小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 201~250位
風邪を引いた書常時雨が書いた半分勘違いで痰のような文章
一人暮らし一年生。食費が五万円こえた。
外食していないのにーーーーー。
週に三回姉さんちでご飯食べさせてもらっているのにぃーーーー。
ただの「自己満足」に終わらないための作者様方への、ひとつの提案。
ストーカーと言う言葉の無かった1990年代。
自分の重い想いがストーカーだと気付くまでのお話。
半ばコメディです。
信じるか信じないかはあなた次第!
オーバーロードアニメ3期へのネットに多い批判への言及です。
第ニ次世界太戦の欧州戦線は、航空機、歩兵、戦車の戦いであった。
ドイシ軍は、様々な兵器を開発し、様々な偉業を残した。巨大列車砲、巨大戦車、急降下爆撃機、ロケット戦闘機…
この研究では、ドイシ軍がどのような組織であり、どのように軍備を固めたか、また、どのような失敗を犯し、どのように敗北したかを明らかにする。
栄光と虚構に満ちた、ドイシ第三帝国のベールが、剥がれ落ちる。
!注意!
これは、「第『ニ』次世界『太』戦におけるドイ『シ』
軍の研究」です。「第『二』次世界『大』戦におけるドイ『ツ』軍の研究」ではありません。
★!!!※このエッセイはフィクションです。登場する人物・国家・団体・兵器・名称・出来事等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。※!!!★
※この研究は、架空の物事に対して、実在するという設定のもと、論じており、「個人的観点により思想や物事を論じている作品」で、エッセイに該当すると考えております。折りたたむ>>続きをよむ
貴方は上手い文章を書けるようになりたいですか? それとも上手い絵を描けるようになりたいですか?
はたして、貴方の夢をかなえるにはどちらの方がいいのでしょうか。
これは少年が他人と比べた結果、引きこもりの道を歩んでしまう。
けれど、どう怒ってしまった現実と向き合うのかというのを
ある日突然思い浮かび描いた短編小説である。
突き詰めれば、タイトルがすべてです。
……え、じゃあこんなに長々と文章を書かなくてもいいじゃないか、って?
まぁそうかも知れませんけど、そうじゃないかも知れません。
運(幸運)のステータス表記ってLUCとLUK見かけるけど、どちらが正しいの?
作者主観LUCです。
ここ最近のなろう批判、批判の批判の流れについて、どちらが正しい、間違っているという事ではなく何故注目されているのだろうか?カクヨムという比較対象を用いて考えてみた。
発達障害(主にADHD)の話です。
発達障害は単に標準から外れてることが社会生活を営む上での障害になっているというものなので、社会とセットの話をしないと意味がありません。
ところが、何故かセットで語られないので本質が見えない話をしている例が多いように感じますので書いてみました。
どうにも鎧の話をすると――
「私は30キロの鎧を持っていて、何の遜色もなく動けるぜ」
とか――
「兵士の装備は50キロだから、鎧が30キロぐらいは平気平気」
や――
「実際に斧で斬られて痛い程度で済んだ」
さらには――
「曲面装甲フィールドというのがあり、それがバリアとなって敵を防ぐ」
そして――
「厚さ1ミリは間違っていないが、部分的に厚くて1.5ミリなんだぜ」
などとご意見を頂きます。
正直、鎧警察コワイ!
でも、
「現代刀で厚さ1ミリの鋼鉄を斬る動画」とか実在してたりで――
「いや、その意見は無理がある」
だったりするんですよね。
※
ちなみに動画の方は……やはり疑問点もある感じです。
作者が拝見したのは、ちょっと斬りやすく配置してたので参考程度?
……ただ、条件良ければスパッといける証左でもある。
それに作者も――
「本当なのか? 実のところ鎧は、もっと効果的だったのでは?」
と考えなくもないですし、疑問点は調査したりもしています。
――が、今回の流れ折りたたむ>>続きをよむ
エタりそうな作者様、エタが嫌いな読者様へ送る小説家になろうの現実です。
エタる=エターナル=永遠に完結しない連載作品
スコッパー=作品を見つけ出す人
219位 回顧
視覚過敏なふしのあるわたしは20年前の自分の映像が脳裏をよぎる
10代の自分に笑われたことはありませんか?
もがき苦しみながら培っていくものってなんだろう
もう一度原点回帰する短いエッセイをどうぞ 末筆ですが
今のオタクと昔のオタクの違いを、芸術や文学を絡めて言及してみました。
雪に慣れていないドライバーの方。
冬の間、行楽の時くらいしか運転していないけどもう免許とって数年で、運転にも
慣れてきたと言う方へ読んでいただきたいです。
これを読まれる方でベテランドライバーさんがいたら、これを読んで、書かれているこの部分は違う、こっちの方が安全だと言う知識や技術をお持ちの方、是非教えてください。
夏王朝と弥生人関係なさそうな2つをハプロでつなげてみました。
ファンタジー小説で見かける。設定はいいのに読めない、読まれないであろう作品。それと筆者が聞いたRPGとSRPGとの売上因果関係にふと感じることがあった。
猫。
猫。
猫。
人はなぜ人として生まれたのか。なぜ猫として生まれられなかったのか。
それは、猫を愛でるためである。
貴方の気になる方の活動報告、覗いていませんか?
