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現実世界[恋愛]ランキング 2951~3000位 超有名高校に進学した俺・私は恋に落ちた。ここでは絶対に英語で話さなければならないという暗黙のルールがある。そんなルールに縛られながらも
俺・私の恋物語が幕を開ける!
※英語が出てきますが作者は全くできないので翻訳に頼っています
(その関係により変な英語になっているかもしれませんが
気にせずにお読みください)
彼女いないまま気が付けば43歳の無職男の俺!
これまで生きてきたガチクズ人生を多くの方々に知ってもらいたい!こんなガチでヤバい奴だってなんとか生きてるって事を知ってもらいたい!
現在、人生オワコンしてるガチクズが人生大逆転するまでのリアル冒険という名の生き様をとくとみよ!
「ねぇ君、ちょっと私に付き合ってよ」学校1の陽キャ女子・柚子に言われたその一言で学校1の陰キャ・守の生活は一転することになる。来る日も来る日も柚子に振り回される毎日、そんな日々は守にとって、なぜか心地いいものだった、「こんな生活がずっと続いたらいいのにな」 しかしある時、守は柚子の余命がもう3ヶ月もないことを知る。そんな守は「みんなが笑顔で楽しい世界にしたい」という柚子の夢を叶えることを決意する。正反対の2人が織りなす苦しくて、切なくて
、でも微笑ましい感動恋愛ストーリー。折りたたむ >>続きをよむ
父親の転勤を機に転校してきた学校で私と同じように転校してきた男子と出会った。その人は私にとっての白馬の王子様だった…。
カースト上位イケメン×ネガティブ陰キャ
斉藤雪穂、17歳。僕はゲイだ。
どれだけ多様性が説かれている時代でもきっと僕は「普通」に生きられない。だから僕は「普通」を装いながら波風立てずにひっそりと生きていた。
そんなある梅雨の日の放課後、雨の中相合い傘をして帰るカップルに「ああなりたい」と呟いた声を学年でもトップの陽キャに聞かれた。
桐生空、同じ年の17歳。顔もスタイルも頭も運動神経も良い神様が作ったバグみたいな男。でもこの男にはとんで
もない趣味があったんだ。
これは桐生の秘密を受け入れた僕と、とんでもないくらい変態で僕の心を掻き乱す馬鹿桐生のだんだん関係性が変わっていく物語。
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水無瀬華は、会社では困った新人に振り回されながらも、社員の憧れのエリート五十嵐課長に頼りにされ、有能に仕事をこなしているOLだ。
ある日、男に絡まれているところを助けてくれた、謎の男、久遠。
口の悪い久遠に最初は腹をたててた華だが、彼が自分と同じ、アイドル『RAGーBAG』のファンだと知って少しだけ警戒をといた。
課長が気になっていたはずなのに……華の心は、強引な久遠に惑わされていく。
来栖優陽のクラスにはお姫様と呼ばれる学校一の美少女・七瀬茉白がいる。文武両道で容姿端麗。
特に関わり合いのない二人は、ある時茉白を優陽が助けた事で誰にも言えない関係が始まる。
一度夕飯を作ってもらったがもう関わることがないと思っていた矢先、優陽の家に茉白が訪ねてきた。
何をしに来たかと思えば、「お礼です」と言われ、再び食事を振る舞われ、頼んでもいないのに掃除やら身の回りのお世話を焼く日々を送る茉白を優陽は不思議に思っていた。
あ
る日なぜ自分の世話を焼くのか茉白に聞いた。
「お礼です」やはりそう言う茉白。別に恩を売ったつもりもないし、これを気にあわよくば、などという気持ちもない優陽。お礼にお礼で返されるとキリがないと言うと「じゃあ、お礼の延長、私のお節介という事で受け入れてください」そう言い放った茉白に困惑する優陽。
