小説家になろう 勝手にランキング
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宇宙[SF]ランキング 551~600位
地球は謎の異星人の攻撃を受け絶滅の危機に瀕していた。そんなとき宇宙の彼方からメッセージが届いたりしちゃうのだった。
父親を中学生になる直前で亡くした少年勇人は、初めての登校に不安いた前日の夜、気を紛らわすために夜に空を見上げ星を眺めていた。すると眺めていた星が勇人に近づいてきた。しかし、星は一瞬で消えてしっまた。安堵した勇人だったが今度はスペースライダーという謎の女スペ子に押し倒される。
スペ子は勇人を連れ去らいに来たといい、手を差し伸べる。勇人は訳が分からないままその手を握る。
謎の女スペ子の正体とは・・・
勇人を連れ去らう目的とは?
553位 冬眠
人類が冬になると氷と雪に閉ざされる惑星に移住した結果・・・。このお話はショートショートです。ちょっとした時間で読めますので、お暇なときに気分転換にでも読んでください。
ご意見、ご感想をお待ちしております。
「アール・ブレイド」のネタバレ前提とした、短編等を掲載しています。
読むときは、必ず本編を見てからにしてくださいね。
なお、ネタバレしないものに関しては(ネタバレなし)と記載しています。参考にしてください。
6人の老若男女が巻き込まれる地下鉄型キャトルミューティレーション。地下鉄に乗ったらおかしな少女と動く人形がいてそのまま連れ攫われ、宇宙船に乗ったら地球はいつのまにか生物の死に絶えた星に。助けてあげたんだから感謝して。でもサンプル(人間)はもういいから下りて、って死にたくない?仕方ない、私の使ってる転生装置貸してあげましょう。故郷に帰せない代わりに希望する通りにしてあげる。異世界転生じゃないよ!※閲覧注意、胸糞表現、多少サイコ要素あり、苦
手な方はお控えください。
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失恋のショックで会社を飛び出し、河川敷で黄昏ていた会社員サオリの前に、突然巨大な宇宙船が不時着する。その宇宙船は、200光年離れた地球(アース)399という星からやってきた1万隻の艦隊の内の一隻。その船の宇宙人から、この宇宙には1万4千光年の範囲に800余りの人の住む星が存在し、連合、連盟という2つの陣営に分かれて170年もの間争っていると聞かされる。彼らはこの星に、自分達の陣営である連合に加わってもらうためやってきたのだという。
成り
行き上、宇宙人と政府の間を取り持つことになってしまったサオリ。馬鹿正直な宇宙人や、冷め切った心を持った宇宙人と出会い、彼らと生活を共にし、地上にある商店街に彼らを連れ出し、次第に彼らに心を開いていく。異文化交流での衝突と融和、そして敵陣営との艦隊戦に翻弄される、ごく普通の会社員の奮闘を描きます。
【主な登場人物】
サオリ:24歳、とある商社の会社員。幸か不幸か、目の前に落ちてきた宇宙船のためになぜか奔走する羽目になる。性格は強気。
ビットブルガー:27歳、地球(アース)399 駆逐艦5137号艦、通信士、中尉。馬鹿正直で、打たれ強い性格。
ヘレス:24歳、駆逐艦5137号艦レーダー担当、少尉。クール過ぎる性格、コミュ障気味。折りたたむ>>続きをよむ
地球との連絡が完全に途絶。月政府は地球に向け使節団を送る。
しかし国連宇宙軍によって撃墜され、さらに月に対する国連宇宙軍による意味不明な攻撃。
1000年先の地球を舞台に月と国連軍が戦火を交える。
人が人であるため…… 男は人を越え、青年は人を外れる
遥かな未来、銀河に進出した人類は
二つの陣営に分かれて戦っていた。
凄く頭の悪いスペース・オペラ
2021年、青年は交通事故により死亡。家族は最後の希望を持って青年の死体を冷凍保存。それから1000年後、青年は目覚めた。しかし世界は彼が知っている世界と違っていた。
新宇宙歴1042年
ルナスフィールド銀河系
人々が宇宙に進出すると共に、魚類もまた重力の鎖から解き放たれた。
「エルメテ。アンタはいずれアタシの...このフェルキア様の跡を継ぐ女になるんだ。一体何が不満だというのだ」
「ハッ!薄汚い宇宙海賊の二代目なんてまっぴらゴメンだぜ。俺は最強の"宇宙漁師"になると決めたんだ---」
"宇宙漁師"
それは巨大化した宇宙魚介物に対峙する命知らず達。
銀髪の少女エルメテは、全てを賭けて最強の宇宙漁師を目指す。
----伝説の古代漁法《イポン釣り》によって。
「イポン釣り.....!?ご主人様、デビルアニサキスにでも脳を食べられてしまったのですか!?」
「いーや、違うなァ!デビルアニサキスが食い荒らすのは脳じゃない。小腸と......大腸だ!!」
「いやそっちじゃな」
「さあ行くぞお前ら。今回の獲物は......」
"宇宙クロマグロだ"
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学校の自由課題により、とある惑星の調査団に同行する事になった三人の少年少女。彼らはそこで、どんな体験をするのか?
