小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 6051~6100位
僕は、彼女とはじめてのドライブデートしていた。途中、サービスエリアで食事して車に戻ってくると……。
これは混み合った朝の通勤電車で私が目撃した事件の一部始終です。
3月のある朝、快速電車に乗り込むと、混み合った車内で執拗に何かを覗き込む怪しい男がいた。やがて男は、私の目の前の男女と無言のコミュニケーションを取り始める。私以外の乗客はまったく気づいていない。彼らは一体、何をしようとしているのか……
なおこれは実話で、エッセイとして書きましたが、小説ジャンルの方が合いそうなので、こちらに掲載します。
6人の男女がオーエン夫妻に招待された!果たして無事に帰れるのか!
東京からかなり離れた地域に建つ病院そこで咲夜が出会った記憶を失った謎の女子高生患者。
この謎の患者の裏には難病の病気が!?
医療ミステリー。
希望とは何か。
ゲーム開発者Aはなんでも望みが叶う世界を実現した。
開発グループの仲間たちとそこでの生活を始める。
そして数百年後…
一体何が起こるのか
神戸の文具店にドロボー入り家の人に見つかったが金を奪い住人を殺してしまった。
金だけ奪い逃げたがその直後阪神淡路大震災が起こり
その住宅は燃えてしまった。
辺り一面は大火事になり多くの人が焼け死んだ。
金を奪って住人を殺して逃げたが震災の火事のために殺人はバレなかった。
東京で探偵業を営む先生とその助手である私は、休暇を取るためにある山間の村に訪れた。その村には気味の悪い言い伝えの残る神社があった。先生と私が村を訪れたその日、言い伝えを再現したかのような凄惨な殺人事件が起こったのである。
※本作品は某掲示板サイトにて、ほぼ同文で掲載されています。
友人に騙され仮装会場に連れてこられた李千里。彼はさらに友人の奸計にはまり女装コンテストに出場することになる。結果、見事女装コンテストで準優勝した李だったが、当の友人はそのころ別区画にて推理大会に参加していた。でたくもない一生ものの黒歴史になりかねない女装コンテストに参加させられた上、自身のことを忘れ一人遊びに行った友人を探し、李は仮装会場を叫びながら爆走する。
(注)本編は李の友人が参加している推理大会での話となります。李千里の出番はか
なり少ないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
平凡だった亜美。その亜美が色々な事件に巻き込まれる。亜美は悪なのか正なのか。
探偵社に所属する私は、ゲイの疑いのある夫の調査を依頼されたが。
一行目で事件を解決してしまう名探偵・真田一行目。彼を慕う助手とともに、奇想天外で大胆不敵、荒唐無稽で難攻不落な怪事件に挑む。
僕がとんでもない事件に巻き込まれる話だよ。あと、恋愛も
白い病室のベッドで身動きすらとれずにもう死に向かうしかなかったオレ。
しかし不意に現れた黒衣の紳士と、彼が示す全てに於いての自由を得る方法……
それは呪いとしてオレに与えられた神の錠を解く、鍵の数字を探し当てるという賭けであった。
創世記の世界を現代につなげ、楽園追放の伝説が絡みつく。
全ての意味を紡ぎ合わせてツロの紫を受けたとき、進むべきはどの道なのであろうか……
とある事故がきっかけで、人が死ぬまでの時間が見えるようになったこの春から高校生になる杉田明弘。
自分が関わることで時間が変わることに気付いたお人好しな彼は、死に向かう人を救い、
時には見送って行く。それはまるで神様のように…
さまざまな人と死に出会い、人として成長して行く青春ストーリー
放課後。密室。被害者は『僕』と『先輩』の二人きり。
迫る最終下校時刻、呑気に眠りだした『先輩』を後目に脱出方法を探し始めた『僕』は『探偵』に助けを求める。