私のオススメする、活動報告巡り、流行るとといいな。
短い物ですので、お暇な方さらっと読んで下さいね。
19歳の自分の体験を、心の機微を描くエッセイ
心動かされたもの。腹が立ったもの。泣きそうになったもの。
いつか見返したとき、自分が生きた道標となることを願って。
カクヨムにても連載中
とにかく、多趣味な作者 るり と愉快な仲間たちが繰り広げるどんでんバライティーの
エッセイになっています!(嘘) w
ほんとは、暇人な作者とその友人がとにかくなんかする小説(?)になっています。
暇〜な時に見てくだされば嬉しいです!
初心者なんでここはこうした方がいいよーとかがあったら言ってくださいね〜!
では。
何も言うまい
福井県の良さを自分なりに書いた
是非見て欲しい
日間ジャンル別ランキングで読みたい詩を探していたひなたがふと思ったことです。
戦争はなぜしてはいけないのか?
この問いに応えられる教師は少ない。
というか考えている人の絶対数が少ない。
けど、子ども達は容赦なく聞いてくる。
そんな中で私が考えた答えです。
絶対に正解と言う事はありません。人によって違います。
もしかしたら戦争というもの自体を肯定する人も居るかもしれません。
ですが、私は戦争による利益を否定する。
2016年の4月の後半に、日本の世界報道自由度ランキングが72位になったというニュースが流れました。ただし、報道規制はそれ以前からあった事は明白です。僕が体験したその事例を述べてみました。
突然後輩に呼び出された俺は、就職活動の攻略本を売るように言われる。
攻略本は無いけど、自分の就職活動で使った攻略方法を少しばかり助言してあげることにした。
実際に自分が何人かの後輩にした就職活動のノウハウ(初級編)をまとめたものを、ただ文章を連ねるのもどうかと思ったため、先輩と後輩のやり取りという体裁で書き綴っていきます。
エントリーシートに何を書けば良いか分からない、自分の良さが分からない、など人に相談しづらい悩みを持つ人に少しでもご
助力出来ればと思います。折りたたむ>>続きをよむ
タイトルの通りです。魅力的な悪役の作り方を簡単にまとめました。
仮想都市を妄想しながら眼前の現実空間を消し去ろうとする日々の戦い
238位 私。
小さい頃から我慢強かった三人姉妹の真ん中の私。
中2から不登校になり、鬱になり、拒食症になり。。。色々経験して成長する私の姿を見守ってください。
今年もまた、この季節がやってまいりました!!
というわけで、またも「サツマイモを植えてみました」な観察日記(?)の始まりです。
前回の反省を活かせるのか、そもそもお芋ちゃんが生きていられるのか。
適当星人な筆者がお送りする、季節のほにゃららエッセーです。大らかな気持ちで見守っていただければと思います。(1話につき1000字前後)
東京カルチャーカルチャーで出会ったカメラマンに三秒間ほど恋をした。
秋の真昼、雨だれに頭を預けて思ふこと、乞食の陰毛。
高校二年の時に行った修学旅行の夜。
俺は友人の何気ない一言からネガティブな思考が止まらなくなり、自殺の一歩手前まで行った。
そんなネガティブな俺と俺の友人の言葉で変えられていく俺のお話。
※100%実話です。臭い表現も過分に含まれておりますので、読むときはご注意ください。
雑食読書感想日記。略して雑読日記! オンライン/オフラインを問わずして、素敵な読書タイムを提供してくれた良作を紹介する読書感想文です。あくまで僕の偏見、偏愛に基いて(笑)
◯オフライン感想文
▲オンライン感想文(主に小説家になろう 作品)
△絵本感想文
◎マンガ感想文
突然やってきた
何でもかんでもすぐに壊して奪っていく
暴虐不尽にもほどがある
だけど憎めない
本能で動いているのか
計画的に動いているのか
願わくば、それだけでいいから教えてほしい。
エッセイ集ですが、中には事実を元に書いた創作も含まれます。
この作品は下記サイトのいずれかに投稿した作品をまとめたものです。
鰤鰤タイム(新・ライブドア)
http://blog.livedoor.jp/osiriburiburi/
鰤鰤タイム(旧・アメーバー)
http://ameblo.jp/inaburo2012/
2ch文芸部
http://novel.jpn.org/index.html
2ch文章 アリの穴 (現在は閉鎖)
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ヤクザ自体を肯定しているわけではありません。主人公が極道を辞めるというストーリーです。もちろん、私は正義の思想なので、倦怠感のようなものを出したかったところがあります。いまさらジャンルを変えるのもなんですので、いつも通り「エッセー」にしておきました。どうぞ、よろしければ読んで下さい。
星空文庫とブログに掲載済み。
東野圭吾さんの眠りの森についての随筆。
あたしは今日から小説とやらを書いてみようと思う。(これが小説というのかはわからないが)
まぁ、日記みたいなもんだと思ってほしい。いわゆる、『中学生日記』ですな。
何だパクリかよ。まったくこれだから子供は・・・
な~んて思った方!!子供だからってバカにしないでくださいネ。
コレでも一生懸命生きてるんです。
というか、生きてきたんです。
んまぁ、たかが中学生ですからそんなに興味湧かないかもしれませんがどうぞ興味のある方はチラっとでいいんで覗
いてみてください。
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この間、中国の夜行列車に乗って仕事と研修をかねた社員旅行に行ってきました。寝台車のなかで中国人の同僚たちはトランプの大富豪をやっておおはしゃぎ。夜は屋台で酒盛りしておおはしゃぎ。中国の夜行列車と中国人の様子を描いた紀行エッセイ。