お節介を焼く茉白と過ごしていく日々に次第に彼女を受け入れ、自分の中で少しずつ日常が変化していき、自分自身も変わっていることに気づいた。
時折見せる茉白の笑顔や、温もりに触れ、一歩ずつ距離を縮めていく二人。
誰にも言えない秘密の関係。茉白は胸に秘めた想いは優陽には口にしないまま、ただ優陽を甘やかしていく。そして優陽の中で茉白の存在は徐々に大きくなっていって……
(絶対に教えてあげないですけどね)
これはお互いの想いを口にしないまま惹かれていく二人の物語折りたたむ >>続きをよむ
喫茶店でバイトする高校生、『御影純太郎』。
彼のクラスには、『神坂しずく』という今人気爆発中のモデルが在籍していた。
根暗でほとんど人と関わらない純太郎と違い、彼女は学校でも、SNSでも大人気。
住む世界が違う二人は、決して交わらない者同士かと思われた――――。
「いらっしゃいませ……って。神坂?」
「み……御影君?」
ある日、純太郎の働く喫茶店に、涙を浮かべた彼女が飛び込んできた。
詳しい話を聞いて以来、彼女は仕事終わりに純太郎の
もとに通い詰めるようになる。
これはただのコーヒー好きの陰キャ学生と、今をときめくクール系美少女モデルの、秘密のラブコメ――――。折りたたむ >>続きをよむ
高校生活の始まりに中山奏は転校してくる。
ほとんどの学生は知らないが、奏は小学生時代にこの地域に住んでいた。そのことを知っている美山彩愛、川瀬美稲、津田恭也は奏の友人であったらしい。
だが奏は「あー、たしかにこの辺に住んでた事はあるね」「でもキミたちの事は知らないなあ。はじめまして、だよ?」と答えて3人はショックを受ける。
そんな3人を他所に静かに学校生活を送りたい奏はふとある言葉をノートに書きなぞる。
『リセット症候群』と。
片想いの相手に好きだと言えない大岩真は何気ない中学生ライフを過ごしながら片想いの相手にいつか絶対に好きだと言いたいと願うが上手くいかない。
友達に相談したりして好きな相手に告白して鮮やかな学生ライフを過ごしたいと。
バカな日々に好きな相手と暖かな日々を送る恋愛ハートフル?ストーリーの始まりです!
2962位 夏死 田舎の夏。幼馴染の高校生同士と、駄菓子屋の老爺と幼い孫娘の、どうしようもない死たちの話。
※本作品には、ショックを受けたりフラッシュバックに繋がる可能性のある描写が含まれます(家庭内暴力、殺人、自死描写)。
優等生兼クラスの人気者の水無瀬は、塾帰り、暗い路地裏で「知らない」同級生を見つけた。
土砂降りの中で彼は、音海と名乗った。
一緒に過ごしていくうちに、音海が只者ではないと気づいた水無瀬。
そして、自分が大きな間違いを犯していたことに気づく。
音海の本当の目的を知っても、胸の内にある思いは変わらない。
水無瀬は彼が飛び立つ前に、その思いは伝えられるのか______
中学生の頃、僕には特別な友達がいた――。
中学2年生同士の、ふたりで出かけた思い出を振り返るお話です。
テーマはノスタルジー。
ブロマンス以上BL以下といった内容で、本編中に明確なBL描写はほぼございません。
が、書いた人はこれからBLが始まるつもりで書いたので、BLに分類しております。
カプリスこと葉山 司はアニメやゲームをこよなく愛するオタクだ。そんな司はネトゲ内で二人組の美少女ルーナとマールから求婚をされてしまう。しかし、1人としか結婚できないため困り果ててしまう。
そんな時ルーナとマールは魅力を司に見せるためオフ会を開こうと誘われる。
そしてオフ会当日、現れたのは学校で悪態をついてくる、双子の美少女だった!?
