小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 9951~10000位
友達同士の女の子がそれぞれ相手に最高の告白をしようと画策するお話 in 夏祭り
※pixivにも投稿しています
あまりにも好きになりすぎたその人のために俺は人生の全てをかけました。
「イヤイヤ、あたしフミコだよ? アカギ フミコ」
「マ、マジで?」
「もう! なんなの?」
俺の目の前には、とってもギャルい美少女が居る。まったく見覚えが無い。
だがしかし、この美少女は俺の知っている名前をのたまっている。俺の知ってるアカギフミコは、黒髪だ。
「ちょっとイメチェンしただけじゃん?」
眼鏡の黒髪スッピン女子が、ゆるふわ茶髪ギャルになる事を、ちょっとイメチェンとは認めない。
俺の隣の席の女子(片思い)が、夏休みデビュー
した……
折りたたむ>>続きをよむ
高校三年生の高橋 緋菜海(たかはし ひなみ)は、幼馴染の沖浜 雪都(おきはま ゆきと)の前から逃げ出した! ヒロインはある秘密から幼馴染みに別れを告げようするのに、告げる間もなく捕まる話です。ヒーローが笑顔で圧をかけてきます。短編+後日談。七夕ネタです間に合った~!
「あの頃、私、貴方のこと嫌いだったのよね。正確には気に入らない奴って思っていたのよね」
彼女はそう言う。その言葉が記憶を紡がせる。
僕は彼女と過ごした思い出、忘れられない日々を思い出す……。
あの日、あの時、一つの行動が紡いだ軌跡を辿りながら……。
部活の恋人部の告白合宿に行く事にしたんだ!
僕の学校では、、、?
変な部活があるんだ、、、!
それが、『恋愛部』という部活。
ココで何をするかと言えば、、、?
先ず、男女のコミュニケーションの取り方から。
どういう風にしていけば、、、【恋愛に発展】していくのかとか?
・・・そういう部活。
西暦2042年。VR・AR両対応MMORPG<another world>の初のAR専用公式大会――ブレイブが開催された。そこで優勝を果たしたのは無名のルーキー。鬼の総面で顔を隠し、刀一本でファンタジー世界を勝ち進んだ化物だった。時を同じくして、『海上都市』ヴェレンティアと呼ばれる超巨大都市の学園に周藤遥真という1人の生徒がいた。遥真は兄であり、ゲーマーだった。彼には一つ悩みがあった。それはARゲームをやる上でユーザーが洗
礼として受ける“バランス調整”で魔力を0にされてしまったことだ。だが遥真はそのハンデを逆に利用して暗躍する。おにい――いや、鬼として、1人の女性のために戦い続ける。別の世界<アナザーワールド>と、そして異なる世界を相手に――※ストックが無くなるまで毎日投稿。この作品はカクヨム様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ
高校の同級生のTwitterをゆるく監視する女の子と、監視されている男の子のお話。
桜舞い散る春の晩、私は「誰か」に呼ばれた気がした。
振り向いても誰もいない。
気のせいか…。
そう思った瞬間——
桜の花びらが私を包み込んだ。
可愛い男の子にむりやりスカートを履かせるクラスメイトの女の子のお話です。
「恋愛•一目惚れ」それらは高校生で起こるのはざらでも無いこれは、そんな高校生に起こった学校生活最大のイベントであった
全てが文章で見える男の子と、そんな彼に写真を見せたい女の子の純愛的な何か。
夏祭りに行こう、と誘われた私は、その話を断っていた。
けれども。
遠くから聞こえてくる祭囃子。
その音を聞いていると、無性に屋台の焼きそばが食べたくなってきた。
だから、友達にはバレないように、地味な格好で私は夏祭りへと向かう。
そこで……
女子中だった沙耶は高校になった今でも、『恋人なんかいらない』と思っていた。しかし実は、沙耶には好きな人がいた。……それは、沙耶の学校の国語教師の繁村聡史だった……。
俺の人生をあげたいのは,少なくともお前たちじゃなかった。
最後くらいお前たちのためじゃなく,自分のために生きてみたい。
よくある王道学校で生徒会長を務めた「俺」が,強制退任を勧告されたその場で,長年の想いや秘密を暴露するという話です。糖度はだいぶ少なめですが最後に少しだけ「俺」が幸せになるシーンがあります。人によっては悲恋になるかもしれないです。
小学五年の男の子が、いろいろ間違って女の子になってしまう話です。
作者的に実験作となります。
短編「間違って女の子になった後の話 R18」という後日談も投稿しています。
新学期。
クラス割り当ての掲示板を前にじゃれ合う幼馴染みの二人ですが、付き合っているわけではないそうです。
僕は常々思っていた。
『死にたい』とだってこの世界に生きる意味はあるのだろうか?
