小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 401~450位
俺TUEEEについて最強主人公に焦点を当ててみました。
バイクに関する様々なエピソードを、一話完結方式で投稿していきます。不定期連載。
小説『モンテ・クリスト伯』はなろうテンプレであるということを証明したくて書きました。
残酷な描写はありませんが、残酷な現実が書かれています。ご一読頂ければ幸いです。また筆者は看護師・保健師ですが、産婦人科勤務はしたことないです。ツッコミ所があればおねがいします。
完全医療者目線で書かれているので、反駁お待ちしております。
障がい者だけでお仕事をします。
事務所も借りました。
じゃあどんな働き方をするの?
将来の夢は?
ないようがないよう。
なろうの評価とかにちょっと色々言いたいだけの駄文。
観光地に限らず、出かけた先で見たものや面白いもの、発見などをつらつらと書いてゆきます。
目で見たことや手に触れたもの、その場の空気感を書き留めておけたらなと。
ちょっと昔のブログの話をなろうに残しておこうと思って。
「ホルベックの奇妙なレストラン」
これは、日本人が1人もいないデンマークの小さな田舎町ホルベックで、大浦健が暮らした10年間の物語である。この地では、暗く長い冬がやっと終わって、凍りついた大地に春のそよ風が温もりを与える頃になると… 町の周囲に広がる深い森や野山に、春を告げる花々が一斉に咲き始める。やがて、ツグミの一種でとてもひょうきんな鳥、ソールソートが町中いたる所で、美しい春のさえずりを始めると…
この小さな町の中央に立つ、
セントニコライ教会の鐘の音が青空に響き渡り、長い冬から開放され再び笑顔を取り戻した人々が、一斉に町に繰り出し始める。
そんなのどかな初春の頃、健はそれまで住んでいたコペンハーゲンから、この田舎町「ホルベック」に引っ越して来たのだった。
デンマークの首都コペンハーゲンから、西へ60キロ程離れた所にそのホルベックという田舎町がある。町の周囲には、うっそうと茂る森、なだらかな丘の上の牧場、蛇行して流れる小川、そして麦畑がどこまでも広がる。それらの間に、おとぎ話に出てくるようなかわいらしい家々が点在している。まるで時の流れを感じさせないような、とてものどかなメルヘンの里に彼は迷い込んでしまったのだった。
妙な縁でデンマーク人の女性と一緒になった彼は、妻の父親がオープンし、伯父さん夫婦が経営することになっていたレストランの補佐役を任されることになってしまう。
このレストランは、まるで古城の内部を思い起こさせるような立派な造りで、当初は食事客だけを受け入れる、高級レストランとして出発するはずだった。
ところが開店の日、お祝いパーティーで酔っぱらった健が、酔った勢いでギターを取り出し、日本のフォークソングなどを歌い始めてしまったからさあ大変。未だかって日本人など見たこともなく、日本の事情など、ほとんど知らない人々が大多数の田舎町。奇妙なエスキモーが、奇妙な歌を歌う店としてのうわさが、たちまち町中に広がり、このレストランは、音楽好きな人々が集まる歌声酒場にと、徐々に変わってしまったのだった。
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事件について私が考えたことです。
弱者救済は進まない。
鳥。それはすべての車ユーザーの敵ッ! スーパー、コンビニ、赤信号。君が駐車するタイミングを、奴らは虎視眈々と狙っている。
私が日常生活で感じたこと、出会った人や本、思い出話や社会問題について、幅広く書いていくエッセイです。不定期更新です。書くときはたくさん書きますし、書けないときは全然書けません。あらかじめご了承ください。
このエッセイを通して、皆さんに何かを感じていただければ幸いです。
※タイトルにそれほど深い意味はありません。
単純化して社会のものごとを捉えてしまう傾向について
初出:note
https://note.mu/nankado/n/nc5e788c12786
その色は、深みを増す。
幾時も
幾日も
幾年も
経る毎に深くなる
***
保護猫を家族に迎えた日々のエッセイ。
共に過ごす中で気付く変化への思いなど、日々のワンシーンとしてご覧頂けたら幸いです。
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初めての連載作品『はぐれ魔導士は永久の夢をみる』を執筆して感じたことを纏めています。(もはや謝罪文)
「キャラが魅力的に描けない」「ありきたりになってしまう」という方は少なくありません。どうすれば乗り越えられるのでしょうか。この記事では、基本的な考え方とテクニックを、具体例とともに紹介します。
Youtubeなどの動画サイトは、色々な考えや創作のもとになる、刺激やヒントを与えてくれました。
女の子になりたい!
そんな人生の一大決心をしたはいいものの、どうしても最初に立ちふさがるのは見た目の壁『パス度』。
特に初期は途方もないほど高い壁に感じます。
ゴリラなら尚更…(´;ω;`)ブワッ
そんな、ゴリラが多少は女に見られるようになるために注意しているポイントをまとめました。
もちろん、これだけじゃダメなんですけど、少しずつ努力して、階段を1歩ずつ登って行きましょう!
