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現実世界[恋愛]ランキング 3001~3050位 3001位 自由 親の離婚をきっかけに、凪の人生は大きく変わる。
家は無く、金もない。凪を小学校に行かせるのでやっとだった。凪と夏菜子は絶望に浸しんでいた。
それから4年後、凪は中学2年生になりそして人生初の彼女ができる。
しかし彼女をきっかけとし、凪の人生は大きく傾いた。
「離婚」「借金」「毒親」「人殺し」、
苦悩の果てに凪が下した決断とは。
俺は「自由」だ!
チョコレート争奪戦……そんな様相の学校で、彼のクラスは全員に配ってくれるという女神のような女の子がいた。しかし彼女からももらえなかった主人公。その背後には幼馴染みが控えており…… はたして彼はチョコレートを受け取れるのだろうか……?
Ua hālāwai ʻo Ryosoku Takada me kahi kaikamahine uʻi i kona wā kamaliʻi. Ma hope o ka hāʻule ʻana o lāua i ke aloha a hoʻopuni ʻia e nā manawa hauʻoli. Eia naʻe, ʻo ka "monster" e hoʻoheheʻe mālie ana iā lākou.
ʻO ka hopena, ua hoʻouka ʻia ka hopena o nā kānaka ʻelua ma kahi ala i manaʻo ʻole ʻia, a ʻo lāua ʻelua ... E hoʻomaka i ka pāʻani me ka hopena. Ego, huikau, mihi, poho, kaumaha, inaina... Hoʻoluliluli ʻia ʻo Ryosoku e nā manaʻo like ʻole a me ka ʻeha, akā hiki i ka hopena hoʻokahi. He aha ke ʻano o ke aloha hauʻoli maoli?折りたたむ >>続きをよむ
これはまるでラノベにいる冴えない主人公のような新城 冬真と、まるでラノベにいる美人系のヒロインのような三莉 卯月による、手探り体当たりで行う学園恋愛ノベル!
3005位 屋上 中学受験に失敗してしまった男子中学生、水野大地。中学受験での失敗を取り戻すため、彼は勉強に追われる日々を過ごす。
塾、勉強、塾、勉強の繰りかえし。
日に日に壊れていく彼の日常。
しかし、屋上で彼女と出会ったときから彼の日常は変わり始める
「僕は君に救われたんだよ」
―これは罪と救いの物語
涼太郎は、静かな海辺の町で画家としての日々を送っていた。彼の日課は、夕暮れ時になると海岸に出かけ、その日の夕日をキャンバスに収めることだった。彼にとって、夕日はただの景色ではなく、感情や思い出を色と形で表現する手段だった。
目を凝らせば落ちている謎。
そのままに放っておいたらそれまで。誰も気に留めない。
でも、手を伸ばしてみると、ちょっとした出会いがあったりなかったり。
3008位 憎愛 あるミュージカル女優に憧れ、彼女を愛するあまり同じ道に進もうとする主人公だったが、その夢はあっけなく破れる。大学も卒業間近となり、将来の道も見つからず途方にくれる主人公は、大学のサークル仲間から、ある俳優の主催するパーティーの招待券をもらう。そのパーティーに参加したことによって、主人公の運命は思いもよらぬ方向へ進むことになる。
俺とは関係ない話、だよね?
ひどい、そんなこと言うなんて。
幼馴染の女子高生に、できちゃったと告げられた男。
金目当てでウソをついていると思いつつも、拒めない。
これは、若さゆえの悲劇にみまわれた男と少女の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
満は小学生の時、同じクラスの純に恋した。あまり接点がなかったうえに、純の転校で会えなくなったが、高校で戻ってきてくれた。純は同じ小学校の誰かを探しているようだった。◆個人サイト、アルファポリスにも掲載。
受験を目前に控えた一月五日(いちがついつか)の夜。
俺、近衛拓人(このえたくと)は幼馴染の冷泉五花(れいせんいつか)のことを想っていた。
幼少期から一緒に育ち、それでいて、いつか、いつか、と告白を先送りし続けた相手のことを。
でも、もう「いつか」はない。だから、関係を先に進めようと決意したそのとき。
【このちゃん、もう寝た?】
【起きてる。アニメ鑑賞会のお誘いか?】
【そのとーり!以心伝心だねっ!】
幼馴染からいつものお誘
い。二人で画面を共有しながらアニメを鑑賞する一時だ。
ただ、どうにも彼女の様子がおかしい。まるで大事なことを伝えようとしているような。
そして、アニメが佳境に差し掛かったそのとき。
「うん?どうしたんだ?」
「このシーン、好きなんだ。私もいつか……って決断を先送りにしてたから」
