小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 7401~7450位
少女と執事のお話。
バレンタイン記念に何年か前に出したものなんですが、冬の童話祭のテーマが贈り物だったのでぴったりだなぁと思ってタグだけつけときます。期間中の投稿じゃないと参加扱いにはならないのかな?
白い部屋で生きてる少年の話。
本当にただそれだけのお話。
7403位 眠り
一月五日が『イチゴの日』ということで、イチゴの話を書きました。以前投稿した『ゆうなちゃんの魔法のボールペン』http://ncode.syosetu.com/n7056cx/ の続編ですが、前作を読まなくとも全く問題はありません。
投稿時点で日付変わっちゃいましたけど……
浦島太郎の物語が伝わってない現代にて海の中に連れてかれた少年とクラゲの少女の物語
小学五年生になったあかりは、下校途中で子ねこをひろいました。
家ではすでにねこを飼っていたため、お父さんはひとつの条件を出します。
「一ヶ月以内にねこ同士が仲良くなれなければ、里親を探しなさい」
どうしても子ねこと一緒に暮らしたいあかりは奮闘するが、問題は山積みで・・・
2匹のねことあかりの絆を描いた物語です。
昔々。
雨が降らず不作続きな上に、疫病まで流行りだした村がありました。
村人たちは考え抜いた末、疫病で両親を亡くした少女を水神様の花嫁として、願いを叶えてもらおうとします。
結果、少女は水神様の友達となり、その対価として村人の願いを叶えてもらったのです。
それから10年後。
お互いを想う気持ちをうまく伝えられないまま、少女は美しい女性へと成長しました。
そんな彼女に目をつけたお殿様に、側室へと呼ばれてしまいます。
申し出を拒否
し逃げ続ける彼女は、最終的にある願いを胸に、池へと身を投げてしまいます。
そして彼女は、水神様の花嫁になったのです。
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territorial pissings
童話
ノンジャンル
血と乳の話
これでは設定集に近いのでちゃんと登場人物を作りこめば面白い話になると思います
「メグル」はすべて。
「メグル」はいのち。
「メグル」はあなた。
対象年齢は3~12歳くらいでどうでしょう。
おじいさんの ごじまんのお庭の木。クリスマスの日には、ツリーにします。
今年も、りっぱな、きらきらツリーのできあがり。
そこへ、野ウサギがやってきて……
☆短編小説サイト【セカイのカタチ】/童話館【ぐるぐるの森】からの転載です。
悪魔は暗闇のあまりに光を奪っていった。それはますます暗闇を濃くしていったのでした。
とある国のお嬢様が生まれたとき魔女賢女の祝福が彼女の降り注ぐのですが、彼女の祝いに招かれなかった一人の魔女が彼女に呪いをかけるのです。
その呪いのせいで………悪であることを強いられるのか運命を受け入れるのか?
ある所に三匹の子豚の兄弟がいました。
彼らはそれぞれ家を建てましたが、狼が襲ってきて、長男次男の家は吹き飛ばされてしまいました。……そして三男は、レンガで出来た家で重火器のチェックを始めるのだった。
むかしむかし、あるところに、いつも他人を馬鹿にした物言いをする少年がいました。
※こちらでも短編を掲載しております。
Re:PLUS http://plus.kusakage.com/
私は、平凡なOLである。丁度、美人で金持ちの女に婚約者に奪われ、むしゃくしゃしていたところをトラックにひかれ死んだ。
享年25歳である。ああ、生まれ変わるならこれ以上ないくらい特別な人間でありたい。そう思った彼女は、大国のお姫様に転生した。
美しいモノを愛し、醜いモノを嫌う。イキモノは皆そんなものだ。
だから、彼はいつも独りぼっちだった。
トハトハ国との戦争に敗れ、すっかり無法地帯となったトカトカ国。暴徒と化した民衆は、悪行の限りを尽くす(数字は180度回転させて読んでくださいな)。
お母さんに会えなくて、さみしい僕に、サンタさんがステキなプレゼントをくれたんだ。それはね……。
竜を狩る人と出会った少女の物語。海辺の村に竜が突然飛んできた。見知らぬだれかがその竜を射落としてしまい、村人たちは昔から伝わる「竜の呪い」におびえる。少女ミサラは呪いが本当にあるのかたしかめたくて、落ちた竜のところへ行ってみる。そこで彼女は……。