タイトル:『双子姉妹の華香日常』
**第1章: 双子姉妹、騒動の始まり**
姚蘭香と姚蘭華は、見た目も性格もそっくりな双子姉妹だ。彼女たちは東京の高校に通う留学生で、日本の文化に夢中になっている。
ある日、姉妹は学校の文化祭の準備で大忙し。香は美術部で絵を描き、華は演劇部で台本を書いていた。しかし、準備が進むにつれ、どちらも自分のアイデアにこだわりだし、争いが勃発する。
香:「この絵は私のイメージに合わない!もっと花を描いて、華
やかにしたいんだ!」
華:「でも、演劇のストーリーはこのままが一番効果的だと思うの。あなたの提案は古すぎるよ。」
争いの火は、次第に大きくなっていき、周囲の人々も巻き込まれていく。最終的に、二人は思い切って話し合い、妥協点を見つけることに成功する。
**第2章: 妹たちの冒険**
文化祭の成功を受けて、双子姉妹は友人たちと一緒に街を探索することに決める。彼女たちはカフェでお茶を飲みながら、新しい友達と交流する楽しみを見つける。
その後、彼女たちは公園でフラフープを回したり、近くの神社でおみくじを引いたりして、日本の日常生活を満喫する。
しかし、姉妹が帰宅すると、彼らの部屋は散らかっていて、異様な匂いが漂っていた。調べてみると、ペットのハムスターが部屋を荒らしてしまったようだ。姉妹は笑いながらも、片付けに取り掛かる。
**第3章: 双子姉妹の絆**
姉妹は学校でそれぞれの興味を追求しながらも、いつもお互いに支え合っている。香は美術の才能に磨きをかけ、華は演劇の道を突き進む。しかし、彼女たちは常に互いの成功を喜び合い、困難な時には励まし合う。
ある日、姉妹は家族の写真を見ながら、遠い故郷を懐かしむ。彼女たちは互いの手を握り合い、家族の絆がいかに強いものであるかを感じ取るのだった。
『双子姉妹の華香日常』は、双子姉妹の笑いあり、涙ありの日常を描いた心温まる物語だ。折りたたむ >>続きをよむ
深夜に姫川さんはなぜオレへの好感度を上げまくっているのだ? 彼女はいったい何をしているのだ? その真実を解き明かすため、オレは通知音が鳴り止まぬ中、姫川さんの潜む旧校舎教室へと向かったのだった――。
遠距離恋愛をするカップルって? 会えない寂しさをどう埋めてるの?
クリスマス公演が終わり、今年の舞台納めとなった今日、陽季は洸祈に呼び出されていた。
場所は東京駅。
人混みが苦手な洸祈が大都市の主要な駅に呼び出すとは大事である。陽季は焦りを胸に足早に待ち合わせ場所へと向かった。
*ある日の洸祈と陽季のデート。いつもと同じ――洸祈にとっては特別なデートなようで……。
*いつだって馬鹿に真面目で真剣な彼らにほっこりしていただければと思います。
*「啼く鳥の謳う物語」の番外編になります。
明日葉恵太(あしたばけいた)はある日、あまねと名乗る少女から自分が明日死ぬこと、死なないためにはクラスメイトの音守(おともり)いおりを救わなければならないことを告げられる。
その日の学校の帰り道、いおりが事故に遭いそうになるのを助けて仲良くなる恵太だったが、翌朝一緒に登校するために家を訪ねるといおりが死んでいるのを発見する。
そのすぐ後、恵太はあまねの予言通り車に撥ねられて死んでしまうのだった。
次に目を覚ますと日付が一日
前に戻っており、いおりを救わない限り何度でも同じ朝に戻ってくる事をあまねから伝えられた恵太は、いおりを救うことを決意する。
――――――
ループものです。折りたたむ >>続きをよむ
私には気になっている人がいる。
決して恋愛的な意味ではない。
高校に入学してから、一緒のクラスになっただけのギャルだ。
ギャルって言い方はどうなのかと思うが、見た目も言動も陽キャそのものだ。少し苦手な部類だ。私のような飾りっ気も何もない陰キャとは違う。
その彼女はただのクラスメイト、ただ面白半分で話してくれているだけだと思っていた。でも――――――――
まだ自覚がない感情、それを恋と名付けていいものか。
むず痒い感
じのギャルと陰キャのお話です。折りたたむ >>続きをよむ
小学生時代の同級生と偶然再会した康太と静奈。再会した美緒には、ある目的があってーー。
高校一年生の小野田怜は、小学校からの幼馴染であり、親友の落合光のことが好きだと自覚していながらも、その気持ちを隠して過ごしてきた。しかし、高校で同じクラスになった宮川優・本宮心と仲良くなったことで、怜と光の関係性が徐々に変化していく。友情と恋愛の間で揺れ動く四人の若者たち。それぞれの物語の終着点は━━。
高校二年生であった桐生寿人はある事件を得て特別厚生施設『白ヶ峰学園』に転校し、
そこで学園限定競技である『エスペラルド』に参加する先輩、青柳星那に恋をしたことで彼もまた学園の仕組みの中で奔走することになる。
30歳、私には何もない。でも気付かないだけで何もかもがあった。
種類の違うヤンデレ男子3人に愛される、女子大学生の恋物語。今回は後輩君。