そう思いながら過ごしていく少年の日々。
いつもは、気の小さいこの男も、大勢の中にいると態度がLサイズ!
私の職場に、気の小さい男がいるのよ!
その男は、上司や先輩に注意されただけで、、、。
しょぼんとなるクセに、大勢の中にいると、、、?
態度もLサイズなみに、デカくなる!!!
これまで恋愛らしい恋愛をした事がない悠斗が恋に落ちたのは、とあるケーキ店のパティシエ兼店長の速水さんだった。
彼の纏う空気は穏やかで、彼の笑顔は思わず人を微笑ませる力があった。
そして、彼の作るケーキは何よりも美しく、美味しい。
一目ぼれした速水さんを想いながら、しかし、お客以上にはなれず、ひたすら彼のお店であるドルチェに通い、彼の作ったケーキを食べる日々。いつしか、彼のケーキやクッキーに溺れている自分に気付くが、止めることもできずに
繰り返す。
しかし、ある日、悠斗にチャンスが巡って来た。
ほんの小さなきっかけで、速水さんと親しくなることができる。
このままで良い、この幸せな時間を続けたいと思いながら速水さんと「友達」付き合いをする悠斗だが……折りたたむ>>続きをよむ
高校進学を機に一人暮らしを始めた俺。
部屋の窓を開けると、向かいのアパートに住む綺麗な大人のお姉さんの部屋の窓と向かい合わせになっていた。
少し変わったお姉さんと俺は、窓越しに会話をするのがいつしか日課になる。
9974位 蛭蛾
美術専門学校に通う同い年の男女の話。第199回コバルト短編小説新人賞「もう一歩の作品」
藤美野 栞奈(ふじみの かんな)32歳、意を決してマッチングサイトで婚活を始めました!
栞奈(かんな)の婚活を綴った日誌になります。
※完全なフィクションのため実在しません。
※1話目は、日誌形式ではありませんので注意。2話目以降は日誌形式のはず!
※なんとなくネタが思いついたときに更新するのでご了承ください。
ある日目覚めたら、知らない場所にいて、異世界に飛ばされてって言う流れだと思ったら、夢でした。
少年は現実世界で生きる。おかしくなりつつも。
中学生の時に親が再婚して義理の妹ができたヒロイン。
両親が事故死してからはこの世でたった一人の家族として大切にし、お姉ちゃんとして
自分を犠牲にしても妹のために何でもしてやる。
甘えん坊で天真爛漫な妹は学生時代から恋多き人間で、姉として恋の後始末をしてやることもしばしば。
大学生になった妹は姉に婚約相手として、財閥の御曹司の超絶な美青年を紹介。
相手は名うてのプレイボーイとして自分の欲望に忠実な男として知られていた。
欲しい相手はど
んな手を使ってでも手に入れるということで悪名高く、そんな女ったらしに妹を弄ばれるわけにはいかないと、相手に立ち向かうつもりが、知らぬ間に相手の餌食になりそうになる。
そのうち恋人と妹を巻き込んだおかしな状況になっていって……
妹への愛を大事にするあまり別の愛とのはざまで抜き差しならぬ関係に陥ってしまうストーリー。折りたたむ>>続きをよむ
勉強に無関心で学校では頭の悪い印象を皆に与えていた僕が、ある事をきっかけに勉強を本気でやり始めた。 さらば頭の悪い見苦しい自分。よろしく、これからの輝かしい未来。
そう決めた翌日。 僕は命を落とし、生まれ直した。
俺には義妹がいる……ヤンデレの。
出会いは中学生の頃だ。
俺こと矢見月 九郎は、毎日ストーカーをされていた。それが現在の義妹である京歌だ。
彼女の俺に対する執着心は異常なもので、幼馴染やクラスの委員長と話しているのを見ただけで、俺を拘束しようとしてくる困った妹である。
しかし、そんな彼女にも良い所は多々あり、拒絶しようにもそうはいかないのがナンセンスな所だ……。
だけど、俺と京歌は兄妹だ! 兄妹で結婚なんて、お兄さんは認めません!
