小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 8701~8750位
オタクで何が悪いってんだ。趣味サバゲ、エロゲ、2チャンネル。そんな趣味だと人には言えない職業だけど、誰にも迷惑なんかかけてねーぞ。税金だって年金だって納めてるぞ。
未だ大学時代の恋心を引きずるアササー。アラウンドとれるまでカウントダウン。人の悩みなんか聞いてる場合じゃねってのに、まったく。
自分が好きになった相手で自分を好きになってくれるとはかぎらない。でもだからって、そんな簡単にあきらめられるものか。そんなわけで望みが全くないと分かっ
ていつつも、消えない思いを抱えて進もうかな。折りたたむ>>続きをよむ
現在、高校2年のイケメン男子とその隣に住む幼馴染の女子の話。
イケメン男子、藤村君は不器用で無口。完璧主義で片思いに悩んでいます。
その幼馴染の鈴村さんはごく普通の女子高生。愛や恋には無頓着で今日の夕飯の献立と洗濯物の乾き具合を気にする毎日です。
そんな二人の関係に変化が・・・。
一応、完結としました。
とある学園に転入してきた第三王子殿下が、とある女子生徒を一目惚れするまでの、あれこれ。僕達は我に返るシリーズの最後になります。
【完結】大好きな父と母と人形たちに囲まれた少女は、毎日が幸せだった。ある日、神様の世界の結婚式に巫女として招かれる。夢のように美しい世界と美しい花嫁。そして自分を助けてくれた、ちょっと抜けているけど優しい鬼に恋をする。しかし、少女は成長するに従い、それらは全て幼い頃に見た夢だったと思うようになる。
町で不可解な事件が起こり始めた。成長した少女の前に、神の花嫁になれと、神の遣いを名乗る男が現れて――?
※シリアスなオカルト話に見せかけ
て、人外×ツンデレ少女、女装男子、ぷりちー属、働いたら負けかなニート、坊やだからさ、を含むエンタメ話です。折りたたむ>>続きをよむ
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削除しました。
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見知らぬ美少女に悪徳教師と言われました。どうやら「私」は乙女ゲームの悪役令嬢のようですが、それより、攻略対象で教え子のカリスマ・チートが色々と怖いです。ヒロイン、早く逃げて。
乙女ゲームに転生したと思っているヒロインに宣戦布告されたが、心当たりがまったくないへっぽこ教員が遭遇した、始まるかもしれない乙女ゲームの第零幕。
一応恋愛ジャンルにしてありますが、どちらかというとコメディ寄り。始まれば恋愛になるが、始まらないかもしれない。
そんな話。
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あの人に、愛されたかった。
願った少女が、愛する人に愛してもらえるまで、何度も何度もループする話。
限りなくバッドエンド風味。
課長さん(女)と主任さん(女)は年は違うが仲のいい友達。男運の無い課長さんと重い男に溺愛される主任さんの、ほのぼの日常話。拙作比ノリのいいさらっとした?話となっています。1人を抜かして(笑)。
同人誌からの転載です。
元ブログは削除されており、ネット上で読めるのここだけです。
文章中スラッシュが入っているのは、アメーバブログの名残です。
ジャンルは多岐にわたり、長さもまちまちです。
故にタグは簡略化してあるので、検索は難しいです。
よって、「粟生慧」で検索していただくしかないです。
またこれらの短編群は同人誌になっているものもあります。
詳細はブログにて。
全年齢に関する、基準の範囲
1・・・手を繋ぐ、主人公の頭のなかで
の妄想
2・・・キスをする
3・・・ペディングの妄想(行為に及ばないもの)
レイティング基準・・・1
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友人に夕飯を誘われた少年は、学校と違う顔のクラスメイトの少女に心を奪われる。
彼女に恋をした。
でも、彼女にはすでにパートナーがいる。
彼女を見つめて過ごした。
彼女がいるだけで幸せ。
彼女に触れられる機会をえた。
そして・・・。
愛されたい想いを抱えた大人しく孤独な女子高生は、路上でギターを弾き語る青年と出会う。澄んだ歌声に惹かれて彼の路上ライブに足を運びながら、二人はお互いを知っていく――。
※高校生の頃に書いたものなので荒いです。でも思い入れのある作品なのでぜひ読んで頂けたらと思います。
夜の街をふらついていた俺は偶然にもクラスメイトの渡瀬 桜を見かけた。噂通りに男遊びをしている様子を録画してやろうと後をついていくと、彼女の様子はいつもと違っていて――――この世界がゲームなのか現実なのか、曖昧なまま進む恋愛青春ストーリー【「恋愛ゲームの進め方」のその後のお話。渡辺 朱里視点でのあれこれ】
だから、恋をする。の続編です。
何をしても彼との距離は埋まらないと言われたような気がした。
そんなことは知っていた。知ってはいるがどうにか近づけないかともう一度ため息を吐く。
「銀ぶちのフレームじゃなくて、コンタクトとかもうちょいおしゃれなメガネにすれば?」
ふと、以前彼に言われた言葉を思い出した。
絵梨は軽く頬を叩いた。せっかくの日曜日に鏡の前でため息を繰り返していてもしょうがない。絵梨は財布をバッグに入れ、外に出た。
「キスって、どんな感じがするの?」
ことの始まりは双子の姉・夏奈(なつな)の知的好奇心からだった。
話はファーストキス競争となり、夏奈は相手を探すことになったが……。
後編!
