小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 8651~8700位
2人で過ごした3年が、なかったことになったとしたら?
世界で唯一君しか知らない私との記憶がなくなってしまったとしたら?
君が無くした記憶を追って、2人の日々を遡っていく。
たったひとつのウソを隠して。
花のスケッチを自由研究に選んだ僕は、小麦という花に詳しい女の子に出会った。
明日も会おうと約束したのに、僕は守れなかった。
そして、小麦も前に約束を守れなかったことを、ずっと気にしていた。
夏休みの小さな恋
少女は海沿いの小さな町に住み、海の向こうを思い描く毎日を送っていました。
そんな彼女がいつものように浜辺へ行くと―――
8656位 桜
ある女の子の付き合っている男の子との回想。
なんとなく作りました、かなりまんまです。
ハーメルンにも投稿しています
Twitterの「#創作男女版ジューンブライド2016」での企画SSです。アンケートよりジョウ・ライナー×虚空零の異能恋学CPです。
ギリギリまだ六月だから滑り込みセーフだよね!! ね!!
キャラをお借りしました銀狼氏と中津徹氏には多大なる感謝を。いつもありがとうございます。
ミーナは彼氏いない歴=年齢の16歳。考えることは相変わらずのピュアピュア思想。みかねた親友のユッコとカオリが学園一のイケメンを初デート相手に紹介してくれる。だけどミーナには気になる草食男子がいて・・・。
8660位 キズ
現実の話しです。
思い出してしまうので
作品にしてみました。
どうも‼︎主人公の進藤 俊樹でーす。
世の中って、気にしたらまけな事とかいっぱいあると思うんですよ。
そんな俺が気ままに高校生活を送るお話です。
少女が幸せを掴み取るたった1つの方法を試す話です。
この作品は他サイトなどで同作品名、同著者名で重複投稿を行っています。
私が物語のヒロインになれる場所。
コーヒーの香りが漂う古本屋。
どこにでもいそうな、ごくごく普通の大学生カップル“ユキ”と“ハナ”。だが、ふたりにはなかなか周囲に漏らせない、ある重大な悩みがあった。それもズバリ“体の相性”! 愛は性を超越するって? そんなに現実は甘くない! ふたりはこの難局を乗り越えて、愛の証を立てることが出来るのか!? 若い男女それぞれの視点で送る、基本シリアス、時々コメディな純愛ものです。
8665位 陰り
大切な彼の思い出のティディベア。夕日が照らす東廊下で、彼からの頼み事を丁寧にチクチクチクこなしていく。
かわいいティディベアに愛着がわいちゃった。だからもっと丁寧に、きれいに仕上げていく。
喜ぶ彼の顔が待ち遠しいな。
クリスマスの雪降る夜、俺は『サンタ狩り』を決行した。
そして、出会ったんだ――赤いスーツを着た、マヌケな空き巣に。
「さ、サンタは……人間じゃ、ない?」
子供に夢を与える組織『SANTA』の構成員と、怪我により夢を失ってしまった主人公――そして失意のなか夢の中に引きこもってしまった女の子が繰り広げる夢物語。
夢を追い求めるとき、そこには必ずリスクが付きまとう。
「プレゼントが欲しい、ですか? ではお仕事を手伝ってください
。そうすれば貴方を『良い子』と判断します」
繰り返される童話の世界から、サンタと協力して泣き虫の女の子を救い出せ。
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カンカン照りの海開きの日。年の離れた妹やお隣さんの男の子たちを、車に乗せてやってきた久楽持アカリの願いはただ一つ。
「ビール飲みたい」
飲酒運転はいけません。
「トロは?」
漁船、行きましょう。
隣の席の〈松さん〉は僕のことを「微妙な人」と呼ぶ。オンとオフを使い分ける彼女は青春を謳歌していた。色々な噂が絶えない彼女の弱い所を見つけてしまった僕はいつからか彼女にねつがある。
この私、姫城市姫子(ひめぎし・ひめこ)には好きになってはいけない相手がいる。私は絶対に恋にオちたりしない。