てな訳で、教えて凄い人!
A. 結婚しましょう! 兄さん!!
俺の青春はやはり、苦労するものらしい。折りたたむ>>続きをよむ
今日も香月 よう子様のプチ企画!?
飲食店だったので
思いついたこんなお話?
ジャンル分けとか
タイトル……
本当に才能がない(-_-;)
不治の病を患う少年。
彼が死と向き合う中で探す"大切なもの"。
1人の女性と出会う中で生まれる初めての気持ち。
本当にこの気持ちは必要だったのか?
「I am your wife です……」
主人公、羽馬智史がアメリカからの美少女留学生、サラ・ランチェスターに放課後の教室で告白されたのはそのような事だった。彼女によれば、どうやら智史は前世において、長年人類を苦しめて来た魔王の討伐に成功した異世界の英雄的な勇者らしい。また、サラはその正妻だという。
混乱する智史だったが、次の日からサラは智史にべったりと甲斐甲斐しく世話したりと、夫婦生活(?)を送って行くことになる。
しかし、そ
んな所を智史の自他共に認めるブラコン妹である舞花に見つかり、一触即発の危機に陥った時、舞花が言った。
「私はにぃの妾だった」
と。
タグのガールズラブは保険です。現在のプロットでは百合キャラは登場しません。
折りたたむ>>続きをよむ
スポーツ栄養士を目指している、元天才水泳選手の大学生、桜庭美緒(さくらばみお)は、サークル活動で、隣の大学に通う、水球選手、一ノ瀬裕太(いちのせゆうた)の食事指導を行うことになる。
始めは、わがままでチャラい性格の裕太と対立する美緒だったが、次第に裕太のスポーツに対する熱意に心を動かされるように……。
選手とサポーターが織り成す大学生ラブストーリー
小学生の時からずっと好きだった男の子を、ふられてもまだ好きな貧乳の私と、その私に絡んで来る彼の親友とのお話。もうすぐクリスマス編。
人生とは一度失敗したらもう取り戻すことはもうできない。
ましてゲームのようにコンテニューがあるはずがない。
しかし、自らの手でコンテニューを作り出すことは可能であるが
それには莫大な時間が必要だ。
他者の行動、考えなどを推測し、相手との距離を短くする。
これはクラスカースト最下位の俺が這い上がる下剋上物語なのである
竹田風太のスペックはごく普通だ。勉強は中の上、運動神経はなく、顔は痩せたらイケメンと言われるぐらいごく普通だ。
小学生の時、ある出来事からスクールカースト中位から上位に変わり、順風満帆な生活を送っていた。しかしその生活は中学生で終わってしまう。女の子に告白したことからいじめにあい、不登校になってしまった。それからは人の気持ちを考えることをやめ自分のことだけ考えることになり、人と関わることもやめてしまった。
普通の高校に通うことができない
といわれ、通信制の高校に入学することになり、そこから竹田風太の人生は大きく変わる・・・
折りたたむ>>続きをよむ
残業の夜に、さりげなく発生したトキメキ。
※この作品は自身のブログにも掲載しています。
なんとなく高校生活を送っている男子生徒2人が、ある人物により、世界へ名を知られることになる。
私は久しぶりにあの夢を見た···。夢の中には少年が立っている。
少年と会話を交わすが、その少年が何を言っているのか、
私は何故···泣いているのか···今日も結局わからず目が覚める···。
この夢が現実でどう関わるのか、それともただの夢なのか···?
