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宇宙[SF]ランキング 301~350位
主人公は水素原子になってしまった!
(決してジャンル違いではないです)
僕はとある星に不時着した。
今は夜空を眺めて一人地球のある星の光はどこかと探しているのであった。
「銀河連合日本外伝 ~教育改革を行ったら、宇宙でエルフがドワーフを飼い始めた~」
広大な星間国家連合体「ティエルクマスカ連合」とファーストコンタクトに至った日本は、新時代に相応しく教育体制を刷新する為、異星の教育者達を学校現場へ招請した。
その内の一人によるユニークな提案が発端となり、宇宙では”エルフがドワーフを飼育する”様になるのであった……
※この作品は「銀河連合日本」(N5084B)の二次創作作品です。原作者・柗本保羽様の
御許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ
何となくだけどさ。自分が生きているこの宇宙が、第 987656787 回目の宇宙でした!!とか嫌じゃない?(笑)
グルメ御用達の星に休暇で訪れたエム氏をまっていたのは、入国禁止令。納得のいかないエム氏は港の職員ともめてしまう。
地球と他の星との間に宇宙戦争が起こった。
両軍ともに必死に戦ったが、戦争が長期化するにつれて兵器の不足が深刻化していく。
そこで両軍ともに一般家庭に存在するメイドロボを再利用して兵器を量産することを決定した。
これは戦闘機に改造された元メイドロボのお話。
2216年。人口が二百億まで膨れ上がり、人同士が少ない食料を巡って争う未来。ある科学者が無限に増えるワカメを開発した。はたしてそのワカメは救世主となり得るか、はたまた滅亡をもたらす破壊の使徒か…
この物語は拙作「ストリーム」の前日談です。とは言っても、5億年前の、遥か彼方の星で起こった事件をモチーフにしています。以下あらすじです。
天の川銀河サジタリウス腕外縁部にある惑星コジェは、超高度に発達した科学文明を持ち、銀河系内の複数の植民惑星を支配下に置いていた。その中の一つ、惑星ネッツピア植民本部からの緊急通信を受けたコジェ最高指導部は、事態の詳細が分からないまま、星外軍最高司令官の一人であるルクテロと麾下の精鋭部隊を搭載した、最新
型の星間宇宙船チルトクローテを、ネッツピアに派遣する。そこでルクテロたちを待ち受けていたのは、想像を絶する事態の数々だった。折りたたむ>>続きをよむ
時は2030年。宇宙開発が進み人類の可能性を広げる今日この頃。宇宙飛行士となったそらは宇宙での調査中に同じく宇宙で活動するさくらとの通信が途絶える。
さくらを探すため、闇の中に飛び込むそらのお話。
310位 刺激
……っあ、ぅ、あ。
「……え? 今の、まさか」
……ぅ。
「おお、やっぱりだ! きみ、意識が芽生えたんだね!」
……ぅ。
「ああ、でもまだ会話はできないみたいだね。ううん、いいんだよ。大丈夫、ゆっくりで。僕は待つからさ」
人類が人型兵器で戦争をするようになって半世紀。かつて愛した敵の女性パイロットそっくりの女子があらわれた
西暦2345年、人類は宇宙進出を果たし、銀河系に多くの植民惑星を築いていた。そんな時代、辺境の惑星で暮らす少年少女、アキラとミナは、偶然、古代文明の遺跡を発見する。遺跡には、星間航行可能な宇宙船が眠っていた。
好奇心と冒険心を押さえきれなくなったアキラとミナは、宇宙船に乗り込み、未知なる星々へと旅立つ。旅先で彼らは、様々な種族と出会い、様々な事件に遭遇する。時には命の危険にさらされることもあるが、互いに支え合い、困難を乗り越えていく。
旅を通して、アキラとミナは宇宙の広大さ、そして生命の尊さを学ぶ。そして、自分たちの未来について、真剣に考え始める。折りたたむ>>続きをよむ
木星の衛星、エウロパ。
地殻の下に海があるこの星では、豊富な漁業資源を利用する漁師が存在する。
その一人、レア・ルコントは氷の下から、一体のアンドロイドを引き揚げてしまう。
時を同じくして火星戦争は終結し、戦争の責任を問う法廷が開かれる事になった。
審理の趨勢を決める人型機械の証言を巡って、軍と火星の過激派が衝突する。
西暦2300年代、世界競技麻雀によりプロ雀士に憧れるものが後を絶たなかった。
日本の離れ小島に住む少年ヒロトも例にもれず憧れていた。
そしてヒロトはある日
「俺はプロ雀士になる!」
っと、島を飛び出してしまう。
