小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9701~9750位
最近ヒエラルキーを感じた出来事が多々あったので書きました。そんな詩です。
明けぬ夜に、過ぎる季節を数えては、珈琲の香をひとり楽しむ
実(げ)に不可思議は会議です。パワーゲームに根回しの見事過ぎれは、我は、ただ、眠気と会議いたします。
実に不可思議は会議です。誰かが決めたシナリオを、時間をかけてなぞるのに懐疑覚えてしまいます。
9707位 弱者
9710位 鏡唄
君と僕はきっと出会うべきじゃなかった。
黒い感情に呑まれた僕の最後のエゴの唄を
どうか嗤ってください。
「私は変わってる」そう思ってしまったあの日から、私は私を嫌いになってしまった。
『自戒する繁栄の、葉に絵』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
点が集まって線になる。
後戻りできない一本道。
みんな、そうでしょ?
仮面をまとう王子、したたかに…けれど孤独に生きてきた盗賊、記憶を失った彷徨える少女。彼らは、仲間となれたはずの者達と手を取り合う事なくすれ違ったまま過ごし、やがて悲劇の袋小路へと迷い込んでいく。回避策はない。――なぜなら、物語が始まった時にはすでに、その結末は知れていたのだから…(※重複投稿しています)
君はさみしそうに見つめる、気持ちのうち、いまの思いをどうしたら
この作品はnoteにも掲載しています。URL:https://note.com/cohakucococo/n/n1da7e957ee78
あゝ、人生には、希望しかなかったよ。
(むろん、うそだけどね。)
「私は小説家である」を投稿してから一年か二年ほど
それを否定する詩
自分を卑下したくなる気持ちは分かります。
完璧な正義に囚われたら、人の一生は後悔だらけ。
日々の中で、感じたこと、考えたこと、見聞きしたこと、そういったことについて、自分なりに考え、まとめ、書きつらね、記録として残し、詩を紡げることができればとおもいます。
よろしければお付き合いください。
半分、回顧録と日記のようなものです。
痒みは耐えられなくて、掻くともっと酷くなるって分かっていても、中々我慢できなくて、辛いです。
雨ばかりの時期は、部屋干しばかりだから、あまり洗濯する時間、関係ないかもしれないですけど。
3つくらいのものまでなら、わたしは大丈夫だと思うから
9739位 多雨
『気付かない振りの、あれ、何か呼吸じゃない』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
いつまでだって、
君とといっしょにいたい、いいわけ。
∀・)ラッパーDebutしましたイデッチです。僕の書いたLyricです。四露死苦。
時に埋もれてゆくなら、そこから芽を出して、少しずつの命や感情の、思いをとげたい。体が動かなくて、前のめりでいたい。
苦手なことがまたひとつ、言葉にしてみないといけないこと