いつも犬の散歩をしている女の子の秘密と、会社員の秘密の物語。
妻子ある男と付き合って二年。初めての旅行で赴いた神社で手を合わせたところで何かが変わった。輝いていた秘密の恋愛が、その輝きを失っていく。二泊三日の出雲旅行は私に一つの変化をもたらした。
その人を見た瞬間、わたしの中に電撃が走った。
視界が真っ赤に染まったかのような衝撃。
体中を突き抜ける高揚感。
胸の内側から湧き出す激しき気持ち。
どくどくと体中の血液が沸騰しそうなほど熱くなり、脈拍は基準値を大きく超えていたことだろう。
我知らず、興奮したかのように肌は赤く染まっていた。
そう、この時わたしは……きっと生れて初めて誰かを本気で好きになったのだと思う(本文冒頭より)
婚約者は、幼馴染みの慎くん。でも、姉にとられちゃうかもの瀬戸際。
三年間片想いをしている私。
不毛な恋と知りながら、忘れることができなかった。
それほど貴方が好きだった。
私は、貴方の幸せを願う。
突発的に思い浮かんだので書いてしまいました。
届かない想いを抱えた少女と、雨模様な天気のお話し。
8723位 雪菜
茶髪に金色のメッシュが入った孤独な少女、美愛雪菜は、とある高校に入学する。
そこで出会った先輩、射矢白虎に振り回されながらも、雪菜は忘れていた乙女心を取り戻す?
かの『黒い鬼』は少女になにを与えるたのだろうか。
バンドのサブマネとして働く私。そんな私の周りはいっつもこんな感じ……ってこんなのあり!?
友達のお使いで買わされたBL本から始まり、葛藤の末に実った恋――。
本屋の美人のお兄さんは実は大好きな作家さんで長らく私に片思いをしていたからかちょっとストーカー気質。
そんなお兄さんにゆるゆる拘束されながら深めるラブストーリー第二弾。
前作の続きです。他の登場人物の視点から書いていきます。
私、積谷並子は専業主婦。子育てに家事、仕事と忙しい毎日に苛立ちを募らせていた。そんな時夫と喧嘩して、息子を連れ家を飛び出す。実家に戻ると願いを叶えるというカエルが現れ、私の世界は変わる。ハンサムな同僚に、自由な時間、望んだ世界は楽しいはずなのに。カクヨム、エブリスタでも投稿。
第11回ネット小説大賞 最終選考選出。
私には才色兼備、品性高潔な自慢の姉がいる。そしてそんな姉の恋人に私は恋している。
※ ツイッターなどで語られるような萌えるシチュエーションを使って一話書いてみたかった。→結果。
※ NTRな描写があります。ついでにかなりきわどい表現もあるので真面目に15歳以下は読まないでね。
きみの持つ携帯のミニチュアのストラップを外せないのは、きみを忘れられないから。
死んだ恋人をいつまでも想って泣く、少年の話。
可愛い可愛いあの子を泣かせるのはいつもあたしだった。彼の泣き顔は天下一品だったから。でも涙を見たくていじめすぎたら、嫌われちゃいました。これはあたしと彼の、数年かかって仲直り……というか、その関係をステップアップするまでのお話。
“初恋ショコラ”と言う名前のコンビニデザートをめぐる短編集です。
オリジナルおよび現在公開中の作品の登場人物たちで書く予定。
不定期更新になります。
一人で何かをすることも楽しい。
だけど、それが二人になると、楽しさが増して、楽しい時間や甘い時間にもなる。
間もなく取り壊される事が決定している、今はもう使われていない木造校舎。埃の積もった教室には、忘れられない思い出があった。
※別HNでこっそり運営しているサイトからの転載です。
平安時代に成立した『和泉式部日記』。その冒頭を翻案した小説です。
昔の恋と新しい恋が重なり合う瞬間、人は何を想うのか…。
なおこの小説は、筆者が運営する下記サイトにも掲載しています。
オリジナル創作物サイト「Nanayo-Duki」
http://nanayoduki.michikusa.jp/
誰が集めたわけでもないのに、南町商店街は「変態」の巣窟となっていた――――。
変わり者の店主ばかりが集う、見た目だけは普通の商店街。そこで祖母と共に下着屋を営む夏希は、ある日一人のイケメンに目を奪われる。しかし彼は、整った外見からは全く想像できない、変わった性癖の持ち主で………。
オレは、彼女との初恋を30万円で買い取ろうと思ったんだ。
あの可愛かった妹は何処にいったんだろう。
いや
こんな状態の今でも
可愛いと思える。
でも……………………
『あれ?おにぃちゃんどこ行くの? さっきいったよね? この部屋から出ないでって。また調教されたいのかなぁ? 』
アンドロイドと創造主で小話。知りたくないことを聞かされるのは嫌なものです。
大学受験を控えた高三のお正月、突然空から落ちてきた一人の美少女。「私はヘビです。恩返しに来ました」といって、彼女は願いを言うよう迫ってきたのだが……?(年賀小説。可愛いヘビっ娘に萌えたいという一心で書きました)