何も考えず島を飛び出したヒロトは直ぐ無一文になり半グレに騙されて売り飛ばされそうになっているところをシロウに助けられ幸運にも一緒に東京に行ける事になった。
東京に行くことが出来たヒロトは色んな事があり沢山の仲間とライ
バルに出会い成長をしてついに・・・。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙艦隊を指揮中、乗艦が大破したため大怪我を負ったロア(主人公)が前世を思い出し、この世界が前世でしていたSFシミュレーションゲームと同じであることに気が付く。
前世の知識を利用して人類の勝利を目指す・・・
これは、よくある異世界転生物語りです。(←になるのを目標に頑張っていきますが、ムリかも・・・)
19話執筆中現在、主人公は惑星上でウロウロしています。
25話執筆中現在、主人公は臨時編成の救難艦隊を指揮して宇宙に・・・
カ・クヨム(カクヨム)にも投稿してます。
惑星迷宮探査を専門にする年若い惑星探査業者達がゆるーく冒険するお話です。
本編「おっさんスペースライダー宇宙紀行」の主人公・哲人の姪っ子が活躍します。
技術的な設定は本編に準ずるものとします。
本編同様長いです。要注意。
宇宙からやってきた究極の存在、クリミラム。彼らは地球に三体しかいない。だがそれだけで、人類は彼らに屈した。
……が、クリミラム達にとって地球はただの動物園だった。彼らは人類を愛し、ペットのように愛してくれる……。
はるかな未来。人類は超空間航行という画期的な宇宙航行原理を手にした。時代の副産物であるフリーの航宙士マート・アニンリヒは、病欠した親友の穴埋めのため、不本意ながらも急きょブライトン社の仕事を請ける事になる。そこで会社側が選出した若きエリート航宙士ユリアン・ブレインと共にオーナー私有の新造船の試運転に飛び発つが、『希有の天才』と呼ばれながら不安定で未熟なユリアンの不可思議な魅力に惹かれ、次第に『相棒』として切望するようになる。しかし、ユリ
アンの未来を慮って別離したマートは、二年後、ユリアンが口性ない噂によって侮蔑されている事を知り、今度こそユリアンを『相棒』にする決意を固める。ユリアンの行方を追い、再びブライトンに降り立ったマートは手懸りを知るという男に出会うが、それは『ウラヌス』事件に端を発し、その功労者として一躍有名となった『超空間の貴公子』ことステイツだった。折りたたむ>>続きをよむ
スペースオペラを目指しつつ、ヒロイックなSFにしていきます。
結構ガチな戦争物です。ロボットが出て来ますが、ロボ物よりは戦争SF寄り。恋愛は割とウブウブな感じで。
宇宙に雷鳴轟く独立系傭兵団「フェイレイ・ルース騎士団」の若きエース、カノン・ドゥ・メルシエとその仲間たちが、ときに華々しく、ときに泥臭く、ギアと呼ばれる機動歩兵用重装甲を駆りながら、時代を駆け抜けていきます。
もともと集団戦のシーンが書きたくて始めた物語なので、ギア(ロボッ
ト)を中核に据えた集団戦でゴリ押します。時々人間対人間も。艦隊戦は少ないです。
主要登場人物は美形が多いですが(なにしろ主人公が美人すぎ)、のほほんとして特徴ないくせにマッドな才能のおかげで出番が多い奴とか、戦争中に乳放り出して怒られる奴とか、割と濃いメンツがそろってます。
エロ少なめ、戦術多め、美形多め、恋愛少なめ、そんな感じです。
戦闘シーンのテンションが時々限界突破している気もしますが、書いてて楽しいので自重しません。
戦争物で残虐シーンが全然無いというわけにも行かないし、恋愛シーンでキスくらいは書くだろうなということで(書くんだろうか……)R15にします。
一応、アルファポリスでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙空間を突き進むと、いつかは元の場所へ戻ってしまう、という説のSFです。
時は現代。光の速度が速さの上限だったのは昔の話。今や光速の100倍の船なんて当たり前。通信速度にいたっては3千倍よ。そんな狭くなった銀河を何故か時代遅れの郵便船がアキツシマ連邦外縁目指して飛んでいた。
船の積荷は外縁恒星国家『ティスティニー』の独立承認文書。いつの時代でも公文書は紙なのね。でもそんな承認文書を狙う組織の魔の手が宇宙郵便船『レッドペイパー』に忍び寄る。
そこで登場するのが私たちっ!銀河をお股にかけて飛び回るwwws(わーる
どわいわいうえーぶセキュリティ)きってのプリティーコンビ、エルとリリィ!股の名を『ツインズ・ブラッティ』!!
