小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 9151~9200位
「またフラれました、センパイ」
そんな言葉から始まる、飲み屋で呑んだくれる後輩女とその愚痴に付き合う先輩男……から始まる、ありきたりな告白とそのやりとり。
青春が嫌な色に染まり全てに嫌気を感じていた主人公・宝生光(ほうじょうこう)はお台場海浜公園で困っていた少女暁なずなに出会った。
そして彼女出会い小さな光が光に光を与えていった。
なずなと光は何気ない日々を過ごしながらお互いに想いを伝えられる事ができるだろうか。
恋愛をするならこんな感じで。
【あらすじ】
江川 拓也(えがわ たくや)はゲーマーだった。
Ground Fantasy On Line──略して≪GFO≫というゲームのなかで、江川は【ワヤ】として活動していた。かなりの古参である江川は、ゲーム内で3人の仲間と行動を共にすることが多く、江川にとってこの3人とのつながりはかけがえのないものだった。
一方、現実の江川 拓也は、高校一年生として学校に通っていた。ゲームキャラ同様に地味な見た目ではあるが、仲のいい友人もおり
、それなりに充実した日々を送っていた江川だったが、ある日学園のアイドル桜井 唯(さくらい ゆい)が告白されている現場に遭遇してしまう。そのことをゲーム内の親友である【ジミー】に話すと、普段はプライベートなことに踏み込んでこない【ジミー】から「リアルで会わないか」という誘いが。その誘いに乗って、約束の喫茶店にやってきた江川だったが、そこにいたのはクラスメイトの「地味子」こと、三浦 美智子(みうら みちこ)で──。
この作品は、ゲーム好きの主人公が、ゲーム世界と現実世界で充実した日常を送る話です。恋愛、友情、その他諸々。地味な男の子の日常をお楽しみください。
【作者より】
基本的に、でき次第投稿します。
他作品も書いていますので、更新ペースはすごく遅いと思います。それでもいいという方のみ、楽しんでいただければと思います。
感想をいただければ、作者がノリます。ゆえに、感想の与えすぎにはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
ぼくとイケメンな彼氏。なかなか会えない日々がつづいて…。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、ノートのメモから高校時代を思い出す“彼女”の物語――――。
俺を騙そうとしても無駄だ。バカだから簡単には騙されないぞ?
そんなバカ過ぎる俺にも彼女が出来たぜ。
「これは陰謀です!」
極度の陰謀論者である埋火一禄(うずみびいちろく)は、今日も物事の背後に陰謀を嗅ぎ取り、警鐘を鳴らす。
誰も取り合わない。話半分に聞く者、半分の半分に聞く者、全然聞いてくれない者しかいない。
医療事故の隠蔽。
暴対法の真実。
半導体メーカーの策謀。
政財界の権謀術数。
夜の街を支配するラーメン屋の親父。
家畜とされ、人権を剥奪された無名の民。
誰も、その存在を知らない。知っているのは、埋火を含む有志数名のみだ。
ある時、クラス一の美少女である堀北神流(ほりきたかんな)が、埋火たちが集まる作戦会議室(旧校舎二階の教室)に案内される。
純朴で心優しい美少女を交え、一癖も二癖もある仲間たちが、それぞれの意思をもって陰謀に立ち向かう。
陽キャと陰キャの格差を消し去り、恋愛の平等性を訴える恋愛共産主義者:畦遼鵜(あぜりょうう)。
運命論を説き、右にも左にも寄らない中立こそが理想であると唱えるニュートラル理論提唱者:真壁封弥(まかべふうや)。
世にはびこる誠実はすべてまやかしであると声高に主張する財閥令嬢:鈴鹿来夏(すずからいか)。
彼らは叫び、主張する。たとえ、耳を傾ける者がいなくても。
在るべき理想を追い求め、イデオロギーの海に漕ぎ出していく。
思想強めの少年少女と純真無垢な美少女が織りなす、陰謀と真実の物語。折りたたむ>>続きをよむ
芸術の高校に入学した主人公棗朋也は1人の女子に出会った。
小さな体のその子と他の寮の仲間達との何気ない日々の中彼の夢見た学生生活が今始まった。
何気ない日常が最高の日々だと皆さんはわかりますか?
さぁ、楽しい日々の始まりだよ!