それは本人も知らない事である。
この世界は『現実世界』と殆ど変わらない。
だが、色々と違う世界···。その1つをあげるなら、この世界には『魔法』が存在する。
10歳になった時に行われ
る儀式『魔力判定の儀』で魔力がある事が判明すると、
その魔力を持った者は強制的に『魔法術学園』と呼ばれる学園へ通わされて、
更にその学園で魔法力を中心に基礎能力値を選定される。
結果、生徒達は期待有望なエリートコースのSクラスから、最低のゴミ扱いの
Fクラスまでのクラスに振り分けられるのだ。
ちなみに私こと星乃紗季(ほしのさき)は、その中の最低クラス···Fクラスの
女子生徒だ。
私は別に最低クラスだろうと知った事かで、ただ普通に学生生活を満喫できれば、
それだけでいい···そう思っていたのに、ある日を境に劇的に生活リズムが変わり
その思いを邪魔してくる...。
私のクラスに転校してきた少し影のある謎の男の子。
私の何を気に入ったのかわからないが、私に好意を持つ可愛い男の子とクールな男の子。
そして、その二人から貰ったアイテムで私の力が大幅にパワーアップ。
その力で下卑てきた上のクラスをボコボコにする。その結果、生徒会長の男の子と
仲良くなったり、助けた女の子には物凄くなつかれ慕われてしまう。
ライバル校『騎士術学園』の生徒や理事長との出会い。
...等々、こんな感じで次々と現れるフラグのオンパレード...。
「本当に何これ?私の身に何が起きたんだっ!フラグが立ち過ぎでしょうっ!」
そんなこんなに振り回される、星乃紗季の学園青春?物語をお楽しみ下さい!
折りたたむ>>続きをよむ
バレンタインデーをめぐる、中学生達のお話。
2/14・2/15・2/16の三日間連続で、連作短編を投稿します。
2/14はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n9051fh/
過去作「ミント」を読むと、より分かりやすいです。
https://ncode.syosetu.com/n8096ez/
コメディ要素込みのお話。表紙の柄にも注目だぞ☆
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろ
う・エブリスタ・pixiv等に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
主人公は彼女とデートにでかける。
主人公は彼女にサプライズをしたのだが・・・
とある理由で社会人なのにSPとして、ロンドンで大学生活を送ることになった理沙。しかし、警護対象はとある国のロイヤルファミリーで、とんでもない遊び人! しかも、正体を隠しておけって、そりゃあ無茶な! 微恋愛です。
*本作品の無断掲載・翻訳は、固くお断りいたします。
以前書いた『検索男』に対応した短編になります。
あわせてお楽しみ頂けると幸いです。
ボーイズラブ作品です。
佐藤と塩で調味料コンビと呼ばれていた俺たち。ある寒い冬の夜、佐藤から貰ったメモリーディスクの中身には思いがけないものが写っていた────────────────
塩と佐藤、そんな名字でずっと一緒にいる俺らは調味料コンビと呼ばれていた。塩に言えない気持ちを抱えて過ごしてきたある日、俺は逃げ道を見つけた。怒らせるかもしれない、困らせるかもしれない、それでも俺は自分のわがままな願いを叶えたかった────────────
───
2人の目線で語られる悲しい恋のお話です。(ムーンライトノベルから移動しました内容に変更はありません)折りたたむ>>続きをよむ
俺の家は、転勤族というやつで、色々なところに引っ越していたのであまり一つの町にいることは多くなかった。しかし、最近親のポジションが上がり、転勤が少ない部署に移ったので昔住んでいた町に引っ越すことになった。多分、これからは転勤はないとのこと。
母親には「これで、何も気にせず、勉強も恋愛もできるようになったんだからしっかりやりなさい!」っとそう言われた。俺は身勝手だとは思いつつ、初恋の人が居る町に住むことに期待をする。
俺は高校生になる
ある春の日、三年ぶりに帰ってきた町で思わぬ再会を果たす。
続くかどうかは反応次第です。折りたたむ>>続きをよむ
9997位 初恋
水曜日のとある時間、窓際に座るカノジョは左側に顔を動かしていく。
高等部の校舎から出て、中等部の近くの廊下を歩く先輩の姿を目で追っているカノジョとオレ。
近付く先輩の卒業と、見つめるカノジョの関係は……。
昔、とある研究所から一人の実験体が脱走した。
そんなことは置いておいて、野球の名門校に親友の友樹と和馬と入学した一稀。一稀は自分の見た目が女にしか見えない事に悩んでいた。そんな恋愛あり、トラブルもありのごくごく普通の野球小説!
10年ぶりに会いたいとメールをしてきた元カノに会いにいくと、彼女は首を吊っていた。自殺の真相と忘れられない過去の別れを探しに、そして本当の愛に気づく純愛ストーリー