謎の組織から攻撃を受け予定期日までに承認文書を届ける事が怪しくなった『レッドペイパー』に代わり愛機『ラブリー・デビル』で颯爽とお届けよっ!邪魔するやつは容赦しない。どこにそんなに積んでいたんだと言うほどのミサイルをお見舞いするわっ!
外縁恒星国家『ティスティニー』の未来は私たちに掛かっている。いざっ、ゆかんっ!銀河の彼方へっ!
後、お仕事が終わったらお土産を買わなくちゃっ!あんっ、こらみいくんっ!私のお股をくんくんするんじゃないっ!折りたたむ>>続きをよむ
人の息つくコノセカイがいつまでも続くの?成すべき欠片は大手はないの?いただきに立っていられるのはいつまで?さぁ本気で怯える時間にはまだ早い………もう少し……さぁもう少しアタリマエガアタリマエジャナクナルその時まで
ああ、スペースオペラここにあり。
睡魔が襲って何を書いているか、分からなくなりました。
というテンションで書いた一品。
20代からずっと宇宙で生きていた俺が地上暮らしを始めようと決めたのつい先日。
俺はある日に昔の映画で地上で隠居生活をするシーンを見てから今まで考えていなかった地上での生活を想像するようになった。
『なぜ人は生まれてくるのだろうか』
そんなこの世で一番難しい問いに、挑み続けた天才がいた。物理学という学問と命と向き合う彼女の背中は、誰よりも強く、気高く、そして孤独であるように見えた。
《あなたの生きる意味はなんですか?》
空を見上げればいつだって星が輝くこの世界に、私たちが生まれた意味はなんなのだろうか。これは僕が彼女に教わった『生きる』ということのお話。
ここではない何処か。
遥か未来か、はたまた遠い過去か?
宇宙は一度統一されて分裂した。
帝国、惑星連合、商業連合、その他の国家郡に別れて日夜争い続けている。
そんな中で一人の英雄が現れる。
その名は……
橘飛鳥《たちばなあすか》はワーカーホリックであった。
病的なまでの異常さで仕事をしていた。
そんなある日、彼は過労で倒れてそのまま死んだ。
人から見たら何の面白みもない人生だったろう。
本人を抜かしたら……
そして、橘
飛鳥は生まれ変わる。
オマケの人生と思いながら自由気ままに生きていく。
周りを大きく巻き込みながら……
折りたたむ>>続きをよむ
ある日、主人公の父は遠い祖先である地球人の宇宙船を見つけた。その船の中は死体だらけであったがその中に一つの日記を大事そうに抱えていた死体があった。父はその日記を持ち帰ってきて主人公に渡した。主人公はその日記を読んでいくと宇宙船の悲惨な末路を知る。
空想科学宇宙冒険活劇。旧暦1999年に”恐怖の大王”が地球に落ちた世界。
宇宙暦498年。地球は氷河期に突入し、人類は宇宙に進出、オリオン腕をほぼその領土としていた。
弓月明をリーダーとする運び屋<スペースマン>は地球連邦主席より仕事の依頼を受ける。
「全銀河規模で広まっている特殊ウィルステロのキーマンを探してほしい」
明たちは汎用宇宙船<フロンティア号>を駆って、灼熱の十字星雲に挑む。
惑星改造を営むディビット・ロックウェルは星間国際法廷にいた。ウルガ連邦軍から殺人と入植妨害の罪で告発されていたのだ。ディビットは法廷に、証拠として記憶のトレースを希望すると宣言した。裁判官たちとともに、事件の一部始終を再度体験するのだ。感情も含めて、なにもかも包み隠さず。その体験は、ウルガ連邦と入植権を争っているトパナ難民臨時政府に有利な証拠となるはずだった。
二週間前、ディビットは惑星改造船シルフィード号でK156星系を訪れていた。
この星系の第4惑星の改造は、彼の父が20年前に手がけたもので、そのときの計画どおり、間もなく新しい小惑星の衝突が起こるはずだった。その衝突の微調整と、その後の植物散布などのためにやってきた彼は、3年前からそこに済みついているトパナ難民の医師ロッシと姪のジェシーの船を発見した。そして数日前にやってきたウルガ連邦の軍艦も。
