小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9501~9550位
初めまして、樂と申します。
これは、挨拶文を兼ねた一編。
女星(じょせい)という星
男星(だんせい)という星
あると思いますねぇ
深い海の底を、
ひとり、歩いて
いるみたい。
高い雲の上を、
ひとり、歩いて
いるみたい。
そんな静かなくらしのなかで
私は、あなたを、知ったんだった。
くだらないって言い飛ばして
明日の印を追うのは君だけ?
畳の目ほどずつ「日脚伸ぶ」
きのうは大雪で春など来ないような陽気でも、今日は春のような暖かさで嬉しかったです。
普段お世話になっているお気に入りユーザさんへ。
……いや、他の方が読んでくれてもいいのですよ。
その旅は続いている。今もこれからも。彼らは探している、失われた言葉を。
銀色の旅人が「伯爵」と呼ばれる妖と共に。
脇役の名前も無いような人の前を
君が走り去って行った
その船に乗らなければ、こんな目に会わずに済んだのか?
9515位 遠い
玉ねぎにんじんお肉、あとスパイス少々
愛情とかいう気はないけどね、
美味しいといって欲しいとは
いつも願って、作ってた。
9518位 星
毎日投稿しております。
今回はちょっとテンポ意識してみました……
9521位 麦
幼馴染が白兎になって関わってくるお話です。
※過去作で、他サイトさまで書いていたものです。
恥ずかしい日常を描いた作品となります。
過去作で、他サイトさまで書いていたものです。
元気が出ない、落ち込みがち。
誰だってそんな時はあると思います。いや、絶対ある。
そんな人や、自分に力を出す手助けを!
永久凍土にあこがれている
じぶんをまるですて猫みたいと
ちいさくほほえみ
こえを、なくした。
別れは必然で、唐突で、苦しいけれど
たまにどうしようもなく、愛しい
日常の喧騒から、全ての煩わしさから解き放たれたい。
少女は塔の上から景色を眺め、馬に乗った二人の騎士がやってくるのを待ち続ける。
シャルル・ペローの童話『青ひげ』(楠山正雄訳/「青空文庫」閲覧)がモティーフ。
念のため二次創作のワードをつけましたが、あくまでもモティーフにすぎません。
また、ディランの曲ではありません。
twitterへ投稿した詩を含みます。まとまりとして置くために。しかし、何時この形にまた飽きるかは分からないけれど。
≫飽きたのではなく始めるために終わります。
腰が痛くてたまらない。重い物は、若くても、気をつけて持った方が良い。
「ハイリゲンシュタット」と読みます。クラシック好きの方ならご存知かと。
Kan03の第二の詩集です。シュールレアリズムとダダっぽさを交え、青春、日常、思い出などをテーマに描きます。幻想や哀しみを描いたものもあります。気楽なものから意味不明なものまで揃っています。というか、読み直して思ったのですが、はっきり言って意味不明な詩ばかりですので、ご注意ください。詩に興味があるという方も、まったくないという方も、どんなものか是非お試しください!
自分の出した答えが
正解だろうと間違いだろうと
簡単に捨てないで
都市伝説
赤いマフラー
怪異忌憚シリーズです
エブリスタでも掲載中
あらすじではないんですが
初投稿(テスト投稿)です。
基本的なことも全然わかってないのでかなりひどいと思います
言い回しなど実際にどうすればより、リアルで面白みがあり読んでいけるか。無視でも構いません
ですが良ければ書き方などにアドバイス良ければお願いします。
自分がどう思われているのか怖くて、眠れなくなる時があります。勇気を出して聞いてみても、それって本当に本心なの?
夏に聞こえる蝉の聲を、自分なりの目線で感じたままに詩にしてみました。
9546位 寝息
席替え時 ドキドキ時 恋に落ちる音がする
この詩花は2011/07/15の「詩花の花畑」にも掲載しています。
http://ameblo.jp/mayoeru-apostle/entry-10954367192.html
命の吹き込まれた
がらんどうの箱庭で
虚空の空を見上げている
この世の中は空っぽで虚しい
ヒトに生まれてしまった僕等の
命に縋りつく心
小さな私の、小さな本音。
読みにくかったらごめんなさい。