語られるのは彼女の想い。
このお話は、いつかはきっと……とお互いに想っていた二人が、次の「いつか」を目指すようになる、
そんなお話です。折りたたむ >>続きをよむ
本作品は「カクヨム」にも宙色紅葉の名前で投稿しています。
十二月三十一日から一月一日まで、計四つの年末年始にまつわる短編を毎日投稿します。
ジャンルは恋愛、ラブコメです。
また、今回の五つの話に登場する登場人物はすべて共通しています。
以下に、投稿のスケジュールと簡単なあらすじを載せます。
年末年始大掃除!(十二月三十一日 午前九時)
大掃除中に大切なネックレスを見つけたり、昔プレゼントしたぬいぐるみなどを見つけ、主人公の女性と恋人の
男性が思い出話に花を咲かせる話です。
かわいいお年玉(一月一日 午前零時)
主人公の男性に恋人の女性がお年玉をくれるのですが、その中身が普通のお年玉ではなくて……という話です。
外の空気を吸いたいな(一月一日 午前九時)
主人公の男性と恋人の女性が暇つぶしと気分転換を兼ねて、近所のコンビニに出かける話です。
お正月とダイエットとお餅(一月二日 午前九時)
主人公の女性がクリスマスから正月にかけての体重増加に恐れをなし、ダイエットを始めるのですが、恋人の男性に誘惑・妨害されてしまって……という話です。
数日遅れのお年玉(一月三日 午前九時)
主人公の女性が、男性からお年玉のお返しをもらう話です。
また、他にも短編小説(ラブコメの比率高め)を書いているので、よろしければそちらもご覧ください。
シリーズにまとめてあるので、そちらのURLを貼っておきます。
https://ncode.syosetu.com/s6201h/
他に、いくつか長編の作品がございますので、そちらのURLも貼っておきます。
「半透明の守護者」
https://ncode.syosetu.com/s6199h/
「ひねくれカルメはログの溺愛が怖い……はずだったのに!」
https://ncode.syosetu.com/s6200h/折りたたむ >>続きをよむ
3013位 前髪
ある日、ぱっとしない役者の俺は足を捻挫した。所属事務所に怪我の報告に行くと、なぜか売り出し中の後輩タレントが家まで送るという……人気俳優と売れない役者の何もはじまらないボーイズラブ。
※他のサイトにも掲載しております。
小学生の頃、私(はるか)が何気なくつぶやいた「私、コスモス(秋桜)好きなんだ」と言う言葉に、彼はコスモスを花の名前だと知らなかったようで、その日家に帰って調べたらしい。その結果、宇宙という意味に誤認。真っ直ぐな性格で、ちょっとバカな彼は、私にコスモスを見せようと頑張るのでした。
小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「コスモス」です。
私が夢に見た、【人間と機械を寄生獣みたいな感じにして血液を奪う生物】の話しです。
尚、スマホと主人公がイチャイチャするだけのラブコメっぽい話し。
真面目な大会に放り込んだやつの供養でもあります。
この俺、中原貴樹は高校2年の平均的は陰キャだ。
昔はそこそこ活発だったが今やそんなの見る影もない、何処にでもいる平均的なオタクの陰キャだ。
こんな俺にも忘れ去りたい黒歴史というものがある。
中学の頃に告白して完膚なきまでにフラれた記憶。
告白の相手は片桐瑞穂…。
俺にとっては幼稚園からの幼馴染みだ。
腰まで届く綺麗な黒髪と適度なナチュラルメイクが大人びた美人という印象をもたらす清楚系ギャルがコイツの見た目を表す上でもっとも的確だと思って
る。
「はぁ…本当ダルいわ…私何度も言ったよね?アンタとは無理だって…そもそも私彼氏いるんだけどアンタ私に浮気させる気なの?サイッテー!」
コイツに徹底的にフられた俺はそれ以降コイツを徹底的に避けるようになった。
もちろん最初の頃は未練がましく付きまとっていたが塩対応で冷たくあしらわれ続けて俺の自信とメンタルは粉々に砕け散った。
その結果が逃げる様に避ける毎日へと変わったと言う訳だ。
しかし、
「何よ…アンタ…私と一緒にいたくないの?」
それなのにコイツは今更俺なんかになんの用があるっていうんだ。折りたたむ >>続きをよむ
高校生の四元雅紀は親の再婚によってクラスメイトの七瀬クロエと義理の兄妹になる予定。再婚に向けた両家の顔合わせの会食のあとに挨拶のメッセージを送ろうとした雅紀は間違ってプロポーズのような言葉をクロエに送ってしまう……。
ちょっと不器用な男子高校生と金髪、ロリ、巨乳の三拍子が揃った美少女との甘いラブコメ。
「春斗くん、これからよろしくね!」
ある日俺に義妹ができた。まるで幼稚園児みたいな中学二年生。
あるとき、親父からこんな指令が下る――
「お前らには偽物の恋人になってもらう!」
どうやらその言葉には裏があるようで――
プロローグ
人は恋をする。
その人がいればもう何もいらないと
思うくらいに
恋はまさに盲目だ…
そんな人が、そう思える人が欲しかった。
