小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 8651~8700位
理想と現実のギャップをテーマに書いてみました。読んでくださると幸いです。
冬茜の空のオレンジは、やがて星を追いかける瞳の色となって。願いとともに見つめる、宙にはプレアデスの星々がそこに。
8655位 あめ
年末の大清算
私の中での気持ちの区切りです
しまっておくのは大変ですね
新しい遊び相手として、常にみんなを虜にしている「世界さん」。
少し人を見分けるようになったようだけど、まだまだ「大体このくらいの人の煩悩はこのくらい」って言う把握しかできない、融通の利かない「世界さん」。
そして、「世界さん」に、人間と言うものはポテトチップスとジュースが無いと生きていられないと教える誰か達。
今の所、「世界さん」は、人間は時代劇と牛丼が大好きだと思っています。
何度も繰り返される同じ展開が。
雷鳴轟く教室での席替えで、窓際の席になったが、隣の席に来た君に……
こちらは仙道アリマサ樣主催『ボカロ企画3』参加作になります。
8662位 燈
8664位 抗う
やってきたことに意味がない、なんてことは絶対にない。
言の葉はきっと、心と心をつなぐ架け橋。見えないものに、かたちを与えるその力を信じて。見上げた空の、星の架け橋のように。
ない。ヒューマンドラマなのかも、日常の出来事なのかも、詩なのかもわからない。色々と間違ってます。
8674位 滴
私の想いはどこに?
ねぇ、聞いて?
私の声を聞いて欲しいの
薩摩芋の収穫がようやく終わった。ほっとした。ほっとできるというのは、幸せなこと。ほっとできない人々も増えているだろうに。自分は運がよかったよ。充分なはず。だけど、あなたを思い出す。この星は、そういう星なんだろうか。
8683位 書く
創作のネタをもとめて、真夜中の道を走るおかしな人の詩。
人々は上を向いた
ぽかんと口を開け
ただ電光掲示板を見ていた
パリピでうざい感じのスイカと戦闘します。(※重複投稿しています)
8692位 薄雨
黄道を刻む二十四の時の詩
白露の詩
夏は去り、朝露が秋を連れてくる
地の熱は、徐々に空へと還り
別れを惜しむ秋草は、葉先に一滴の露を宿す
1990年生まれのAちゃん家族の実話の30年を小説で表したいと。その思いを。。。