小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 551~600位
少しまじめな話をします。相手の言葉が自分にとって最高の報酬となる、そんな話を。
※とはいえエロ単語もちりばめられているため苦手な人にはお勧めしません※
顔面神経麻痺で緊急入院。入院日記の続きです。
顔面にマヒが現れたらすぐに病院(耳鼻いんこう科)に行きましょう。
治療が遅れると、治るまで年単位で時間がかかる場合があるそうです。
大した内容ではないですが、警鐘のため何度も投稿しています。
※耳鼻いんこう科だけでなく、内科や外科(脳神経外科?)でも対応している病院もあるようです。
スタジオ・ジブリ宮崎駿監督作品「天空の城ラピュタ」の考察解説です。
「ラピュタ」に隠された謎を紐解いていったらすごかった。
言うまでもないですが、全文・一部関わらず転載する際は作品URLを明記してください。
逆にそれさえ守っていただければ共有はむしろ大歓迎です。
※pixivにも投稿しています。
中国企業の弱点はライフスタイル産業にある。日本はローテクでこの弱点を突き、カメラ産業や空調産業のようにハイテクに活かす形で国内市場を守って頂きたい。
一人称? それとも三人称? 初心者のあなたはどちらを選択しますか? 私はどちらを選んでもダメでした。
ヘラブナ釣りをしよう!
管理釣り場がメインの私が、あーでもない、こーでもないと考えながらヘラブナ釣りをします。
目指せ目標50匹!!
あっ、今日は先生もご一緒です
ゆうつべには沢山のスッキリ、スカッとする動画が挙げられている。
浮気相手を旦那さんが追い詰めて、多額の慰謝料を取って、借金背負わせて、会社をクビにさせて、「ざまぁ」を実行する。
では、その浮気した奴が自身の高校生以来の親友だとしたら、貴方はどうしますか?
親友の自業自得だけど、20年以上の友情が壊れてしまった時、果たして浮気相手の旦那さんは幸せな人生を送れるのか?
貶めた相手にも友人くらいは居るかもよ。
そして、逆恨みには違いないけれど
、五体満足ではいられなくしようと考える人間だって居るかもよ。
つまらない事が理由で高校生以来の友人と縁を切る事になったそんな馬鹿馬鹿しい話にお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ
14歳と50歳の純愛は成立するのか? を、14歳側が語るならまだしも、56歳(でした?)政治家がマスコミに聞かせてしまうのは、どうなんでしょうね……。政治家としての資質って意味ですが。
そういう趣旨の、私見です。
561位 言葉
この作品は「ダイナマイト山村公式ブログ(https://ameblo.jp/dyamamura-dainama)」にも掲載しています。
必ず、その時は来ます。それなら、どうすればいいのだろうか。
現在行われているアンケートもサイトの機能改善のためのものでない気がするんですよね。
タイトルまんまです。
状況の説明や、その後の考察を書いています。
作家の皆様の執筆環境を知りたいのもありますが、一番は執筆の効率化を上げられれば嬉しいです!
アンチコメントを書くそこの君!それほんとに必要かい?
野球の知識がない興味も多分ない彼女をなんとか野球好きにできないかと相談されている、中日好きなオバさんの日記みたいなもん。(チラシの裏にでも書けや)
日常を過ごしているとき、ふと考えてみたことを文章でお届けします。
他愛もない内容ですから、暇つぶしにどうぞです。笑
めざせ、定期更新!
1年は続けたかった!!
カクヨム にて同時連載です。
新型コロナウィルスは恐ろしいウィルスではなく、マスコミによるインフォデミックだと確信している。
真実を知った者はレジスタンスになる必要があるのではないか?
この国は今を生きる人間だけでなく、未来の人間のものでもあるのだ。
タイトル通りです。
なろう系主人公ってなんで嫌われるは悪役とやってることが大して変わらないから、それを許容D系ない人は嫌うし、許容できても大好きにはなれないことが多いというだけかなと
(※この作品は私のWebページ(https://www.tsurutokiya.com/wp/?p=620)でも公開しています)
北方領土問題は韓国との戦後処理にもリンクしている。
1965年放送のオバQは国民的ヒットを飛ばし、ある漫画家を世に知らしめた。
しかし、その漫画家はそれまでに大変な苦労を積み重ねつつ努力してきた人間であり、今日に至るまで様々なエピソードを抱えていることは有名だ。
2020年8月6日。
あるツイートにより、その漫画家においてかねてより噂されていた「史上初のアニメ」はパイロットフィルム版「オバケのQ太郎」ではなく「すすめロボケット」ではないのかということを証明するフィルムが発見された報告が
挙がる。
かねてより「すすめロボケット」はオバQの背後でホビー化などが企画されていたことが判明された作品なのだが……同時に「アニメもあったのではないか」とムック本などで長年噂されていた。
後に今日まで続く国民的アニメの主人公とロボット作品を作る彼が、初めてロボットと人間を描いた作品。
それこそがまさに藤子F不二雄の史上初のアニメ作品だったというならば……
筆者のような一部の人間においては世の歴史がひっくり返される偉大な発見に他ならない。
合作ではなく、単独作品ことが初だったのか……本エッセイについてはそこを加味して解説しよう。折りたたむ>>続きをよむ