所詮素人スペースオペラ短編ですが、読んでくれれば幸いです。
565位 移住
宇宙をさまよう移住者たちがやっと見つけた星で待ち受ける困難を描いた話
地球に大きな災い近づく時、7つの夢が現れるであろう。
その7つの夢は、一つの光となり、災いに立ち向かうであろう。
この物語は、エンジェルたちが、特訓を重ねる中で、真の夢に目覚め、
人類の未来のため、大きな災いに立ち向かう物語です。
※この作品は、「夢主義社会」サイト、及び、エブリスタにも掲載しています。
科学技術や各種工学などが発達しきった人類。これ以降は衰退してゆくのでは?と誰もが思っていたときもたらされた”魔法”
いかに科学が発達しようと超えられなかった限界を超えて、銀河のあちこちに地球に似た生活圏を築いていった
そんな魔法をもたらした彼を世界は「始祖様」と呼ぶ
彼はそれ以降の人類を転生を繰り返しながら見守っている
そんな彼を軸にしたシリーズ物の2作目、今度は学園物です
惑星イリスに墜落したホルス号の乗組員は、救助を待ちつつ一人ずつ死んでいった。乱舞する色彩の惑星に残されたジムは、イリスの住民ウィー・デアとの関わりの中、己の人生を振り返る。イラスト小説企画『小説風景12選』2月参加作品です。
時は西暦2580年敵国のノ―ドスト帝国がメイオ―ル銀河周辺に艦隊を集結させていると伝令が届いた。
艦隊を派遣することに決定したサウスウェスト共和国はブルートゲゼツ艦隊を派遣することを決定した。
戦艦ツ―クピッツェを旗艦としてメイオ―ル銀河に向かう。
しかし圧倒的な帝国艦隊に共和国民は息を呑んでいた。
駆逐艦ヒッツェフレマンの艦長のア―ダルベルトは敵艦に打撃を与えるべく空母や巡洋艦とともに機動部隊として行くことになった。
人類が火星に上陸してから29年。
荒廃した火星でライフラインを整備する二人組の物語。
バンダナコミックの漫画原作賞投稿用に書いた作品です。
こちらは星を渡る運送会社ゼロ・スリーチュアン。 星雲全域、星から星へあなたのお荷物運びます。
大きなお荷物、小さなお荷物、あなたの想いも運びましょう。ご用命は星間ダイヤル0321まで。
今回は新種の花をお運びします。
このお話は、しいな ここみ様主催の『宇宙人企画』参加作品です。
『ダイヤル0321』は過去にも短編を出していますが、旧作を知らなくてもお楽しみいただけます。
時系列的には旧作より以前の出来事です。
――君も見つけるべきだ。自分だけの、誉れを。
機甲獣という敵に地球を滅ぼされた人類が、宇宙に進出して数千年。エンハンスドギアという二足歩行大型ロボットが普及した世界。セカンドアースの辺境に住む獣人の少年ルグドーは、推しの動画を慰めにして廃品回収を行っていた。奴隷として過ごす毎日に嫌気が差していた彼は、状況を一変する物質を見つけるが、主人であるバルグに勘づかれてしまう。絶体絶命と思われたその時、黒の外套を纏う謎の人物とEGに助けられる。そ
の人物こそ、ルグドーの推しであるホシ・アマノガワであり、彼女の駆るエンハンスドギア、ホマレだった。
彼女と行動を共にすることにしたルグドーは、ホシの行動や戦い方に特徴があることに気付く。EGや機甲獣と戦い旅を続けながら、ルグドーはホシへの理解を深めていく。
全ては、自らの誉れのために。
エースパイロットの女性と獣人の少年が織りなすロボットアクション冒険劇。
※『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
『おとーさん! あの星、きれーだね!』
『ああ、あれは金星だよ。一番星とも言うんだ……いや、あれはきっと、おじいちゃ――』
『ん、母さん。なにニコニコしてるの?』
『ふふっ、昨日ね、おばあちゃんの夢を見たの。今頃きっと天国、いや――』