果たして『探偵』は閉じ込められた『僕』らを開放することができるのか。
これといったオチはなくもないリリックなトリックの短編です。
成し遂げられなかった後悔其れを成すための学びと鍛錬さぁ準備は整った光に包まれて開かれる扉青年の長く短かった一日が始まろうとしていた。
最初は結城の最初から諦める態度を見てこの人とは事件解決なんて絶対無理と思い何回も探偵として一緒解決することを断っていた薫。
しかししつこい友達の頼みをこれからも言われ続けられても嫌だと感じた薫は、仕方なく探偵になった。
2040年警察も消防も衰退していってしまった日本。そんな中、凶悪組織「オルディオン」がつくられる。組織は大人たちを殺し、子どもたちだけにし、4つの魔法石と2つの妖気石を集め、世界を征服しようと考え次々と殺していく。そこで政府は親を殺された子供達の一部を特別教育し、オルディオンに対抗できるように育て上げた。その子供達は「探偵」の称号が与えられ、制圧部隊として送り出された。一時はオルディオンを制圧したものの、10年後オルディオンは復活し、次
は無差別に虐殺し始める。これは、復活したオルディオンの活動を止めるべく、再び立ち上がった探偵たちの物語折りたたむ>>続きをよむ
三重県警に協力しながら天文博士殺人事件の捜査を続ける私立探偵・大和太郎は妖刀村正の事件が関係しているのではないかと推理する。そして、刀剣の不思議な霊気に導びかれた犯人の姿が浮かび上がってくる。
奈良県と三重県のパワースポットに繋がる霊ラインは何を意味するのか。古代の陰陽師たちは何を考え、に何を世界に仕掛けたのか?新たなる謎を追いかける後編。そして、秘密結社のブラッククロスは何を仕掛けたのか?
叙述トリックを使った作品です。とても短いので良かったら是非!記念すべき初投稿です!
無能探偵なのになぜか助手は超優秀。
自分一人では何も出来ない探偵としての素質がほとんどない無能な探偵と、料理、洗濯、掃除、探偵としての推理力もある探偵としての素質が有り余る優秀な助手との探偵事務所での日常の生活から、突如舞い込んで来た何気ない依頼がとんでもない事件となり、無能な探偵を苦しめ、そして成長していく……
夫が毒入りのシューマイを食べて死んでしまった。そして、私が犯人ではないかと疑われている。しかし私はやっていない。なにしろ、私は寄生生物”ナ・ヌー”が、自分に寄生している事すら知らなかったのだから……
頭脳、身体能力、精神力、その全てが並み以下の少年、島田紗勒(シマダシャロク)はある日、生まれて初めての愛の告白を受ける。
しかしその告白は送り主の名前が書かれていないラブレターによるもので、さらにそれは高校の補講中に席を外したたった十分の間に届けられたものだった。
補講中の空き教室(ミッシツ)で行われた十分間の犯行(コクハク)。
容疑者は彼と共に補講を受けていた校内でも色々な意味で有名な三人の美少女。
千載一遇の恋人をつくるチ
ャンスだと、誰もかれもが自分に惚れているのではないかと疑心暗鬼に囚われながらも、なんとか必死でラブレターの送り主を探していくが、やがて彼は衝撃の事実に辿り着くことになり……。
ちょっとばかり自意識過剰な高校生探偵(?)が送る、新感覚青春ミステリー!折りたたむ>>続きをよむ
「学校とは何かって?嘘の宝庫だよ。
だから面白いんだけどね」
これは、ある一人の男子高校生による
痛快な学校潰しの物語。
6075位 泥棒
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。
聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。
その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
シティで起こる不可思議、奇人変人を綴った図鑑的物語集。