自分がロミオであり、ヒロインをジュリエットと疑わないイギリス人の留学生。
ヒロインにぶっきらぼうだが、やや過保護な兄。
ヒロインと同じ学部、同じ弓道部、同じバイト先に通う後輩。
最終相手は選択形式。後に、R指定予定。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
20歳以下の喫煙を匂わせる描写があります。
弓道、香道の知識はふわふわで
す。
この作品は別名で「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ >>続きをよむ
生徒会2年のみくは、後輩の詩織に恋をする。
まじめで優等生だが少し抜けているみくは、普段は明るい詩織がたまに見せるかっこいい一面とのギャップの沼にはまっていく。
二人の恋の行方はいかに…。
女子高生二人の恋のお話。
駅のホームで昔の友達の弟と偶然会ってご飯を食べに行く話
大和先輩の卒業式。凛は大好きな先輩を美術室に呼び出した。
ありがちな話ですが、ありったけの勇気を込めて。
*キーワードにご注意下さい。そもそも、こういう話は無理な人は、モヤモヤするので読んではいけません。そのお気持ちもわかります。読んでみようという勇気のある人だけよろしくお願いします。
2982位 自由 親の離婚をきっかけに、凪の人生は大きく変わる。
家は無く、金もない。凪を小学校に行かせるのでやっとだった。凪と夏菜子は絶望に浸しんでいた。
それから4年後、凪は中学2年生になりそして人生初の彼女ができる。
しかし彼女をきっかけとし、凪の人生は大きく傾いた。
「離婚」「借金」「毒親」「人殺し」、
苦悩の果てに凪が下した決断とは。
俺は「自由」だ!
チョコレート争奪戦……そんな様相の学校で、彼のクラスは全員に配ってくれるという女神のような女の子がいた。しかし彼女からももらえなかった主人公。その背後には幼馴染みが控えており…… はたして彼はチョコレートを受け取れるのだろうか……?
Ua hālāwai ʻo Ryosoku Takada me kahi kaikamahine uʻi i kona wā kamaliʻi. Ma hope o ka hāʻule ʻana o lāua i ke aloha a hoʻopuni ʻia e nā manawa hauʻoli. Eia naʻe, ʻo ka "monster" e hoʻoheheʻe mālie ana iā lākou.
ʻO ka hopena, ua hoʻouka ʻia ka hopena o nā kānaka ʻelua ma kahi ala i manaʻo ʻole ʻia, a ʻo lāua ʻelua ... E hoʻomaka i ka pāʻani me ka hopena. Ego, huikau, mihi, poho, kaumaha, inaina... Hoʻoluliluli ʻia ʻo Ryosoku e nā manaʻo like ʻole a me ka ʻeha, akā hiki i ka hopena hoʻokahi. He aha ke ʻano o ke aloha hauʻoli maoli?折りたたむ >>続きをよむ
これはまるでラノベにいる冴えない主人公のような新城 冬真と、まるでラノベにいる美人系のヒロインのような三莉 卯月による、手探り体当たりで行う学園恋愛ノベル!
この感情ってなんだろう?別に凄く好きって訳でもない。でも彼女の夢を適えてあげたいと心の底から思ってる。
だから俺たちはがんばるよっ!一緒に行こうぜ、甲子園っ!
2987位 屋上 中学受験に失敗してしまった男子中学生、水野大地。中学受験での失敗を取り戻すため、彼は勉強に追われる日々を過ごす。
塾、勉強、塾、勉強の繰りかえし。
日に日に壊れていく彼の日常。
しかし、屋上で彼女と出会ったときから彼の日常は変わり始める
「僕は君に救われたんだよ」
―これは罪と救いの物語
涼太郎は、静かな海辺の町で画家としての日々を送っていた。彼の日課は、夕暮れ時になると海岸に出かけ、その日の夕日をキャンバスに収めることだった。彼にとって、夕日はただの景色ではなく、感情や思い出を色と形で表現する手段だった。
目を凝らせば落ちている謎。
そのままに放っておいたらそれまで。誰も気に留めない。
でも、手を伸ばしてみると、ちょっとした出会いがあったりなかったり。
2990位 憎愛 あるミュージカル女優に憧れ、彼女を愛するあまり同じ道に進もうとする主人公だったが、その夢はあっけなく破れる。大学も卒業間近となり、将来の道も見つからず途方にくれる主人公は、大学のサークル仲間から、ある俳優の主催するパーティーの招待券をもらう。そのパーティーに参加したことによって、主人公の運命は思いもよらぬ方向へ進むことになる。
俺とは関係ない話、だよね?
