銀河ネットの仮想空間へとダイブをする、そうそれは男の子のエッチィ探求心を満たすいつもの事だった。
友人に教わったとある下層階層、そこではお宝な画像や映像が取引されていると信じて今日も無駄足を踏みに行く四枚、だがその日その時は違う物を引き当ててしまい……。
宇宙からやってきたアリアード皇国を名乗る勢力に征服された地球、そこから数十年たった世界で四枚は何を見
つけそして何処へ行くのか。
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もうすぐ息子の誕生日! 今からケーキの予約を一緒に取りに行くの! 親子水入らずでお出かけ、楽しいね!
地球を飛び出し、銀河系へと拡散し、生息域を押し広げ、離合集散・合従連衡・栄枯盛衰を繰り返した末に、全銀河・全人類を包含した統一政体のもと、恒久平和を実現するに至った人類の、一万年にも及ぶ大樹のごとき歩みの経脈-それが、銀河戦国史です。
その大樹よりこぼれ落ちた一葉の物語が、エリス少年のもとに舞い込みます。彼は、恒久平和実現後の銀河系で暮らす、歴史好きの少年です。今日も彼は、一葉の物語に乗って、遥かなる歴史の探索に乗り出すでしょう。
さあ!あなたも、銀河系を股にかけた全人類史という壮大な歴史叙事詩の1ページを、エリス少年と一緒に垣間見るべく、遥かなる時空へと旅立とうではありませんか!
今回少年に元に舞い込んだのは、銀河史中世の物語です。
美しくも冷徹な王妃はその手を血に染め、先祖伝来の所領安堵に余念のない貴族は計略を巡らせ、権力に翻弄される庶民はそれでもしぶとく雑草のように生き延びます。
3つに分割された王国において、戦争に加えて権謀術数を尽くした暗闘までもが繰り広げられ、王妃も貴族も庶民も、それぞれの立場で試練を経験するのです。
王国は「漂流星団」に営まれています。銀河系円盤上の他の天体とは異なる運動をしているのが「漂流星団」であり、住民を「航宙民族」の巣窟へと導きました。
略奪しか生きる術を持たない野蛮な人々が「航宙民族」と呼ばれており、彼らの巣窟に飛び込んだ「漂流星団」の住民は、それだけでも悲劇的だったのですが、そこにようやく樹立された王国も、内部分裂を起こしてしまい、3つの分王国に別れて相争っているのです。
「北の分王国」「東の分王国」「南の分王国」の3つが並立している星団の、「南の分王国」の王妃と、王の側近の貴族と、名も無き庶民たちの繰り広げる、血みどろでありつつも涙ぐましい努力の数々を、是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙の帝王は美食家だった。うまいものには目がない彼の千回目の誕生日を祝おうと『一番の美食を用意した者に、望むものは何でも与える』催しが開かれることになった。
そこに目をつけた悪党がいた。
主人公影山は太陽の調査の為に宇宙船に乗って旅立ったが、途中で小惑星と衝突し、宇宙船の進路が変わってしまう…
俺は飯島カイヤ22歳、戦いに疲れ軍を脱走するため補給トラックで逃げ出したはいいが敵前逃亡は銃殺刑だ。全力で逃げねばと。そしてどこをどう走ったのか気が付けばAIが認識できない場所にいた。
コックピットに現れた神に地球ではない別の星に転移したと説明を受け、俺はその星で生きていくことになった。
地球じゃないなら脱走兵でもない。魔法があるその世界で温く生きようと思ったが補給トラックに積んでいた人型兵器重神兵(じゅうしんへい)でゴーレムや巨大生物
と戦うことになる。そして地球の兵器は最強だった。
★SF作品として書いた拙作「知らない星の重神兵」をファンタジーにして書き直しました。
同じような内容があるのでこちらを読む方は「知らない星の重神兵」は読まないでいただきたい。ネタバレになってしまいますので。折りたたむ>>続きをよむ
神様になる前の記憶がない。
中性的な顔立ちの神様、ニコラ=アデラト。
神様に性別はない。
昨日、神様になったばかりの新米神様。
…暇だ。
することが何もない。
娯楽も遊び相手もいない。
突然僕という存在を作り、神様に仕立て上げた上司。
仕事を与えるわけでもなく、自由にしていいと言われた。
自由にしろと言われても僕は生まれたばかりの神様だ。
右も左もわからない。
僕の使えるスキルは宇宙創造だ
け?