ロッシたちは、この星系の改造が途中で放棄されていることを信じ、極寒の環境の中で3年間住んでいたのだった。かつて、5年間の居住で入植権を得たという判例に習い、住みつづけていたが、ディビットにその3年が無駄だったと知らされる。
ウルガの司令官ホフマン少佐は、つい最近、ディビットが受けた衛星を砕く仕事で、惑星破壊のための爆弾BOPP弾の情報をディビットから得ようとして失敗した軍人だった。
ホフマンはこの星系の入植権をウルガ連邦が20年前に契約していると言うが、シルフィード号にはその記録はなかった。ホフマンはBOPP弾の情報をよこせと言い、攻撃してきた。シルフィード号を退避させて、シャトルでロッシたちのところへ向かったディビットは、脅しに屈することなく、ホフマンの攻撃で撃墜されてしまう。
墜落したディビットはロッシに助けられる。だが、間もなく小惑星がこの惑星と衝突し、大災害が襲ってくる状況だ。また、それより先にホフマンがロッシたちのところへ向かって来た。この星系の入植権を得るために、住人を排除するつもりだ。ディビットは罠をしかけてホフマンを呼び寄せる。ホフマンをなんとかしなければ、殺されることはあきらかだった。
ホフマンとの対決、そしてせまる小惑星。ディビットたちの運命は?折りたたむ>>続きをよむ
宇宙にも進出した軍は元々海軍の一部局であった宇宙艦隊が独立して花形となった。そして海軍は宇宙軍に逆に解体・吸収合併の憂き目にあったが、5年前の共和派の反乱を平定したことで一応の維持となる。
それは畏怖される形での維持であったが・・・・。
そして現在、共和派は再びその反乱を起こそうと動きを始めた。
江戸の街に突如、UFOが現れた。UFOからはエイリアンが大量に降り立ち、侵略を開始する。
立ちふさがるは将軍家剣法指南役・柳生一族。
エイリアン軍団との壮絶なる死闘の後、ついに地球から追い出すのに成功する。
荒れ果て戦場と化した江戸に、平和が戻った。
戦闘の合間の休息に、シェリーは部下のヴェイと語らう。ヴェイは、開戦時の核攻撃によって二百五十万人を殺めてしまい、そのあまりに大きな罪の意識に苛まれ、相応の神罰を欲していた。シェリーは、それを生物哲学の教義からは、内神に従った結果としてあるいは歴史の成り行きとして仕方なかったと諭し、彼が生き残って罪を見つめることこそ神罰だと告げる。シェリーは、神でもない自分が神罰を語ることに違和感をもち、自らも罰を欲しているのだと気づく。
地元の商店街に毎年恒例の時代行列に加えて映画作成を依頼された司法局実働部隊。自主映画作品を作ることになるのだが能天気なシャム、暴走気味なアイシャ、やる気の無いかなめなど、てんでんばらばらに活躍を見せる隊員達。そんな先輩達に振り回されながら誠はどたばたの日々を過ごすことになるのだが……。
僕は地球の衛星である月に住んでいた。いつも地球を眺めながら、いつの日か、地球で生活することを夢見てきた。それは月世界に住んでいる人たちの夢でもあった。地球から月に旅行でやってくる人たちもいるけど、もっとも多いのは月から地球へ行く人たちだ。ある時、地球から月へ移民してきた家族がやってきた。僕のクラスにやってきた女の子だった。地球的美人っていうやつだ。僕は一瞬で恋に落ちた。
私はビッグバンを起こしたことがある。だが、今までの完璧な記憶はない。だから、推理してみた。
人類は宇宙に進出し、そこで一部の特権階級が
サザール宇宙帝国を立ち上げ、地球政府に独立と地上の支配を求め宣戦布告をしてきた。宇宙空間において始まる大三次世界対戦。
~この物語は読者様の想像力を、フルに活用してくださいませ。~