クラスの不良にナンパされていた女子を助けた俺。だがその直後不良が何者かに殺害され、俺はその事件の容疑者として警察に追われることとなった。
警察から逃げ続け限界を迎えたその時。俺が助けた女子が、俺を助けてくれた。彼女の家に匿われることとなった俺はそこで幸せな毎日を送り、いじめていた学校の奴ら、虐待してきた家族に復讐していくことになる。
やがて全ての事件が一繋ぎになっていることが明らかになり、俺の最悪の人生は一変する――!
高校生・大城裕樹には、忌まわしい仇名がある。それは『女殺し』! モテないはずの彼がなぜそう呼ばれているのかというと、近づく女子すべてが、例外なく災厄に見舞われて不幸になるからだった。
灰色の青春を送らざるを得ない彼には、義理の姉・真那がいる。とても美しく、そしてとてもとても裕樹に冷たい義姉だが、実は『女殺し』の秘密には彼女が関わっていた。なぜだか、義弟にひとりたりとも女子を近づけたくない意図があるようなのだ。
そして今日、裕樹に接
近を図る新たな女子・南雲凛子の姿があった――。
前作の『剣狼伝』と打って変わって、現代を舞台としたラブコメ(?)アクション(??)です。
今回も区切りのいいところまでは一気に進める予定です。
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恋人の行動を予測して行動する、ちょっと危ないぼくの話。
アメリカのマンハッタンにある国立大学に通うアントニオは、ある日、泣いている幼馴染・ミリアを発見する。いったいどうしたのか、幼馴染として心配して訊ねるのだが、ミリアは何も話してくれなかった。そして彼女は、それ以降大学で姿を見せなくなり……。そして次の日、アントニオは友人から、ミリアがとある社長令息に婚約破棄されたという噂があると聞かされて……。これは、紫煙伝へと続く物語。とある“運命”の2人の、再会の物語。
記憶を失った主人公が無人島で繰り広げられる陰謀に巻き込まれる物語。
失われた記憶を取り戻そうと謎の少女たちと協力するが……
財宝と島の謎に迫る恋愛アドベンチャー&ミステリー。
果たして財宝を発見できるか?
脱出は?
私を選んで! 物語が進むにつれて明かされていく少女たちの宿命と主人公の記憶が交差した時運命の歯車が動き出す。
そこに人はいるのか?
そこに希望はあるのか?
夏への招待状をあなたへ。
予測不可能な夏物語が今始まる。
最後まで読
むと何かが現れるよ。
注; 毎日二回投稿(八月中) それ以降は未定。
アルファポリスにも掲載中(8月1日~ )
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9166位 壁
「突然ですがっ……タスケテクダサイ!」
ある日、父が再婚し、突然義妹ができた。
そしてすぐに父は海外赴任が決まり、俺は義妹と二人暮らしをすることに……。
成り行きで身の上話を聞くと、義母と義妹は秘密情報組織に配属されていた、元密偵(スパイ)であり、義妹は日本で日常を楽しむために引っ越してきたのだと言う。
……よし、意味が分からない。
「私、男性に助けていただいたのは初めてです。この胸の痛みが恋なのですねっ……ダイスキデス!」
満面の笑み
の金髪碧眼美少女はめちゃくちゃかわいい。かわいいのだが――
「まずはお互いのことを知るために、奥歯に仕込んだマイクロチップの交換から始めましょう」
――常識がおかしい!?