暇だし、スキルを使って遊んでみようかな?折りたたむ>>続きをよむ
二十X世紀、太陽系の各地に人類は移住していた。地球に住む女子大生のサラーフは、戦死した(?)という父の行方を捜している。親友や、父のことを知るハン・イクという女性の助けを得て火星に渡り、再会を果たす。
父・周文華は、火星でとある地位に就き、政争に巻き込まれつつも、辛くも立場を保っていた。サラーフには、「他の誰にも父と娘だということを明かすな」と告げ、サラーフの家族再生への淡い期待を打ち壊した。
その矢先、父は倒れる。
そして、戦争の
予感。
ぎこちない父と娘の関係は?
サラーフの恋愛模様は?
【全14話・毎日投稿】折りたたむ>>続きをよむ
SF文学、ある老人の少年への、語りから始まるSF短編小説。
あくまでファンタジーです。ハヤカワSFコンテストの選考モレの適当なSFです。悪魔でというタイトルそのものがそもそもアングラ的で悪魔でという単語に着目したシリーズがあるようなので、アウトと思ったら一報ください。また、現実の組織名や国家名、企業名を現実感を出すために出していますが、あまりにアングラだと思われたらご一報ください。内容は宇宙人との全面戦争です。よくある展開ですが、ハードモード。宇宙人は超強いです。クラスのスクールカースト顔負けの
仮想身分を導入しています。仮想かどうかは・・・、察してください。枢軸国が宇宙人の勧誘に乗って地球文明を裏切って宇宙人と地球人が最終決戦する話です。これは精神年齢が幼いと危険な類の話なので、そこもご察し下さい。宗教に関して独自の偏見に満ちた見解に近いものを描いております。そこも、・・・ううう、ご察し下さい。果たして人類は宇宙人に勝てるのでしょうか。ハードモードですが・・・。折りたたむ>>続きをよむ
最終的にパンチで全部解決する話。
当作品は【◆iWQK9irtW6の】あらすじ王決定戦【企画スレ】に投稿し、落選した自作を加筆・編集したものです。また、luckrock名義にて外部小説投稿サイト「ハーメルン」にも投稿しています。
445位 遭遇
初投稿。人類は一切登場しない、宇宙での一瞬の出来事。然しながらどこかエモーショナルな、魅惑的リズムに誘われる。
10年前に起こった海賊事件で両親を失ったアキラ・タチバナは父親の稼業を引き継ぎ星間運輸業を開始。人員輸送も可能な第二種大型船舶操縦免許に銃火器保持取扱者、電子戦攻防が許可される第一種電子武器保持取扱者、放射線物質まで取り扱える特殊危険物取扱者の資格も取り、電子戦が超得意な没落元王女の奴隷ミレーヌに何故か人語が話せる黒猫クロと一緒に、薬物から奴隷、犯罪者までなんでも運ぶ星間運輸業開店。
※アルファポリスにも投稿しています。
宇宙歴3501年(西暦6027年)2月1日。木星圏に住む、元火星圏の住人の子孫達によって建国されたマーズ共和国は、突如地球連邦政府に宣戦を布告し、1年以内に自治を認めなければ、武力を持って地球連邦に牙をむくと表明した。
当初事態を楽観視していた地球連邦政府及びその軍部であったが、共和国軍の20億人という途方もない規模に狼狽し、とある教育艦に無謀とも言える『単艦特攻』命令を下す。
その出来事から1年。上記の教育艦、学園都市型超弩級宇
宙戦闘艦『つくば』の艦長である仮面の男タイラーは、とある病室で『その少年』の目覚めを待っていた。4000年の時を超え少年が目覚めたとき、宇宙歴の物語が幕を開ける。
※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様、セルバンテス様にて同時公開中折りたたむ>>続きをよむ
偉大なる宇宙冒険家の父は言った。「宇宙に終わりはない。」
行方不明になった父を探しに息子のロジャー・ウォーカーは、大いなる宇宙に旅に出る。
「王が呼んでる」その一言で全てを察した。
電撃で拷問される……
まぁいっか☆
つるっぱげさんが助けてくれるっしょ
「愛菜瑠琉が出来るまで」の続編。
ある星から地球へと友好の証が届いたのだがその中身とは…?