広大な宇宙の片隅で出会った、ある男と女の話。死神と姫、互いに邪魔なシガラミを引きずった同士が、恋愛感情に至れるか。
丘の上にある一本の桜の木。そこで小学時代に転校した舞華紗雪と再会する。この再会が和也の運命を大きく変えていくことになる。様々な出来事を乗り越えた先で和也と紗雪は再会したあの桜の木へと向かい、そして……。
昔に書いた色々問題のある意欲作?です。
倫理観は一旦横に置いてお読みくださいますと助かります。
読者様の反応により次章投稿するか判断いたします。
親の再婚によってできた義弟・真雪(まゆき)を「一人の男」として想い続ける美幸(みゆき)。隠しておきたい気持ちを抱え、わざわざ離れて一人で暮らしていたというのに、当の真雪が就職活動のため泊まりに来ることに。
美幸は、ひさびさに会えた嬉しさと、近づいてはいけないという気持ちに揺れて……。
ツンツンした行動をとりながらも、つい真雪を目で追ってしまう美幸の恋の行方。
※「心ひらく鍵のありか」原案を執筆した時期が2010年ころのため、携帯電話
についての描写が古いです。
※続編「零れ落ちる時のありか」含めて、完結しました。
※「カクヨム」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
エイプリルフールに嘘をついた男の子と、嘘をつかれた女の子のその後。
ざっくりクオリティ、エイプリルフールネタです。
写真を撮ってもらうのが好きな彼女と、カメラは好きだけど撮られるのが苦手な僕の意外な再スタート。
北海道オホーツクを舞台にした恋愛小説。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
どうも、ボクは浅葱優。周りからは女子とよく間違えられるけれど、楽しい高校生活を送っている高校生。そんなボクに突然生活が一変する事態が起きた。未だ帰宅部だったボクがちょっとしたことから部活に参加することになった。部活に入ると突然先輩が「活動記録を書いてくれ」と言うからボクはその言葉に従って活動記録をつけることにした。───そう、これは只の日常を綴った部活動の活動記録。
読者のみなさまに楽しんでいただけるよう努力し、又、楽しんでいただけれ
ば、幸いです。更新速度はほぼ週1になるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ
中学校の同窓会で再会した元彼。
懐かしさからか、今度会う約束をしてしまった、優真。
幸せな結婚生活を送っているのに、何故断れなかったのだろう。彼にだって奥さんがいるのに……。
「君を好きにならせてほしい。君も俺を好きになってくれればいい」
逸らされない視線。真剣な顔。言葉だけ聞けばなんて素敵な愛の言葉だろう。けれどそうではないことを絵実は知っていた。これは契約。好きな人を忘れるためのリハビリ行為なのだと。
磯部香織は、SNSで知り合った男<ユラ>との二回目のデートに来ていた。謎めいた<ユラ>の人物像が、会話を通して徐々に明らかになっていく。その後の二人の関係は……。
個人ブログにも掲載しています。
http://uduki-ikuya.hatenablog.com/entry/2015/11/30/070000
「ずっと一緒」
鏡に映したようにそっくりな双子が、約束を守り続けるお話。
8683位 脚本
とある冊子にて書いて投稿したもの。ジャンル分けをすれば『悲恋』。
尚、これは小説ではなく詩やポエムに近いもの、という意見が多い。
別サイトにて掲載していました(アカウントごと削除済み)
数々のコンクールで優勝し、ショパンコンクール1位なし2位になった城咲陽は、コンクール翌日からヨーロッパでの演奏活動で忙しくしていた。
そして帰国。
超天然の姉城咲陽の帰国の日から物語は始まる。
一番好きな作曲家は誰?
「ショパン」
一番好きな曲は何?
「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」
一番好きなピアニストは誰?
「僕の姉」
理想の女性は?