激しい二日酔いで朝を迎えた松山ハジメは、自分の部屋のベッドの下から不可解なビニール袋を発見する。その中には果物ナイフと血に染まった見知らぬ「小指」。
「一体誰が? 何のために? 誰の指を?」
パニックになるハジメ。さらに同日、近隣で何者かによる謎の殺人事件が発生していたことを知り、彼は混乱から戦慄をすることになる。
なぜならその事件の被害者は自分と同じ大学に通う学生で、さらに小指が切断されていたからだ……
ある夜、黒木夫妻が殺害され、重要参考人だった兄の黒木亮介までもが死亡してしまった。一人となった妹の黒木陽菜は、精神的苦痛により、自殺してしまう。
陽菜の死から五年後、何者かによって、黒木家の写真が出回る。
黒木家は全員死んでいるはずなのに、誰が何の目的で写真を使用しているのか……
―あなたの死に様、見せてもらったわ。―
ある夏の日の深夜 、高校生 飯田 唯道(いいだ ただみち)は、路地裏で和装の女性 四三返 鈴音(よみがえり りんね)と出会った。
自らを『転生探偵』と名乗る彼女に翻弄される少年の運命とは―
日本を代表する洋画家桐島禎博の孫、神山博延はファースト・オークションの社員だ。
たまたま立ち寄ったカフェで、博延の隣に座った女子大生は、南青山の諏訪画廊の娘馨だった。馨の手には、祖父桐島禎博の個展の図録があり、最近馨の父親が購入した一枚の絵を調べているという。
馨が調べている作品は、四十七歳の時にイランから帰った祖父が描いた『霧のペルシア』だった。個展にも出たことがない祖父の作品で、博延が住むマンションに飾られていた。その絵が馨の
父の画廊にあるという……。
本小説は、『暁』にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ
常識とは…一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力。
デジタル大辞泉より
暗闇の中で目覚めた久美子。
久美子の悲鳴で目覚めた志郎と弥彦。
三人は教室の中に閉じ込められていた。
教室の黒板には『三人の頭を集めて箱に入れろ』と書かれており、その前には不気味に鎮座する大きな箱があった。
三人は教室から抜け出すため、手がかりを探し現れた謎を解いていく。
教室からの脱出小説。
(他サイト自作から)
小さな小さな大神神社に住む早瀬と音瀬は地域を守る神様。そこに連続誘拐事件が発生した!
とある町の、至って普通な高等学校。そんな場所で起きるのは、ちょっとだけ変わった怪事件。けれどもそこに挑むのは、ちょっとじゃ済まない変わり者。そんなお話。※「犯罪の出てこないミステリー大賞」参加作品です
高村弓弦(男子高校生)は高校の屋上から転落した。一命をとりとめたものの、肉体と霊体が分離した状態で目を覚ます。早く肉体に戻らねばと焦るなか、女子高生の幽霊に肉体を間借りされてしまう。そして幽霊はとんでもないことを言い出した。
「借り物の身体で先輩とセックスさせてね」
セックスできたら成仏できる??
だけど俺の身体もその先輩も、男同士なんだけど……??
男女のラブコメみたいに始まりますが、BL要素が中盤から増えていきます。高校生男子同士
なので18禁シーンはありません。ブロマンス~BLのコメディです。折りたたむ>>続きをよむ
技術戦争〈世界を滅ぼす〉大戦後に成立した都市国家で、松本山次は自警団〈アンダーライン〉の第三部隊副隊長となる。上官や同僚とともに都市国家の中で起きる密採掘/不法労働、密造などの事件を解決するうち、過去に国家規模で人体強化研究が行われていたことが明かるみに出るが――?!
バディ×サスペンス・エンタテインメント!
かたやきそばは果たしてごはんなのか、おやつなのか? ごはんなのだとしたら、ベビースターラーメンもごはんということになるのか? そんな議論を巡って今、教師と小学五年生男子との間に火花が散る!