星になった。死後、人は、その魂は天国でも地獄でもなく空へ昇り、宇宙を旅するのだ……なんて話は生きている間何度か聞いたことがあったけど、まさか本当だったなんて……。
フェリッス星人である『私』は、無事地球人の奴隷を従えることに成功した。
今日も私の素晴らしき、彼らの愚かしか一日が始まる。
宇宙で人型兵器で戦う時代。エースパイロットになってしまった少年の物語
「それでも、すべての物語は真実で、それは、記憶の風化したものなんだ」
「記憶が風化して物語に? ときには、歌になるかも」
(『Hell Bent』スティーブン・モファット作、樫山泰仁=訳)より。
これは、西暦2010年、私が9才から10才の――宙にまだ星が戻っていなかったあの頃の――ちょっとした、おとぎ話である。
※『ノベルアップ+』重複投稿作品。
アイリーンと六人の子供たちは地球を良くしようと旅に出る。地球の問題について考え、解決するために行動する。やがて地球、ピヨ星、マリン星、コントロール星が互いにつながりを持つことで、宇宙全体が幸せで満たされる。
こちら三日月観光局天の川銀河支部 青い星地球担当基地(現地民族の言葉に翻訳)です。
今日もたくさんの宇宙船が、青い星地球へ旅行に出かけます。
地球の科学者たちは宇宙からのメッセージを受信し、異星人との交流の扉が開かれる。異星人たちは知識と友情をもたらし、最後に宇宙一のお笑い番組を通じて笑いと平和を共有する。地球は未知の冒険と幸福に包まれた。
ある日突然スマホ画面に現れた謎の美少女メイド。高次元知性体を自称する彼女に主人公は引っ張り回され、引っ掻き回され、宇宙を駆け巡り、戦う!闘う!戦う!彼女は何者なのか?何のために戦わせるのか?
※拙作はライトノベルではありません。むしろ重力の話と重い展開で心にズッシリのしかかるヘヴィなSFです。
よくわからんまま2作目投稿してみます。
読んでもらえると嬉しいです。
惑星セレスでとれるルビーラ。一度食べてみませんか?
ピヨ星、マリン星、コントロール星それぞれの生き物を紹介する。アイリーンの人生やピヨピヨとの友情も描いた物語。
超未来、マイナス重力物質と超空間航法の発展により地球を脱出した人類は遥か彼方の宇宙まで進出していた。その結果、人知を越えた数多の資源、あらたな技術を獲得し、さまざまな社会問題をクリアし文明は繁栄の一途を辿る反面――戦争から脱却できずにその業がありとあらゆる宇宙民族に及びついにかつてない規模の宇宙戦争が勃発していた……。
――そんな、宇宙の片隅で。
一人の兵士が『軍人の資質無し』と解雇されようとしていた。彼は物心が付く頃から武器以外
を握ったことが無い根っからの人殺しだが、それが信の厚い上官の勧めとはいえ二つ返事のノープランで軍を除隊してしまった。さて、これからどうやって生きようか――転職の充ても無く仕事を辞めてから考え出す阿呆はそこで初めて人生というものに悩んだ。
ドッカンドッカン、ズゴーン、バコーン! していれば生きていられた、それ以外の生き方を知らなかった。とりあえず平和な街で彼に出来る仕事はない、なら一先ず都会を出ようと短絡的に向かった空港で、受付嬢に薦められた。広い宇宙辺境での開拓民の募集――
ノルマを熟せば開拓した土地と家に住民権まで手に入るというそれに、元軍人はまた何も考えずに行先を決めた。とりあえず、これなら死ぬことは無さそうだ、と。
……だだっ広い宇宙で、また一人の若者がスローライフを始めようとしていた。
その行く先で、一人の天使が舞い降りるとはまだ知らずに……。
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羨み、憎しみ、恨み。
人間には、悪い感情ばかりだ。
それだけ酷いことをされた。
復讐するために、人間に僕を助けさせる。
いや、それって本当に、正しいのかな?