*スパイ美少女に惚れられた俺の巻き込まれ系同居ラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ
他人の感情が花となり見える奇病を持つ少女、千花。
ある時、『頭に花の見えない』謎の転校生、廉がやって来る。はじめは戸惑っていたものの、花が見えなくても分かる廉の素直さに、千花は次第に心を許していく。
そんな時、千花に転機が訪れてーーーー
『軍服ヒロイン×お菓子作り×百合三角関係!?』
人が死ぬ戦争に代わり、製菓による要人もてなし外交が新たな戦争基準として採択された世界。
各国の争いごとは製菓防衛戦というパティシエ同士の技術攻防に委ねられたのです。
これを機に、各国は軍人パティシエを養成する学園をこぞって設立。
争いを無くしたいという強い気持ちを持った天宮タルトレットは、得意のお菓子作りを世界平和に活かすため、国家防衛製菓大学校付属製菓学園高等学校、通称:甘味庵(あま
みあん)に入学し二年生にして生徒会長に就任するまでに成長する。
生徒会には他に一年生で副会長となった優秀な後輩、有為ザッハトルテが所属しており、お菓子作り以外の業務のほとんどを彼女がこなしていた。
なんだかんだ平和にやっていた生徒会だが、突如やってきた転入生、生地ジュノワーズの生徒会配属によって事態は変化。
更に重要な外交イベント、三カ国会談での製菓防衛戦参加も急遽決まり……。
そして、マイペースなタルトレット、可愛いザッハトルテ、クールなジュノワーズを巡る恋の駆け引き、その行方はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ
中学一年生の夏、夏弥の両親は殺され1ヶ月後姉が自殺。同じように中学一年生の夏、燈弥の両親は人を殺しその後自殺。
『黛 綾乃』は『楠 大樹』にとって高校受験を共に戦う盟友だった。受験を目前に控えた塾帰りのコンビニで大樹が手に取った雑誌の巻頭カラーを飾っていたグラビアに癒されていると、横合いから冷たい眼差しが注がれていた。綾乃だった。思春期真っ盛りの中学生女子の前で際どいグラビアをガン見するなんて無神経だと反省した。そして1年と少々の月日が流れた。無事に志望校に合格して二年生に進級した大樹が深夜のコンビニで手に取った雑誌には、やはり極小の水着で肌を隠
した(隠してない)グラビアアイドルが満面の笑みを浮かべていた。見るからに柔らかそうな大ボリュームの胸、贅肉ひとつ見当たらないお腹、キュッとくびれたウエストを経て長い脚に続く見ごたえたっぷりの絶妙な曲線。見覚えのある整った顔立ちに浮かぶ眩しい笑顔。何もかもが最高だ。でも……癒されない。胸がモヤモヤする。『何見てるの?』と横合いから聞き慣れた声。顔を上げた大樹に向けられた眩しい笑みは、手元の笑顔と寸分変わらないものだった。折りたたむ>>続きをよむ
君と僕の心を引き裂く! 切り裂き魔が僕達に立ちはだかる!
これは星々が紡ぐ約束と記憶の純愛ストーリー
ある事件をきっかけに仲良くなった、幼い男の子ヨウと女の子スイ。お互いのことを絶対に忘れないと誓ったはずなのに、2人は思春期を迎え、いつしか疎遠に……。想い合いながらも寄り添うことなくすれ違っていく2人は、お互いに別々の恋人と付き合い始める。幸せの中にも違和感を感じる2人を繋ぎ止めるのは、彼女が発症した記憶が無くなっていく不治の難病――スターダストメモリー病。徐々に記憶を失うスイと、絶対に誓っ
た約束を忘れないヨウの2人の純愛が今動き出す折りたたむ>>続きをよむ
メアリーと、反キリストの二人の愛。土方の反乱軍の計画。
片目で姿を見て、片耳で声を聞き、片手で触れることができる彼・彼女のお話。
この作品はnoteにも掲載しています。
僕、北沢孝宏(きたざわたかひろ)はネット小説を書きはじめて数年の大学生。
そんな僕には一つの疑問があった。恋愛関係にとかく出てくる「幼馴染ヒロイン」だ。
負けるにせよ勝つにせよ点数が凄く多い。
人の良い幼馴染のえりちゃんこと畑中恵理子(はたなかえりこ)に相談してみることに。
「もしもし、エリちゃん。今大丈夫?」
「大丈夫やけど、どうしたん?」
「相談に付き合ってほしいんやけど」
「ウチで力になれるかわからんけど……」
と
頼んだのだけど。
「アホちゃうんか?アホちゃうんか?アホちゃうんか?」
などと叱られて色々ひと悶着あった末。
「ほんとしゃあないんやから」
というわけでなんとか頼み込むことに成功。
彼女には「小説家になろうよ!」の恋愛作品上位を読んでもらったのだけど-
「その前にウチらって幼馴染なん?」
「うぐ。いや、世間的な定義やとそうなんちゃう?」
「言うても、小説と違ってウチら高校ちゃうかったやん」
痛いところを突かれたり。
「エリちゃんはやっぱ天然やね」
「ウチは天然ちゃうもん」
「また脱線してる。小説の話!」
どうでもいいことで脱線したり。
「この子、仲良いを通り越して男の子のこと馬鹿にしとるんよね。そこが好かんわ」
「ず、ずいぶん厳しいお言葉で」
思いっきりラブコメにマジレスしてみたり。
「色々見て思ったんやけど、続いていく関係ってのが憧れなんやろうね」
かと思えば鋭い言葉を放ったり。
「おはよーさん」
「……って!化粧落ちとらん?寝てる時に屁とかせえへんかった?」
よくわからないところで彼女が慌ててみたり。
そんな感じで、小説をネタにして僕たちが語らうだけ……だけ?かもしれないお話。
あ。素面ではやってられないので二人で飲みながらのお話なのでそこは注意ね。折りたたむ>>続きをよむ
基本噂なんて信じてないけど、信じたくなる瞬間が来ると信じたくなっちゃうんだから都合良いよね〜人間って。てか私?