後宮×料理×官吏バディ×謎解き(ミステリ)
紅花(ホンファ)は帝国厨房に務める女官だ。とある理由で後宮に来て、目立たぬように生きてきた。しかし、元帝の病に助言したことをきっかけに、帝国厨房を統べる総務総局の官吏、雪(シュエ)に目をつけられてしまう。
やがて後宮内で毒殺未遂事件が起きて……
毒殺未遂を食中毒だと言い張るホンファ。渦まく陰謀と謎の官吏シュエ。元帝が体調を崩す原因となった華鳳の乱の真実にたどり着く時、すべての謎が解き明かさ
れる――
ホンファの数々の知恵の料理と、謎多き官吏シュエのふたりが、後宮の闇を暴いていく。折りたたむ>>続きをよむ
郊外の静かな町で、一人の若い女性、カナが失踪する。彼女は地域で評判の良い教師であり、生徒にも慕われていた。平凡な生活を送っていたはずのカナが、突然姿を消したことで町全体が不穏な空気に包まれる。
カナの婚約者であり、地元の新聞記者であるシュンは、彼女の失踪事件の調査を始める。警察は単なる家出と判断し、真剣に取り合おうとしない。しかし、シュンは彼女の周囲の人々に取材する中で、カナが何か大きな秘密を抱えていたことに気づく。
柏木は蛍研究者の澤村翠とともに、新宿御苑で行われる平塚藤花(とうか)という舞踊家の野外公演の会場に足を運んでいた。燃え盛る炎の廻りを乱舞する蛾の姿を描いた速水御舟(はやみぎょしゅう)の名画『炎舞(えんぶ)』に想を得た新作ということで、先日昆虫の走光性について翠と言葉を交わしたことをきっかけに、自分達が二人ともこの絵の礼賛者であると知った柏木が、公演の告知を目にして翠を誘ったのだった。篝火が灯され、ヒトリガ(火取蛾)やアオシャクなどの大型
の蛾が乱舞する舞台のクライマックスで、平塚藤花が舞台下に転落した。舞台中央に設けられた迫(せり)が、なぜか下りていて、落とし穴のような状態になっていたのだ。舞台装置の操作ミスによる事故のように思われたが、柏木は事件性があるとこと直感し、堂島に連絡した。何か決定的なものに触れた気がするのだが、それが何なのかよく分からないと歯がゆそうに語る柏木。彼は真相を究明できるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ
大学に行ったはいいものの就活に失敗した大宮レン。そんな最中にレンに一本の電話が入る。「一緒に働かないか?」その言葉がレンの人生をガラリと変え、逆転人生となる。
昭和××年の初夏、私は瀬戸内海を臨む漁師町にいた___
手帳に記されていた謎のメッセージを発端に、伯父の口から語られる秘境の集落、六ッ幡村。
青年期の伯父が体験したと言う悍ましい一連の出来事。そして、手帳に書かれていたメッセージの意味とは?
◆この話にはトリック要素はありません。
謎解きを楽しみたいという方には物足りないかもしれません。
それでもいいと言う方、ありがとうございます。お付き合いください。
五月中完結予定です。
来月か
再来月に謎解き要素のミステリーを書こうかと思っています
*あくまで予定です。予定は未定折りたたむ>>続きをよむ
私は小説家の加納慎吾である。丑三つ時、私にとっては一番真っ白な脳みそが活性化する時刻でもあったが、それももう叶わないのか。
なぜなら私の身体が宙に浮いている。
一般的には幽体離脱というやつだ。
そんな私に事件が舞い込む。
いかに事件を解決するかは読んでのお楽しみである。
作家、加納慎吾でした。
売れないミステリ作家の大成。ある日隣人から不思議な手紙についての相談を受け、ある村で催されている奇祭を追うことを決意する。そこで大成が迫られた決断とは.......?
突然失踪した恋人美穂を追って、美穂の故郷を訪れた大輔。そこは歴史に埋もれた山陰の秘境、須佐之男命が八岐大蛇の血を洗ったという言い伝えのある尾呂血湖畔に広がる閉ざされた村だった。美穂は湖に身を投げて自殺したと村人に告げられるも信じられず、独自の捜索を開始する。村に残る数々の不気味な風習。やがて、国家の中枢を揺るがすような新事実が明らかになってくる。
とある「普通」ではない一家を中心としたお話。
ある大学を舞台に、事務課の職員が持ち込まれてくる厄介ごとに巻き込まれていく。
最終的には助教授(32)落ちにする予定。
pixivにも投稿するかも