いつか、大きく立ちふさがっていた壁が、何とか乗り越えられそ
うに見えるものです。
まぁ、そこを超えたとしても、途方もなく大きくて絶対に超えられない壁とかもあったりしますが…(白目)
※パス度:身体の性別がバレない状態の度合い折りたたむ>>続きをよむ
異世界小説を書こうとした江藤という男は困っていた。
舞台が異世界である必要性が全く感じられなかったためである。
この自己矛盾じみた状態を解決するために唯一の友人である柳田に電話を掛けて相談を試みるが、これがまずかった。
詭弁と脱線が延々と繰り広げられる、ひたすらに不毛な論戦の始まりである。
足の引っ張り合いの末に、江藤は書きたいものを見つけることができるのか。
物語という形式を借りて、ひたすらに頭が固く、腰が重くなってしまう作者の悲哀を
書いた自虐作品。折りたたむ>>続きをよむ
いつの時代もそうですが、世の中を見ていると残念に思うことが少なくありません。そんな、愚痴を垂れ流すエッセイです。
このサイトは小説メインでエッセイはマイナーだと思っていましたが、よく見てみると案外エッセイも活発に投稿されていたので、ちょっと書いてみようかという軽いノリで始めますが、果してどの程度の投稿頻度になるか、いつまで続くか、そんなレベルです。気が向いたらご笑覧下さい。
なお、コメントは歓迎しますが、コメントへの返信は大幅
に遅くなる場合やできない場合が少なくないと思いますので、あらかじめご了解ください。
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J・W・ゲーテ(1749~1832)とF・W・ニーチェ(1844~1900)の
思想の関連を著作・関連書籍の中に見出す試み。
高校卒業後すぐに地元企業に就職し、現在一人暮らし中の20歳男の日記です。
不定期更新です。
残酷描写は一応の保険です。
最近レビューを投稿する人が増えてきていますね。良き事です。
ただそこで、レビューを短期間に連投してしまう方、どうかこの作品に一度だけ目を通してください。
そういう方には、賛同を強制しませんから、せめてこの件について自分なりの意見を持っていてもらいたいです。
2018年の全仏オープンにおける錦織圭VSドミニク・ティエムの勝敗を分けた理由を考察し、テニスの試合前の考え方を述べたエッセイ。
飲み会終わりに、くだらない、終わりもしない哲学を考える大学生が酔っ払って書きました。
「なろう批判を批判する」に関連したエッセー。底辺プロ作家の厳しい現実と底辺「なろう」作家の恵まれた環境について意見を述べました。
昔から食い意地が張っていたのか、食べ物とリンクした思い出がいろいろとあります。
逆方向から、つまり食べ物から思い出を甦らそうとして失敗した話です。
きわめて私的なので、一般ウケするような内容ではまずありません。
(土地勘のある方なら、わずかに何らかのイメージは持たれるかもしれませんが)
目が覚めるとそこには綺麗な自然が広がっていた
空には大きな星、ドラゴンなどのモンスターが存在し剣と魔法の世界。
突然モンスターに襲われた雫がクリアと名乗る女性と出会い彼らは旅に出る。
他種族の争いを止めるべく力を合わせ世界を変えるファンタジー
夢ノート、自分磨きノート、なりたい自分になるためのノートなど、自分ノート、マイノートで検索してみると、色々出てきます。
私が高校生から書いていた【自分ノート】は、自分が読んだ本や文章の中で、自分の印象に残った言葉や文章をそのまま書き写しただけのものです。そのノートの存在を、ほぼ10年ぶりに思い出し、探し出し、読み返したとき・・・・・・。自分のことなど全く書かれていないのに、過去との自分との対面がありました。
それが懐かしくて、なん
だか面白かったので、ご紹介したくなりました。よろしければ、私の【自分ノート】がどのようなものか、少し覗いて行かれませんか。折りたたむ>>続きをよむ
これが現代チートなのか? 製造業の特別採用を現場で働く視点から見て。製造業の偽装が問題になってるけれど、逆に偽装してないところを探して表彰してみては? それがあればだけど。
僕なりの金魚の飼い方をまとめてみました。
金魚とは水環境に暮らすがゆえにこの飼育は水とのかかわりを深く考えること……なんて壮大なことはどこにもかいてないので、ちょっとお暇つぶすのにどうぞです
「公序良俗のため不掲載とする。」
日常じゃ聞きなれない文章だが、正直言うと特許系の専門家でも殆ど知らない言葉であろう。
多分弁理士に聞いても10人中2人ぐらいしか回答できないと思われる。
そんな滅多に見られないような内容が今年から来年にかけては結構見られるかもしれないってな話。
上記文言がどういう風に使われ、どうものなのかを簡単に解説してみる。
べ、別に仕事の愚痴じゃないんだからねっ!
現役世代や、若い世代の投票率が低いままだと、次世代への投資があまりされず、社会が衰退しかねません。だから、「投票に行って欲しい」と訴えてみました。
感想や感想欄に思うところがあって綴りました。
あなたは、作者がどう思うか、それを目にした人がどう感じるか考えた上で書いていますか?
覚悟、できてますか?何の覚悟か、それは―――。
私には収集癖がある。この収集癖はいつ、どうして生まれたのか。振り返ってみようと思う。
『かわのたて』
そう。『かわのたて』と言えば最弱装備、初期装備。
敵の魔物だって装備していたりする物語の定番の品。
とりあえず天然素材を使って実際に作ってみました。
そして作ってみて思う事。
Q. 何これ?
A. ふらっと作品を読んで感想を書くのが趣味な作者が、埋もれている名作にありがちなことをまとめたものだよ。
Q. つまり何なの?
A. これを読んでかいてあることを実行すれば、もっとたくさんの人に読んでもらえるよ。
Q. そう言うお前は何なの?
A. ただのおっさんだよ。
起承転結などのより広い意味での基礎に関しては、書かれている方も多いので省略します。
内容はタイトルの通り。特になにか問題提起がしたくて書いたわけではなく、なんとなく本来の「エッセイ」らしいエッセイでも書いてみるかと思って書きました。相変わらずシニカルなところがあるので、そういったエッセイが苦手な方はブラウザバック推奨です。
ワナビー主婦34歳@落選続き(泣)
エッセイ
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暇なワナビー主婦が心理テスト考えてみました。お気軽にお楽しみください(*^O^*)