西園寺茂雄は誕生日に、恋人の春崎百香からポイントカードを貰った。どうやらそのポイントカードは、百香をドキドキさせる度にポイントが貯まっていき、全部貯まると婚姻届と交換出来るらしい。
初めての作品です。アドバイスなど待ってます。
~~あらすじ~~
ある夏の日に世界が変わってしまった。魔物が徘徊し、ダンジョンができた世界に…平和ボケしている主人公は生きていけるのか
アパートのワンルーム、そこで彼女と二人きり。
魔性で女豹な彼女はそこで一つの願い事をボヤく。
注意事項1
起承転結はありません。短編詐欺に思われたら申し訳ございません。
注意事項2
恋愛です。R15です。際どいです。
匂わせ描写の前後があります。
苦手な方はブラウザバックお願いします。
何番煎じか分からないけど、読んでやっても良いよ!!
という方、宜しくお願いします。
自分に恋をしている人の声が聞こえる高校二年生、神庭志穂。彼女は隣の席にいる羽鳥瑛也が一年以上自分に思いを寄せているのを知っている。そんな気持ちを嬉しく思う彼女だったが、ある日突然、心の声が聞こえなくなってしまう。心の声が聞こえなくなるということは、彼女を好きではなくなったということ。
なんで?一年以上ずっと私のこと好きだったのに?そんなの認めない。絶対振り向かせる!
羽鳥瑛也を逃したくない神庭志穂は、彼にもうアタックをかける…
…!折りたたむ>>続きをよむ
視聴覚室でこっそり歌の練習をしていたデスボイスの持ち主、大津萌華は偶然にもクラスメイトの男子、鹿沼淳史にそれを見られてしまい酷評されてしまう。
怒った萌華だが、美少女だと持て囃されている自分に壁を作らず接してくれる淳史の態度が心地良く、彼が歌のレッスンを提案してくれたこともあり、二人の距離は徐々に近づいて行く……
というあらすじは間違ってませんが、頭空っぽにして読んでくださいな。
梅雨が長引くこの季節。夏休みを間近に控えた教室はいつも以上に活気に満ちていた。
中学2年生の紀明は、幼馴染みの由衣と週末の花火大会の話をしている。
★お知らせ★
カクヨム甲子園ロングストーリー部門応募作品。
その他小説投稿サイトにも順次投稿予定です。
寝取られが好きだ
そう声を大にして言える。
それくらい俺、杉原学すぎはらまなぶは寝取られという概念が好きだった。
好きすぎて物足りなくなり、リアルでも寝取られたいと思ってしまうくらい、寝取られが大好きな男だった。
その結果、俺は幼馴染に告白し、付き合い始めることになる。
俺の幼馴染、音無燐子は学校一の美少女であり、平凡な俺とは釣り合わない彼女だ。
だからすぐに寝取られる。そう思っていたのに、いつまで経っても寝取られることはなかっ
た。
何故だ。分からない。分からないまま付き合って4年が過ぎ、ついに幼馴染に何故寝取られないのか問いただす事態になったのだが―――折りたたむ>>続きをよむ
人生に疲れ果てた「俺」は、いよいよ死に場所を求めて衝動的に逃避行をしていた。
たまたま空いていたチケットを手にして辿り着いたのは、常夏の楽園、フィリピン・セブ島。
そこで「俺」は、偶然出会った現地の少女と言葉を交わす。
「楽しければ、ハッピーは連鎖する。そうでしょ?」
照りつける太陽、異国の匂い、少女の笑顔。
思わぬ出会いに「俺」の心は少しずつ浄化されていく。
★イデッチ様主催『なろう恋五輪』参加作品
今まで罵られてきた水琴が現代にタイムスリップしたら、バカみたいにモテた。って話です。
現代と平安の世を行き来するラブコメです。見ていってね〜
追記
なぜあらすじがこんなにも雑なのかという件ですが、問いただしたところ「深夜に書いたから頭が回らなかった」といっておりました。どうか許してやってください。私からは、後でギッタンギッタンのバコンバコンにしてやりましたのでご安心下さい。(ニコッ それでは今後とも一ノ瀬をヨロシクお願いします♡