空をとんでいるお魚。
四歳になる真琴の目には、それが見えていた。身体を輝かせながら、星空をキラキラと自由にとびまわるお魚――。
どうやらそれは、父親にも、母親にも、祖母にも見えないようだった。
ふと思いついたはなし。とても短いです。
※この話を一部書き直したものを「カクヨム」で投稿させていただきました。
真っ赤な体に、真っ白なおひげの模様の金魚「さんた君」は、自分だけがプレゼントをもらえないので、クリスマスの日が大嫌い。今年もクリスマスの季節がやってきましたが、不機嫌なさんた君は友達の猫くんと一緒に、ある作戦を思いつきます。
ルビがたくさん振られています。
実際の文字数は3200字程度になります。
大きな炎によって夜でも昼のように明るい常明村。
ある日、炎がだんだんと小さくなってきました。村長によると魔物の洞窟にある宝石を使うことで炎を戻せるとの話でした。
そこで村人達は村長の息子の井次兵衛に行かせる事にしました。
井次兵衛は魔物の洞窟へと向かいます。
どんな話も童話ジャンルにすればあらゆることが許される気がする。
母親のお見舞いをしにははおやの家に向かった未来。気づいたら、入ると二度と戻ってこれない【迷いの森】にいた。
嘘つきな男が正直な男が描いた絵を自分が描いたものだと
偽って売っていたけど、最終的に殿様に成敗される昔話風。
実家への帰省中、母の言い付けでおばあちゃんの家に行くことになった私は、トレンドマークの赤い帽子を被り、バスに乗り込んだ。おばあちゃんの住む家は、優しくて、大好きだったおじいちゃんの家でもある。おじいちゃんが亡くなってから、おばあちゃんは元気を無くしてしまったのか外出が減ったみたいだから、私の元気な姿を見せて、おばあちゃんにも元気を出して貰わなきゃね。
思い出に決別を告げ、新たな歩みを決意す女性の、新解釈、赤ずきんストーリー。
桃から生まれたバラ目バラ目桃属桃太郎は鬼退治に向かうが、何か様子がおかしいです。
王様の国はロバの国だ。もちろん王様自身もロバである。
神話と歴史のあいの子の様な、昔話風短編ストーリーです。
カブトムシの食感が大好きなカエルのカワズ君。
カブトムシの幼虫を見つけ、「こいつを育てて食っちまおう」と考えますが、実はそれは……
昔書いた絵本の再構成版です。
私ともう一人の私、私に温もりを教えてくれたのは「あなた」でした。
冬童話2014投稿作品
秋から冬にかけてのとあるネコと少女の物語。
旅が好きなネコと少女が出会うちょっぴり良い物語。
寒い冬にこそ暖かいお話を。
ある日を境に崩れはじめた平和な
日常。
突然の母の病に戸惑う中、いつも
訪れる神社にお参りをする。
そんな中、不思議な人物と出会う。
その人物とは…。
現代社会の家族の病と、不思議な
体験を織り交ぜました。
してきたことが報われない娘を同情した神様が天使を遣わすのですが…
祖母から、こんな話を聞いた。
以前、他サイトに投稿したものを加筆修正しております。
孤独なケモノは、人間との生活を夢みて山をおります。そこには、一人のおじいさんとの幸せな生活が待っていました。しかし、幸せな日々は長くは続かなかったのです……。
春のある夜、少年は母親に連れられて人里離れた山に住むおじいちゃんのもとに行きました。
背中のリュックに大切なものを詰め込んで。
人体模型の定吉の胃袋にラムネが、誰がいたずらしたのか?
毎日毎日、海で朝日を見ては唄い、夕日を見ては唄う少女がおりました。
少女の唄を気に入った神龍さまと、家族のいない少女がゆっくりと、ゆっくりと関係を築いていくお話し。
幼児向け。ミラーハウスって、しってる? 遊園地にある、かがみの迷路。かがみの向こうにシンちゃん、シンちゃん、シンちゃん……、シンちゃんがいっぱい。すると、向こうのシンちゃんが「こっちおいでよ」と手招きしたのだ。
他サイトにも重複投稿しています。
僕は、待ってますから。ずっと…
思い付きと勢いで書きましたので何かしら文章におかしなところがあるかも…
ある少女がぬいぐるみの瞳越しになら見えるのに、自分の目では見ることの出来ない『階段』に惹かれ、その階段の先の世界を見に行くお話。
早野が幼い頃に書いた、原文ままの作品です。