プロローグだけの短編未満に思った毒者の阿保みたいなエッセイもどき。最近の短編に疑問を持ち書き散らかしてみました。
新型コロナウイルスが蔓延してきたこの世の中で、濃厚接触者の意見や、どのような対応をしたかなど、情報がとても不足している。この文章を読んで少しでも情報共有になればいいなと思う。
タイトルままです。駄文エッセイ。全然そうじゃない人もいそう。
詩、といいながら恐らくエッセイです。
私はこういう生き方をしています。というよりこういう生き方がしたい私の願望です。
支持があるかはわかりませんが、誰かに響いてくれたら良いと思います。
もしも、僕が……。と考えたら未来は変わると想ったので綴りました。
読解力のない若者が増えている、と言われている。 曰く、本や新聞を読まないから、スマホやSNSしてるから、うんぬんかんぬん。
本当にそうだろうか? 文部科学省のPISA2018調査結果を読んでみた。
すると逆に、”「(2)ネット上でチャットをする(例:LINE)」(略)と回答した生徒の得点が「しない」と回答した生徒の得点よりも統計的に有意に高い。”とある。この文章をどう読解したら、そういう報道になるのか。読解力がない人たち。
いろいろと微調整の様な話しをしています。根本的に間違いだというわけじゃないが、前の意見をやや修正しています。
ラノベや漫画の表紙が過激で刺激的な訳を、私なりに、解釈してみました。
最近テンプレだのチートだの雑音が煩わしい。
これは作家に対する檄文。
思っている事をそのまま書いているので、文脈は荒いです。
2010年9月に「小説家になろう」のユーザー登録を行い、書いたり読んだりを繰り返していく内に、早7年(2017年11月時点)の月日が経ちました。
そうした7年の間に読んだ中で、面白かったり、考えさせられたり、と印象に残ったものを独断と偏見により紹介していきます。
※多忙につき、不定期更新に変更しました。
【タイトル凡例】
■→完結済
◆→本編完結(番外編などの更新のためか、定期的な更新はないものの連載中のままになっている作品)
□→
連載中
◇→連載中(ただし、次話投稿されない可能性が極めて高い作品)
▲→短編
【その他】
誤字報告機能をご利用いただくと、URLのコピペが簡単かも?折りたたむ>>続きをよむ
なろうに掲載される異世界ヒロインもしくは悪役令嬢物の舞台が学園なのはなぜか。
攻略対象が生徒会にいるのはどうしてか。
そしてそれは可能なのか。
ちょっと考察してみました。
このエッセイでは『小説家になろう』において『お手軽にレビューを書く方法』に焦点を当て
『最短レビュー対象作品の選定戦術』
『最短レビュータイトルの決め方戦術』
『最短レビュー本文の書き方戦術』
『最短レビューと同時に行った方がよいこと戦術』
について検討していきます!
最短レビュー投稿戦術を極めれば、読者・作者ともに幸せになること必至!
『レビュー書きたいけどうまく書く自信が無いという方』
『レビュー書いたことはあるけど時間がか
かり過ぎるのであまり書けないという方』
どんな方にも参考になる!(かもしれない)最短レビューの書き方戦術を是非ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ
自分は鉄道に詳しいか詳しくないかでいうとあんまり詳しくない方に入るのですが、「大回り乗車」ってのが案外面白かったよ、という話です。ただしあんまり長いルートだと普通に疲れますが……
さて、この文に興味を持って読んでくださる方は、タイトルにある「Fランク」の言葉が心に刺さった方々だと思います。
現役の、Fランク大学に進学することになった高校三年生。
Fランク大学を卒業して、仕事をしているけれど学歴にコンプレックスのある社会人。
そんなところでしょうか。
そもそも「Fランク」って何? 小説に出てくるゲームの冒険者のレベルのこと?? という人もいるかもしれませんね。
最弱、最底。ファンタジー世界でもそんなイ
メージの言葉の「Fランク」は、現実世界では差別用語ギリギリの、ちょっとヤバ目なフレーズです。
現実世界で、そんな「Fランク」の自分が不安で不安で、仕方がなくて、明日自殺しちゃおうかな、なんて考えちゃってるそこのあなた。
「Fランクこそ、パラダイス!!!」という、逆転の発想で綴るこのエッセイを、どうか読んでみてください!
学歴という古い社会概念に毒された、親や教師には伝えられない、ささくれだった心が潤うような、そんなエッセイを目指します。
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2019年3月19日に見た夢の内容です。自分が見る夢は友人や実在の場所が必ず出てくるのですが、人生初の非現実要素が100%の夢だったので、書いて見ました。
仕事をしている上での、思ったことを『ひとりごと』として書いてるエッセイです。
ロンダ・フレミングとアレクシス・スミスがいた頃 ああ、懐かしの1950年代アメリカ映画 添え物?女優たちよ、
小説情報機能。
その小説の読者数やその評価を顕にするそれを見ることは、なろう作家にのみ享受できる特別な快楽を生み出す。
しかし、そのチェックの頻度が度を過ぎれば、限られた執筆時間をいたずらに浪費してしまう。
小説情報中毒者である作者がこの場を借りて叫びたい。
「こんな無駄なことに時間を取られてはダメだ!!」
同じ中毒にかかっている作者さんには一日も早い克服をお祈りします。