欲しかった……だが僕の愛は歪みきっていた。
たくさんの人にチヤホヤされて
馬鹿みたいに愛されて
死ぬほど求めらながら
首を思いっきり絞められて
死にたい。
歪んだ……
歪みきった愛が欲しかった…
けど…嫌われるのが怖くて言えなかった。
でもそんな時に現れたんだ。
彼女が……
僕の目
の現れた運命の人
何もかも僕の全てを受け入れてくれた。
まるで僕が求めている事を
わかっているかのように
その願いすらも叶えるように
だがそんなの当然だった。
だって……
僕は僕自身に恋をしたのだ。
最高に狂った愛を求めるために
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sha-k_3 (しゃけ_サン)
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二人の勘違いが分かるとき、きっと涙を流すことになるでしょう。
圧倒的ビジュアルと天然気味なキャラクターで高校生の身でありながらお茶の間でも大人気な話題沸騰中のアイドル、|調宮《つきのみや》|涙《るい》。そんな彼の私生活を支える幼馴染の女の子、司馬うつほ。
昔から側にいるしあまり恋愛について考えることもなかった彼女は、今はわたしが横についているけど、いつかは彼は素敵な人を捕まえて結婚して、わたしから離れていくんだろうなと漠然と思っていた。
そんな毎日を繰り返していたとき、ふいにうつほはとある男
子生徒から告白されることになる。その場では頭が真っ白になって保留にしたものの、家に帰ってから付き合うのも悪くない選択肢かもしれないと考え始めたうつほ。
そんな折、いつものように家に遊びに来た涙に対して、なんてことない話のようにそのことを告げると、彼の様子がおかしくなり……?
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バトル 小説幼馴染杯出場作品です。折りたたむ >>続きをよむ
(´・ω・`)がゲーセンで不思議な女の子と出会う物語
先輩の音に惚れ込んだ後輩が恋してると分からずにすれ違いながら先輩と青春していく話です。
※先輩×後輩
※アルファポリスにも掲載してます
アラキさんが始めた便りをシリーズにして書き継いでいます。
https://ncode.syosetu.com/s9982g/
5年間付き合った幼馴染でもある早川楓(25)に浮気をされ、深い傷を負った高木萌(25)は、誰かに恋をしてしまうことが怖くなり仕事も辞めてしまう。
深く傷ついた萌を見かねた友人が気分転換にと誘ってくれたカフェで、萌はまたも災難に合うが、たまたまそこに居合わせた、元上司の結城和也(30)が助けてくれる。
その和也との出会いから、萌の生活は新たなものとなり、いつの間にか失恋の傷は癒え、以前と変わらぬ生活を送れるようになっていた。変わったこ
とと言えば、なぜか、頻繁に和也と遊びに出かけるような仲になっていたということ。
チャラそうに見える和也はとても真面目で優しく、それでいて一緒にいて楽しくてかっこいい。そんな和也を萌が好きになるのは当然のことだろう。それはまた和也も同じだった。
そうして和也と萌の関係が深まっていく中、早川楓が再び現れ、過去の過ちを謝り、萌との関係をやり直したいと迫る。同時に、和也のことが好きな愛という女性も現れて、萌と和也を翻弄する。距離を置こうとする萌を見かねて、思いを告げる和也。一度は考える時間が欲しいと伝える萌だったが、一途な和也の姿に心を打たれ、勇気を振り絞って返事をしようと和也の家に行くと、そこに現れたのは愛。
嫌な記憶がフラッシュバックする萌は・・・・。
「頼む・・・俺から・・俺の思いから逃げないでくれ。」
「逃げたっていいじゃないですか・・・逃げることで自分を守ってるんですから。・・嫌なことから逃げることもできないなら、私はもう・・・・死ぬしかないじゃないですか」折りたたむ >>続きをよむ
予期せぬ残業で落ち込みながら帰路につき、
予期せぬところで恋人と合流し、
予期せぬ甘さをぶつけられつつ、
二人で焼肉店に向かう話。
――――――
「めんどくさい」
それが俺の隣の席、那楽 恵(だら めぐみ)の口癖だ。
無気力で、不愛想で、自堕落で、常に眠たげな瞳をした彼女にとって、恋愛なんてめんどくさいモノでしかなく、無縁だ。ましてやそう……デレるなんてことはありえない。
めんどくさがり屋の彼女がツンデレとかクーデレとか、そういっためんどくさいことをするはずがないんだ。だからさっきのは勘違い……さっき彼女が俺に対し顔を赤らめていた気がするが、きっと見間違いだろう
。
――――――
ダラダラ系女子高校生とコツコツ系男子高校生のストレス0、気合0の脱力系ラブコメディー、ここに開幕。折りたたむ >>続きをよむ
諒太(りょうた)の幼馴染である紗希(さき)は、感情がそのまま頭上に現れる不思議な子である。
常に前向きをモットーとする紗希だが、今日はなんだか調子が悪いようで……?