シャレーダーからの宇宙戦艦ものです
宇宙最強となった人工生命と人類の
戦いを描きます
地球から、観測出来るか出来ないか微妙なとこにある、神秘の星について、想像してみる。
エミリーはおてんばだ。機関銃を携え敵の駆逐へとひた走る。その様が美しく感じられ、ぼくは彼女に恋をした。結ばれはした。だけど、すぐ離れ離れになった。再会を諦めることはしなかったけれど、ぼくの分も、彼女に生きてほしかった。きっと生まれてくるであろう赤ちゃんとともに――。
神様の予定にもなく、唐突に肉体から離脱した僕。せっかく肉体という不自由から逃れ、悠々自適な未来を見て進もうとするも、すぐに現れる神様。このお話は、やがて使命を付与されながら、ハイスペックな子どもとして地球ライフをもう一度歩みだす地球再誕物語である。
「宇宙に国境線はない」
ある国の天文学者が言った。
この言葉には続きがあって、
「これから、つくるのだ」
一九五七年。
ソ連が世界で初めて、人工衛星の打ち上げに成功した。
さらに一九六九年。
今度は米国が成し遂げる。月への有人宇宙飛行だ。
そして、その翌年。
ソ連も月面着陸に成功し、そこで予想外の行動に出る。
これは、月面における戦いの記録。
月面での借りは、月面で返す。
過熱する米ソの争いに、日本も巻
き込まれていく!?
(※この物語は、フィクションです)
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童話『浦島太郎』には儚くも美しい愛の物語が隠されていた。
『大銀河・グレーテスト・オリンピック』の影響で破壊された地球を辛くも逃げ出した太郎とパートナーの亀女・カンムリは、新たな地球を探すため銀河を漂流。途中、最愛のカンムリを失った太郎はそれでも宇宙の果てを目指して旅を続け……。
*「ノベルアップ+」さまとの重複投稿です。
SFショートショート集。
毎月1~2回気の赴くままに追加していき〼。
かつて太陽系と言う星系があった。それも今は昔。太陽系から遠く離れた銀河で地球人は異星人と共に営みの道を歩んでいる。時に笑い、嘆き、語り合って肩を叩き合い―そして戦争をしていた。
これはその銀河で少年が少女と出会いそして戦争を大きく左右する事になる物語である。
この物語は冒頭がSFっぽいので一応ジャンルをSFにしておりますが、純然たるSFをお望みの方は「SFじゃない!」と思われると思います。
逆に、純然たるファンタジーをお望みの方は「ファンタジーじゃない!」と。
それは――この物語の主題はもっと別のところに在るからです。
――永遠の命と無限の能力を持った少年の、己の運命を変える為の闘いの道程――それを拙い文章と漫画風挿絵で綴った物語。
まるで漫画を読んでいるような、アニメを観ている
ような……そんな感覚でご覧頂けましたら幸甚でございます。
©️トト2014
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は作者『作者名』に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
※2017年7月26日、本篇完結済。
長い間、応援ありがとうございました。
ブレイクタイム、外伝などは不定期でUPする予定です。折りたたむ>>続きをよむ
『なあ、行ってみないか? 宇宙とやらに』
人類が宇宙進出を果たせたかなり先の未来。
ワタル、レイ、セイジの高校生3人組はそれぞれの生活に不満を抱いて暮らしていた。
そんなある日、3人は使われなくなり放置されていた宇宙船を発見する。
これは、この日々から抜け出すチャンスだと思った3人は、宇宙船を自力で修理し
宇宙へと旅立つ。
その先で彼らを待っているものとは……
(カクヨム、ノベルアッププラス、ステキブンゲイでも公開中です。ご了承くだ
さい。)
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