by
水琴
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連作シリーズ『朱夏の黄昏』
時系列的には、その最初となります。
二十歳代中庸に同じ時を過ごし、将来を共にする未来も意識しながらも、途中のボタンの掛け違いやそこからの過ち等で破綻した恋人同士が、十年の時を経て再会するという物語です。
誰もが納得できるようなハッピーエンドは期待しないでください。
母子家庭で育った「最愛生」が母の再婚を機に同高校の一つ歳上の美女「東雲美琴」と同居することになる。母以外の異性との関わりが少なかった愛生と、明るい性格の美琴の合わ無さそうで意外と合うかもしれない二人の物語。
裏の稲荷神社に『小学校で友達100人できますように』という願い事をしたら、新しいお稲荷様になったばかりで願いは叶えられなかった。
その利子として『中学校で恋人100人できるようにする』と言われたので、修羅場になるからと断ったら、さらに利子が膨らんで高校で嫁が100人できることになってしまった。
そしてお稲荷様の力か、身近な美少女ばかりかトップアイドルや金髪碧眼の王女まで嫁になっていく。
学園一の美少女は性格が良くて実は有能な陰キャじゃなくて、
性格が良くて普段から有能な陽キャと付き合うと思うの。
受験を控えている何も関わらず、お笑いの道へ引きずり込もうとしてくる幼馴染の女の子対して断固としで断る主人公。しかし、幼馴染の本心は、主人公とずっと一緒にいたいという気持ちが空回りしていただけのことだった。元々幼馴染のことが好きだった主人公は、幼馴染の『主人公のお嫁さんになりたい』という希望をすぐに受け入れ、数年後に結婚する。
ギャグ寄りのラブコメ風です。関西弁おかしかったらすみません。その際は指摘していただけるとありがたいです。
『お嬢様は平穏無事な日常をお望みです~異世界の悪役令嬢は現代日本の庶民に転生したので、とにかく目立たず平和に暮らすことを決意しました!~』の番外編。
本編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n8676hh/
サイドキックを雇い四人パーティーとなったシカタ達は、僧侶の娘を法皇との結婚から助けるため、はじまりの街から逃げてつぎの街へと向かう事となった。
幼馴染みの林道さゆり。こいつ鬱陶しくてウザくて……でも、こんな毎日が続くと思っ____りーくん!りーくん!何してるの?事情聴取?何したの?!ま、まさか!浮気!?
こんな奴だけど
それでも俺は……
『アタシはアタシだよ』幼馴染が本当の事を教えてくれない。
それは森池 達也(モリイケ タツヤ)が高校最後のクリスマスを迎える前の事だった。幼馴染である、藤井 朱音(フジイ アカネ)に近所の公園に呼び出されて告白された。
けれど、俺はその告白を信じられなかったのでアカネを振ってしまう。
次の日の朝、俺はなぜか高校最初の登校日にタイムリープしていた。そこで再会した幼馴染であるアカネは前回と全く違う態度だった。
そんな距離感が近
い俺たちを周囲はお似合いのカップルだと言うんだ。一体どうなってるんだ。そう思ってアカネに聞いても。
「たっくんが何言ってるのか分かんないよ。アタシはアタシだよ」
としか言ってはくれない。
これは、タイムリープした幼馴染同士が関係をやり直すラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ
人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に