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
【5部構成】
1999年6月、親友Yが打ち明けてくれた忘れられない話。前半は「僕」によるYとの思い出、後半はYの体験談を忠実に再現。
レンタルビデオ店で働くYが、新店舗に関わることで出会ったカオリ。まもなくカオリから「好きな人が今、3人いる」と相談される。話はだんだんと進展、ついにカオリがひとりに決心したとき、Yの気持ちに思いもよらない変化をもたらす。
カードゲーム。それは魔性の遊びである。
金も時間も掛かるこの遊びを、しかし一度その楽しさを知ってしまえばそこから抜け出すのは容易ではない。
男はかつて、頂点を目指したプレイヤーだったが周りとの軋轢によりグループからの脱退を余儀なくされた。
グループからの追放。対戦相手がいなくなることは即ちゲームの終わりにも等しい。
それから数年の時間が流れ、男は帰ってきた。
再び頂点を目指すために、闇のカードゲームおじさんとなって。
※こ
の物語はフィクションです。作品の登場する人物やゲームなどは、実在の物とは一切関係ありません。
※現実ベースですが、ある程度現実離れしたラノベ的な世界観です。折りたたむ >>続きをよむ
『見た目? 大丈夫、自覚してます。おまけにバカでチビですけど、何か? いえいえ問題ないっす。一人で強く生きていこうって決めてるんで』――と鼻息荒く人生設計を語っていた女子高生、西野彩香。
……が。気付いたらドタバタに巻き込まれ(もとい、自ら突っ込んで行くことも多々アリ)、いつの間にか爽やかイケメンやら意地悪イケメンやらが周りをウロチョロしていて――。
「うっっざい!お前ら寄ってくるな、巻き込むなーーー!」と心の内外で叫んでいたの
に。
………………なんてこったい。一生の不覚。これが恋ってヤツか!?
※R15は保険。
※同名で他サイトにもアップしております。折りたたむ >>続きをよむ
初投稿で、かなり短めです
この作品がよくても悪くてもぜひ感想をお願いします。
日常に現れる、金髪の妖精……エルフとの同居生活が始まる。そう、始まる。
いつか、君と分かり合える日が来ると僕は信じている!
「ねぇ、旧校舎の幽霊の話、知ってる?」
そんな噂が生徒の間に広まり、藤堂橡(とうどうくぬぎ)は友達に誘われ、幽霊の正体を暴こうと共に夜の校舎へと潜入する。苦難を乗り越え幽霊が出ると噂の屋上に辿り着くと、橡は幽霊と最悪な出会いを果たす。
翌日から藤堂橡は幽霊に付きまとわれる日々が始まる。平穏な彼の日常が、一人の幽霊によって脅かされていく。
そんな幽霊と喧騒の日々を過ごすことで、藤堂橡は様々な感情を抱いていく。
決して叶うことのない、小さ
な恋の物語……。折りたたむ >>続きをよむ
大学卒業後、入社した会社で散々な目に遭った主人公《瀬戸涼太》は社会に絶望していた。しばらくは自堕落な生活を続けるも、貯金が底を尽き始め、新たに職を探そうと決意し、ハローワークへと向かう。
そこで怪しい求人票に目が留まり、疑いつつもなぜか引き寄せられるように応募してしまう。
そこでは考えられないような出来事の連続で、戸惑いながらも涼太は仕事のやりがい、楽しさを思い出していく。
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渚との出会いで葵が知る運命の色はいったい何色なのだろうか。そして渚の色だけが視えないその理由とは。
これは青春を彩る淡く切ない恋の物語
初めて描いた作品を改稿して改稿して満足のいく形に仕上げています。最終話までちゃんと書いていますので、読み始めた方はぜひ最後までお付き合いください。
「重要なお願い」続きが気になる!とか面白い!とか思われた方はぜひブックマークや星で評価を頂けると嬉しいです!
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って思いながら思いっきりブーメランがぶっ刺さってる、口の悪い男、綴明理真(ていありま)の話。
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※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ >>続きをよむ
俺 坂本 大翔 (さかもとひろと)はクラスでぼっちの高校生だ。
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