やっぱり違う。
全然違うものだ……。
この境界線を越えてしまったら、寄り添うほどに近い二人は親友でなくなるのだろうか。この心地良い毎日は崩れるのだろうか。
私たちが抱く感情に名前をつけるなら、何になるのだろう。
【キス程度の微GL】【縦読み推奨】
間違いメールの奇跡的な出逢いが織り成す24歳差の純愛物語
…☆…☆…☆…☆…
私は、直ぐに謝罪のメールを丁重に返信した。
『今、アドレスを確認しました。こんな時間に間違いメールをして申し訳ありませんでした。アドレスを誤って登録していたようです。本当にごめんなさい』
すると、『 不思議な縁ですね。こんな奇跡的なことがあるのですね。
この不思議な縁を大切にしたいと思いませんか?あなたさえ宜しかったらメル友になってくださいま
せんか?』
私自身、人恋しかったのかもしれません。
『本当に不思議ですね!私で宜しければ、お友達になってください』
私は、そんな破天荒なメールを送ってしまっていた。
この破天荒さが‥
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色んな二人の色んな愛の形を詰め込んだ連作短編集。王道恋愛から果てはSF、FTも?お話はそれぞれどこかで繋がっています。まずは王道ものからスタート!(一部の話は手を加え、他所にもアップしています)
現在多忙により長期更新停止となるため、とりあえず完結とさせていただきます。再開の際にまた連載中にさせていただきます。
夏、手を繋いでるカップルを見たら「暑くないのかい? ふふふ……」と思ってしまう作者が考えた、手の繋ぎ方。
城沢音香(シロサワ オトカ)、通称オッカは、ライブハウスバー「セブンスヘブン」の常連。 ふとしたきっかけでライブを手伝うことになり、そこで知り合った影待(カゲマチ)の指導の下、ギターを習うことになった。
次第に音楽にのめり込んでいく音香は、友人の結婚式二次会で知り合った、人気バンド「クロノス」のベーシスト古瀬拓也(フルセ タクヤ)と付き合うようになった。 だが、拓也は自分の夢を叶える為に上京してしまう。
拓也らメンバーの願いを受けてクロ
ノスに加入し、新たに音楽への道を進み始めた音香に突きつけられたのは、拓也が逮捕されたというニュースだった――
音楽と共に生きていく音香の恋愛模様が、時に激しく時にゆったりと流れていく。一番大切なものは、案外すぐ傍にあるのかも……折りたたむ>>続きをよむ
『夜空の琥珀』短編です。まだ本編をご覧になっていない方はまずそちらから!
某BL投稿鍛錬場に投稿したものです。
大学生の滋は腐れ縁の公平に誘われ、まだ海水浴には早い五月の海に訪れた。ところが、公平の様子がいつもと違い……
一人の少年――統元史明(とうがん・ふみあき)は今日も懊悩する。
悩む時間があるということは、恵まれているということです。
恋愛運マイナス値。恋がいつも上手くいかない女とそれに付き合わされる親友の居酒屋における一夜。
夜が明けて、懲りない女はまた走り出す。
クリスマスの夜。
平凡な会社員、野島 叶子(のじま かなこ)の前に突如現れた中性的な顔立ちの紳士。実は超がつくほどリッチで振り回しスキルの高い彼に、ひょんな事がきっかけとなり気に入られてしまう叶子。
積極的で、大胆で、Going My Wayな彼に翻弄されっぱなし!
叶子も次第に惹かれ始めるが、様々な問題が邪魔をして二人の想いはすれ違い……。
果たして、一枚のCDがもたらした出会いは『運命』と言えるものなのだろうか?
三十代の女性
が主人公の、じれったくて切ない大人のラブストーリーです。
※一部にR15表現が含まれます。
※Berry's Cafe様からお越しになられた方は、第4章からご覧ください。
※現在改稿作業を地道に進めております。突然、仕様が変わっている箇所などがあり、非常に読み辛い状況となっております。ご了承下さい。
※拙作『運命の人』のスピンオフ『B級彼女とS級彼氏』(完結済)も、宜しければどうぞご覧ください。
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お金大好き霊感執事・結城と、幽霊になって店にはびこる元彼・孝之。
顔だけイケてる二人と一緒に、恵理は『占い&執事カフェ・ロザリオ』で働き始めた。
そこに降霊の依頼をしに現われた迫力美女。
「3年前に自殺した大学時代の先輩を呼び出して欲しいんです。あたし、彼の敵討ちをしたいの」
彼女が呼び出したかった先輩とは、何と恵理の死んでる元彼・孝之だったのだ。
『霊幻彼氏』シリーズ第三弾。