「うーん、秘密」
姉は太陽で僕は星。
姉上は宇宙にたった1つの太陽だけど、僕
は沢山有る星なんだ。
姉は世界的ピアニストで、僕は普通科の高校生。
家のレッスン室で、姉上のピアノを聞いている時が一番幸せなんだ。
城咲陽のピアノを独り占め出来るファンは僕だけ。
お姉様のピアノ大好きだよ。
(この作品は他のサイトで発表した物です。ゲームには小説に無いシーンが有ります。http://novelchan.wgt.jp/10053/)折りたたむ>>続きをよむ
「あんたなんか死ねばいい」
それは死ねないから言える言葉。それは究極の愛の言葉。死んでほしくないから、だから言えた。
凄腕の暗殺者シーザは、依頼人アズールの復讐という名の裏切りにより、彼が雇った快楽殺人者クロードと、その部下(ペット)であるエルフィリア族オネットに重傷を負わされる。命辛々シーザが逃げ込んだのは小さな教会だった。あまりの出血量に、不本意にも死を覚悟したが、そこへ修道女ナディが現れてーー。
先生に恋する少女。
その少女を狙う少女。
少女は少女にほだされるのか。
先生に想いを伝えられるのか。
ワルをやめきれない少年は、ワルになりきれない少女と出会う。似た者同士が中途半端に社会に反抗していく、ドッキュンドッキュンラブコメディー。
親友の妹に恋して早数年。
未だに想いを告げられず『お兄ちゃん』止まりの現状。
『兄』から『恋人』に昇格できるだろうか……
※『最後の召喚』スピンオフ作品
人気俳優の神崎蒼士(そうし)に夢中な高2の女の子、優愛(ゆあ)。そんな優愛の学校に、蒼士が転校してきたけれど、実際は思っていた人と違っていてー!?
レストランからのお弁当運び人。
地獄のブランコとの話。
イチゴが幸せをつれてくる。
内気な野球部のマネージャー。堀井千尋。彼女の視点から本編第50話の出来事を描く特別篇。
5月12日。堀井千尋は密かに様々な疑問を感じていた。その疑問の多くは、同級生の男子高校生絡み。
性格故に疑問を口にできない千尋。
そんな中で部活帰りに堀井は、同級生の男子高校生と下校することになる。
ただのクラスメイトのあいつ。
あいつとキスしたいと思うようになったのは、いつからだろう。
一年間の療養期間を経て、新たに高校へ通いだした翠葉。
小さい頃から学校を休みがちだった翠葉は人と話すことが苦手。
自分の体にコンプレックスを抱え、人に迷惑をかけることを恐れ、人の中に踏み込んでいくことができない。そんな翠葉が一歩一歩、ゆっくりと歩きだす。
――初めて心から信頼できる友達に出逢い、初めての恋をする。
※ 個人サイト【Riruha* Library】とベリーズカフェにも投稿してあります。
※ 長編作品のため、「光のもとでシ
リーズ」として章ごとにお話を分けてあります。
※ 第一章から第十一章をご覧になられていない方は、そちらを先に読まれることを推奨いたします。折りたたむ>>続きをよむ
無口なのに砂吐きたくなる甘さの2人の話。
出会いからお付き合いするまで。
でも、もう少し、会話もしようね。
目つき鋭しで背の高い甘やかしな彼と、心の中でツッコミを入れるしっかり者の年下彼女。
※数年前まで個人サイトで公開していました。
サトル――智瑠は帰宅途中、道端に座り込んで具合悪そうにしている青年を助けたばかりに、成り行きで彼を家にあげることに。彼は普通の人とは違うようで、智瑠の生活に変化がおこる。「十四歳の年上の彼女」のシリーズです。
これは重複投稿です。
私の夫は、可愛いものが好きで、酒に弱く、甘いものが好きで辛いものが苦手で、料理やら裁縫やらが好きでプロかとツッコミを入れたい程に得意で、恋愛小説やドラマが大好きでよく見るしおまけに涙もろい、今風に言えばオトメンだ。
そして、私は、そんな可愛い夫を心から愛している。
高校生の僕と先輩が七夕の夜に交わす何気ない日常会話。いつもと変わらないある日の夜の物語。