ひどい、そんなこと言うなんて。
幼馴染の女子高生に、できちゃったと告げられた男。
金目当てでウソをついていると思いつつも、拒めない。
これは、若さゆえの悲劇にみまわれた男と少女の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
満は小学生の時、同じクラスの純に恋した。あまり接点がなかったうえに、純の転校で会えなくなったが、高校で戻ってきてくれた。純は同じ小学校の誰かを探しているようだった。◆個人サイト、アルファポリスにも掲載。
受験を目前に控えた一月五日(いちがついつか)の夜。
俺、近衛拓人(このえたくと)は幼馴染の冷泉五花(れいせんいつか)のことを想っていた。
幼少期から一緒に育ち、それでいて、いつか、いつか、と告白を先送りし続けた相手のことを。
でも、もう「いつか」はない。だから、関係を先に進めようと決意したそのとき。
【このちゃん、もう寝た?】
【起きてる。アニメ鑑賞会のお誘いか?】
【そのとーり!以心伝心だねっ!】
幼馴染からいつものお誘
い。二人で画面を共有しながらアニメを鑑賞する一時だ。
ただ、どうにも彼女の様子がおかしい。まるで大事なことを伝えようとしているような。
そして、アニメが佳境に差し掛かったそのとき。
「うん?どうしたんだ?」
「このシーン、好きなんだ。私もいつか……って決断を先送りにしてたから」
語られるのは彼女の想い。
このお話は、いつかはきっと……とお互いに想っていた二人が、次の「いつか」を目指すようになる、
そんなお話です。折りたたむ >>続きをよむ
本作品は「カクヨム」にも宙色紅葉の名前で投稿しています。
十二月三十一日から一月一日まで、計四つの年末年始にまつわる短編を毎日投稿します。
ジャンルは恋愛、ラブコメです。
また、今回の五つの話に登場する登場人物はすべて共通しています。
以下に、投稿のスケジュールと簡単なあらすじを載せます。
年末年始大掃除!(十二月三十一日 午前九時)
大掃除中に大切なネックレスを見つけたり、昔プレゼントしたぬいぐるみなどを見つけ、主人公の女性と恋人の
男性が思い出話に花を咲かせる話です。
かわいいお年玉(一月一日 午前零時)
主人公の男性に恋人の女性がお年玉をくれるのですが、その中身が普通のお年玉ではなくて……という話です。
外の空気を吸いたいな(一月一日 午前九時)
主人公の男性と恋人の女性が暇つぶしと気分転換を兼ねて、近所のコンビニに出かける話です。
お正月とダイエットとお餅(一月二日 午前九時)
主人公の女性がクリスマスから正月にかけての体重増加に恐れをなし、ダイエットを始めるのですが、恋人の男性に誘惑・妨害されてしまって……という話です。
数日遅れのお年玉(一月三日 午前九時)
主人公の女性が、男性からお年玉のお返しをもらう話です。
また、他にも短編小説(ラブコメの比率高め)を書いているので、よろしければそちらもご覧ください。
シリーズにまとめてあるので、そちらのURLを貼っておきます。
https://ncode.syosetu.com/s6201h/
他に、いくつか長編の作品がございますので、そちらのURLも貼っておきます。
「半透明の守護者」
https://ncode.syosetu.com/s6199h/
「ひねくれカルメはログの溺愛が怖い……はずだったのに!」
https://ncode.syosetu.com/s6200h/折りたたむ >>続きをよむ
2995位 前髪
ある日、ぱっとしない役者の俺は足を捻挫した。所属事務所に怪我の報告に行くと、なぜか売り出し中の後輩タレントが家まで送るという……人気俳優と売れない役者の何もはじまらないボーイズラブ。
※他のサイトにも掲載しております。
小学生の頃、私(はるか)が何気なくつぶやいた「私、コスモス(秋桜)好きなんだ」と言う言葉に、彼はコスモスを花の名前だと知らなかったようで、その日家に帰って調べたらしい。その結果、宇宙という意味に誤認。真っ直ぐな性格で、ちょっとバカな彼は、私にコスモスを見せようと頑張るのでした。
小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「コスモス」です。
私が夢に見た、【人間と機械を寄生獣みたいな感じにして血液を奪う生物】の話しです。
尚、スマホと主人公がイチャイチャするだけのラブコメっぽい話し。
真面目な大会に放り込んだやつの供養でもあります。