時は未来。人類は第二の地球となる星を目指し、巨大宇宙艇[まほら]に乗って、長い航海へと旅立った。旅路の中、独自の都市と社会を構成した[まほら]では、多くの稀人(まれびと)が誕生する。いわゆる〝超能力〟を保有する彼らは、閉鎖空間にあえぐ人々の心を見張る第八の存在〝八部〟へと発展を遂げた。異端と恐れられる彼らは、みずからの存在に悩み、それでも人々を守るためにテロリストと対峙していく――。※サイトからの改稿転載。SF要素は希薄です。
西暦2345年(惑星連合暦1054年)。地球人類が異星人と交流を持つようになりおよそ1世紀半が経過。地球は他の惑星文明に類を見ない急速な進歩を遂げ、宇宙社会で確固たる地位を築いていた。そして同時に、先進文明として宇宙社会で果たす役割も大きくなっていた。地球人類にとって、まさに〈宇宙外交時代〉と呼ぶべき時代である。
日本国外務省、緊急・人道支援課課長の高村良一は、軍事国家ゾディアンから侵略を受けるレイウッド人を助けるため、惑星レイウッド
に降り立ち、一人の少女と出会った。折りたたむ>>続きをよむ
満開の桜の下にある屋台での話。
銘尾友朗様主催『春センチメンタル企画』参加作品です。
少年は月から地球を見上げる。
かつて『宇宙の宝石』と呼ばれたそれは、今や見る影もない。宇宙に浮かぶただの泥団子のようだ。
ただ、少年の瞳と髪は地球の『碧』が移ったかのように碧く美しい。
月に住まう人々は少年を『神子(みこ)』と呼ぶ――。
本を書こうと思った。そして誰かに問いかけたかった。
僕ら人間は本当に戦争を継続しているのか、と。
※主人公が本を書いているという体裁で進む話です。毎週火曜日更新予定
スペースオペラへと続く序章(´・ω・`){と、言う名の短編
マリと同じ住宅街に住んでいる医師が世界出張医師団の戦地活動中音信普通になり、マリと霧島外科医が医師の妻と現地に救出に行きました。日本に帰国後帰国後アメリカ軍よりマリが交戦中のDVDが住宅に送られてきました。それを見た住宅街に住んでいる住民が自動小銃を使用する次回のサバイバルゲームに協力依頼しました。そのサバイバルゲームに陽子も参加してマリは陽子に敗れました。マリは陽子の正体を知ろうと躍起になっていました。そんなマリに陽子はやくざ姿で接近
するとマリが海坊主に狙われている事に気付き、コスモスに依頼して電撃で撃退して、マリが引きとめる中、去って行きました。ある日テレジア星の衛星で孤独に生活している菊子の元へ、死んだ親友の芹沢陽子の孫、陽介から通信が入り、一家心中しようとしている事を知り、サクラの大型多目的艦うを借りて慌てて地球に向かいました。一家心中の原因になった詐欺師を特定し、押し掛けるとバックに丸東組がバックについていて、陽子が現れて菊子と争いお互いの強さに驚いていると二人が争っていると聞きアヤメが現れ、金銭を返却する事を約束した為、その場はおさまりそれぞれ帰りました。陽介は丸東組が絡んでいたと知り、怖くなり菊子を離さなかった為に、菊子はそのまま陽介一家と暮らしていく事になりました。折りたたむ>>続きをよむ
ひょんなことから宇宙船『ユニコーン号』の所有権を得た山崎鳳仙花(やまざき ほうせんか)と『ユニコーン号』のクルーたちが織り成すスペースオペラになったらいいな。な宇宙冒険活劇になるかと思います。
ある日、地球に飛来した飛行物体の目的とは…。(エブリスタ加筆修正投稿作品)
24世紀。
宇宙には混乱の風が吹き荒れていた。
人類を統括しようとする異星人に迎合する「Acceptors《アクセプターズ》」に抵抗するレジスタンス組織「RESCON《レスコン》」には「Enhancer《エンハンサ》」という特殊装備を身に着けた超人、「Resurrectors《リサレクターズ》がいた。
そして、その中の一人、ブラッディ・バクスターは、超太古の遺跡に残された設計から作り出された航宙船「ソードスター」を手に入れて、戦いの渦の
中に自ら飛び込んでいく。
ハードボイルド・スペースオペラ!折りたたむ>>続きをよむ
友達が宇宙人一人だけという、なんの取り柄もない中年男、サイトウが町を救う話です。