小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 8551~8600位
パーキングエリアでもない、雑居ビル裏の小さな駐車場にUFOが降りてきた!
限りゆく時の中としても
わたしはあなたに
過ぎゆく時に
抱きしめられている
眠ることの幸福。生きることの幸福。当たり前を送れる幸福。
バカみたいな話やけど、久しぶりにじぶんで「めっちゃ、いいッ!」って想える詩が書けた。
でも、知ってんだ。
そんな詩は、ほかのひとには、ぜんぜん好かれやしないんだ。
それは流星の様に。掠れた白線を遺して消えて、重なるのです。
冬から春へ
あなたからわたしへ
交わり響き合う音色
フリーアドレスのデスクで仕事する私はオトコどものフリーアドレスだった。
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
僕は彼女の紡ぐ言葉が好きだ。
ほんとに、ただそれだけ。
敵に勝つまで何度もループした。そんな詩。(※重複投稿しています)
理想と現実のギャップをテーマに書いてみました。読んでくださると幸いです。
冬茜の空のオレンジは、やがて星を追いかける瞳の色となって。願いとともに見つめる、宙にはプレアデスの星々がそこに。
8581位 あめ
年末の大清算
私の中での気持ちの区切りです
しまっておくのは大変ですね
新しい遊び相手として、常にみんなを虜にしている「世界さん」。
少し人を見分けるようになったようだけど、まだまだ「大体このくらいの人の煩悩はこのくらい」って言う把握しかできない、融通の利かない「世界さん」。
そして、「世界さん」に、人間と言うものはポテトチップスとジュースが無いと生きていられないと教える誰か達。
今の所、「世界さん」は、人間は時代劇と牛丼が大好きだと思っています。
何度も繰り返される同じ展開が。
雷鳴轟く教室での席替えで、窓際の席になったが、隣の席に来た君に……
こちらは仙道アリマサ樣主催『ボカロ企画3』参加作になります。
8587位 燈
8590位 抗う
やってきたことに意味がない、なんてことは絶対にない。
言の葉はきっと、心と心をつなぐ架け橋。見えないものに、かたちを与えるその力を信じて。見上げた空の、星の架け橋のように。
ない。ヒューマンドラマなのかも、日常の出来事なのかも、詩なのかもわからない。色々と間違ってます。
8600位 滴
私の想いはどこに?
ねぇ、聞いて?
私の声を聞いて欲しいの